JPS6057739B2 - Pcm信号変換結合装置 - Google Patents
Pcm信号変換結合装置Info
- Publication number
- JPS6057739B2 JPS6057739B2 JP3673477A JP3673477A JPS6057739B2 JP S6057739 B2 JPS6057739 B2 JP S6057739B2 JP 3673477 A JP3673477 A JP 3673477A JP 3673477 A JP3673477 A JP 3673477A JP S6057739 B2 JPS6057739 B2 JP S6057739B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- memory
- pcm
- pcm signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/62—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for providing a predistortion of the signal in the transmitter and corresponding correction in the receiver, e.g. for improving the signal/noise ratio
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
本発明は圧伸特性の異なるPCM信号をディジタル的に
変換結合する装置に関する。 PCM信号伝送系において信号対雑音電力比を向上させ
るため、標本化されたパルス信号を送信側では圧縮伝送
し、受信側ではそれを伸張して復調することが行われて
いる。 多重PCM電話交換機における入力側・出力側が異なる
圧伸特性を有する信号伝送路であるとき、特性(符号)
変換のため従来はリードオンメモリ (ROM)を使用
した相互変換装置を使用している。第1図はPCM24
方式とPCM24B方式との相互変換装置の例を示す構
造図である。 ′図においてPCM24方式の直列PCM符号が図の左
方より直列並列変換器1、に入力すると、該変換器1、
において並列PCM信号に変換し、多重化装置2に伝送
する。多重化装置2では他の直列並列変換器12・・・
・・・1nからのPCM符号と共に多重化し、信号ビッ
ト、符号ビット・、音声ビットをそれぞれ分離する。信
号ビットは変換機内で処理され、符号ビットはインタフ
ェース3に伝送され、また音声ビットはリードオンリメ
モリROM4、に伝送される。りードオンリメモリ4、
において、PCM24方式の符号を受けたとき復号レベ
ルに、最も近い復号レベルを有するPCM24B方式の
PCM符号をインタフェース3に伝送する。これはリー
ドオンリメモリ4、内において符号変換表が予め構成さ
れているため、PCM24方式の復号レベルが定まつた
とき、レベルに対応する変換表内のアドレスの位置Jに
より対応するPCM24方式の符号が直ちに得られるか
らである。このPCM24B方式の符号に対し、インタ
フェース3において前述の符号ビットを付加し、次にチ
ャネルシフトスイッチ(CSS)5に伝送される。チャ
ネルシフトスイッチ5は7PCM変換機の一部を構成し
ている。またPCM24方式で伝送されて来た信号はイ
ンタフェース6、リードオンメモリ40、分配器7、直
列並列変換器81〜8nを経て前述と逆の動作が行われ
、PCM24方式の符号となる。なおこの図のAl,B
l,A2,B2はそれぞれリードオンメモリ41,42
の入出力端子を示す。前述の変換動作を行うリードオン
メモリ41は第2図に示す対応表作成方法に基づき、第
3図に部分的に示す表を具備している。またリードオン
メモリ42も同様な表を具備している。第2図は圧伸器
の主要構成素子とそしてダイオードを使用したとき、そ
の特性に近いμ=100(音声7ビット)としたPCM
24方Zの信号と、μ=255(音声8ビット)とした
PCM2小方式の信号とを比較し、アナログ量による表
示をしたもので、特に〔 〕内の数字はPCM符号を十
進数で表現している。PCM24方式は過負荷1.0と
して規格化したもの、PCM24B方式は過負荷815
9としている。そして第2図Aが正常の場合、第2図B
がダイオード自体の偏差又は経年変化等によりPCM2
4方式の信号にたいする動作特性が異なつた場合を示し
ている。第2図AにおいてPCM24B方式の符号〔4
7〕は、PCM24B方式において符号〔部〕と対応さ
せることが最適であることを示している。 符号
