【訪問日：３月９日】

いつもの如く、幾つかの候補と迷った末

恒例の表題作に焦点を定め、此方までドライブ。

１５時過ぎの到着ながら、店内は結構な盛況ぶりで

辛うじて僅かな空き席に滑り込み、出来上がりを待ちます。

後の予定をどうするか、漠然と考える内に着丼。

お供の各皿を横目に、先ずは本体部分から頂くと

煮干を背景に、溶き卵の美味さが際立つ安定抜群の作り。

単体である程度食べ進めた後は、ライスに始まり

叉焼・海苔と、スープに頗る合うアプローチを挟み

箸にレンゲに止まりませんね～。

柴漬けの箸休めを経て、麺・海苔・ライスと先に終え

〆は、スープを一滴すら余さず飲み干し完食。

どうもご馳走様でした！！