JPS62171282A - 相関適応式雑音低減装置 - Google Patents
相関適応式雑音低減装置Info
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- JPS62171282A JPS62171282A JP61011095A JP1109586A JPS62171282A JP S62171282 A JPS62171282 A JP S62171282A JP 61011095 A JP61011095 A JP 61011095A JP 1109586 A JP1109586 A JP 1109586A JP S62171282 A JPS62171282 A JP S62171282A
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- correlation
- noise
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、映像信号を取扱うテレビ、VTRなどの機器
における雑音低減回路に関する。
における雑音低減回路に関する。
映像信号の雑音低減方法としては、次の3つの方法が知
られている。
られている。
(11フレームメモリを用いてフレーム相関特性を利用
したもの (2) ラインメモリを用いてライン相関特性を利用
したもの (3)高周波の雑音成分を分離して、原信号から除去す
るもの(ノイズコアリングという)〔発明が解決しよう
とする問題点〕 (11フレーム相関特性を利用する方法は、■フレーム
分をフレームメモリに記憶しておいて、現フレームのデ
ータからメモリデータの差分をとり係数を乗じて現フレ
ームより差分を減算するもので、もっとも広く使用され
ている。雑音成分は相関性がなく前記差分として表われ
るので、雑音を除去することができる。この方法は、フ
レーム相関が大きい静止画像の場合には雑音改善効果は
大きいが、動画では画像がぼける。そのため動き補正型
が考えられ、係数を変化させる回路があるが、それだけ
複雑になる。
したもの (2) ラインメモリを用いてライン相関特性を利用
したもの (3)高周波の雑音成分を分離して、原信号から除去す
るもの(ノイズコアリングという)〔発明が解決しよう
とする問題点〕 (11フレーム相関特性を利用する方法は、■フレーム
分をフレームメモリに記憶しておいて、現フレームのデ
ータからメモリデータの差分をとり係数を乗じて現フレ
ームより差分を減算するもので、もっとも広く使用され
ている。雑音成分は相関性がなく前記差分として表われ
るので、雑音を除去することができる。この方法は、フ
レーム相関が大きい静止画像の場合には雑音改善効果は
大きいが、動画では画像がぼける。そのため動き補正型
が考えられ、係数を変化させる回路があるが、それだけ
複雑になる。
(2) ライン相関特性を利用する方法は、たとえば
現ラインと前ライン、現ラインと後ラインとの相関を利
用するもので、IHの遅延素子を用いるので回路は簡単
になる。またフレーム相関に対して、時間的動きが殆ど
ないので動きに対するぼけが少ない。しかし画面の垂直
方向の演算を行なうため垂直解像度が劣化する。
現ラインと前ライン、現ラインと後ラインとの相関を利
用するもので、IHの遅延素子を用いるので回路は簡単
になる。またフレーム相関に対して、時間的動きが殆ど
ないので動きに対するぼけが少ない。しかし画面の垂直
方向の演算を行なうため垂直解像度が劣化する。
(3) ノイズコアリングは、動きに対するぼけは全
くないが、微細部分を表わす映像高周波成分がある程度
けずられるため画面がのっぺりした感じになり易い。
くないが、微細部分を表わす映像高周波成分がある程度
けずられるため画面がのっぺりした感じになり易い。
以上、要するに、単独の方法で、完璧に画像品質を劣化
しないで雑音低減を行なうことは難しい。
しないで雑音低減を行なうことは難しい。
本発明の目的は、上記の事情に濫み、上記の3つの方法
を組合わせて、各方法による雑音低減の程度をそれぞれ
画像にあわして適応的に調整する雑音低減装置を提供す
ることにある。
を組合わせて、各方法による雑音低減の程度をそれぞれ
画像にあわして適応的に調整する雑音低減装置を提供す
ることにある。
C問題点を解決するための手段〕
本発明の装置は、3種の雑音低減回路、すなわちフレー
ム相関検出器を付置したフレーム相関雑音低減回路、ラ
イン相関検出器を付置したライン相関雑音低減回路、お
よびノイズコアリング回路のなかの少なくとも2回路以
上を並列に接続して、映像信号を入力し、各回路の出力
を係数器を介して合成し出力するようにしたものである
。当該回路の相関検出器の出力を入力する制御部が所定
の基準により前記係数器の係数をそれぞれ定めることに
より、映像信号の特性に適応する最適の雑音低減を行な
