約10分の音声を2分単位でカットして、下記URLにアップしてあります。
http://www.voiceblog.jp/csman/949193.html
※下から上に話がつながっています。便宜上、下のものを①番、一番上を⑤番とします。
1つの回答に1本分の文字起こしでいただければと思います。
(内容に問題なければ基本的に1本2分=100Pずつ差し上げます)
尚「被り」で作業されるともったいないので、開始時に、
「何番目を作業します!」と宣言コメントをいただけると無駄がなくてよいかと思います。
(その場合一両日中回答されなかった場合はキャンセルと考えさせていただきますのでご了解ください)
また「回答したのは何番目の音声です」とか、コメントしていただけるとこれもまたわかりやすいと思います。
(できるだけ私の方も回答は確認したいと思います。)
その他、細かい点は以下の通りです。
●あー、えー、えっと、まー、などは省いて頂いて、文章として成立するようにテキスト化していただけると大変助かります。
●整文まで頂けると尚ありがたいです。
以上、ご協力いただければと思います。
遅くなりましたが、スピーチの3番目です。
一箇所だけ聞き取れない部分がありました。
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結局は辿り着かずに親に拾って貰ったという形だったんですが、
いろいろやはりこういうギャップ、また言葉のギャップ、
愛知に居た頃の友達関係等がなくなったという寂しさというのが
すごくあった記憶があります。
それをやはり乗り越えられたのは、先ほども言ったように
親が父親等がいろいろな所に連れ出してくれたというのがあります。
小学校に入ってから、スポーツ少年団というのに半強制的に
ちょっと入れられる形だったんですが、そこに入ることで今も大事に
している友人たちと出会う事が出来ました。
そこでやはりいろいろな話をしたり、いろいろな島の遊びというのを
その友人関係等から教えてもらい、自分もそれからはだいぶ島の事が
好きになり、高校までは島の方に居る事になりました。
小学校の頃の島での遊びというのは、愛知の方であれば(中央?xxx)
いろいろ動物園とか遊園地とかいろいろあるんですが、そういう施設が
無いものですから。
小学校の下が海だったんです。
小学校の下が海なので、先輩たちがその海に私たちを連れて行き、
ウニとかそういう物を取って「これは食べる事が出来る」、「これはおいしいよ」
とかいろんな事を教えてくれるんです。
そういうのを自分たちみたいな後輩にいろいろ教えてくれて、それを
また自分たちが今度次の後輩に教えていくみたいな、
海遊びがやはりメインでした。
小学校とかだと自分の釣竿とかもないので、近場の竹林からちょっと細い竹を
取って来て、お金も無いので、家庭科で使っている糸を
じゃぁ1番やりますね
こちら回答にはなりませんので、回答の2の方で評価させていただきます。こちら締め切り時にこの回答は1ポイントだけ振るようにします。(仕様を完全に把握していないですが、0ポイントが可能なら受け取り率が下がってしまわれ、申し訳ないので)
1番です。どうしても聞き取れない箇所がありました。固有名詞かと思うんですが…。
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友人4~5人で牛に向かって突進していくんですが、ある途中で怖くなってみんな壁際に、壁をよじ登って人んちに逃げたりだとか、色々してました。
島の生活で、話は極端に変わるんですが、島の生活ですごく不思議だったのは、各家庭の玄関の鍵がかかってないんですよね。
もちろん親戚の家なんですが、親戚の家とかは勝手に上がって勝手に中にジュースが入っているからいなかったらとっていいんだからねとか言われ、お言葉に甘えてよく親戚の家の冷蔵庫を開けてはそこに入ってるジュースなんかを頂き、自分ちに帰るまでにいろいろちょっとお腹を一杯にして帰ってたとか、そういう思い出があります。
かなり人との繋がりっていうものがやはり、○○○(むがい?)にたってる島での生活で教えていただきました。
今また、島から離れ今、本土で生活してるんですが、本土の生活ではやはり、人との繋がり、コミュニケーションですね、というのが全くない、まぁゼロとは言いませんが、やはり島に比べると少ないのかなというのでやはり寂しさを感じることはあります。
最近なんですが島での集まりがここの内地の方でもあるという話を聞きまして、ちょっと参加するようになりました。そこに来てる方たちはもともと島に住まれていた方がこちらに出てきて、内地の方で生計を立てているという話はしてたんですが、自分らみたいな新参者が行ってもどこそこのあが(固有名詞?)出身とか言ったら、あそこの子ねみたいな感じで言って全く知らない自分らでも島のどこそこ出身だからってので大事にしてくれるっていう雰囲気があるってのに出会い、また内地での楽しみが一つ増えました。
