ソフトウェア工学における統一モデリング言語 (UML)のクラス図(クラスず、英: class diagram)は、クラスの定義およびクラス間の関係性を記述した図である。 クラス図はオブジェクト指向モデリングとオブジェクト指向プログラミングでよく使われる。クラス図とソースコードの同期が可能なUMLモデリングツールも存在する。