アニメの方じゃなくてコミックの方です。
この分野はメディアミックスとか中二病御用達とかのイメージが強く、そのほかにも色々理由があって最近までスルーしていたのですが、いくつか丁寧に作り込まれた美味しい作品があったので改めて沼に浸かってみようとか思っています。
魔法があったりスキルがあって萌えキャラも出てくるような
なろう系ってことで良いんでしょうか。純粋に現地ファンタジーも存在はしてるのでしょうけれど、異世界転生(召喚)に押されまくってると思いますので。
小説家になろう連載作品の中でコミカライズされているものを見繕ってみました。
おじさん向けでもありますが(なろう小説で有名なのはだいたいそう)、魔法、スキル、萌え、ギャグ、お約束、痛さを兼ね備えてます。
それなりにしっかりしてるので、万人にオススメだと思います。
漫画未読、アニメ未視聴なのですが、多分ちゃんとしてると思います。
くまクマ熊ベアー
女性主人公もの。ストレスフリーです。主要登場人物の女性比率が高く、軽い百合? 要素みたいなのがハマる人にはハマると思います。日常系メインで、ボス的なものの討伐はありますが、オマケみたいなものでRPG要素としては弱いかなとは思います。萌えは強いです。
蜘蛛ですが、なにか?
序盤は面白いです。主人公が蜘蛛なのですが、設定とかもしっかりして、ガンガン成長していきます。
色んな壁にぶち当たって成長して乗り越えたり、ご都合主義的に乗り切ったりします。他の作品と比べるとご都合主義がそこまで白けるほどではないかなと。序盤は蜘蛛と魔物しか出ないので、萌えるには修行が必要です。中身はおんなのこなのですが。
RPGの世界に入り込んでしまうので一番RPG的かもしれません。
結構作りが荒い(裏技やバグだらけ)ゲームで、生前やり込んだ知識を活かしてハチャメチャに攻略していくお話。しっかりしてるかどうかは受けての判断によるとはいえ、かなり設定とか練り込んでます。問題編→解決編の連続である意味ではミステリのような。
同じ作者の「主人公じゃない! 」もほどほど面白いです。
まのわ 魔物倒す・能力奪う・私強くなる
スキルを奪ってどんどん強くなっていくお話。女性主人公。
キャラが多く軽い群像劇要素もあり、色々複雑に絡んでます。結構終盤まで面白いです。
コミックスは打ち切られてるかもしれない、残念……
本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
ロープレ的か? と言われるとそんなこともなく、それほど萌えず、魔法はあるけどスキルは確かなかった感じなのですが、純粋にファンタジーとしてしっかりしてるのでオススメです。
あとは「転生したらスライムだった件」とか人気ですが、個人的には序盤は面白かったけど中盤~終盤が惜しい感じでした。
「異世界迷宮でハーレムを」とかもストレスフリー、ゲーム的、ハーレムハーレムで痛いです。
個人的には、転生とかせず普通にゲームをやる「VRMMOをカネの力で無双する」が大好きなのですが、コミカライズはされてないですね。
あと、コミカライズじゃなくて漫画スタートの作品は全然知りません。
RPGというかゲーム的と言えば、ハンターハンターとかもそうかなと思いますが。ゲーム編とかもありますし。
文字もお読みになれると思いますので、ちょろっと原作見てみるとか、電書のサイトで試し読みしてみるとかで、良い作品に巡り合えることを期待しております。
以上
RPG的というか、異能バトルなのですが、「呪術廻戦」とかも普通に面白いです。
あと今さらですが、「アルスラーン戦記」も読んでます。ファンタジーの良作ですね。
他には「ダンジョン飯」とか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/K2_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)
『K2』
前作、前々作からストーリーはつながっていて、全部読むと90冊以上になって大変なので『K2』から読み始めても楽しめると思います。
医療マンガですが、主人公が実際の年月でロールプレイングゲーム的に成長していきます。レベルが高い内容で、私はハマってしまいました。
回答ありがとうございます。
かなりの超大作ですね。
RPGの源流は時代劇って説もあるそうですが、これもRPG風マンガですね。
今回はもっと甘々な最近の作品を募集しています。
RPG的なマンガと言っても、未成年ターゲットのマンガを探しています。
魔法があったりスキルがあって萌えキャラも出てくるような痛いくだけた作品です。
魔法があったりスキルがあって萌えキャラも出てくるような
なろう系ってことで良いんでしょうか。純粋に現地ファンタジーも存在はしてるのでしょうけれど、異世界転生(召喚)に押されまくってると思いますので。
小説家になろう連載作品の中でコミカライズされているものを見繕ってみました。
おじさん向けでもありますが(なろう小説で有名なのはだいたいそう)、魔法、スキル、萌え、ギャグ、お約束、痛さを兼ね備えてます。
それなりにしっかりしてるので、万人にオススメだと思います。
漫画未読、アニメ未視聴なのですが、多分ちゃんとしてると思います。
くまクマ熊ベアー
女性主人公もの。ストレスフリーです。主要登場人物の女性比率が高く、軽い百合? 要素みたいなのがハマる人にはハマると思います。日常系メインで、ボス的なものの討伐はありますが、オマケみたいなものでRPG要素としては弱いかなとは思います。萌えは強いです。
蜘蛛ですが、なにか?