うようにしである。
ム相関検出器を付置したフレーム相関雑音低減回路、ラ
イン相関検出器を付置したライン相関雑音低減回路、お
よびノイズコアリング回路のなかの少なくとも2回路以
上を並列に接続して、映像信号を入力し、各回路の出力
を係数器を介して合成し出力するようにしたものである
。当該回路の相関検出器の出力を入力する制御部が所定
の基準により前記係数器の係数をそれぞれ定めることに
より、映像信号の特性に適応する最適の雑音低減を行な
うようにしである。
実施例に数値的例を示すが、画像の性質により3種の雑
音低減回路から回路の組合わせおよび係数器の係数値の
選定により最適な画像を得ることができる。画像の性質
(静止画像に近いか動画像に近いかなど)はフレーム相
関・ライン相関により略々表われるからこの相関より経
験的に各係数値を定めるように制御部できめておけばよ
い。
音低減回路から回路の組合わせおよび係数器の係数値の
選定により最適な画像を得ることができる。画像の性質
(静止画像に近いか動画像に近いかなど)はフレーム相
関・ライン相関により略々表われるからこの相関より経
験的に各係数値を定めるように制御部できめておけばよ
い。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例につき説明す
る。この実施例は3種の雑音低減回路をすべて組合わせ
たものであって第1図にその回路ブロック図を示す。各
雑音低減回路は回路構成上、種々のものがあり、第1図
のものは例示的なものである。フレーム相関雑音低減回
路、ライン相関雑音低減回路は、その性質上回路内に生
成された信号を利用して各相関検出器を容易に付置する
ことができる。同図で100.200,300はそれぞ
れフレーム相関雑音低減回路、ライン相関雑音低減回路
、ノイズコアリング回路である。付設したライン相関検
出器4.フレーム相関検出器5の出力は制御部6に入力
し、制御部6は前記諸回路100,200,300の係
数器?、8.9のそれぞれの係数に、、に2.に3を定
める信号7a。
る。この実施例は3種の雑音低減回路をすべて組合わせ
たものであって第1図にその回路ブロック図を示す。各
雑音低減回路は回路構成上、種々のものがあり、第1図
のものは例示的なものである。フレーム相関雑音低減回
路、ライン相関雑音低減回路は、その性質上回路内に生
成された信号を利用して各相関検出器を容易に付置する
ことができる。同図で100.200,300はそれぞ
れフレーム相関雑音低減回路、ライン相関雑音低減回路
、ノイズコアリング回路である。付設したライン相関検
出器4.フレーム相関検出器5の出力は制御部6に入力
し、制御部6は前記諸回路100,200,300の係
数器?、8.9のそれぞれの係数に、、に2.に3を定
める信号7a。
8a、9aを出力している。係数器7,8.9の回路の
出力は合成回路10で合成され、後段に送出される。入
力端子は1であるが、現時点はライン相関雑音低減回路
200のIT(遅延素子201゜202の中点2であっ
て、この中点2に、ノイズコアリング回路300. フ
レーム相関雑音低減回路100が並列に接続される。
出力は合成回路10で合成され、後段に送出される。入
力端子は1であるが、現時点はライン相関雑音低減回路
200のIT(遅延素子201゜202の中点2であっ
て、この中点2に、ノイズコアリング回路300. フ
レーム相関雑音低減回路100が並列に接続される。
実施例に示した各雑音低減回路は、周知のものであるが
、一応説明する。フレーム相関雑音低減回路100はフ
レームメモリ102に格納した1フレーム前の信号と現
信号との差を雑音成分として減算器103で抽出し、係
数器104を介して減算器101で現信号より除去する
。動き補正型の場合には係数器104の係数を可変とす
るが、本実施例では簡単のため一定値としている。減算
器103の出力はまたフレーム相関の程度を表わすもの
でありフレーム相関検出器5に導かれる。
、一応説明する。フレーム相関雑音低減回路100はフ
レームメモリ102に格納した1フレーム前の信号と現
信号との差を雑音成分として減算器103で抽出し、係
数器104を介して減算器101で現信号より除去する
。動き補正型の場合には係数器104の係数を可変とす
るが、本実施例では簡単のため一定値としている。減算
器103の出力はまたフレーム相関の程度を表わすもの
でありフレーム相関検出器5に導かれる。
動画像ではこの値が大きくなる。
ライン相関雑音低減回路200は、加算器203.20
4でライン相関のない雑音成分を打消す。
4でライン相関のない雑音成分を打消す。
したがって加算器203,204の出力を合成して1/
4倍する加算器205の出力2.OOaはライン相関に
より雑音成分の除去された信号になる。
4倍する加算器205の出力2.OOaはライン相関に
