JPS6034993A - 高血圧治療用化合物 - Google Patents
高血圧治療用化合物Info
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- JPS6034993A JPS6034993A JP59102784A JP10278484A JPS6034993A JP S6034993 A JPS6034993 A JP S6034993A JP 59102784 A JP59102784 A JP 59102784A JP 10278484 A JP10278484 A JP 10278484A JP S6034993 A JPS6034993 A JP S6034993A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K5/00—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K5/04—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing only normal peptide links
- C07K5/06—Dipeptides
- C07K5/06008—Dipeptides with the first amino acid being neutral
- C07K5/06017—Dipeptides with the first amino acid being neutral and aliphatic
- C07K5/06026—Dipeptides with the first amino acid being neutral and aliphatic the side chain containing 0 or 1 carbon atom, i.e. Gly or Ala
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高抽圧患者治療に利用できる化合物およびその
製薬上旧容される堪およびその調合剤に[9」するっ本
発明は式(1〕: (式中Yは−OR,又は−NR(R)を表わし;MゆX
−D−1X−NH−1)−1X−C(0)−NH−D−
1X SO2D−1X−C(0) −D−1X C1h
(CIら几C(0) CHNH−1CIJOIえ。
製薬上旧容される堪およびその調合剤に[9」するっ本
発明は式(1〕: (式中Yは−OR,又は−NR(R)を表わし;MゆX
−D−1X−NH−1)−1X−C(0)−NH−D−
1X SO2D−1X−C(0) −D−1X C1h
(CIら几C(0) CHNH−1CIJOIえ。
0
を表わし;但しDは−(CI(z)IN(R)−又lI
:tO乃至6とし;かつXけ置換基:ノ・ロゲン、アル
キル、シクロアルキル、ニトロアルキルアミノ、アシル
、トリフルオロメチル、ニトロ、シアン、−0R1−8
R,−C(0)OR−−6(0)R,−8O2R,NR
(R)、−C(0)NR(R)、5(hNR(R) お
よび−NH(CHz)nNHRの2又は3で4換されて
いるフェニル基を表わし;■田各無関係に水素、アルキ
ル、シクロアルキル、アルコキシカルボニル、アシル、
アリール、アラルキル、ヘテロアリール−アルキル又−
ヘテロアリールを表わし;またlζ1、R2、R3、R
4、島および鳥の各々けR、アシルアミノ、アルキルア
ミノ、アルキルアミノアルキル、合d1アリールーシク
ロアルキル、合着アリール−シクロアルキル−アルキル
又は合着多環状−アリールを表わし、また1(4とルは
共に炭素原子6捷でをもち任意にアルキルで置換され又
はアリール環と合着したアルキレン橋を形成してもよく
;上記アルキル基はi、tp17.tとしてヒドロキシ
、ニトロ、アシルオキシ、アリール、アルコキシ、アリ
ールオキシ、アミン、モノ−又はジ−アルキルアミノ、
アシルアミノ、メルカプト、メルカプトアルキル、又は
アルキルチオをもっていてもよく;シクロアルキル環ハ
へテロ腔子1又Vi2以上をもっていてもよく、飽和で
も不飽和でもよく1だアルキル、ヒドロキシ、アルキル
アミノ又はニトロでil′V換されていてもよ〈;また
