写真=ノワール
傘の後方の色が変わっている部分の親骨が、前方より約7cm長く、リュックを雨濡れから守る。ショルダーバッグの場合は、左右の肩掛けの方向に傘を回すとよい。
荷物を雨から守る、後ろが長い傘
傘を差していても、雨で背中のリュックが濡れてしまった経験をお持ちの読者も多いことだろう。そこで考案されたのが、後ろ部分の親骨を長くした当品だ。
傘の後部の親骨が約7cm長くなっている。僅か7cmとはいえ効果は抜群だ。背負ったリュックを雨からしっかり守ってくれる。紫外線カット率が90%以上なので、日傘としても活躍する晴雨兼用傘でもある。
写真=インディゴ
親骨の長さは約58cmだが、後ろ部分のみ約65cmまで伸ばすことで非対称型を実現した。傘骨は風に強いグラスファイバー製。
【今日の逸品】
バッグシールドUVミニ
SMV JAPAN(日本)
3,960円(消費税込み)