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MVNO

MVNO格安SIM,実効速度比較 6月編 NifMoが品質の高さを示し始める

※最新版を公開しました。9月の速度はこちらを確認してください。
MVNO格安SIM,通信速度比較 9月編

今回は6月の各MVNO間の速度比較を行いたいと思います。

格安SIMの各プランはもはや料金及びデータ容量のバランスでほぼ不満の出ない領域までに達しています。1000円以下で3GBという現状の格安SIMプランは、キャリア回線とは比較にならない安さで節約志向の方には高い存在価値があるでしょう。
こうした次元になってくると次にユーザーとして求めたくなるのが格安SIMの使い勝手が如何に快適か、というところになるでしょう。その一つの指標として「回線速度」の速い遅いという違いが、快適さに直結するとしてここ数ヶ月継続して複数のMVNO格安SIM間で比較しています。

過去の速度比較は以下より
MVNO格安SIM速度比較 5月編 IIJmio含むdocomo系回線の速度低下著しく
MVNO格安SIM,12社の実効速度状況 4月編 OCNモバイルONEの回線品質が急変
MVNO格安SIM10社の実効速度を主に混雑する時間帯で比較してみた

今月注目なのは、最近の著しい速度低下に対して大規模な設備増強を行うと発表し、それが5月末に完了したとアナウンスを出したIIJの速度でしょう。大々的に継続的に増強に関する宣言を繰り返していたので、期待感も高まります。

5月の測定時ではUQ mobile以外パッとしない結果になりましたが、IIJやその他のdocomo系MVNOがその間に状況の改善にどれだけ力を入れていたのかが今月の結果は1つ参考になるのではないでしょうか。実際今月の結果の中から、一部のMVNOで今後も期待できる・やる気の感じられる回線の改善を見せる事業者も出てきており、これからのMVNO選びの判断材料に使えそうです。

計測環境

計測環境はこれまでと変わりません。計12社のMVNOから13種類の格安SIMを選んで比較しています。

計測スマートフォン docomo:Galaxy J×2、au:LG G Flex
計測アプリ Ookla Speedtest Ishikariサーバー固定
計測日時/場所 6月5日/東京都日野市
計測時間 12時20分〜、18時〜、22時〜の混雑時中心
計測SIM IIJmio/DMM mobile/OCNモバイルONE/NifMo/BIGLOBE LTE・3G/
Play SIM/楽天モバイル/
U-mobile/ぷららモバイルLTE/b-mobile/
UQ mobile/mineo
計測方法 同じ時間で3度速度計測後、次のSIMカードへ交換。
そのため正確に同時間で計測した結果ではなく、数分から数十分時間差のある計測結果になります。
同時間ではなく同時間帯での計測なので、比較という点では同条件ではありませんがご容赦下さい。

計測する時間帯は3つで、どれも回線が輻輳しやすい場面を選んでいます。そのため一部では帯域幅に余裕がある時間帯に比べて極端に悪い数字が出ているものも有り見栄えが悪いですが、混雑時の速度重視・実用性重視の考えで測っているためご理解下さい。

お昼の時間帯は12時の中でも特に混雑がしやすくなる20分以降の速度を。それ以外の18時22時はほぼ時刻をまわった直後からの計測になります。測定の範囲は最大20分ほどの違いがあります。

docomo系MVNO,容量制限プラン7社

まずはdocomoの回線を使ったMVNO格安SIMについて7社の速度比較です。

IIJ

iijmio
IIJmio
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 0.44Mbps 1.62Mbps 115
18時台 1.57Mbps 5.48Mbps 91
22時台 2.40Mbps 2.04Mbps 204

5月中に3回の設備増強を繰り返し、速度低下した状況にテコ入れを行ったはずのIIJmio。今回の測定結果ではその効果はほぼ感じられない状況になっています。パワーアップしてこれです。設備増強の内容は帯域幅を増やしたという形では無いのでしょうか・・・。

計測結果はほぼ5月の上旬に測った内容と一緒に。午前中から正午を除く午後4時ごろまでは10Mbps以上の高速な速度を出せてはいるものの、その時間帯はどのMVNOも速度は出るのでそれによって評価が上がることはないでしょう。12時10分以降と夜間の時間帯では平均以下なMVNOになり果てています。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/2015/08/iijmio/”]