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ありがとうございます。
ちなみに、上のものが⑤番ですので、こちら⑤番ということで。
(1の回答にコメントした通り、こちら締め切り時に99ポイント割り振らせていただきます。)
ちなみに、不明部分は、「の大事さが、」と言い直ししているようです。
ラスト部分です
私は愛知の方で4年間過ごしまして、それから島に戻ることになりました。
私が愛知から、島に行くときに、私の側が、当初、親は飛行機で鹿児島まで行き、そこからまた飛行機で島の方に行く予定だった見たですが、私の方がどうしても「新幹線に乗りたい・新幹線にのりたい」と言う、だたをこねたみたいで、親としては大変だったと思いますが新幹線での移動という形をとって、名古屋駅から博多まで行き、名古屋駅から博多駅まで行き、博多からまた、あのことはどうだったか新幹線は通っていませんでしたので、どういった経路で行ったか覚えていないのですが、とりあえず鹿児島中央駅、昔の西鹿児島駅から鹿児島駅の一つ手前で降り立ったのを覚えています。
名古屋駅を出発する際に、ほんとに5才という幼少の頃だったので、愛知県での記憶というものが、最後に名古屋駅を出るときに大雪だったのが、すごく今でも覚えております。
それから、話は戻りますが、鹿児島駅の方につきまして、母方が鹿児島市の出身なので、そこでおじさんなどに迎えに来てもらい、そこからまた船の方で、また島の方に渡るということになりました。
私がずっと名古屋、愛知の方にすごしておりましたので、そこから島に行くことになりまして、すごくまずギャップ、いろいろなギャップをうけました。まずは愛知の頃にいた幼稚園ではバスの送り迎えがあったのですが、島の方ではバスでの送り迎えというのはありませんでした。
ありがとうございます。
ルール曖昧で被り申し訳ないです。こちら①番になります。
以後、「コメントに作業開始宣言」ということでお願いいたします。
(もちろん予定通りのポイントを締め切り時に割り振らせていただきたいと思います。)
おっとちょっと 遅れたかな・・・。
一応、宣言しましたので 回答しておきます。
私は 愛知のほうで四年間過ごしまして、それから島に戻ることになりました。
私は、愛知から島に行くときに私のわがままで 当初 親は 飛行機で鹿児島に行き、
飛行機で島のほう行く予定だったみたいですが
私のほうがどうしても新幹線に乗りたい新幹線に乗りたい、私、だだをこねたみたいで
親としては大変だったと思いますが、新幹線で移動という形になって
名古屋、名古屋駅から博多まで行き、名古屋駅から博多のほうまで行き、
博多からまた、あの頃はどうだったのか、高速、あー高速じゃないか、新幹線とはつながってませんでしたので
どういった経路で行ったのかは 覚えていないんですが、とりあえず鹿児島駅、中央駅 いま昔の 西鹿児島駅であって
鹿児島駅ですね。いっときの。鹿児島駅で降りました次の駅。
名古屋駅を出発する際に本当にもう五歳という幼少の頃だったので愛知県での記憶っていうのが、
最後に名古屋駅を出るときに 大雪だったというのが すごく今でも覚えている。
で それから話は戻るんですが、鹿児島駅のほうに着きまして、母方がです鹿児島市の出身なもんですから
そこで おじさんなんかにむかえに来てもらい、そこからまた船のほうで 今度は島に渡るということになりました。
で、私がずっと愛知で過ごしてましたのでそこから島に行きまして、すごくまずやはり、ギャップがいろいろ
いろんなギャップ受けました。
まずは愛知の頃にいた幼稚園では バスの送り迎えとかいうのが、送り迎えがあったのですが
島のほうでは、そのバスでの送り迎えというのがありませんでした。
ありがとうございます。こちらも①番(一番下)になります。
3の回答者の方とかぶりですが、ルールが曖昧でしたので、予定通りのポイントを
締め切り時に割り振らせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
4番目です
幼稚園児だったのですが、片道1.5kmほどを歩いて幼稚園まで行く、それが嫌で嫌でだたをこねたという記憶があります。「どうしてバスはないの。どうしてバスは来ないの」というのを親にだいぶ言ったというのを思い出話のように親が語ってきます。
もうひとつ、島にきてギャップ、すごく驚いたが、言葉ですね。
言葉というものが、その頃、祖父母がまだ元気にしておりましたので、じいさんばあさんの会話を聞いた時に、言葉がわからないのですよ。じいさん、ばあさんが会話をする言葉が。
ほんとに何を言っているのがわからない。
それで私はいろいろ苦しめられたのを覚えがあります。
もちろん、友人関係、友達というのもすぐすぐにできるということではりませんでしたので、けっこう家の中でひきこもることが多かったという風に聞いております。