Mのフェニル部分以外のアリール現ハへテロIf1子1
又は2以上をもっていてもよく、またIl’7Th基カ
ルボキン、77)、(+!糾アルコキシーカルボニル、
アルキル、アリール、アリールオキシ、アラルキル、ア
シルアミノ、ヒドロキシ、アルコキシ、ヒドロキシアル
キル、)・口、トリフルオロメチル、メルカプト、アル
キルチオ、メルカプトアルキル、アミン、アルキルアミ
ノ、アミノアルキル、ニトロ、メチレンツオキシ又はス
ルファモイルをもっていてもよく;またアルキル基とア
ルキル部分は炭牙原子9才でをもち、シクロアルキル環
は炭素原子3乃至12をもち、首たアリール環と部分は
炭素坤子121でをもつ)で示される化合物およびその
塩、特に製薬上許容される地に関する。
:tO乃至6とし;かつXけ置換基:ノ・ロゲン、アル
キル、シクロアルキル、ニトロアルキルアミノ、アシル
、トリフルオロメチル、ニトロ、シアン、−0R1−8
R,−C(0)OR−−6(0)R,−8O2R,NR
(R)、−C(0)NR(R)、5(hNR(R) お
よび−NH(CHz)nNHRの2又は3で4換されて
いるフェニル基を表わし;■田各無関係に水素、アルキ
ル、シクロアルキル、アルコキシカルボニル、アシル、
アリール、アラルキル、ヘテロアリール−アルキル又−
ヘテロアリールを表わし;またlζ1、R2、R3、R
4、島および鳥の各々けR、アシルアミノ、アルキルア
ミノ、アルキルアミノアルキル、合d1アリールーシク
ロアルキル、合着アリール−シクロアルキル−アルキル
又は合着多環状−アリールを表わし、また1(4とルは
共に炭素原子6捷でをもち任意にアルキルで置換され又
はアリール環と合着したアルキレン橋を形成してもよく
;上記アルキル基はi、tp17.tとしてヒドロキシ
、ニトロ、アシルオキシ、アリール、アルコキシ、アリ
ールオキシ、アミン、モノ−又はジ−アルキルアミノ、
アシルアミノ、メルカプト、メルカプトアルキル、又は
アルキルチオをもっていてもよく;シクロアルキル環ハ
へテロ腔子1又Vi2以上をもっていてもよく、飽和で
も不飽和でもよく1だアルキル、ヒドロキシ、アルキル
アミノ又はニトロでil′V換されていてもよ〈;また
Mのフェニル部分以外のアリール現ハへテロIf1子1
又は2以上をもっていてもよく、またIl’7Th基カ
ルボキン、77)、(+!糾アルコキシーカルボニル、
アルキル、アリール、アリールオキシ、アラルキル、ア
シルアミノ、ヒドロキシ、アルコキシ、ヒドロキシアル
キル、)・口、トリフルオロメチル、メルカプト、アル
キルチオ、メルカプトアルキル、アミン、アルキルアミ
ノ、アミノアルキル、ニトロ、メチレンツオキシ又はス
ルファモイルをもっていてもよく;またアルキル基とア
ルキル部分は炭牙原子9才でをもち、シクロアルキル環
は炭素原子3乃至12をもち、首たアリール環と部分は
炭素坤子121でをもつ)で示される化合物およびその
塩、特に製薬上許容される地に関する。
本発明の好ましい化合物は上記一般式においてYがヒド
ロキシ、ベンジルオキシ又は低級アルコキンであり;I
(1、境、R3、R4、Rsおよび1(4が各水素、ア
ルキル、アリール、アラルキル、シクロアルギル又1q
lω−アミノ(”′オメガーアミノ″)アルキル(イリ
しアミンが水素、アルキル、アリール又はアラルキルで
1−又は2−(’?+換さtlており又Vi環中原子1
21でをもつ飽和又は不だ・J和1−又は2−初素瑣部
分中に含1れている)である様な式をもつ化合物である
。
ロキシ、ベンジルオキシ又は低級アルコキンであり;I
(1、境、R3、R4、Rsおよび1(4が各水素、ア
ルキル、アリール、アラルキル、シクロアルギル又1q
lω−アミノ(”′オメガーアミノ″)アルキル(イリ
しアミンが水素、アルキル、アリール又はアラルキルで
1−又は2−(’?+換さtlており又Vi環中原子1
21でをもつ飽和又は不だ・J和1−又は2−初素瑣部
分中に含1れている)である様な式をもつ化合物である
。
アルキルπそれ11本およびアルコキシ、アラルキル、
シクロアルキル、アミノアルキル等のアルキル部分は炭
素原子1乃至9をもつ直鎖又は分岐鎖である。この基に
klメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル
、イノブチル、t−ブチル、アミル、インアミル、ヘキ
シル、オフブールγIがある。アルキル基は炭素原子1
乃4″:6をもつ「1鎖又は分岐鎖アルギル基をいう低
級アルキル基が幻ツしい。
シクロアルキル、アミノアルキル等のアルキル部分は炭
素原子1乃至9をもつ直鎖又は分岐鎖である。この基に
klメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル
、イノブチル、t−ブチル、アミル、インアミル、ヘキ
シル、オフブールγIがある。アルキル基は炭素原子1
乃4″:6をもつ「1鎖又は分岐鎖アルギル基をいう低
級アルキル基が幻ツしい。
アルキル基又は部分上の射ましい11′1′換ノーには
ヒドロキシ、アルコキシ、ヒトロギシー低級アルキル、
アミン、アノルアミノ、アルキルアミノ、ノアルキルア
ミノ、メルカプト、メルカプトアルキル、ニトロ等が6
60M基の好ましい持6造にけRが水素父れ1低級−f
ルキルてありnがO,l、2.3又は4でを、る杆なも
のおよび構造)(−CCO)−NII−イ〔もつものが
ある。パ1じが2]4】伸1かれrc−NR(1句の灯
、な記述は各I(が錬+yj怪に上記Hについて上記し
た可能などの置換基をも表わしうる。M部分は分子の残
りに安定した結合で結合しているので分子(1〕け背中
で分解に抵抗する。故に分子が薄液中に入つ7’(場合
その−F″!、であり、化合物の治療効采を向上し不用
々副作用を減少できる。Mのフェニル部分、即ちフェニ
ル環Xおよび上記多環構造のフェニル部分のfjji
Lい置換基にdニトロ、ハロゲン、低級アルキル、カル
ボキシ−低級アルコキシ、フェノキシ、およびヒドロキ
シおよび任腫にアルキル、アシル、アシルアミノアルキ
ル、アラルキルおよびヘテロアリールアルキルで置換き
れたスルファモイル:および任意ニアルキル、フェニル
、アラルキル、ヘテロ−j”) −ルー低級アルキル、
ニトロアルギル、アルキルカルボニル、およびアシル−
アミノアルキル(例えばCl1sC(0)NH(CHz
)z−n )で置換されたアミンがある。
ヒドロキシ、アルコキシ、ヒトロギシー低級アルキル、
アミン、アノルアミノ、アルキルアミノ、ノアルキルア
ミノ、メルカプト、メルカプトアルキル、ニトロ等が6
60M基の好ましい持6造にけRが水素父れ1低級−f
ルキルてありnがO,l、2.3又は4でを、る杆なも
のおよび構造)(−CCO)−NII−イ〔もつものが
ある。パ1じが2]4】伸1かれrc−NR(1句の灯
、な記述は各I(が錬+yj怪に上記Hについて上記し
た可能などの置換基をも表わしうる。M部分は分子の残
りに安定した結合で結合しているので分子(1〕け背中
で分解に抵抗する。故に分子が薄液中に入つ7’(場合
その−F″!、であり、化合物の治療効采を向上し不用
々副作用を減少できる。Mのフェニル部分、即ちフェニ
ル環Xおよび上記多環構造のフェニル部分のfjji
Lい置換基にdニトロ、ハロゲン、低級アルキル、カル
ボキシ−低級アルコキシ、フェノキシ、およびヒドロキ
シおよび任腫にアルキル、アシル、アシルアミノアルキ
ル、アラルキルおよびヘテロアリールアルキルで置換き
れたスルファモイル:および任意ニアルキル、フェニル
、アラルキル、ヘテロ−j”) −ルー低級アルキル、
ニトロアルギル、アルキルカルボニル、およびアシル−
アミノアルキル(例えばCl1sC(0)NH(CHz
)z−n )で置換されたアミンがある。
本発明の好ましい実施態様におけるR4と島は結合して
炭素斤子3.4.5又け6の長さのアルキレン(−((
J12)i −)橋を形成することができるうこの実M
Il態様のアルキレン橋は山とR5がそれぞれ窒素とM
1原Hに結合したブolJン項を形成する。アルキレン
橋は任意に低級アルキルで置換されるうアルキレン橋−
せたアリール環と合着し、灯ましい例はR4とR5がテ
トラヒトロインキノリン環、即ち6 を形成する場合である。
炭素斤子3.4.5又け6の長さのアルキレン(−((
J12)i −)橋を形成することができるうこの実M
Il態様のアルキレン橋は山とR5がそれぞれ窒素とM