DMM mobile

dmmmobile
DMM mobile
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 0.43Mbps 3.94Mbps 105
18時台 0.64Mbps 1.59Mbps 114
22時台 3.14Mbps 3.37Mbps 99

MVNE元がIIJのDMMもほぼIIJと同じ結果に。

IIJ回線を使いながら格安SIMの中では各容量で最安プランを提供するMVNOとしてサービス開始時からユーザーを獲得し評価を高めてきましたが、ちょっと今回の結果では下から数えた方がはやい結果に。ほぼIIJと同じ回線という判断ではあるものの18時台の速度に違いが出ています。

MVNE元が増強したとの報告をしたものの、IIJと共に効果は見られない残念な結果になりました。

OCNモバイルONE

ocnmobileone
OCNモバイルONE
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 1.41Mbps 4.29Mbps 67
18時台 1.92Mbps 3.11Mbps 72
22時台 2.31Mbps 2.77Mbps 81

速度が若干ですが回復しているのがOCNモバイルONEです。

4月の超高速状態も測定から1週間ほどで回線環境が急降下。5月には2月ごろと同じような低速回線へと逆戻りしていましたが、今回は高速ではないもののバランスの取れた速度を混雑する時間帯でも実現できています。

こちらもIIJ同様、午前中及び正午以外で午後4時ごろまでなら比較的良好な速度を記録しますが、それ以外の時間帯では今回の結果のような速度になっています。

NifMo

nifmo
NifMo
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 5.94Mbps 5.54Mbps 106
18時台 10.81Mbps 2.62Mbps 49
22時台 10.97Mbps 1.37Mbps 139

4月ごろに一旦は「他社並み」の速度を記録していたNifMoですが、今回の計測では一時期に見せた昼時でも高速な回線という姿を見事に復活させています。昼を超えるともはや速度低下の兆しは見せず、快適な利用速度を常時保っている状態になっています。

通算4回目の計測になりますが、その4回でいずれも中速以上の結果を見せているため、回線品質や運用に関する各種の信頼度という点においては、非常に高い評価を与えられるのではないかと思います。満足度調査などではIIJやOCNといったこれまでの定番が名を連ねていますが、ここ数ヶ月の運用実績を考慮すればNifMoは上位に入れるレベルでしょうし、もっと評価されるべきMVNO格安SIMのはずです。

BIGLOBE LTE・3G

biglobe
BIGLOBE
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 0.36Mbps 4.72Mbps 59
18時台 0.45Mbps 1.65Mbps 69
22時台 1.85Mbps 1.41Mbps 61

相変わらずで特に言うこともなくなってきています。改善の兆しが見えず、ユーザーが選ぶ理由が少ないSIM契約です。コスパという強みもDMM mobileの存在で霞んできていますし、うれスマの展開も格安スマホブームの中新端末がでないまま止まってますし、このMVNO事業自体にもはや力をいれていないのかもしれません。

Play SIM(So-net)

sonetplay
Play SIM
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 6.05Mbps 4.55Mbps 124
18時台 1.41Mbps 1.08Mbps 66
22時台 0.67Mbps 5.10Mbps 57

午前中や午後の早い時間までは、たとえ昼の混雑時でも速度の出やすいSo-netのPlay SIM。その傾向そのままに今回の結果も出ています。

速度の推移としては夕方ごろまでは10Mbpsを毎時超えるレベルで速く、それ以降は遅くなるという傾向を見せるSIMです。docomoの白ロムiPhoneやXperia Z3 compactをセット販売し話題になっているもしもシークスもこちらSo-netのMVNOがMVNE元になっているようなので、こちらを購入予定の方には速度の参考になるのではないでしょうか。

楽天モバイル

rakutenmobile
楽天モバイル
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 8.60Mbps 4.06Mbps 133
18時台 10.25Mbps 0.66Mbps 151
22時台 16.21Mbps 1.19Mbps 70

NifMoよりもよい結果を出し、今回のdocomo系MVNOの中では一番良い速度結果になったのが楽天モバイルです。今回の結果を踏まえてみれば楽天モバイルを選ぶのが一番いい判断でしょう。

