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カテゴリー:ニュース
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「ルックバック」米国アニー賞長編アニメーション(インディーズ)部門にノミネート
藤本タツキの原作マンガをもとに押山清高が監督した映画『ルックバック』に、米国でスポットライトが当たった。2024年12月20日、米国カリフォルニア州にある国際アニメーション協会(ASIFA)ハリウッド支部は、2024年… -
大阪・関西万博、アニメ・マンガの展示イベント開催GW3日間
2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)にて、アニメ・マンガをテーマにしたイベントが開催されることになった。内閣府知的財産戦略推進事務局は、2025年4月30日から5月1日の3日間、万博会場内のEXPOメ… -
アニメーション映画賞廃止で大藤信郎賞に一本化、毎日映画コンクール
1946年に創立され日本でも最も歴史の長い映画賞のひとつである毎日映画コンクールが、2024年の作品を対象とする第79回より受賞部門を一部再編する。ひとつは男優部門、女優部門に分れられていた主演男優、主演女優、助演男優… -
東宝、「宝石の国」などCGアニメ制作オレンジに出資 スタジオとの連携さらに広がる
積極的なM&Aを通じて事業拡大を目指す東宝が、2024年12月17日に新たなアニメーション制作会社の株式取得を発表した。2025年1月17日付で、デジタルアニメーション制作に定評のあるオレンジの発行済株式19.7%を第… -
ソニーグループがKADOKAWAに500億円追加出資 資本業務提携を発表
2024年12月19日、ソニーグループは第三者割当増資を通じてKADOKAWAの株式を取得、資本業務提携を結ぶことを明らかにした。KADOKAWAは2025年1月7日付で新たに1205万54100株を発行、ソニーはこれ… -
「Flow」「メモワール・オブ・ア・スネイル」など外国作品も ゴールデングローブのアニメーション部門候補作
2024年12月9日、米国のゴールデングローブ財団は、2024年の映画・番組を対象とした第82回ゴールデングローブ賞の候補作品を発表した。このうち最優秀長編アニメーション部門では、『Flow』、『インサイド・ヘッド2』… -
「屋根裏のラジャー」最優秀アニメーション賞 アジアン・アカデミークリエイティブ・アワードで日本活躍
2024年12月3日、アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード(Asian Academy Creative Awards)の授賞式がシンガポールで開催され、この場で各受賞者、受賞作品が発表された。最優秀映画賞を… -
東京アニメアワード功労部門 友永和秀氏ら7名を顕彰
2025年3月7日から10日まで東京・池袋で開催される東京アニメアワードフェスティバル 2025は、当年のアニメ功労部門顕彰者を発表した。本年は7名が選ばれている。 アニメ功労部門はアニメ文化と産業に長年、貢献して… -
クランチロール・アニメアワードがノミネート対象期間を変更 東京・授賞式は5月に移動
日本アニメ配信の大手グローバルプラットフォームであるクランチロールは、次回で9回目となる「クランチロール・アニメアワード 2025」授賞式を 2025年5月25日に東京で開催すると発表した。授賞式の東京開催は3回目にな… -
アニメ「ツイステ」や「キャッツ・アイ」リメイク ディズニーが新作ラインナップ発表
ウォルト・ディズニー・カンパニーは2024年11月20日と21日の2日間、シンガポールのマリーナベイ・サンズにて「ディズニー・コンテンツ・ショーケース APAC 2024」を開催した。グループが今後展開する劇場映画、配…