1原Hに結合したブolJン項を形成する。アルキレン
橋は任意に低級アルキルで置換されるうアルキレン橋−
せたアリール環と合着し、灯ましい例はR4とR5がテ
トラヒトロインキノリン環、即ち6 を形成する場合である。
シクロアルキル基および部分は飽和又t;1不飽和であ
り、炭素原子3乃至9をもつとよい。シクロアルキル、
了りニル、ポリシクロアルキル、合着多環式アリールお
よび合Xiアリールーシクロアルキル梠造もまたl又は
2り上の、好ましくは1乃至3のへテロ原子をもちし素
環を形成できる。
り、炭素原子3乃至9をもつとよい。シクロアルキル、
了りニル、ポリシクロアルキル、合着多環式アリールお
よび合Xiアリールーシクロアルキル梠造もまたl又は
2り上の、好ましくは1乃至3のへテロ原子をもちし素
環を形成できる。
好ましい環式および多導式構造、アリールおよびその他
、R1、R2、R3、R4,R5およびR6し1 炭素
201でをもちシクロプロピル、シクロブチル、シクロ
ペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、アクマン
チル、ノルポルニル、ベニル、トリル、ベンジル、ペネ
ンル、インドリル、インドリノ、ジメトキシフェニル、
ヒドロキシベンジル、インダニル、ナフチル、テトラヒ
ドロキノリル、テカンヒドロナフチル、ピリジル、キノ
リル、クアニジノ、ピロリニル、ピペリジニル、ピロリ
ジル、ピロリル、モルフオリニル、フリル、フルフリル
、テトラヒドロフルフリル、ペンズイミタゾリル、チェ
ニル、イミダゾリル、イミダゾリジニル、キノリル、テ
トラヒドロキノリル、イノキノリル、テトラヒドロイソ
キノリル、ペンゾチアジアソニル等の様な基、即ち1を
超える異性体をもつ構】ヤの異性体すへてを含む。Mの
フェニル部分以外の環構造上の幻ましい艶捗基にはヒド
ロキシ、低級アルキル、低級アルコキシ、アリール、ア
リールオキシ、アラルキル、アルキルアミノ、ジアルキ
ルアミノ、カルボキシ、カルホアルコキン、シアン、メ
ルカプト、アミン、メルカプトアルギル、ハロ、トリフ
ルオロメチル、スルファモイル、IFfmされたスルフ
ァモイル、ニトロ等がある。
、R1、R2、R3、R4,R5およびR6し1 炭素
201でをもちシクロプロピル、シクロブチル、シクロ
ペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、アクマン
チル、ノルポルニル、ベニル、トリル、ベンジル、ペネ
ンル、インドリル、インドリノ、ジメトキシフェニル、
ヒドロキシベンジル、インダニル、ナフチル、テトラヒ
ドロキノリル、テカンヒドロナフチル、ピリジル、キノ
リル、クアニジノ、ピロリニル、ピペリジニル、ピロリ
ジル、ピロリル、モルフオリニル、フリル、フルフリル
、テトラヒドロフルフリル、ペンズイミタゾリル、チェ
ニル、イミダゾリル、イミダゾリジニル、キノリル、テ
トラヒドロキノリル、イノキノリル、テトラヒドロイソ
キノリル、ペンゾチアジアソニル等の様な基、即ち1を
超える異性体をもつ構】ヤの異性体すへてを含む。Mの
フェニル部分以外の環構造上の幻ましい艶捗基にはヒド
ロキシ、低級アルキル、低級アルコキシ、アリール、ア
リールオキシ、アラルキル、アルキルアミノ、ジアルキ
ルアミノ、カルボキシ、カルホアルコキン、シアン、メ
ルカプト、アミン、メルカプトアルギル、ハロ、トリフ
ルオロメチル、スルファモイル、IFfmされたスルフ
ァモイル、ニトロ等がある。
ハロ基にはフルオロ、クロロ、ブロモおよびアイオドが
ある。好ましいペテロ片子はS、0、およびNである。
ある。好ましいペテロ片子はS、0、およびNである。
l☆fましいアシルヲ、1は低光!9アルキルーカルボ
ニルj、・よひアリール−カルボニル、特にベンゾイル
基である。
ニルj、・よひアリール−カルボニル、特にベンゾイル
基である。
好捷しい化合性IV′、l R2とR4の少なくも1方
、な1ましくtま両刃が水素でありかつR3が水素、世
、紡アルキル又(,1アミノ−低級アルキルである様な
化合物である。1Mが鎖の部分として29素原子をもち
それらが少なくも2炭素Vl子によってへだてられてい
る場合がよいっ 本発明の特に好着しい化合物は少なくも1スルフアミル