ばっちり設備増強を行ったのか、全ての時間帯で良好な速度を示しています。過去2回の計測でお昼時の結果が酷い数字になっていた頃よりも、かなり劇的な変化を起こしたことになります。

ただ4月のOCNモバイルONEのようにスポット的に速度が出る場面であったことも否定できず、今のところ強く勧めるのは保留しておきたいところです。

au系MVNO,容量制限プラン2社

mineo

mineo
mineo
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 0.65Mbps 3.68Mbps 113
18時台 12.06Mbps 1.75Mbps 67
22時台 11.92Mbps 1.28Mbps 112

12時台の速度低下に再び対応出来なくなっているようで、ここだけやはり速度が劣化します。それ以外の補助的な機能やサービス(データ容量繰り越し・ファミリーシェア)ではUQ mobileを上回っているため、ここさえ改善されればというところでしょうか。
[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/2015/08/mineo/”]

UQ mobile

uqmobile
UQ mobile
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 11.88Mbps 3.11Mbps 67
18時台 11.48Mbps 1.99Mbps 53
22時台 13.84Mbps 2.54Mbps 57

au系のMVNOとしてだけでなく、MVNOの中でも常に安定しているUQ mobile。今回も回線速度には劣化もなく、安心して使い続けられる回線品質を維持しています。

通信量無制限格安SIMプラン,4社

こちらは通信量が無制限のプランを4社比較しています。ぷららモバイルLTEは上限3Mbps、UQ mobileは上限500kbpsの通信速度になっています。

日本通信 b-mobile 高速定額プラン

bmobile
b-mobile
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 0.60Mbps 2.46Mbps 108
18時台 2.71Mbps 2.31Mbps 143
22時台 0.85Mbps 1.85Mbps 186

無制限SIMにしては、という前提にはなるものの最近はマシな速度を出しています。4月5月とそこそこな結果を出し、今回の結果も良いといえば良いので、評価的には高評価を与えてもいいかもしれません。ただ個人的には「日本通信」というものに対して凝り固まった先入観があるため、正直なところちゃんとした判断は下せません。

U-mobile LTE使い放題プラン

umobile
U-mobile
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 0.92Mbps 3.21Mbps 53
18時台 0.59Mbps 1.77Mbps 72
22時台 0.58Mbps 2.71Mbps 58

特に速くもなく、無制限ながら3日1GBに近い制限がいまだに適用されているようで選択肢としてはありえないでしょうか。ヤマダ電機の格安スマホはこのSIMを使っているので注意が必要です。

ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン

plalamobilelte
ぷららモバイル
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 1.01Mbps 2.42Mbps 62
18時台 0.79Mbps 2.57Mbps 74
22時台 0.81Mbps 2.86Mbps 74

この時間帯以外だと2Mbps前後出るときもありますが、夜に入るとそれほど目立った速度には至りません。無制限SIMとしては最も高額なプランになりますが、日本通信の回線に速度の面では負ける部分があるのが気になります。安定感という部分では日本通信よりも品質はまだ高いと思いますが、もう少し速度がないとコスパという点で劣るでしょうか。

UQ mobile 500kbps無制限

uqmuseigen
UQ 500kbps
測定結果の平均値
ダウンロード アップロード ping
12時台 0.76Mbps 0.38Mbps 49
18時台 0.77Mbps 0.34Mbps 51
22時台 0.77Mbps 0.47Mbps 50

