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レヴューを書くのはどれ位振りだろうか...18ヶ月はご無沙汰だったかなぁ~最初のうちは店舗に足を運びラーメンを食べていたのだが、昨年の2月位から、体調を崩してしまい“ラーメン”はドクターストップと言う事に...それ以来現在に至るまで、実店舗での飲食は “0” という有様なのです。自宅でカップ麺くらいは食べていましたが、スープは未飲と言うドクターからのおっ達しで...(;´д`)トホホ...今回、宅麺の3周年記念の特別企画で、あの“味噌麺処 花道”の坦担味噌ラーメンを限定200食販売するという事で、居ても立ってもいられず、購入を決意したんです。日本全国販売で、200食となると其れは其れは競争率が高いだろうと...しかし、何とか購入する事ができました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶そして、気になっていた他のラーメンも幾つか購入する事ができたのです!その内の1つが、今回レヴューをする“琴平荘”なのです。それでは行ってみましょう...届いた商品は、パンパンにスープが詰め込まれた、スープパック1個、トッピングのチャーシュー&メンマのパック1個、麺1個、と言うものです。スープパックを温め、ある程度温まったら、其処にトッピングパックを投入、しばし待って取り出し、スープはあらかじめ温めておいた器に...ダイヴァーダウン!!!スープ表面に多めに浮いたラードが少し気になりましたが...すぐに麺を茹で、1分30秒位かなぁ~湯切りを確りとして、スープの入った器に...これまたダイヴァーダウン!!!そしてトッピングを載せて完成です!(۶•౪•)۶スープパックを開けた時に、鶏系とラード、そして控えめな魚介系の香りが鼻に抜けてゆきました...お取り寄せの商品の、この瞬間が堪りまヘヴン&ウルトラヘヴンですねぇ~。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。其れでは...まずはスープを...うぅ~~~んッ...鶏は感じるけれど主張しすぎと言う訳ではなく、控えめな印象で、豚系がそれを軽く覆っている感じがします。そして、その中に魚介の主張が見え隠れしている感じですねぇ~どこぞのお店みたいに、途轍もなく大量の材料を使って、徹底的に旨みを追求したと言う程ではない感じがします。全体的に奥の深い、懐の深い、と言う程の旨みはあまり感じられませんねぇ~カエシは程よい醤油の旨みが感じられ、その醤油感がスープ全体をまとめていると言う印象です。麺は、そこそこの加水率高めの、中細平打(2mm~2.5mm幅位)で、軽くウェ~ブが掛かったビロビロツルツル麺です。私のバカ舌では小麦の味わいなどを感じることは出来ませんでした...この麺はスープの絡みが中々良くて、何も考えず麺をほうばっても、至って自然な感じでス~プと麺のハ~モニィ~を味わう事が出来ました。٩(˙▿˙)۶しかし...不安は的中...気になっていた多めのラードが、口の周りに纏わり付いて来て不快な印象を受けたのは残念でした。私はラードの量が、この3分の1位でいいと思うなぁ~続いてトッピングに付いて...メンマとチャーシューが付いて来ています。先ず、メンマは細めで...うぅ~~~んッ、貧弱なかなぁ~そんな感じのメンマで、とても良いとは言えないそんな印象...メンマ自体の存在感が感じられない...これだったら有っても無くてもどちらでも良いかなぁ~ʅ(◞‸◟)ʃチャーシューは肩ロースでしょうか...厚みが4mm~5mm位の物が4枚も入っていました。チョット嬉しかったヾ(๑→‿←๑)ノ゚厚みがあるせいか、噛み締めると肉感が感じられ、柔らかく口の中に入れるとホロホロと崩れてゆき、食べた後にチャーシューの存在感と満足感をしみじみと感じる事が出来ます。このチャーシューは、厚さがポイントだと思いました。これが、もしペラペラの薄いものだったら...???ですねッ( ´;゚;ё;゚;)厚みのあるチャーシューであるからこそ、旨みと満足感を与えてくれて、良かったぁ~ ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・感謝(TдT) 感謝(TдT)...チャーシューの味付けに付いてはッ...スープの中に埋もれてしまっている感じ、って言うと良くないみたいに思われるかもしれませんが、良い意味で控えめな味付けで、スープの味に逆らわない、肉自体の旨みを楽しむタイプのチャーシューでしょう。総評ですが、一般的には、程々な纏まりの、優等生的ラーメンでしょうが、私にはやはり物足りない印象は否めません...次のレヴューは、花道の担担麺を食べたらしたいと思います。あッ!...花道のバラ焼きは美味しかったなぁ~玉ねぎシャキシャキで豚肉(゚д゚)ウマーご飯とバラ焼きだけで満足しちゃいました...なんで止めちゃったのかなぁ~...1年以上行ってないから、復活してるかも...ʅ(◜◡~)ʃ
レヴューを書くのはどれ位振りだろうか...