変換結合する装置に関する。 PCM信号伝送系において信号対雑音電力比を向上させ
るため、標本化されたパルス信号を送信側では圧縮伝送
し、受信側ではそれを伸張して復調することが行われて
いる。 多重PCM電話交換機における入力側・出力側が異なる
圧伸特性を有する信号伝送路であるとき、特性(符号)
変換のため従来はリードオンメモリ (ROM)を使用
した相互変換装置を使用している。第1図はPCM24
方式とPCM24B方式との相互変換装置の例を示す構
造図である。 ′図においてPCM24方式の直列PCM符号が図の左
方より直列並列変換器1、に入力すると、該変換器1、
において並列PCM信号に変換し、多重化装置2に伝送
する。多重化装置2では他の直列並列変換器12・・・
・・・1nからのPCM符号と共に多重化し、信号ビッ
ト、符号ビット・、音声ビットをそれぞれ分離する。信
号ビットは変換機内で処理され、符号ビットはインタフ
ェース3に伝送され、また音声ビットはリードオンリメ
モリROM4、に伝送される。りードオンリメモリ4、
において、PCM24方式の符号を受けたとき復号レベ
ルに、最も近い復号レベルを有するPCM24B方式の
PCM符号をインタフェース3に伝送する。これはリー
ドオンリメモリ4、内において符号変換表が予め構成さ
れているため、PCM24方式の復号レベルが定まつた
とき、レベルに対応する変換表内のアドレスの位置Jに
より対応するPCM24方式の符号が直ちに得られるか
らである。このPCM24B方式の符号に対し、インタ
フェース3において前述の符号ビットを付加し、次にチ
ャネルシフトスイッチ(CSS)5に伝送される。チャ
ネルシフトスイッチ5は7PCM変換機の一部を構成し
ている。またPCM24方式で伝送されて来た信号はイ
ンタフェース6、リードオンメモリ40、分配器7、直
列並列変換器81〜8nを経て前述と逆の動作が行われ
、PCM24方式の符号となる。なおこの図のAl,B
l,A2,B2はそれぞれリードオンメモリ41,42
の入出力端子を示す。前述の変換動作を行うリードオン
メモリ41は第2図に示す対応表作成方法に基づき、第
3図に部分的に示す表を具備している。またリードオン
メモリ42も同様な表を具備している。第2図は圧伸器
の主要構成素子とそしてダイオードを使用したとき、そ
の特性に近いμ=100(音声7ビット)としたPCM
24方Zの信号と、μ=255(音声8ビット)とした
PCM2小方式の信号とを比較し、アナログ量による表
示をしたもので、特に〔 〕内の数字はPCM符号を十
進数で表現している。PCM24方式は過負荷1.0と
して規格化したもの、PCM24B方式は過負荷815
9としている。そして第2図Aが正常の場合、第2図B
がダイオード自体の偏差又は経年変化等によりPCM2
4方式の信号にたいする動作特性が異なつた場合を示し
ている。第2図AにおいてPCM24B方式の符号〔4
7〕は、PCM24B方式において符号〔部〕と対応さ
せることが最適であることを示している。 符号
〔99〕では対応値2228.2との差が21.2
に過ぎないからである。このようにしてPCM24方式
の符号につき第3図に示す表が得られ、PCM24方式
の符号がリードオンリメモリ41のアドレスによりそれ
に対応したPCM2小方式の符号がデータとなつてリー
ドオンリメモリに書き込まれている。したがつて第3図
に示すようにPCM24方式の〔47〕はPCM24方
式の〔部〕に変換される。第2図Bに示すように圧伸特
性の異なる時はPCM24方式における符号〔47〕に
対し
に過ぎないからである。このようにしてPCM24方式
の符号につき第3図に示す表が得られ、PCM24方式
の符号がリードオンリメモリ41のアドレスによりそれ
に対応したPCM2小方式の符号がデータとなつてリー
ドオンリメモリに書き込まれている。したがつて第3図
に示すようにPCM24方式の〔47〕はPCM24方
式の〔部〕に変換される。第2図Bに示すように圧伸特
性の異なる時はPCM24方式における符号〔47〕に
対し
〔99〕というPCM24B方式の符号を得れば良
いが、第2図Aのとおり〔部〕とすることは信号対雑音
電力比を劣化させる。またPCM通信系は多重処理を行
うこ.とが多いが、各端局毎にダイオード特性が異なる
等の理由で、標準圧伸特性からの偏差がばらついて、全
端局からのPcM2a方式の符号を、最適なPcM2a
方式の符号に変換することができず、伝送品質の劣化が
生じ易かつた。本発明は前述の欠点を改善し、偏差検出
器によつて自動的に補正信号を設定できるPCM信号変
換結合装置を提供することを目的とする。 以下図面に示す本発明の実施例について詳細に説明する
。 第4図は本発明の原理構成図で、第1図中リードオンリ
