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動画と再生リストを埋め込む

ウェブサイトやブログに YouTube の動画や再生リストを埋め込んで追加できます。

教育者の方は、ご利用の教育技術プラットフォームに問い合わせて、YouTube コンテンツをクラスに埋め込む方法をご確認ください。

YouTube API 利用規約デベロッパー ポリシーは、YouTube 埋め込みプレーヤーへのアクセスと使用の全体に適用されます。

動画または再生リストを埋め込む

  1. 埋め込みたい YouTube 動画または再生リストをパソコンで開きます。
  2. [共有] をクリックします。
  3. 共有オプションのリストから [埋め込む] をクリックします。
  4. ボックスに表示されている HTML コードをコピーします。
  5. ウェブサイトの HTML にコードを貼り付けます。
  6. ネットワーク管理者の場合: ファイアウォールの許可リストに youtube.com を追加する必要があります。
  7. 重要: 子ども向けのウェブサイトやアプリに YouTube コンテンツを埋め込む場合、ツールを使ってウェブサイトまたはアプリを自己申告する必要があります。自己申告すると、対象のウェブサイトやアプリでパーソナライズド広告が表示されなくなり、埋め込みプレーヤーの一部の機能が制限されます。
注: 年齢制限が設定された動画は、YouTube 外の一般的なウェブサイトでは視聴できません。それらの動画を再生しようとすると、視聴者は YouTube にリダイレクトされます。

動画の埋め込みオプションの管理

プライバシー強化モードを有効にする

YouTube 埋め込みプレーヤーのプライバシー強化モードは、埋め込んだ YouTube コンテンツの視聴情報が、視聴者の YouTube でのブラウジング体験に影響を与えないようにするための機能です。つまり、プライバシー強化モードの埋め込みプレーヤーで表示された動画を視聴しても、その視聴情報が YouTube の閲覧(プライバシー強化モードの埋め込みプレーヤー内の動画や、視聴者の今後の YouTube 視聴)のカスタマイズに使用されることはありません。

プライバシー強化モードの埋め込みプレーヤーで表示される動画に広告が掲載される場合も、同様に広告はカスタマイズされません。また、プライバシー強化モードの埋め込みプレーヤーに表示される動画の視聴情報は、サイト外またはアプリ外の視聴者に表示される広告のカスタマイズにも使用されません。

YouTube の埋め込みプレーヤーへのアクセスと使用には、YouTube API 利用規約デベロッパー ポリシーが適用されます。

プライバシー強化モードを使用するには:

  1. HTML 内の埋め込み URL のドメインを https://www.youtube.com から https://www.youtube-nocookie.com に変更します。
  2. ネットワーク管理者の場合: ファイアウォールの許可リストに youtube-nocookie.com を追加する必要があります。
  3. アプリで使用するには、埋め込みプレーヤーの WebView インスタンスを使用します。プライバシー強化モードは、ウェブサイト上の埋め込みプレーヤーでのみご利用いただけます。
  4. 重要: 子ども向けのウェブサイトまたはアプリでは、YouTube 動画をプライバシー強化モードのプレーヤーで埋め込む場合でも、YouTube API 利用規約デベロッパー ポリシーに基づき、こちらのツールを使用してサイトまたはアプリを自己申告する必要があります。

例:

変更前

<iframe width="1440" height="762"

src="https://www.youtube.com/embed/7cjVj1ZyzyE"

frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>

変更後

<iframe width="1440" height="762" src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/7cjVj1ZyzyE"

frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe>

注: 視聴者がクリックやタップを行って、埋め込まれた動画から別のウェブサイトやアプリにリダイレクトされた場合は、そのウェブサイトやアプリのポリシーおよび規約に基づいて、視聴者の行動がトラッキングされることがあります。

埋め込み動画を自動再生する

埋め込んだ動画が自動再生されるようにするには、動画の埋め込みコード内の動画 ID(「embed/」の後に続く文字列)のすぐ後ろに「&autoplay=1」という文字列を追加します。

自動再生による埋め込み動画の再生は、視聴回数としてカウントされません。

例:

<iframe width="560" height="315"
src="https://www.youtube.com/embed/D6Ac5JpCHmI?&autoplay=1"frameborder="0"
allowfullscreen></iframe>
指定位置から埋め込み動画を再生開始する

特定の時点から動画が再生されるようにするには、埋め込みコードに「?start=」という文字列を追加し、その後に動画の再生を開始する位置を秒単位で入力します。

たとえば 1 分 30 秒の時点から動画を再生したい場合、埋め込みコードは次のようになります。

<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/UkWd0azv3fQ?start=90" width="420"></iframe>
埋め込み動画に字幕を追加する

埋め込み動画に自動的に字幕が表示されるようにするには、その動画の埋め込みコードに「&cc_load_policy=1」を追加します。

また、埋め込み動画の字幕の言語を選択することもできます。埋め込み動画の字幕の言語を指定するには、その動画の埋め込みコードに「&cc_lang_pref=fr&cc_load_policy=1」を追加します。

  • 「cc_lang_pref」は、動画の字幕の言語を設定します。
  • 「cc_load_policy=1」は、字幕をデフォルトで有効にします。
  • 「fr」は、フランス語の言語コードです。2 文字の言語名コードは ISO 639-1 標準で確認できます。
動画の埋め込みを無効にする
自分がアップロードした動画を外部サイトに埋め込まれないようにするには、次の方法で埋め込みのオプションを無効にします。
  1. YouTube Studio にログインします。
  2. 左側のメニューから [コンテンツ] を選択します。
  3. 管理する動画の横にある [詳細] を選択します。
  4. 画面下部の [すべて表示] を選択します。
  5. [埋め込みを許可する] の横のチェックボックスをオフにして、[保存] をクリックします。

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