まさに規格外。もはや常識の範囲内に収まらない存在なのだろうか。そう、大谷翔平選手(日本ハム)のことである。2016年3月2日、大谷選手は巨人とのオープン戦に登板。開幕前から圧巻の投球を見せた。
2016年3月2日のバックナンバー
「マルちゃん」といえば、赤いきつねや緑のたぬきでお馴染みの一流製麺メーカーである。だがなんと、そのマルちゃんがアメリカで、現地の人も敬遠するほどマズいカップ焼きそばを販売しているという。
当サイトでは奇跡的に、そのアメリカ版カップ焼きそばの入手に成功。そこで、4人の記者が試食を行ったところ……衝撃的な味もさることながら、ひとりの記者が驚くべき反応を示すこととなったので、その内容をお伝えしよう。
本日2016年3月2日。大手サンドイッチチェーン店「サブウェイ」から、期間限メニュー『炭火焼牛カルビ』が発売された。どう考えても激ウマなこと間違いなしの肉サンドだが、せっかくならお腹いっぱい胸いっぱいに牛カルビを堪能したいもの。
そこで近所のサブウェイまで足を運び、「牛カルビを限界までトッピングして下さい」と注文することに。これまで同店では何度か “限界トッピング” に挑戦しているが、結果的に『限界牛カルビサンド』は史上最強のボリュームとなったのだ。
関西発のあっさり系ラーメン店・どうとんぼり神座(かむくら)。白菜の旨みが凝縮されたスープは、あっさりしていて飽きず、週一で食べたくなる一品だ。
そんな神座が2016年3月1日からラーメン一杯注文で「からあげ食べ放題」のキャンペーンを開催しているぞ。神座のあっさりラーメンが、からあげに合わないわけがねェェェエエエ!
いま、ネット上である話題が波紋を呼んでいる。それはNHKが公開した謎のサイトで、その名も『受信料長州力』というもの。長州力(ちょうしゅう りき)とは、もちろんあのプロレスラー、革命戦士・長州力のことである。
現在のところたった1ページしか公開されておらず、その概要は様々な憶測を呼んでいるが、果たしてNHKの真意は何なのだろう? そこでNHKに直接電話をして、『受信料長州力』について “長州力風” に問い合わせてみたのでご報告したい。
世界中に張り巡らされたインターネット、宇宙に次々と打ち上げられる衛星……科学の発展はどんどん世の中を便利にしていく。しかし、科学が発展することによって、これまでぶつからなかった壁にぶつかることがある。その一つがエネルギー問題。何からエネルギーを作るか? それはこれからの課題である。
そんな問題を意識したのか、ギターエフェクターのメーカーである Z.Vex が、ロウソクを動力源にして作動するエフェクター「キャンドル・ビブラフェイズ」を発表した。映写機のような見た目は、ライブハウスで注目を集めること間違いなしの逸品だ。
皆さんはリコーの「Theta(シータ)」をご存じだろうか? 1回のシャッターで360度撮影できるカメラである。これを使えば、通常の画像では見ることのできないところまで、全方位を見渡すことができてしまう。
さらにこれで撮影したデータをもとに、「Small Planet」(120円)というアプリを使うと、「リトルプラネット」と呼ばれる小さな星のような写真に加工できてしまうのだ。これで夜の新宿を撮影してみたところ、なかなか面白い写真を撮影することができたぞ。
台湾企業「鴻海(ホンハイ)」か、それとも官民ファンドの「産業革新機構」か。日本中が注目したシャープの再建問題。結局、ホンハイ傘下に入ることで合意したものの、マッハで契約延期と報じられた。まさかまさかの急展開である。報道によるとシャープの3000億円を超えるという偶発債務に起因するとも言われているが……。
何となくこれはシャープが悪い、という声もあるが実際のところはどうなのだろう? 元シャープ社員に話を聞いてみたところ「シャープが悪い点もあるとは思いますが、私はそもそもホンハイが本当にシャープを再建する気があるのか、という方が気になりますね」だという。えっ? どういうことですか?
みんな大好きモスバーガーが2016年3月2日、同社初となるフードコート向けパスタ専門店 “ミアクッチーナ”を兵庫県でオープン! ちょっと待てちょっと待て。モスがパスタ……!? 一体全体どういうことなのか、誰か説明してくれ。ハンバーガーとパスタって、全然違うから!!
気になって仕方がないので、百聞は一見に如かず。行って食べてみたところ、モスのこだわりがビシバシと感じられる、かなり満足度の高い店に仕上がっていたよ。これはめっちゃイイ感じですやん。近くにあったら週一で通いたいレベルだぞ。ということで、モスパスタの全貌をさっそく紹介したい。
あなたは入れ墨やタトゥーを入れようと思ったことがあるだろうか? きっと本気じゃなくても、「入れるならこんな絵柄だな」「体のここに入れてみたいな」なんて想像したことがある人も多いはずだ。けれども実行に移すためには、高い壁を乗り越えなければならない。それが……痛みだ。
針などで肌を傷つけ、そこに色をつける……。想像するだけでも恐ろしいのに、実際にやった場合には、どれほどの痛みを感じるのだろうか? ということで今回は、「タトゥーを入れるときの痛さ」や「特に痛い部分」など体験者の声をお伝えしよう!
皆さんのなかには、一度や二度、ゲームや漫画に登場する武器に憧れた人もいるのではないだろうか? 私もそうだ! そんなカッコイイ武器が現実にもあったらいいのに。あったら、殺してでも奪い取る……いや、そんなことをしなくても簡単に手に入れる、自作できる方法があるという。
それは、氷の剣。つまり、「アイスソードの作り方」だ。なんだって! 念願のアイスソードが自作できるだって!? しかも、小学生でもできるほど簡単。その詳細は、動画「ICE SWORD! (Made With Pykrete)」で確認できるぞ。
生まれ変わるなら何になりたい? ……なんて寂しい質問だろう。かつて長渕剛さんが「生まれ変わるなら生きてるうちに」と言っていたが、まさにその通り。体中を駆け巡る鼓動が聞こえるうちに、人間は生まれ変わるべきなのだ。
では生きているうちに何に生まれ変わろう? 簡単なのはクマである。今回ご紹介する方法であれば、今の自分でありながら「クマとしての人生」もエンジョイ出来てしまうのだ。用意するのはたったひとつ。2.5メートルのクマのぬいぐるみだけである。
6つの色が散りばめられ、カシャカシャ回して面を揃えるルービックキューブ。遠い昔にブームが過ぎ去ったと思いきや、世界最速を目指して「ルービックキューブ道」に励む人は数多い。
現在の世界記録は4.90秒で5秒の壁を打ち破ったことは凄まじい快挙なのだが、最近では機械による記録も続々と誕生している。つい先日、約1秒で面を完成させるマシンが登場したと思いきや、なんと0.887秒の世界記録が樹立された。
ドリフト走行……それは、車がコーナーを曲がるときに使われる超高等テクニックのことを指す。マリオカートなどのゲームでもおなじみの通り、このドリフト走行こそが、カーレースの醍醐味でもあり、また最もエキサイティングなドライビングテクニックのひとつと言えよう。
そこで今回は、意味不明の乗り物に乗ってドリフト走行を披露する男達の動画をご紹介したい。何に乗っているのかは……映像を見てからのお楽しみだ。それではその内容に迫っていこう。