安定感では半端ないレベルです。決して高速ではありませんが、価格とこの安定感ではコストパフォーマンスは良いでしょう。

一部、速度が回復してきたMVNOが

以下にダウンロード速度の平均値を各時間帯で比較した表を。
上位3つに入るMVNOは太字表記にして、・黒という色付けをしています。

平均
ダウンロード速度
12時台 18時台 22時台
容量制限SIM
IIJmio 0.44Mbps 1.57Mbps 2.40Mbps
DMM mobile 0.43Mbps 0.64Mbps 3.14Mbps
OCN
モバイルONE
1.41Mbps 1.92Mbps 2.31Mbps
NifMo 5.94Mbps 10.81Mbps 10.97Mbps
BIGLOBE
LTE・3G
0.36Mbps 0.45Mbps 1.85Mbps
Play SIM 6.05Mbps 1.41Mbps 0.67Mbps
楽天モバイル 8.60Mbps 10.25Mbps 16.21Mbps
au MVNO
mineo 0.65Mbps 12.06Mbps 11.92Mbps
UQ mobile 11.88Mbps 11.48Mbps 13.84Mbps
無制限プラン
b-mobile 0.60Mbps 2.71Mbps 0.85Mbps
U-mobile 0.92Mbps 0.59Mbps 0.58Mbps
ぷらら
モバイルLTE
1.01Mbps 0.79Mbps 0.81Mbps
UQ mobile 0.76Mbps 0.77Mbps 0.77Mbps

※今回の計測は個人レベルでの調査になります。なので参考値程度に捉えておいてください。

 

IIJは4月ごろから始まった速度低下に対して「設備増強」の予告を繰り返してきました。
5月下旬にその設備増強も終了して、さて速度のほうは・・・と期待されたわけですが、今回の結果は速度の改善を望んでいたIIJユーザーにとっては期待を裏切られる内容になっているでしょうか。900円の回線の品質にそこまで期待するのも適していない態度かと思われますが、格安SIMの中でも頭ひとつ抜けた評判のわりには実力が伴ってはいません。

「IIJは回線品質が良い・安定している」なんていう評価は今に至るまでされていますが、その評価も現状は当てはまらないでしょう。
この「回線品質が良い」という評価について現時点で当てはまりそうなのはNifMoになるのではないかと個人的に感じます。2月、4月、5月の速度比較の経過と今回の結果を含めて観察すると、どの月でも中~高速と定義できそうな速度を常に記録していて、一定の満足度を得られる回線品質を数ヶ月にわたって維持しています。
同じ期間でNifMo以上の安定感を見せる格安SIMはこれまでの検証では出て来ていないので、ここ最近の結果を踏まえて安心して勧められるのはNifMoという決断がくだせるでしょう。

6月の結果を踏まえれば楽天モバイルが一番ですが、継続した安定感の期待できるかというと不安さがあるため、NifMoのほうがトータルでは安心して使えるという評価を与えられます。楽天モバイルはこの環境を数ヶ月続けてくれれば、知名度とも合わさってシェアを大きく伸ばせそうです。


⇒楽天モバイル


無制限格安SIMはどれを選んでいいのか判断に困ります。どれも大して選ぶ価値というのは高くないのですが、とりあえず規制があるU-mobile以外なら今のところある程度不便なく使えるのではないでしょうか。

au回線のMVNOだとUQ mobile一択の状況は変わりません。mineoもようやくデータプランへの解約金が撤廃される予定なので多少は使いやすくなるものの、お昼の速度がUQ mobileの安定感とは比べ物にならない品質なので選択肢にはないでしょう。

⇒UQモバイル

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/2015/07/uq-mobile/”]
月ごとの測定結果が溜まってきたことでこれまでの速度だけの結果よりも、安定して一定以上の速度を出せるMVNOというのもわかってきたのではないかと思います。
IIJやOCNのような大勢のユーザー数を抱えるMVNOではどうしても輻輳しやすくなるので、速度強化が難しいという事情もあると思うので、現状快適さを求めて格安SIMへの契約を行おうと思った場合は、NifMoや楽天モバイルのような、まだユーザー数が少ないもののやる気に溢れているMVNOを選ぶと、暫くは快適な環境での通信が可能になるのではないでしょうか。

NifMoはキャンペーンが豊富

特に今回はNifMoに注目してみたいと思います。

というのもNifMoはこの速度を常に保っている状態でありながら、契約時に得をするキャンペーンが非常に多く行われています。今現在HP上で確認できるキャンペーンとしては、以下の3つがあります。

  • 1.1GB特別プランの契約
  • SIMカード契約で3000円キャッシュバック
  • スマホ契約で10000円キャッシュバック

という3つです。

1.1GBの特別プランは、ネット経由の申し込みでしか契約できない特別なプランです。しかも普通にHPからたどっただけでは案内されておらず、特別なキャンペーンページからでないと契約できない特殊なプランです。