より雑音成分の除去された信号になる。
ライン相関検出器4は入力信号と、遅延素子202の出
力との差を減算器40でとって、相関検出器41でライ
ン相関量を求める。
力との差を減算器40でとって、相関検出器41でライ
ン相関量を求める。
ノイズコアリング回路300は高域通過フィル夕301
で高周波成分を抽出し、リミッタ302を介して減算器
303で原信号から除去する。信号303aは高周波の
雑音成分が除去された信号になる。リミッタ302は原
信号から画像エツジ成分が除かれないようにするための
ものである。
で高周波成分を抽出し、リミッタ302を介して減算器
303で原信号から除去する。信号303aは高周波の
雑音成分が除去された信号になる。リミッタ302は原
信号から画像エツジ成分が除かれないようにするための
ものである。
制御部6は前記ライン相関検出器4.フレーム相関検出
器5の出力を入力し、あらかじめ定めた基準により、各
係数器7〜9への制御信号を発生する。
器5の出力を入力し、あらかじめ定めた基準により、各
係数器7〜9への制御信号を発生する。
本装置における係数器7,8.9の係数に、、に、、K
3の選定について一例を次に示す。
3の選定について一例を次に示す。
K、 K2 K3
+a+フレーム相関0.8〜1.0 1.0 0 0
(b)フレーム相関O〜0.8 0 1.0 0ライ
ン相関 0.5〜1.0 (C)フレーム相関0〜0.8 0 0 1.0ラ
イン相関 0〜0.5 上記実施例は、雑音低減回路をすべて組合わせたもので
あるが、2つの組合わせでもよい。この場合はたとえば
フレーム相関雑音低減回路100とノイズコアリング回
路300との組合わせで−は、フレーム相関が0.8〜
1.0のとき、KI=1.0.に3=0とし、フレーム
相関が0〜0.8のとき、K+=0゜K3=1.0とす
る。
(b)フレーム相関O〜0.8 0 1.0 0ライ
ン相関 0.5〜1.0 (C)フレーム相関0〜0.8 0 0 1.0ラ
イン相関 0〜0.5 上記実施例は、雑音低減回路をすべて組合わせたもので
あるが、2つの組合わせでもよい。この場合はたとえば
フレーム相関雑音低減回路100とノイズコアリング回
路300との組合わせで−は、フレーム相関が0.8〜
1.0のとき、KI=1.0.に3=0とし、フレーム
相関が0〜0.8のとき、K+=0゜K3=1.0とす
る。
上記係数の選定にみるようにta+フレーム相関の強い
部分ではライン相関利用の場合の垂直解像度の劣化を防
止し、またコアリングによる微細部分の欠如がない。(
blフレーム相関が弱く、ライン相関が強い部分ではフ
レーム相関利用による画像のぶれを防止し、コアリング
による微細部分の欠如がない。(C)フレーム相関もラ
イン相関も弱い場合には、フレーム相関利用による画像
のぶれ、ライン相関利用の垂直解像度の劣化を防止する
。この部分では、画像の動きが大きいのでコアリングに
よる微細部分の欠如は視覚上問題にならない。
部分ではライン相関利用の場合の垂直解像度の劣化を防
止し、またコアリングによる微細部分の欠如がない。(
blフレーム相関が弱く、ライン相関が強い部分ではフ
レーム相関利用による画像のぶれを防止し、コアリング
による微細部分の欠如がない。(C)フレーム相関もラ
イン相関も弱い場合には、フレーム相関利用による画像
のぶれ、ライン相関利用の垂直解像度の劣化を防止する
。この部分では、画像の動きが大きいのでコアリングに
よる微細部分の欠如は視覚上問題にならない。
上記選定では、ある係数を1とし、他の係数を零とした
が、これに限定するわけではなく、複数の係数値に適当
な値を選定するようにしてもよいことはいうまでもない
。なお、実施例において入力映像信号がNTSC複合信
号であれば、適宜クロマインバータを挿入して色信号を
反転するように変形する。
が、これに限定するわけではなく、複数の係数値に適当
な値を選定するようにしてもよいことはいうまでもない
。なお、実施例において入力映像信号がNTSC複合信
号であれば、適宜クロマインバータを挿入して色信号を
反転するように変形する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路ブロック図である。
4−ライン相関検出器、
5−フレーム相関検出器、
6−制御部、 7〜9・−・係数器、
10・・−合成回路、
100−・フレーム相関雑音低減回路、200−−−ラ
イン相関雑音低減回路、300−ノイズコアリング回路
。
イン相関雑音低減回路、300−ノイズコアリング回路
。
Claims (1)
- 3種の雑音低減回路、すなわちフレーム相関検出器を付
置したフレーム相関雑音低減回路、ライン相関検出器を
付置したライン相関雑音低減回路、およびノイズコアリ
ング回路のなかの少なくとも2回路以上を並列に接続し