メモリ41,42の入力端子Al,Bl:A2,B,間
のみ示している。9は論理比較回路(偏差を求める装置
となる)101,102は検出回路、111,112は
記憶回路、121,122は加算回路(以上が補正信号
設定器となる)を示す。 今無通話時にPCM24方式の図示しない端局を通して
、試験信号を第4図A1に入力する。 試験l信号は複数の端局に対し同一信号源より与えられ
、周波数一定の正弦波で且つ信号レベルが第5図横軸に
示すように所定間隔を有し低レベルより高レベルに達す
る複数レベルのものである。第5図縦軸に端局内の圧縮
器の出力レベルをとると、特性曲性(1)に示す標準特
性ど比較し、特性曲線(■)に示すように偏差があつた
場合、圧縮器の第1試験信号レベルに対してD1、同第
2試験信号レベルに対しD2等の偏差が生じる。この偏
差値についてA/D変換器によりディジタル信号・に変
換の後第4図の論理比較回路9が検出し、標準特性曲線
(1)の値に補正するための補正値例えば0+1ョの値
を第1試験信号レベル値以上、第2試験信号レベル未満
のレベル値に対し与えるように記憶回路111,112
に記憶させる。検出回路101,102は第1試験信号
レベル値以上第2レベル未満の信号が来たことを検出す
ると前述の補正値を出力するよう、記憶回路111,1
12のアドレスを指定して命令する。そのため第6図の
動作説明図に示すようにリードオンリメモリ41におい
て従来の変換対応表に示す符号が出力されたとき、その
入力レベルに対する補正値が記憶回路11,より得られ
、加算回路121によつて所望のPCM符号が端子2よ
り出力できる。逆に第4図の端子八より入力したPCM
24B方式の符号は補正値を正逆反対にすれは端子〜に
おいて所望のPCM24方式の符号となる。このように
して本発明によるど試験信号発生器によつて複数の異な
るレベル信号を予め印加することにより、圧伸特性自体
に偏差のあるPCM端局の特性を簡易な偏差検出器て検
出し、補正信号設定器をプリセットしておくため、種々
のレベルを有する入力信号に対し常に適正な変換値に補
正されてPCM変換機に印加でき、信号対雑音電力比の
劣化することがない伝送系を常に容易に維持することが
可能である。また端局毎に異なる偏差を有する伝送系で
あつても同期装置を介してまとめ、補正信号を得ておけ
ば多重相互変換ができる効果がある。
いが、第2図Aのとおり〔部〕とすることは信号対雑音
電力比を劣化させる。またPCM通信系は多重処理を行
うこ.とが多いが、各端局毎にダイオード特性が異なる
等の理由で、標準圧伸特性からの偏差がばらついて、全
端局からのPcM2a方式の符号を、最適なPcM2a
方式の符号に変換することができず、伝送品質の劣化が
生じ易かつた。本発明は前述の欠点を改善し、偏差検出
器によつて自動的に補正信号を設定できるPCM信号変
換結合装置を提供することを目的とする。 以下図面に示す本発明の実施例について詳細に説明する
。 第4図は本発明の原理構成図で、第1図中リードオンリ
メモリ41,42の入力端子Al,Bl:A2,B,間
のみ示している。9は論理比較回路(偏差を求める装置
となる)101,102は検出回路、111,112は
記憶回路、121,122は加算回路(以上が補正信号
設定器となる)を示す。 今無通話時にPCM24方式の図示しない端局を通して
、試験信号を第4図A1に入力する。 試験l信号は複数の端局に対し同一信号源より与えられ
、周波数一定の正弦波で且つ信号レベルが第5図横軸に
示すように所定間隔を有し低レベルより高レベルに達す
る複数レベルのものである。第5図縦軸に端局内の圧縮
器の出力レベルをとると、特性曲性(1)に示す標準特
性ど比較し、特性曲線(■)に示すように偏差があつた
場合、圧縮器の第1試験信号レベルに対してD1、同第
2試験信号レベルに対しD2等の偏差が生じる。この偏
差値についてA/D変換器によりディジタル信号・に変
換の後第4図の論理比較回路9が検出し、標準特性曲線
(1)の値に補正するための補正値例えば0+1ョの値
を第1試験信号レベル値以上、第2試験信号レベル未満
のレベル値に対し与えるように記憶回路111,112
に記憶させる。検出回路101,102は第1試験信号
レベル値以上第2レベル未満の信号が来たことを検出す
ると前述の補正値を出力するよう、記憶回路111,1
12のアドレスを指定して命令する。そのため第6図の
動作説明図に示すようにリードオンリメモリ41におい
て従来の変換対応表に示す符号が出力されたとき、その
入力レベルに対する補正値が記憶回路11,より得られ
、加算回路121によつて所望のPCM符号が端子2よ
り出力できる。逆に第4図の端子八より入力したPCM