1.1GBはこのように特殊な存在で、このプラン契約後に3GBなどの上位プランへと変更すると、2度と戻せなくなってしまいます。1.1GBは1.1GBのまま利用する必要があります。

SIMカードのキャッシュバックキャンペーンは、こちらもネット申し込み専用で3,000円のキャッシュバックが行われます。対象となるのは3GB以上で、1.1GBは対象外です。それでもこのキャンペーンは、データプランのみの契約でも適用が可能になるという非常にありがたい内容になっており、他社のMVNOキャンペーンに比べると非常に良心的です。

キャッシュバックまで9ヶ月かかってしまうので受け取りには余裕が必要ですが、契約事務手数料がほぼタダになる格安SIMキャンペーンになっています。

そして同じ条件でスマホセットの契約をした場合にはなんと10,000円ものキャッシュバックが行われます。現在NifMoが取り扱うスマートフォンの中だと、Huawei P8 Liteが一番のオススメスマホになりますが、これは本来の市場価格が28,600円なのですが、NifMo経由だと実質21,112円で契約できることになります。しかも毎月200円の通信費割引サービスが2年間効くため、毎月の維持費も安い上にキャッシュバック込みでスマホも安くなるという非常にお得な内容になっています。

8月20日からはZenFone 2 laserの発売がされ、この端末にもキャッシュバック1万円がつくことが予想されます。この2つの端末は今のSIMフリースマホの中でもトップクラスのコストパフォーマンスを見せる機種なわけですが、そこにキャッシュバックまで付けてしまうのがNifMoの凄いところです。

 

このようにNifMoはただ速度が継続して速いだけではなく、キャンペーンも充実しているという今非常に盛り上がっているMVNOと言えます。

[blogcard url=”https://smaho-dictionary.net/2015/07/nifmo/”]

POSTED COMMENT

  1. 助教授 より:

    こちらのサイトで楽天スーパーセールの内容を知り、母にAscend Mate7を購入しました!ありがとうございます。

    毎度MVNO各社の速度計測お疲れさまです。
    楽天の速度が上がってるという話しで嬉しい限りなのですが、今回の楽天スーパーセールによって契約者が一気に増えた事が予想されるので今月の速度が試金石になるかと思います。
    楽天ですしあまり信用するのも・・・なんて

    あとは私のmineoがもう少し頑張って欲しいなぁ

    • smaho より:

      Mate7買えたのですね。おめでとうございます。自分は開始後40秒ぐらいに参加したら残り80台ほどになってて、カゴに入れても購入できませんでした。
      楽天モバイルの速度は昼に落ちなければ今までもマシな方だったので、この調子を続けてくれるといいんですがね。とりあえずあと2ヶ月ぐらいは様子見してみたいSIMです。

  2. びっくうえいぶ より:

    初めまして
    OCNかNifMoに乗り換え迷ってたのですが4月の速度結果を参考にしてNifMoにしました
    当方大阪なのですが4月5月6月とどの時間も安定して上がり下りとも10Mbps以上出ております
    5月はOCNが劇的にスピード上がったとのことで友達のOCNsimで測ったところ上がり下り2mbpsほどでした
    測定地域によってもかなり変わるみたいですね

  3. crash より:

    ぷらら無制限は遅くなりましたね、3,4月は問題無かったのですが、6月に体感速度がひどく遅くなったので測定したところ、300kもでていませんでした。
    あまりのひどさに解約してしまいました。

  4. これこれ より:

    ここの記事を参考に今月上旬にnifmoの3GBプランに乗り換えました。
    仕事先の東京駅周辺では時間帯により40mbpsを超えます(ドコモスピードテストにて計測)。
    正直遅くなるだろうと思っていました、今までのドコモと遜色ないのには驚きでした。
    また月々の通信代が1/5程度になり大変助かります。
    今後もここの調査に注目したいと思います。
    感謝です。

  5. kouki1593 より:

    うん?
    U-mobileの評判が悪い?
    私の方では普通に14Mbps出ており1080pも止まることなく見れていますけど?
    iijは確かに遅いです(BICSIM)
    UQmobileは安定して20Mbpsでていて早いので良いと思います
    今のところはU-mobileがかなり良いと思いますけどね

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