いえいえ、医学部生は自分の好きな科を選ぶことが出来ますから、包茎手術をするのが嫌なら形成外科を選ばなければ良いだけの話ですよ。
子供嫌いなら小児科医にはならないですし、形成外科にいる医者というのは包茎手術に抵抗の無い人しかいないということです。
それに医者は医学的な観点でしかほとんど考えないので、包茎だろうと風邪だろうと一緒です。
包茎は病気になりやすいなどのリスクがちゃんとあるわけですからね。
そのように考えるのは凡人かもしれません(私もですが)。
お医者さんになるような人は,もっと高尚なことを考えている筈です。
これも立派な医療行為の一つだ,と。
事実,包茎手術オンリー,なわけではない筈で。。。
医者だって金儲けとかモテたいとか考えている筈です。
いえいえ、医学部生は自分の好きな科を選ぶことが出来ますから、包茎手術をするのが嫌なら形成外科を選ばなければ良いだけの話ですよ。
子供嫌いなら小児科医にはならないですし、形成外科にいる医者というのは包茎手術に抵抗の無い人しかいないということです。
それに医者は医学的な観点でしかほとんど考えないので、包茎だろうと風邪だろうと一緒です。
包茎は病気になりやすいなどのリスクがちゃんとあるわけですからね。
「医学的な観点でしかほとんど考えない」っていうこの割り切り方がプロなんですね。素晴らしいです。
どんな手術でも仕事なので、olympicsさんが気にされるようなことは考えていないと思います。医師には「包茎手術をしないで、違う領域の科で仕事をする」自由もあるのですから。
だすね。そうだすね。
包茎手術をするのはごく一部の医者ではないですか?
医学部の人は自分でどの道に行くかを選択出来るはずですよ。
開業医なら包茎手術を取り扱わなければ良いだけですし、勤務医なら包茎手術の無い病院に勤めればいいですし、医者だからって強制的にしなきゃいけない項目ではないです。
「包茎専門医」みたいな人もいますよね。エロ本の裏表紙とかに「1年に○回の実績!」みたいな。ああいう人は何故その道に進んだんでしょうね。奥が深いですね。
「医学的な観点でしかほとんど考えない」っていうこの割り切り方がプロなんですね。素晴らしいです。