18ヶ月はご無沙汰だったかなぁ~
最初のうちは店舗に足を運びラーメンを食べていたのだが、昨年の2月位から、体調を崩してしまい“ラーメン”はドクターストップと言う事に...
それ以来現在に至るまで、実店舗での飲食は “0” という有様なのです。
自宅でカップ麺くらいは食べていましたが、スープは未飲と言うドクターからのおっ達しで...(;´д`)トホホ...
今回、宅麺の3周年記念の特別企画で、あの“味噌麺処 花道”の坦担味噌ラーメンを限定200食販売するという事で、居ても立ってもいられず、購入を決意したんです。
日本全国販売で、200食となると其れは其れは競争率が高いだろうと...
しかし、何とか購入する事ができました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
そして、気になっていた他のラーメンも幾つか購入する事ができたのです!
その内の1つが、今回レヴューをする“琴平荘”なのです。
それでは行ってみましょう...
届いた商品は、パンパンにスープが詰め込まれた、スープパック1個、トッピングのチャーシュー&メンマのパック1個、麺1個、と言うものです。
スープパックを温め、ある程度温まったら、其処にトッピングパックを投入、しばし待って取り出し、スープはあらかじめ温めておいた器に...ダイヴァーダウン!!!
スープ表面に多めに浮いたラードが少し気になりましたが...
すぐに麺を茹で、1分30秒位かなぁ~
湯切りを確りとして、スープの入った器に...これまたダイヴァーダウン!!!
そしてトッピングを載せて完成です!(۶•౪•)۶
スープパックを開けた時に、鶏系とラード、そして控えめな魚介系の香りが鼻に抜けてゆきました...
お取り寄せの商品の、この瞬間が堪りまヘヴン&ウルトラヘヴンですねぇ~。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。
其れでは...
まずはスープを...
うぅ~~~んッ...
鶏は感じるけれど主張しすぎと言う訳ではなく、控えめな印象で、豚系がそれを軽く覆っている感じがします。
そして、その中に魚介の主張が見え隠れしている感じですねぇ~
どこぞのお店みたいに、途轍もなく大量の材料を使って、徹底的に旨みを追求したと言う程ではない感じがします。
全体的に奥の深い、懐の深い、と言う程の旨みはあまり感じられませんねぇ~
カエシは程よい醤油の旨みが感じられ、その醤油感がスープ全体をまとめていると言う印象です。
麺は、そこそこの加水率高めの、中細平打(2mm~2.5mm幅位)で、軽くウェ~ブが掛かったビロビロツルツル麺です。
私のバカ舌では小麦の味わいなどを感じることは出来ませんでした...
この麺はスープの絡みが中々良くて、何も考えず麺をほうばっても、至って自然な感じでス~プと麺のハ~モニィ~を味わう事が出来ました。٩(˙▿˙)۶
しかし...
不安は的中...
気になっていた多めのラードが、口の周りに纏わり付いて来て不快な印象を受けたのは残念でした。
私はラードの量が、この3分の1位でいいと思うなぁ~
続いてトッピングに付いて...
メンマとチャーシューが付いて来ています。
先ず、メンマは細めで...
うぅ~~~んッ、貧弱なかなぁ~
そんな感じのメンマで、とても良いとは言えないそんな印象...
メンマ自体の存在感が感じられない...
これだったら有っても無くてもどちらでも良いかなぁ~ʅ(◞‸◟)ʃ
チャーシューは肩ロースでしょうか...
厚みが4mm~5mm位の物が4枚も入っていました。
チョット嬉しかったヾ(๑→‿←๑)ノ゚
厚みがあるせいか、噛み締めると肉感が感じられ、柔らかく口の中に入れるとホロホロと崩れてゆき、食べた後にチャーシューの存在感と満足感をしみじみと感じる事が出来ます。
このチャーシューは、厚さがポイントだと思いました。
これが、もしペラペラの薄いものだったら...???ですねッ( ´;゚;ё;゚;)
厚みのあるチャーシューであるからこそ、旨みと満足感を与えてくれて、良かったぁ~ ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・感謝(TдT) 感謝(TдT)...
チャーシューの味付けに付いてはッ...
スープの中に埋もれてしまっている感じ、って言うと良くないみたいに思われるかもしれませんが、良い意味で控えめな味付けで、スープの味に逆らわない、肉自体の旨みを楽しむタイプのチャーシューでしょう。
総評ですが、一般的には、程々な纏まりの、優等生的ラーメンでしょうが、私にはやはり物足りない印象は否めません...
次のレヴューは、花道の担担麺を食べたらしたいと思います。
あッ!...
花道のバラ焼きは美味しかったなぁ~
玉ねぎシャキシャキで豚肉(゚д゚)ウマー
ご飯とバラ焼きだけで満足しちゃいました...
なんで止めちゃったのかなぁ~
...1年以上行ってないから、復活してるかも...ʅ(◜◡~)ʃ