『ウォンテッド』(原題: Wanted)は、2008年のアメリカ合衆国のアクション映画。原作はマーク・ミラーとの同名グラフィック・ノベル。主演はジェームズ・マカヴォイとアンジェリーナ・ジョリー、監督は『ナイト・ウォッチ』のティムール・ベクマンベトフ。 2008年6月25日にイギリスで、同年6月27日にアメリカ合衆国で公開された。日本では同年9月13、14、15日に先行上映され、20日に一斉公開された。 本作の後日談としてゲーム『Wanted: Weapons of Fate』が製作されている。