大学院生ランキング№1経験者として(笑)アドバイスさせて頂きますと、プロフィール写真を公開するだけでもアクセスはグッとupします。
「どんな人がこのブログを書いているのか?」
という読み手の関心に応えてあげると、自然と面白いブログになる気がします。
個人情報をさらけ出すのは怖いかもしれませんが、新しいネタが思い浮かばない時は自己紹介プロフィールに力を入れてみるのも手だと思いますよ?
好きな映画や本、動物占いや前世占いの結果、似ているといわれる芸能人や好みのタイプ・・・
本人にとっては他愛の無いネタでも他人からすれば面白かったりするんです、これが。
がんばって素敵なブロガーになって下さい。
今までやったことないことをしてみたり、
読んだことの無い本(男性であれば女性誌)を読んでみたり、
食べたこと無いもの食べてみたり、
自分が感想を書きたくなるような初体験を
たくさんしてみると良いのではないでしょうか?
ちなみに自分も月に1冊は読んだことの無い雑誌を
立ち読みではなく買って読み込んでみたりしてますよ。
アルバイトならお金にもなるし一石二鳥。
はてな内で人気が出るためには「近藤社長の性癖と2,3行ほのめかしたほうが反応がいい」とはその通りだと思いますが、人気=アクセス数を稼ぐためにははてな内で完結するのは上限は知れています。ちなみに私のところへの訪問者のはてなユーザーは、全体の3割ほどだと推定しております。
ですから、パンクに関して熱弁することでアクセスを増やすことも可能です。それは日本映画について語るよりも需要はあるはずです。それよりも肝要なのは「なにを語るか」ではなく「どう語るか」ということだと思います。つまり、「対象」ではなく「語り口」ということです。語る対象のファンは、非常にマイナーなものでないかぎり一定多数はいるわけですから、あとは語るひとの熱意と技量に委ねられるということです。
ただ、ここだけの話、ブログでとくに多くのひとが注目するテーマ・対象もあります。それは「ネット」や「ブログ」です。つまりネットでネットについて語ることがいちばん需要があるわけです。ですから、私が書いたこの質問にかんするエントリは、バカスカブックマークを貼られるわけだし、「ネットでの儀礼的無関心」もいまだに参照されるわけです。
実はこのことは、僕が先のエントリであえて書かなかったことです。そういうブログがさらに増えてもつまんないと思ったからです。
それと、
>では反応が欲しいがために書きたくないネタでブログをしているのか?と自問自答するとちょっとまた詰まりそうですうーん。
反応があって嬉しいと思う感情は、べつに不自然なものだとは僕は思いません。普通だと思います。
ただ、反応に囚われてばかりでもつまんないし、まったくもって反応に興味を示さないのもなんか違うと思うんですよね。
あと、これもブログには書かなかったですが、アクセス数が増えると面倒くさいことも増えますよ。電波なメールも来るし(これは無視しておけばオッケー)、嫉妬した粘着はでてくるし(これはコメント欄で排除すればオッケー)。僕はすぐに慣れたというかそもそも面白がっちゃうたちなのでとくに問題はなかったんですけど、こういうひとたちに不快な気分にさせられて更新頻度が減っている有名ブロガーは実はかなり多いです。
有名ブロガーと会ったときによくする情報交換は、「あいつはやばいから対処に気をつけたほうがいいよ」とかっていうことだったりしますね。
だから、べつに有名になっても名声欲や金銭欲が極端に強くないかぎりは、そんなにメリットはないと思うんですよね。名声欲と言ったって、ネットのなかで完結して、現実にはなかなか反映されるもんじゃないし。
以上、ここだけの補足でした。ご参考になれば幸いです。
そうですね、とりあえず現状のすべてを疑って掛かればなんでもネタにできそうですね。参考になります。
そういうのはVIPPERに任せて彼らをプロファイリングする側に回りたいと思います、将来的に。
自分が好きな類の文章を拾ってくれるブックマーカーは大方マークしているつもりです。
ネタの貯蔵庫、という活用法はちょっと思いつかなかったですね。もっとなんかこう、刹那的な自己表現に使っていました、はてブを。
絶対的に言いたいことがないのであれば、相対的に面白いことを探すしかないのではないか、ということです。
耳をダンボにする、しかないと思います。
この部分をもう少し具体的に説明していただけませんか?
