GaramondやHelveticaのタイプフェイスから着想されたメガネフレーム「TYPE(Type)」
これ、欲しいね。
なんだかんだと、一番使う欧文書体はHelveticaのNeueだと思います。もしくはBerthold Akzidenz Grotesk。
個人的には、セリフ書体なら「Caslon」「Baskerville」でお願いしたいのだけれども、確かに「garamond」は味があるよね、古き良きって感じで。Universe LinotypeもTrade Gosickも好きだけど、結局ね、Helveticaよね。
NeueとかLinotypeってところがこだわりと言えば、こだわり。
書体(typeface)のデザインがメッセージの伝わり方に影響を及ぼすように、眼鏡のフレームの微妙なデザインの違いは、それをかける人の印象に変化をもたらす。 「TYPE」はこの書体と眼鏡の、機能的、デザイン的な共通点に着想を得て誕生したアイウェアブランド。 …
via.TYPE(Type) – メガネ(めがね)・サングラス通販
↓ガラモンは理解できるけど、ヘルベチカは無理がないか(笑)
書体が好きで、黒縁が好きなら、たまらない物がありますね。ほんと。
今はHelveticaは大体売り切れみたいで残念。でも太さ毎に種類があって、こういう芸の細かいところは好きです。
全書体集めたらお金がけっこうかかりますね。(笑)
文:シンタロヲフレッシュ
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