「セレブ」の記事まとめ (3ページ目)
日本を代表する高級フルーツ店といえば『千疋屋(せんびきや)』である。1万円をゆうに超えるマンゴーやマスクメロンなどを扱う同店は、まさにセレブショップの象徴。ゆえに、普段はなかなか庶民の手が届くお店ではない。だがしかし……。
千疋屋と縁がない人こそ、お正月はチャンスである! なぜなら福袋が超お得だからだ!! 店頭では5000円・1万円・2万円と3タイプの福袋を販売していたが、今回は最もリーズナブルな5000円の福袋の中身を公開するぞ!
ハリウッドの人気ベテラン俳優トム・ハンクスは、映画『フォレスト・ガンプ』や『ダ・ヴィンチ・コード』などで知られる名優だ。そして、ハリウッドいちの “ナイスガイ” としても知られている彼に、自撮り写真を送った女性がネットで話題になっている。
彼女は、大スターであるトムから返事を貰ったのだが、その内容があまりにも飾り気がなくお茶目で、彼女が ‟注文したコト” までしてくれていたのだ!!
なにかと女性は、危険な香りがするバッドボーイに惹かれがちだが、男性だって魔性の女に弱いものである。
では、麻薬の運び屋をやっているモデル級の美女と出会ったら、世の男性の皆さんはどんな反応を示すだろうか!? 240億円相当ものコカインをバッグに詰めて、世界中をクルーズして豪遊していたという美女達が、ネットで話題をさらっているというので紹介したい。彼女達の美女っぷりがハンパないぞ!!
世界の歌姫テイラー・スウィフトは、「2016年セレブの長者番付」で、ナンバーワンとなるほどの億万長者である。そんな彼女が、一般人に交じり陪審員として裁判に参加して、サプライズさせたというのだ!
そして、スーパースターらしからぬ低~い物腰で、裁判所にいた人々と気さくに交流し、さらに好感度をアップさせていたらしいぞ!
ニューヨークといえば、食文化や芸術など数々の分野で世界をリードする米国最大の都市である。そんなニューヨークに「世界最高級のデザート」が食べられるカフェがあり、各国のセレブに人気だという。
そこで今回は、そのカフェで実際に出されている『超高級アイスクリームサンデーの作り方』を動画とともにお届けしたい。以下の動画を見れば、自宅でも同じ味が再現できる……かもしれないぞ。
2016年7月22日、ついに日本でも『ポケモンGO』の配信が始まった。待ちに待ったこともあり、どこを見渡してもスマホ片手にポケモンを探す人ばかり。もはやその勢いは一大現象となっている。
もちろん、多くの有名人もプレイしているのだが、中でも「YES高須クリニック!」でおなじみの高須克弥院長のポケモン探しがハンパないと話題になっている。理由は単純明快。そのスケールが違いすぎるからだ!
「宝くじに当たったら何をする!?」との問いは、一生に一度は聞かれる質問に違いない。それぐらい、誰でも億単位の大金を当てて、悠々自適に暮らす生活を夢見てしまうものなのだ。
では、超リッチになれたとしたら、1回のディナーデートに2億円もの大金をかけたいと思うだろうか!? そんな、一般庶民には想像もできないような、ウルトラ豪華なデートの内容が話題になっているので紹介したいと思う。
タトゥーは完全に消すことができないだけに、デザインや場所選びには慎重にならざるを得ない。それでも、現在付き合っている恋人の名前を入れたり、ちゃんと意味を理解しないまま漢字を彫ってしまい、後で大後悔してしまう人もいる。
そして、 ‟あるモノ” をタトゥーとして体に刻んでいく男性が、変わっていると話題になっているので紹介したい。パっと見は、特に珍しいデザインでもないのだが、よ~く見ると、「こんなの彫って後悔しないの!?」といったタトゥーなのである!
季節を問わずに活躍するスカーフ。オシャレのアクセントにするもよし、寒さ対策・日焼け対策にもよし、緊急事態には止血にだってなる、万能の布だ!
しかも今回ご紹介するスカーフは、“望まない撮影” から身を守ってくれる機能まで兼ね備えているというではないか! もちろんセレブの間でも、爆発的人気。一体どんなスカーフなんだろうか?
2015年11月に発売されたアルバム『Purpose』が、全米ビルボードチャート初登場1位を記録し、変わらぬ人気ぶりを発揮しているジャスティン・ビーバー。かつて、素行の悪さで何度か逮捕されたこともある彼が、ラッパーに首を締められている写真がネットで拡散!
ところが、ラッパーとの確執うんぬんよりも、その写真が「ルネッサンス絵画みたい!」だと話題となり、ネットユーザーが画像を加工してオモチャにされまくっているのだ!