序盤は面白いです。主人公が蜘蛛なのですが、設定とかもしっかりして、ガンガン成長していきます。
色んな壁にぶち当たって成長して乗り越えたり、ご都合主義的に乗り切ったりします。他の作品と比べるとご都合主義がそこまで白けるほどではないかなと。序盤は蜘蛛と魔物しか出ないので、萌えるには修行が必要です。中身はおんなのこなのですが。
RPGの世界に入り込んでしまうので一番RPG的かもしれません。
結構作りが荒い(裏技やバグだらけ)ゲームで、生前やり込んだ知識を活かしてハチャメチャに攻略していくお話。しっかりしてるかどうかは受けての判断によるとはいえ、かなり設定とか練り込んでます。問題編→解決編の連続である意味ではミステリのような。
同じ作者の「主人公じゃない! 」もほどほど面白いです。
まのわ 魔物倒す・能力奪う・私強くなる
スキルを奪ってどんどん強くなっていくお話。女性主人公。
キャラが多く軽い群像劇要素もあり、色々複雑に絡んでます。結構終盤まで面白いです。
コミックスは打ち切られてるかもしれない、残念……
本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
ロープレ的か? と言われるとそんなこともなく、それほど萌えず、魔法はあるけどスキルは確かなかった感じなのですが、純粋にファンタジーとしてしっかりしてるのでオススメです。
あとは「転生したらスライムだった件」とか人気ですが、個人的には序盤は面白かったけど中盤~終盤が惜しい感じでした。
「異世界迷宮でハーレムを」とかもストレスフリー、ゲーム的、ハーレムハーレムで痛いです。
個人的には、転生とかせず普通にゲームをやる「VRMMOをカネの力で無双する」が大好きなのですが、コミカライズはされてないですね。
あと、コミカライズじゃなくて漫画スタートの作品は全然知りません。
RPGというかゲーム的と言えば、ハンターハンターとかもそうかなと思いますが。ゲーム編とかもありますし。
文字もお読みになれると思いますので、ちょろっと原作見てみるとか、電書のサイトで試し読みしてみるとかで、良い作品に巡り合えることを期待しております。
以上
RPG的というか、異能バトルなのですが、「呪術廻戦」とかも普通に面白いです。
あと今さらですが、「アルスラーン戦記」も読んでます。ファンタジーの良作ですね。
他には「ダンジョン飯」とか。
>痛いのが
私は痛い系(何が痛いなのか共通見解あるのかすらわかりませんが)苦手なほうなので、逆に趣味に合わない可能性も出てきました。
もっと痛いのは100冊ぐらい読んで途中で投げ出しているので、その中にコミカライズされてて、面白いと感じる作品は一定数眠ってそうです。
ご自分で探すの面倒だから質問したのだと思いますが、一時期のなろうの発掘テクニックとして、似た作品が好きな読み手のブックマークページから作品を探すというのがありました。
なろうでそのまま読むならまだ面倒さも少ないですが、そこからコミカライズ作品を探すとなれば、なかなか面倒ですね……
追加候補として見つかったのは、
・異世界チート魔術師
・宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する
・村人ですが何か?
・完全回避ヒーラーの軌跡
・外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者
・成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです
・元・世界1位のサブキャラ育成日記 ~廃プレイヤー、異世界を攻略中!~
・賢者の孫
・世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~
・マヌケなFPSプレイヤーが異世界へ落ちた場合
・異世界転移、地雷付き。
とか。オススメ優先順位は下がるのですが、逆に好みに合うかもです
ラノベの面白いのとコミックの面白いのとは一致しないかもしれませんね。
もともとメディアミックスは失敗例が多く、一石二鳥三鳥の予定がどれか一つだけ売れて、その余波で他のも若干売れる・・・ってぱたーんがほぼほぼなんですが、コミックにしたら化ける、絵の力で面白くなっているのがかなりあって、ラノベの方は残念なのが多い。
コミックはラノベ的な世界で世界観を生かして完成度を上げているって感じです。
最近では鍛冶屋(コミックは未だ2巻しか出てない)とかも面白かったけど、原作の方はあまり売れてないようですね。
>痛いのが
私は痛い系(何が痛いなのか共通見解あるのかすらわかりませんが)苦手なほうなので、逆に趣味に合わない可能性も出てきました。
もっと痛いのは100冊ぐらい読んで途中で投げ出しているので、その中にコミカライズされてて、面白いと感じる作品は一定数眠ってそうです。
ご自分で探すの面倒だから質問したのだと思いますが、一時期のなろうの発掘テクニックとして、似た作品が好きな読み手のブックマークページから作品を探すというのがありました。
なろうでそのまま読むならまだ面倒さも少ないですが、そこからコミカライズ作品を探すとなれば、なかなか面倒ですね……
追加候補として見つかったのは、
・異世界チート魔術師
・宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する
・村人ですが何か?
・完全回避ヒーラーの軌跡
・外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者
・成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです
・元・世界1位のサブキャラ育成日記 ~廃プレイヤー、異世界を攻略中!~
・賢者の孫
・世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~
・マヌケなFPSプレイヤーが異世界へ落ちた場合
・異世界転移、地雷付き。
とか。オススメ優先順位は下がるのですが、逆に好みに合うかもです
ラノベの面白いのとコミックの面白いのとは一致しないかもしれませんね。
もともとメディアミックスは失敗例が多く、一石二鳥三鳥の予定がどれか一つだけ売れて、その余波で他のも若干売れる・・・ってぱたーんがほぼほぼなんですが、コミックにしたら化ける、絵の力で面白くなっているのがかなりあって、ラノベの方は残念なのが多い。
コミックはラノベ的な世界で世界観を生かして完成度を上げているって感じです。
最近では鍛冶屋(コミックは未だ2巻しか出てない)とかも面白かったけど、原作の方はあまり売れてないようですね。