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頭の上にミカンをのせる

「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

最近のこのブログのお気に入りは「アークナイツ」です
アークナイツ
kindleセールの紹介
新NISA解説ブログ
発達障害

スタジオKIMIGABUCHIの作品がついに電子書籍化!!!!!!!

まじかこれーー!!!超嬉しい!!!「あずまんが漂流教室」「Re-Take」などで知られる伝説のサークルスタジオKIMIGABUCHIが、ようやくFANZAで電子書籍の販売を開始。一挙95作品が登録。2月3日まで50%off!https://t.co/PGd2yetxFn pic.twitter.com/r5lEsRQs…

更新するネタが無いので今日もセール情報でお茶濁し・・・ 1/23まで小学館のマンガが51%ポイント還元セール中なのでサンデー作品が好きな人は要チェック!

仕事がつらすぎて全然ブログ更新できない・・・「テートクの決断」の続きはは2月入ってから更新再開します。 「チ。」とか「葬送のフリーレン」とか「双亡亭壊すべし」当たりを紹介してもよいのだけれど個人的にはドロヘドロをオススメ。 ドロヘドロ(1) (…

最近投資を始めた三沢文也(元・青二才)さんが類稀なる才能を発揮している

なにがすごいかというと「ピンポイント」なんですよ。 ちょうど空売りでドヤった瞬間に底をつける。FOMC要因で下がったところでこのツイートはすごい。 アメリカSQ当日でここから上がるというタイミングで「ここから下がる!」と豪語。 すごいピンポイントで…

DDRのバー持ち姿勢……お前だったのか。私を腰痛から守ってくれていたのは……

12月に2週間DDRやらなかった結果めちゃくち腰が痛くなってしまったのだけれど久々にDDRをやりにいったら、翌日に腰痛がだいぶマシになった。 これDDRのポーズがいいんじゃね? ・・・って思って家でもこういうポーズをとるようにしたら、3日くらいで楽になっ…

「BanG Dream! Ave Mujica」 ガールズバンドクライがギスギスだとすればこちらは崩壊。最高のパフォーマンスの裏にある最悪の人間関係という対比が素晴らしい。

「どうして味方になってくれないの!」「ムジカしか……わたくしにはもう、この世界しかないのに……!」 bang-dream.comMyGO!の時点ですでに十分面白かったけど、まだアレは前座だったのか……。www.youtube.comみんなで「BanG Dream! Ave Mujica」を見ようかん…

「テートクの決断」4-1 「ラバウル1943」 山本五十六は戦局を打開することなくあっさり戦死してしまう。この人は本当に名司令官だったのだろうか?

日本は戦況が不利な状況で、戦線が拡大しきっていた。絶頂期を過ぎた後のナポレオンのような状態になっていた。海戦は航空戦力が重要なのに、日本軍はその航空戦力の精鋭部隊を決戦前に消耗しきってしまった。 まして、当初想定していた「艦隊決戦」などでき…

「テートクの決断」3-3 「鉄底海峡」  ニューギニアの部隊は撤退することすら許されなかった

www.youtube.com ガダルカナル島の戦いをアメリカ側の目線から描いた戦争映画。 ガダルカナル島だけでなく、ソロモン諸島やニューギニアの兵士も悲惨な状況だった。 第三次ソロモン海戦の失敗で輸送船団が全滅してしまったため、いよいよ補給が完全に絶たれ…

「テートクの決断」3-2  「鉄底海峡」 ガダルカナル島からの撤退作戦。 太平洋戦争における最初で最後の戦艦どうしの砲撃戦が行われた。

今日はガダルカナル島からの撤退作戦を中心に。 ガダルカナル島の悲惨な状況を把握した大本営はようやく本気で動き出すが、この時点ではまだ「ガダルカナル島奪還」路線が継続され、輸送作戦が行われた。(11月中旬) まずは輸送船団の突入作戦が立てられた…

テートクの決断3-1  「鉄底海峡」  艦これの主人公吹雪はガダルカナル島の戦いの中で沈没。主人公は雪風に変わる。

今回はガダルカナル島の戦いを中心に。私は実は艦これちょっとだけやってたんですが、アイアンボトムサウンドのイベントが鬼畜すぎて無理だったのでそこで引退しました。ja.wikipedia.org 鉄底海峡とは、アイアンボトム・サウンドを日本語に訳したもの。 ガ…

「はたらく細胞」「テルマエ・ロマエ」などが77円~99円セール中

講談社と角川もセールやってるけどシケてたので紹介しません。 ビームコミックスは対象作品は全巻99円セールです。 タカノンノさんのマンガショートショートショートさん (ビームコミックス)作者:タカノンノKADOKAWAAmazon3巻すべて99円セール(全巻そろえて…

テートクの決断2-2 「MIDWAY」  米国との戦いに備えて10年近くかけて積み重ねてきた日本軍の努力がわずか6分で崩壊した「ミッドウェイの戦い」

ドゥーリットル空襲の続きから。www.nids.mod.go.jp 戦争当時のNIDS防衛研究所戦史史料集。100冊にわたる書類がすべて無料で公開されているそうです 日本は36年から頑張って国家財政が傾くレベルで海軍と航空機を拡張してきた。そしてそれらの軍備を用いて4…

「謝ったら負け」戦法が大失敗したサンウェルズを見ていて思ったこと

なぜネット民相手には「謝ったら負け」になるかというとネット民は事実や正誤にあまり関心がなくその場のノリや空気だけが大事だからだ。人を叩くのが大好きなやつらは基本的にバカと暇人が多い。 ここでいうバカというのは知能の話ではない。「自分で物事の…

「ペリリュー 楽園のゲルニカ」 あえてドキュメンタリーではなくフィクションとして描くことで、当時の戦いのいむべき側面を生々しく描こうとした作品

お気に入り度★★ (好きではないけどなんだかんだ最後まで読んでしまった) おすすめ度 ★★★(私がひねくれてるだけであり、内容としては非常によくできている) ペリリュー島はパラオ諸島南部の小さな島。グアムから1200km、フィリピンからは800kmの距離にあ…

「テートクの決断」2-1 テートクの決断MIDWAY(前半) 日本海軍が快進撃を続けたのはわずか5ヶ月ちょっとでありその後は3年2ヶ月の間ひたすらボコボコにされるわけだが、とにかくこの期間は怒涛の勢いで領土を拡大した

というわけで2巻です。 太平洋戦争開始直後だけは、日本の戦い方は太平洋側に展開する各国をリードしていた。日本は空母を集中運用することによって大量の航空機部隊で戦艦を集中砲火する戦法をいち早く導入した。アメリカの空母は、この時点では太平洋側に…

「アンデッド・アンラック」7巻まで読んだ。 ルドラサウムが積極的に世界をいじってくるタイプのランス作品世界を感じる。めちゃくちゃ面白い。

お気に入り度★★★★(ここから更に面白くなりそうな気がする) おすすめ度 ★★★ (まだわからない。最後まで読んでから判断)アニメがやたらと出来が良かったのでマンガもちらほら読み始めている7巻まで読んだけれど、現時点では間違いなくすごい傑作だと思う。…

「テートクの決断」1.5  戦争開始時点の戦力状況と財政状況

TAS提督以外でアメリカに勝つのは無理・・・ www.youtube.com 意外にも、開戦時のみだけ見れば太平洋における日米海軍の戦力はそこまで差がなかった。 日本は10年近くかけて海軍を強化し続けていた 日本は1933年に国際連盟を脱退。1932年~1934年のジュネー…