アカデミー賞授賞式は、超一流スターがレッドカーペットを歩き、世界中のメディアが報道するハリウッドで最も栄誉ある映画賞だ。そんな貴重なイベントだけに、スターやセレブは恋人や配偶者と一緒に出席することが多いが、なんと、あのレオナルド・ディカプリオがママを同伴して登場!
ハリウッドきってのプレイボーイで超イケメンな彼が、ママを連れて来たとは意外に思うかもしれないが、こういった式典に母親と出席するセレブは意外に多いのである! それでは、 ‟マザコン” の定義がひっくり返ってしまいそうな、日本とは異なる欧米諸国の感覚の違いについて紹介したいと思う。
庶民の口にはなかなか入らない超高級食材のひとつが、フカヒレである。お高い中華料理店で何千円、もしくは何万円を覚悟すれば食べられないことはないが、気軽に食べる料理ではないことは確かだろう。だがしかし……。
実は大手長崎ちゃんぽんチェーン店「リンガーハット」では、全国4店舗のみ『ふかひれ姿煮めん』を提供しているのだ……しかもお値段は税込1296円なり! 普段のちゃんぽんと比べると割高に思えるかもしれないが、この価格で “姿煮” でっせ? これは食べるしかないでしょォォォオオオ!
有名な話だからサンドイッチの語源について、ご存じの方は多いことだろう。簡単にいえば、食事の時間も惜しいほどギャンブル好きのサンドイッチ伯爵が、簡単に食べられるサンドイッチをゲームし続けながら食していたことがその由来とされている。
縁もゆかりもないサンドイッチ伯爵に、筆者はあえてお礼を言おう。ありがとうサンドイッチ伯爵! 俺はサンドイッチが大好きです!! ……と。中でも今回ご紹介する「たまごサンド」は、ある意味で究極の一品。サンドイッチを開発したわけでもない かのギャンブル狂の伯爵に、思わずお礼を言いたくなる程の圧倒的ウマさなのだ。
超一流のセレブたちが愛用する高級スーパー、紀ノ国屋。ド庶民である筆者は、足を踏み入れるただけで緊張してしまうハイソなお店だが、なんと同店でも元旦から福袋を販売していた。しかも値段は5400円と、ギリギリ手が届く範囲である……。
5400円でセレブ気分が味わえるなら、むしろ安いかもしれないザマス! しかも “割れ物注意” の札が気になるじゃあーりませんか!! これは買って確かめるしかないでしょォォォオオオ!
Twitter に Facebook、インスタグラムなど、多くの人が利用する SNS。便利である反面、自分の投稿に対する周囲の反応を気にしたり、他人の投稿内容と自分自身を比べて落ち込んだりする人もいるだろう。SNS と上手に付き合うのって結構難しいものだ。
そんな SNS だが、この度、超人気モデルが涙ながらに「SNS で完璧を演じても、現実ではミジメになるだけ」と告白! SNS の世界からは身を引くと宣言して、話題を集めているようだ。
誰しも一度は、有名人のポーズを真似して写真に収まったことがあるに違いない。今回取り上げる女性も、そんな類の写真を撮りまくっている1人だ。デミ・ムーアやミランダ・カーなど、世界的に有名なセレブと同じポーズで写真を撮り、自身のInstagram(インスタグラム)で公開している。
だがしかし……この女性とセレブとは、何かが決定的に違う! 見るからに違う! だけど、その圧倒的な差がイイ!! 飾りっ気が全くないところがEE!
最近は、子供達に奇抜なキラキラネームをつけるのも珍しくなくなってしまったが、場合によっては本人の存在が名前負けしてしまうこともある。キラキラネームが流行っているのは日本だけでなく、海外でも子供に変わった名前やセレブと同じ名前を付ける傾向が強まっているようだ。
そんななか、世界の歌姫ビヨンセと同じ名前で悩む少女が、ネットで取り上げられて話題になっている。すると、彼女と同じように名前の悩みを抱えるネットユーザーから、 「私の名前もケイティ・ペリーよ!」といった励ましのコメントが続々と届いたというのだ。
以前の記事でご紹介した、亀田製菓のセレブ志向ブランドHAPPY Turn’s(ハッピーターンズ)。イベントなどを除いては、基本的に全国4店舗でしか購入できない激レアハッピーターンである。“ハッピーターナー” を自負する私(筆者)は「いつか食ってみてぇ!!」と日頃から願い続けていた。そんなある日のこと……。
願いが通じたのか、知人から高級ハッピーターンの詰め合わせ『ハッピーポップ』をいただいた……マジですか!? ありがとうハッピーターンの神様! ありがとう知人!! というわけで高級ハッピーターン『ハッピーポップ』を食べてみたのでご報告したい。