突然だが、皆さんは最近、手書きの手紙を書いたりしているだろうか? 年賀状に一言書くくらいかなぁ、という人も多いかもしれない。
私は、メモすらスマホで事足りているので、ペンを持つこと自体が減った気がする。小中学校のときは、毎日飽きずにアホみたいに友達に手紙を書きまくっていなのになぁ。
突然だが、皆さんは最近、手書きの手紙を書いたりしているだろうか? 年賀状に一言書くくらいかなぁ、という人も多いかもしれない。
私は、メモすらスマホで事足りているので、ペンを持つこと自体が減った気がする。小中学校のときは、毎日飽きずにアホみたいに友達に手紙を書きまくっていなのになぁ。
メッセージや手紙を風船にくくりつけて空へ飛ばすことを “風船飛ばし” というが、子供達の夢や希望を大空へ放つとの意味で、イベントとして行われることもある。
そんな風船飛ばしで、少女が風船に託した亡き父への手紙が約700キロ離れた地点で発見され、感動的な展開になり話題を呼んでいる。風船を見つけた人がFacebookで少女を探し当て、少女を “ある後悔” から解放したというのだ。
日本人は世界的に見て、優しい国民性なのかもしれない。それが時に海外の人を困惑させるようである。
最近ある人がネットオークションサイト「ebay」で日本の出品者から商品を落札したそうだ。商品が手元に届いたときに、落札者は驚いたという。なぜなら丁寧な手紙とともにオマケがついていたのである。海外ネットユーザーの間で注目が集まり、賛否の声が上がっているのである。
テレビや雑誌で見る芸能人は華やかなイメージで人々に憧れを抱かせる。しかしその反面、彼らの隙のない “美” は、人々に「キレイでないと価値がない」というプレッシャーを与えていることもあるのだ。
4歳の娘の父であるケリー・フラナガンさんは、パパ友に「コスメ売場はとても悲惨な場所だ」と言われたそう。実際に足を運んでみたところ、その意味がとてもよく分かったという。そこにあったのは “美” の押し付けだったのだ。
日々、手紙や新聞などが届けられる郵便受け。きっと多くの方が一日一度は覗いている場所だろう。なかには、ダイレクトメールや請求書など、あまり受け取りたくない郵便物ばかりでうんざりしている方もいるかもしれない。
そんななか、いま海外では、ひとつの郵便受けを舞台に繰り広げられる激しいバトルが話題を呼んでいる。動画「Mailman Battles Angry Cat While Attempting to Deliver Mail」に捉えられているのは、郵便物を届けたい配達員と、受け取りたくないニャンコだ。彼らの激闘の様子をとくとご覧いただきたい!
ちょうど1年前くらいだろうか。シーズン途中にマリナーズからヤンキースに移籍し、シアトルを去ったイチロー選手は、ひとりのファンにバットとスパイク、そして感謝の手紙を送った。
もちろん、そのファンは「イチ・メーター」でおなじみのエイミー・フランツさんだ。現在、メーターの時は止まっているが、なんと今年も彼女の元にイチロー選手からプレゼントが届いたと話題になっているぞ!
屈強な肉体をほこるプロレスラーでも、デスマッチを経験しているプロレスラーでも、さすがにストーカーは怖いらしい。
キャリア18年目のプロレスラー松田慶三(まつだけいぞう)選手が、自身のブログでストーカーらしき男性から受けた恐怖体験を告白している。日時は2013年09月18日の0時51分。こんな真夜中に何が起きたのかというと……
大きな怪我や病気を患って手術や入院を経験したことがある人もいることだろう。そんなときに実感するのが医者の凄さではないだろうか。患者にとって彼らは、人生における数少ない、文字通りの「命の恩人」である。だが医者にとっては、患者というのは大勢いるものだ。
そんななか、いま海外では、ある医師がすでに亡くなってしまった患者の遺族へ宛てて書いた手紙が大きな反響を呼んでいる。おそらく彼は、一日に何人もの患者の対応をし、これまでに何度も人間の死を目の当たりにしてきたであろう。それにもかかわらず、この医師がいまは亡きたった一人の患者とその遺族を想って書いた手紙に、多くの人が心打たれているのだ。