ジェンドゥーバ(アラビア語:جندوبة)はチュニジア北西部のジェンドゥーバ県の県都。ベルベル語で「小麦の市場」を意味する。1966年4月30日までは「スーク・エル・アルバ」と呼ばれていた。ケフ (チュニジア)や、、ベジャと繋がる交通の要所である。経済の中心は農業である。古代ローマ都市のやに近い。2014年の人口は約11.3万人。