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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています
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e-Educationがお送りするWebマガジンです。途上国で奮闘する日本人のストーリー、社会を変えるグッド・アイデアを毎日お届けします。

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【寄付する方法】e-Educationの活動を継続的にサポートしてくれる方を探しています

【e-Education海外インターン募集】最高の教育を世界の果てまで届ける大学生挑戦者を募集しています!【説明会参加必須】

「途上国の教育課題を、若者の力で解決する」 私たち特例認定NPO法人e-Educationは、途上国の教育課題を自らの手で解決しようと挑戦する大学生によって生まれた団体です。 バングラデシュから始まった活動はアジア各国に広がり、これまで50人を超える学生が現地でプロジェクトを立ち上げ、現地の教育環境を改善してきました。 今回は、現在活動しているフィリピン、バングラデシュ、ネパールにおいて、プロジェクトスタッフとして活動する海外インターン生の採用を行います。 »つづきをよむ

バングラデシュの果てまで「最高の教育」を届けよう!【プロジェクト紹介】

バングラデシュは、大きな人口を抱える国であり、現在経済成長の最中にあります。一方で、都市と地方の教育の機会の格差は著しく、地方になると低価格で良質な予備校に通うことは難しくなります。 e-Educationの始まりの地であるバングラデシュは来年で事業を始めてから10年。映像授業の作成、提供、受講体制の改善、先輩によるサポートなど活動は多岐に渡り、一人でも多くの生徒が自信と誇りを持って社会で生きていけるように活動をしています。 この10年の経験は確実に蓄積されており、その成果は、現地パートナーの存在や、e-Educationの修了生たちが「インターン奨学金」制度を用いて現地パートナーのもとで働きながら後輩のサポートをする体制を作るなど毎年の改善に裏付けられています。本記事ではそのようなバングラデシュの取り組みについてご紹介します。 »つづきをよむ

フィリピンの果てまで「最高の教育」を届けよう!【プロジェクト紹介】

フィリピンは、経済成長にともない格差が拡大しつつあり、経済的な格差を背景に学校をドロップアウトしてしまう生徒が多くいます。早期結婚、早期出産の問題もあり、貧困の再生産が起こってしまっています。 フィリピンの教育制度の中にはドロップアウトしてしまった生徒が通うオープンハイスクールプログラム(OHSP)というものがあり、e-Educationは現地教育局と連携してOHSPの支援に取り組んでいます。 映像授業の作成、提供、教師研修、チューター制度の導入と活動は多岐に渡り、一人でも多くの生徒が自信と誇りを持って社会で生きていけるように活動をしています。 »つづきをよむ

ネパールの果てまで「最高の教育」を届けよう!【プロジェクト紹介】

山岳地帯が多いネパールでは、都市部と農村部とで様々な格差があります。特に教育機会の格差は著しく、慢性的な教師不足の課題があります。結果として、中学卒業認定試験(SEE)の合格率は、都市部の中学が80%を超えるにもかかわらず、農村部の学校では約30%と、生まれ育った場所を理由に将来が制限されてしまっている現状があります。 e-Educationは、農村部の生徒が学習しやすいようにネパール語での映像授業を制作、提供し、生徒が「いつでもどこでも何度でも」学習できる環境をつくり、誰もが夢や目標に向かって前向きに努力していける社会を実現するために活動しています。 »つづきをよむ
11/04

劣等感から海外で挑戦。7ヶ月で「やりきった」と思えるようになるまでの私の道のり(金井貴佳子)

みなさん、こんにちは、e-Educationフィリピンプロジェクトインターンの金井貴佳子です。 2019年4月にフィリピンのミンダナオ島・カガヤンデオロに来て7ヶ月が経ちました。今回の記事では、1年間休学を決意して、実際に飛び込み、7ヶ月経って思ったことや感じたこと、やりがいについてお伝えしたいと思います。 »つづきをよむ

【e-Education正職員募集】社会の変化を加速させ、組織の急成長を支える熱い仲間を募集します!【2019年11月24日〆切】

「最高の授業を世界の果てまで届ける」 私たち特例認定NPO法人 e-Educationは、このミッションの実現に向けて2010年に立ち上がり、バングラデシュをはじめとした途上国で教育支援を行ってきました。 来年で創業10年を迎え、国内・海外での事業やプロジェクトが急激に拡大してきており、そのスピードをさらに高めていくために、新たに正職員4名(グローバル事業部:事業統括1名、カントリーマネージャー2名/経営管理部:広報・ファンドレイズ担当1名)を募集することにしました。 »つづきをよむ
11/01

もっと現地に寄り添いたい。でも家族との時間も大切にしたい。そしてたどり着いた選択肢(猪瀬絢子)

こんにちは!2019年4月よりe-Educationに参画した猪瀬絢子です。 学生時代から国際協力に携わり、留学という海外経験はないものの、一般企業を経て、想いを持ち続けることで念願のNPOスタッフとして働くことになりました。 今日は私がe-Educationの仲間になるまでの道のりを紹介させてください。 »つづきをよむ

社会人のキャリアの合間に、NPOで、海外で、インターンをするということ。

左から、長期インターン生の山崎さん、現地教育局パートナーのアクロさん、自分、長期インターン生の金井さんです。

こんにちは、今年(2019年)の8、9月に、フィリピンでの短期インターンシップ生としてe-Educationのお世話になりました、松本 向貴と申します。 IT系の民間企業で1年半勤務した後、文部科学省に転職して数年働き、現在はアメリカの大学院に在籍をしています。e-Educationの典型的な「学生インターン」とはだいぶ異なる形ですが、大学院の夏休みを利用して、現地の活動に参加させていただきました。 約1か月半の短い間でしたし、滞在中はフィリピン担当職員とフィリピンの方々にお世話になりっぱなしだったのですが、「社会人のキャリアの合間のインターン」という形から得られた学びはとてつもなく大きかったです。 また、これまでの経験を活かして、現地に対してほんのわずかながら貢献できたかな?と思いましたので、今回レポートをさせていただきます! »つづきをよむ
09/29

3ヵ国を巡りながら社会課題解決に挑む~LAMP第二期募集開始!~

「問われる情報との付き合い方」、世界で巻き起こる課題にどう対処するか 私たちNPO e-Educationは、途上国の教育課題を解決すべく、バングラデシュ、ミャンマー、フィリピン、ネパールで活動を行っている団体です。 これまで各国で教育支援を行ってきた私たちですが、2017年、大好きな活動国であるバングラデシュ、ミャンマー両国をまたいで国際問題に発展したロヒンギャ難民問題が、大きな課題として目の前に立ちはだかりました。 70万人以上の人びとが家を失い、家族を失い、ミャンマーからバングラデシュへ難民として逃れるという異常事態。 高まる両国の緊張感。 そんな中、「若者が絶望ではなく、希望溢れる未来へ」向かってほしい。 そんな願いを込めて、LAMPは始動しました。 LAMPの始まり経緯に関してはこちらの記事も参照ください。 今回は、そんなLAMP第一期の取り組み、そして第二期募集についてお知らせします! »つづきをよむ
09/18

【振り返り!】フィールドスタディ事後研修

現地スタッフもオンラインで

こんにちは、特例認定NPO法人e-Educationの鈴木です。 8月31(土)に「フィリピンフィールドスタディ’19 事後研修」が行われました。 約一週間のフィールドスタディを終えて、参加者が今何を感じているのか、学びや気付きをシェアしました。 この記事では、当日の様子を参加者でもある私がご報告させて頂きます。 »つづきをよむ
 
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