[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

【クルマら部】クルマ愛クイズ!『日産 シルビア(S13)』全4問・解答編!

日産 シルビア(S13)
日産 シルビア(S13)全 4 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「日産 シルビア(S13)」クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。

【Q1】S13シルビアは当時、若者向けデートカーをねらって開発されたと言われますが、明確に意識したライバル車が存在していました。それは次のうちどれでしょう?

(1)ホンダ『プレリュード』
(2)トヨタ『ソアラ』
(3)マツダ『RX-7』

【Q2】S13シルビアのグレードには、自然吸気の「J's」、「Q's」とターボの「K's」の3種類が設定されました。他に例を見ないこのグレード名は何をもとにつけられた名称でしょうか?

(1)登場した順番
(2)トランプ
(3)エンジン型式

【Q3】グッドデザイン大賞も受賞したS13シルビアですが、その外観をアピールするべくCMや雑誌で使われたキャッチコピーがありました。それは次のうちどれでしょう?

(1)くうねるあそぶ
(2)アイハント
(3)アートフォース

【Q4】姉妹車でハッチバックを持つ『180SX』(通称:ワンエイティ)とのスワッピング(換装)による『シルエイティ』は改造の定番となり、のちに正式に日産から限定車として発売するほどの人気となりました。このシルエイティへの改造は、どのようなものだったでしょうか?

(1)S13シルビアのボディに、180SXのフロントマスクを取り付ける
(2)180SXのボディに、S13シルビアのフロントマスクを取り付ける
(3)S13シルビアのNAエンジンを、180SXのターボエンジンに換装する

日産 シルビア(S13)日産 シルビア(S13)

それでは正解の発表です!(右のカッコ内は正解率)

正解
【Q1】(1)ホンダ『プレリュード』(89.2%)
【Q2】(2)トランプ(92%)
【Q3】(3)アートフォース(72.8%)
【Q4】(2)180SXのボディに、S13シルビアのフロントマスクを取り付ける(86.4%)

全問正解者はなんと120名!全問正解率は56.3%と、本企画始まって以来の好成績でした!皆さんの理解度の高さから、S13シルビア人気の一端を垣間見た気がします。

ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!

『クルマら部』ではクルマ愛クイズのほか、車論調査アンケートなど参加型コンテンツを配信中!クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

教えて!はじめてEV
【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. つながる! 伸びる! 2025年に開通予定の自動車道路はここだ
  2. ホンダの新型白バイ発表に、SNSでは「こいつに追われたくない…」の声
  3. アウディ『A5』新型のテールライトに採用、第2世代デジタルOLED技術を「CES 2025」出展へ
  4. 時代を超えた美学、ボルクレーシング『TE37V spec-SR』が描く新たなネオクラシックの境地PR
  5. KTMの今後、新型のスクーター、125ccクラスの動きに注目…モーターサイクル記事ランキング2024
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ミニバン、軽自動車、Z世代発信…柔軟なアイディアと技術力でもっと便利に楽しく! テイ・エス テックが提案する次世代の車室内空間
  2. 全固体電池セルの40Ah大容量化に成功、メルセデスベンツと米ファクトリアルが共同開発
  3. EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
  4. 【無料資料DL】イード、「CES 2025」現地取材レポートを販売 ~AIはクラウドからエッジに戦場が推移、クルマ含む端末の進化に大注目~
  5. EVの未来の鍵「全固体電池」を福岡のデジタル企業がいち早く開発できた理由とは