𥝱(じょ)および秭(し)は漢字文化圏における数の単位の一つ。𥝱がいくつを示すかは時代や地域により異なるが、現在では 1024 を示す。元々の漢字は秭(積み重ねる意)であり、日本で用いられる𥝱は和製漢字(国字)である。