先日、ゲームセンターにてデカい『いちごみるく』をゲットし、その中身について記事にしました。外見的に、中にはきっと「いちごみるく」が沢山詰まっているんだろう……そう期待していたのです。詳細はそのときの記事を読んでほしいのですが、実態は非常に哀愁に満ちたものでした。
こんな現実があっていいものでしょうか? 確かに現実というのはいつだって夢の対極に存在します。ですが、黙って受け入れ生きていくのはあまりに救いがない気がします。ということで、パワーアップさせてみることに。
先日、ゲームセンターにてデカい『いちごみるく』をゲットし、その中身について記事にしました。外見的に、中にはきっと「いちごみるく」が沢山詰まっているんだろう……そう期待していたのです。詳細はそのときの記事を読んでほしいのですが、実態は非常に哀愁に満ちたものでした。
こんな現実があっていいものでしょうか? 確かに現実というのはいつだって夢の対極に存在します。ですが、黙って受け入れ生きていくのはあまりに救いがない気がします。ということで、パワーアップさせてみることに。
2020年2月27日、新型コロナウイルスの感染拡大防止として、政府から異例とも言える全国の小中高への一斉休校要請が発表された。それを受け3月2日から、また3月2日の登校を最後に春休み明けまで休校となる学校が多いのではないだろうか。
普段の長期休暇とは違い、遊びにも塾にも行けず、子供たちも大きなストレスを感じるのはないか、そもそも外出なしでどう過ごしたらいいかわからない……そんな子供たちのために多くの企業が有料サービスの無料開放を通してサポートしようと動き始めている。なんとありがたい!
ということで今回は、なかでも個人が無料で利用できるサービスについて、ジャンルごとにご紹介したい。
秋葉原の街を歩いていると、あるゲームショップの店頭から “我が人生のベストゲーム” たる『MOTHER』のテーマ曲が流れ出したので思わず聴き入った。すると横を歩く外国人女性が嬉しそうに「オー! マザー!」と叫んだではないか。
ファミリーコンピューター通称「ファミコン」が発売されたのは1983年7月15日。この時点で私も、おそらく隣を歩く彼女も生まれてはいない。しかしファミコンが人生に計り知れぬ影響を及ぼしたことは、遠い異国でも同じなのだと想像すればグッとくるものがある。
よく見るとこの店はファミコンソフトが主力商品な様子……ってことは需要があるということだ。発売から35年以上が経過した現在の売上状況はどうなっているのだろう?
Netflixと書いて「時間泥棒」と読む。本当に、次から次へと新作のオリジナルコンテンツを繰り出してくるので、マジで時間が足りない。HuluとAmazonPrimeとDisneyDELUXEとAppleTV+も契約している私も大概なのだが。
ともかく、今回は最近視聴したNetflix作品で面白かった『Locke & Key(ロック& キー)』をネタバレなしで紹介したい。もしあなたが『ハリー・ポッター』や『ナルニア国物語』あるいはスティーブン・キングが好きなら きっと “刺さる” であろうファンタジー作品だ。
「二郎」といえば、大抵の人がその言葉の指す意味がわかるはず。そう、「ラーメン二郎」のことである。ラーメン丼ぶりの上にたっぷりの野菜(もやしなど)が盛られたさまを想像できるはずだ。ラーメン二郎に影響を受けた、いわゆるインスパイア系のお店も少なくなく、二郎は広く一般に浸透しているといっても過言ではないだろう。
もしもそれがステーキだったら? え!? ステーキで二郎? どういうこと? 私(佐藤)も実物を見るまでよく意味がわからなかったのだが、東京・新宿歌舞伎町のステーキ店には「二郎ステーキ」なるメニューが存在したのであるッ!!
様々なアイデア商品で消費者の度肝を抜き続けている『サンコー株式会社』の公式オンラインショップで、現在約2カ月待ちの品切れ状態なのが「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」だ。商品ページには大きく「早炊き14分」の文字がある。
正直なところ早炊きに関しては通常の炊飯器や鍋でも似たような所要時間であるが、注目すべきはそのサイズだ。幅24×奥行き10×高さ8(cm)は “完全に弁当箱” といえる小ささ。それで本当に炊飯できるんやろか……?
気になったので秋葉原のサンコー総本店を訪れてみれば、ラッキーにも店頭で購入することができた。税込6980円……失敗するとチト痛い金額だ。頼むぞ〜!
その詐欺は、「SoftBankの親愛なるお客様」という表示とともに始まった。自分が選ばれた理由はよく分からない。スマホでネットサーフィンをしていたら急に画面が切り替わり、突然 “フィッシングショー” がスタートしたのである。
どこかのリンクをクリックしたわけでもないのに “ショー” に巻き込むなんて、いくらなんでも強引すぎる。と思いつつもクレジットカード入力の直前まで進めてみたところ、他にも色々と強引だったので報告したい。
ローランド様は魅力的だと思う。華があるし、独特の名言はクスッと笑える。真面目な話をすれば説得力があるときたもんだ。だがしかし、今の私(hirazi)は彼のとある発言に半信半疑の状態である。それはローランド様が運営する脱毛サロンについて「痛みが無いに等しい」とのお言葉だ。
痛くて脱毛を断念した過去がある私からすると、痛くないなど到底信じられない。でも、私はローランド様を信じたいのだ! この疑念を晴らすには、自ら体感するしかあるまい。
人生とは、「老い」との闘いではないか? 40歳を超えたあたりから私(佐藤)はそう考えるようになった。これは決して大げさな話ではなく、体力の衰え・記憶力の衰え・老眼・翌々日の筋肉痛の到来などなど……。「老い」を感じさせるきっかけが日常にゴロゴロ溢れている。もはや「初老」は自明のものとなっているのだ。
せめて顔つきだけでも若々しくありたい! そう思った私は、たまたま見つけたアイデアグッズの力を借りてみようと思った。表情筋を鍛える「リフトアップトレーナー」だ。口にくわえて振動に耐えるだけでいいらしいのだが、これを使ったところ、今さら自分が “特異な人間” だと気づいてしまった……。