『サンルームにて』は、竹宮惠子による日本の漫画である。『別冊少女コミック』1970年12月号において『雪と星と天使と…』という題名で読み切りとして発表された。本作は少女漫画において初めて少年愛を描いた作品であるとされている。また、竹宮が後に発表する『風と木の詩』の原型となった作品である。