て、映像信号を入力し、各回路の出力を係数器を介して
合成し出力する雑音低減装置であって、当該回路の相関
検出器の出力を入力する制御部が所定の基準により前記
係数器の係数をそれぞれ定めることにより、映像信号の
特性に適応する最適の雑音低減を行なうことを特徴とす
る相関適応式雑音低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61011095A JPS62171282A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 相関適応式雑音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61011095A JPS62171282A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 相関適応式雑音低減装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171282A true JPS62171282A (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11768437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61011095A Pending JPS62171282A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 相関適応式雑音低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62171282A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62299181A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Sanyo Electric Co Ltd | テレビジヨン信号のノイズ低減方式 |
JPH0213069A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Canon Inc | 雑音除去装置 |
JPH02101886A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | 搬送色信号の雑音低減装置 |
JPH02184176A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Nec Corp | ノイズリダクション回路 |
JPH05304622A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Toshiba Corp | ノイズ検出装置及びノイズリダクション装置 |
JP2010178301A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Olympus Corp | 画像処理装置及び画像処理方法 |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP61011095A patent/JPS62171282A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62299181A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Sanyo Electric Co Ltd | テレビジヨン信号のノイズ低減方式 |
JPH0213069A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Canon Inc | 雑音除去装置 |
JPH02101886A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | 搬送色信号の雑音低減装置 |
JPH02184176A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Nec Corp | ノイズリダクション回路 |
JPH05304622A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Toshiba Corp | ノイズ検出装置及びノイズリダクション装置 |
JP2010178301A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Olympus Corp | 画像処理装置及び画像処理方法 |
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