あまり自分には向いていない作業なので、ニャー速さんやらアンテナの張り方が凄まじい人に任せて楽しむ側、あるいは紹介される側にまわりたいです。
現実世界での経験は今現在消化不良を起こすほど入ってきているのでモラトリアムってはいないですね。
ただ、同じ経験をしていかに面白く伝えられるかが素敵ブロガーとそれ以外を隔てるものだとしたら、その違いを埋めるための方法は何だろう?ということです。
3回読みました、理解するために。そしてこの質問の意義自体を考えさせられました。
記事での言葉を借りると「発信型ブログ」として面白くなるには、ということですね。(あえて曖昧な表現を使ったんですが。)確かに好きなことについて書いたときのエントリは自分で読んでいてもとても熱がこもっていて大好きなんですが、いかんせんはてなではパンクロックについて熱弁するより近藤社長の性癖と2,3行ほのめかしたほうが反応がいいのはやはり需要、でしょうか。
では反応が欲しいがために書きたくないネタでブログをしているのか?と自問自答するとちょっとまた詰まりそうですうーん。
IMEを捨てて一太郎を無駄に愛でてみるといった試みですね。
たまに普段なら横断歩道の白い所だけ踏んで渡るところを横断歩道自体渡らないといった手段に訴えるときがありますが、そんな時の日本のトラフィックは新鮮ですね。
1.バカバカしいことの体験記
「鉄腕DASH」や「トリビアの種」で取り上げられるようなことを、バカバカしく実験する。
それこそ、「鉄腕DASH」や「トリビアの種」のネタをそのまま実証して「トリビアではこう言っていたが、再現実験の結果、あの実験結果はオカシイんじゃないか?」というブログを作れば、少なくとも私は見ます。
2.ウォッチングブログ
2ちゃんねるウォッチングもよし、ブログウォッチングもよし。
他人のふんどしを使って、それを見やすくすることにより視聴率を上げる。
根本的には「自分が読んで見て面白い、とおもうようなジャンルで執筆しろ!」です。
詳しくはこちらからのリンクをどうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DE%A5%A4%A5%F3%A5%C9%A5%DE...
自分も文章を書く前のアイデア出しによく活用しています。
書き進めていると、どこかで急にアイデアにつながる事があります。
それが面白いかどうかは、ご自身で培った経験やセンスに左右されるとは思いますが・・・。
ネタがないときは実験してみては。
自分が実験台になってそれをレポートするというかんじで。例えば、無茶な材料で料理とか、無難に新しいお店に行ってみるとか、さらに危ないお店にも行ってみるとか。
とにかく新しい体験をするように心がけていっては。
「はてなブックマーク」をブログのネタ貯蔵庫として活用するというのはどうでしょう。例えば「ゲーム」について書きたいなと思ったときにすぐ検索できる。さらに誰か(有名人なら尚良し)のエントリに反応を返すようにすれば、トラックバックを通しても読者が増えます。自前ではてブのブクマを貯めるのが面倒なら「人気ブックマーク」に出る人をお気に入りにします。
お笑い・漫才がブームになった時、役者たちは世間の実態を理解し、世間の矛盾点を逆手に取ることで、観衆の笑いを誘った。要は、大半の人間が馬鹿ではないため、世間の矛盾点に気が付いており、何らかの解決策を講じなければならないと感じながら、放置しているため、そういう実態を逆手に取ったものが一般受けしたと言う実態です。一般受けするには、一般が興味を持っていることを冷静に分析することです。
面白そうなスレの発掘。
これなら自分でネタが出せなくても
根気さえあればそこそこいけるのでは。
①目面しい体験の持ち主
②人と違う環境の中で自分の生活や体験を伝える
③人から共感・同感を得る内容
④旅行記
解説↓
①は特殊な人かも。
②例えば海外に住む人の生活ブログ、彼らにとっては日常生活でも日本に滞在している人にとってはおもしろいこともあります。
③あなたにもできる! 多くの人に感動を与える内容、例えば失敗談やかわいそうな話などが人気のようです。
④旅行好きに人気です。
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