ただ、島に来てから、やはりいろいろな、父親がもともと島の出身でしたので、いろいろな伝統芸能とか、公民館での集まり、また父親の友人関係の集まりで、家の方によばれることで、いろいろと対応していけたのかなと自分は思います。
それなので、父親が島の中でつれだしてくれたのが、やはりよかったのかなと思います。
ただやはり、最初の頃は嫌で嫌で父の友人宅から、夜一人で「もう歩いて帰る」とだたをこねて、一人で歩いて帰ったことがありました。ただし、今思えばですが、そこから歩いて家まで10kmぐらいあったので。
ありがとうございます。
こちら、②番です。(上から4番目です)
締め切り時に100ポイントさしあげるようにします。
遅くなりましたが、スピーチの3番目です。
一箇所だけ聞き取れない部分がありました。
--------------------------------------------------------
結局は辿り着かずに親に拾って貰ったという形だったんですが、
いろいろやはりこういうギャップ、また言葉のギャップ、
愛知に居た頃の友達関係等がなくなったという寂しさというのが
すごくあった記憶があります。
それをやはり乗り越えられたのは、先ほども言ったように
親が父親等がいろいろな所に連れ出してくれたというのがあります。
小学校に入ってから、スポーツ少年団というのに半強制的に
ちょっと入れられる形だったんですが、そこに入ることで今も大事に
している友人たちと出会う事が出来ました。
そこでやはりいろいろな話をしたり、いろいろな島の遊びというのを
その友人関係等から教えてもらい、自分もそれからはだいぶ島の事が
好きになり、高校までは島の方に居る事になりました。
小学校の頃の島での遊びというのは、愛知の方であれば(中央?xxx)
いろいろ動物園とか遊園地とかいろいろあるんですが、そういう施設が
無いものですから。
小学校の下が海だったんです。
小学校の下が海なので、先輩たちがその海に私たちを連れて行き、
ウニとかそういう物を取って「これは食べる事が出来る」、「これはおいしいよ」
とかいろんな事を教えてくれるんです。
そういうのを自分たちみたいな後輩にいろいろ教えてくれて、それを
また自分たちが今度次の後輩に教えていくみたいな、
海遊びがやはりメインでした。
小学校とかだと自分の釣竿とかもないので、近場の竹林からちょっと細い竹を
取って来て、お金も無いので、家庭科で使っている糸を
ありがとうございます。(締め切り時に予定のポイントを割りらせて頂きます)
xxxの部分は、どうやら、「中央、中京競馬」のように聞こえます。
遅くなりましたが、スピーチの4番目です。
今回もどうしても聞き取れない箇所が2箇所ほどありました。
もし可能でしたらご本人に確認してください。m(__)m
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竹竿にする竹にくくりつけ、重りにはその辺りに落ちている石をつけ、針はホチキスの針を、えさはその辺りにいるヤドカリを採ってつけて、今で言うあらかぶという魚をよく釣って、家に持って帰っては唐揚げにしてもらって食べていたという思い出があります。
友人関係といろいろな遊びをすることで、いろいろな悪い事と言いますか、その辺りに生えているばんしろう(グアバ)という果物を採って皆で食べたりしていました。
島にはガジュマルという大きな木があるのですが、その木に登って皆でワイワイ・ガヤガヤして、ちょっとした秘密基地みたいな形で遊んだり、小さいオニグモ(鬼蜘蛛)というクモがいるんですが、グロテスクな感じなんですけれど、オニグモを捕ってオニグモ通しで闘わせて、勝ち負けはどちらかのオニグモがどちらかのオニグモを、言い方が悪いですが倒すまで、殺してしまうまで闘わせるグロテスクな遊びや、ヤモリというかトカゲの(特性の?)尻尾を(結んで?)遊んだりとか、いろいろな悪いことだけれども、島ならではのそういう全部殺生ものばかりなんですが、そういう風な形で自然と戯れていろいろ楽しんだ思い出が今でもあります。
いろいろ危険な目にも遭いました。
何処かの牛舎から逃げた牛に追いかけられたりとか、これは本当にちょっと怖かったんですが、どうしても子供心に向かって行きたいというのもありまして、
ありがとうございます。
2か所うちおっしゃっているの一つは、以下の箇所ですね。
私も聞き取れていないのですが、しゃべり通りに聞いたかんじです。
○今で言うあらかぶという魚をよく釣って
→島でしみきゃ(?)、そうですねあらかぶですかね、あらかぶという魚をよく釣って
(もう一点については文脈上それほど気にならなかったのでどこだかわかりませんでした)
予定通りのポイントを差し上げたいと思います。
ありがとうございます。(締め切り時に予定のポイントを割りらせて頂きます)
xxxの部分は、どうやら、「中央、中京競馬」のように聞こえます。