24B方式の符号は補正値を正逆反対にすれは端子〜に
おいて所望のPCM24方式の符号となる。このように
して本発明によるど試験信号発生器によつて複数の異な
るレベル信号を予め印加することにより、圧伸特性自体
に偏差のあるPCM端局の特性を簡易な偏差検出器て検
出し、補正信号設定器をプリセットしておくため、種々
のレベルを有する入力信号に対し常に適正な変換値に補
正されてPCM変換機に印加でき、信号対雑音電力比の
劣化することがない伝送系を常に容易に維持することが
可能である。また端局毎に異なる偏差を有する伝送系で
あつても同期装置を介してまとめ、補正信号を得ておけ
ば多重相互変換ができる効果がある。
第1図は従来のPCM信号相互変換装置の例を示す構成
図、第2図は第1図のROMの対応表作成方法を示す図
、第3図はROM動作例を説明する図、第4図は本発明
実施例の構成を示す図、第5図と第6図は第4図の動作
を説明する図である。 41,42・・・・・ROMl9・・・・・・論理検出
回路、101,10。
図、第2図は第1図のROMの対応表作成方法を示す図
、第3図はROM動作例を説明する図、第4図は本発明
実施例の構成を示す図、第5図と第6図は第4図の動作
を説明する図である。 41,42・・・・・ROMl9・・・・・・論理検出
回路、101,10。
Claims (1)
- 1 PCM信号伝送系における圧伸特性を変換するデー
タを予め格納してあるメモリを使用して、伝送系特性を
相互に変換しながら結合する装置において、該結合装置
内に標準出力からの偏差を求める装置と、該偏差量に応
じた補正量を記憶する回路とを具備し、複数の異なるレ
ベルを有する試験信号をPCM信号端局における圧伸器
に印加したとき得られた圧伸器出力を、前記メモリと前
記標準出力からの偏差を求める装置とに入力し、前記メ
モリ出力と前記補正量記憶回路出力とを合成することに
より、前記圧伸器出力の特性変化を補正することを特徴
とするPCM信号変換結合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3673477A JPS6057739B2 (ja) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | Pcm信号変換結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3673477A JPS6057739B2 (ja) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | Pcm信号変換結合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53121507A JPS53121507A (en) | 1978-10-24 |
JPS6057739B2 true JPS6057739B2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=12477954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3673477A Expired JPS6057739B2 (ja) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | Pcm信号変換結合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057739B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63266114A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-02 | Yamaha Motor Co Ltd | 多弁式エンジンの吸気装置 |
-
1977
- 1977-03-31 JP JP3673477A patent/JPS6057739B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63266114A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-02 | Yamaha Motor Co Ltd | 多弁式エンジンの吸気装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53121507A (en) | 1978-10-24 |
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