基をもつ様なものである。この化合物はまたACE抑制
の外に著しい利尿活性をもつ。スルファミル−散播され
たフェニル基をもつ化合物およびベンゾチアジアジン−
1,1−ジオキサイドおよびせの3,4−ソヒト′o誘
専体は特に価値がある。
、な1ましくtま両刃が水素でありかつR3が水素、世
、紡アルキル又(,1アミノ−低級アルキルである様な
化合物である。1Mが鎖の部分として29素原子をもち
それらが少なくも2炭素Vl子によってへだてられてい
る場合がよいっ 本発明の特に好着しい化合物は少なくも1スルフアミル
基をもつ様なものである。この化合物はまたACE抑制
の外に著しい利尿活性をもつ。スルファミル−散播され
たフェニル基をもつ化合物およびベンゾチアジアジン−
1,1−ジオキサイドおよびせの3,4−ソヒト′o誘
専体は特に価値がある。
R2とReが島台している炭;(は不斉中ICrとなり
うるので、本発明化合物には(it、 R)、(Iも、
S)、(S、lりおよび(S、S)配置が存在するので
ある。NlノI+、も1だ不介中tシ・である炭素原子
をももうる。上記形の個々の)′+1−性体およびジア
ステレオマー混合物も本発明の範囲内である。(S、S
)メit (S、 S、 S J配置〆Ikもっている
ものが幻−ましい。
うるので、本発明化合物には(it、 R)、(Iも、
S)、(S、lりおよび(S、S)配置が存在するので
ある。NlノI+、も1だ不介中tシ・である炭素原子
をももうる。上記形の個々の)′+1−性体およびジア
ステレオマー混合物も本発明の範囲内である。(S、S
)メit (S、 S、 S J配置〆Ikもっている
ものが幻−ましい。
本発明の生成物11式IA:
M−C−COII (IA、1
1え3
をもつrセ゛又し1そのアミド形バ・、・1引?廓体と
式1B:NH−C−C−Y (IB) l l ■ζ4 R5 をもつ化合物とのアミド形成Iy−+;によって製〕1
−さJする。
式1B:NH−C−C−Y (IB) l l ■ζ4 R5 をもつ化合物とのアミド形成Iy−+;によって製〕1
−さJする。
捷た不発ψ1什合物U式IC:
Iえ2
M−C−C−Nil (IC1
1心3 0 i<。
乞・もつ化合物と式ID=
1(60
ハローC−C−Y (11))
1え5
(ハロt、J)・ロケンとする)をもつ化召物ノとのハ
ロケン化水素除去条fIPl−おける粗金によって才造
できる、また式lをもつ化合物は式lE: M−11(IE) をもつアミノ化合1〃・・と式IF: をもつハロゲン化合物の/%0ゲンイヒ水素除去反応に
よって製造できる。
ロケン化水素除去条fIPl−おける粗金によって才造
できる、また式lをもつ化合物は式lE: M−11(IE) をもつアミノ化合1〃・・と式IF: をもつハロゲン化合物の/%0ゲンイヒ水素除去反応に
よって製造できる。
MがX−C(0)N)(−D−である式lをもつ化合物
は式IG: kt3 11a Rs なもつ化合物を式114; %式%) をもつffl又はそのアシル化性Mj−9体によってア
シル化して製造できる〇 上記の各反応において−C(0)−Y のような反応性
基はY位檻において不用の結合生成4防ぐためエステル
形であることが必秀である。好ましいエステルはエチル
、1−ブチルおよびベンジルエステルである。窒素原子
はこの(−」的に仲わねる臂逆の基、例えばベンジルオ
キシカルボニル基又は2,2.2−)リクロローエトキ
ン力ルボニル基で+ff、F2できるっ 本明細功ていうアミF形1j′v条f1とはアシルハロ
ゲン化物、無水物、渭合無水物、低級アルキルエステル
、カルボジイミド、カルボニルイミタゾール勢の様な上
記酸の知られた誘導体を使用することである。反応はア
セトニトリル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、酢酸
、地化メチレン、野、^化メチレン船の様な肩機溶婢中
で行なわれる。アミド形成反応は窒渇又れ1而温でふこ
る。高温使用rJ反応時間を幾分知藉(できて便利であ
る。10℃から反工し、糸の還流温度1での温度が使用
できる。更に便利なことを」アミド形成反工t1、V′
1第3終有枦アミンの様な塩基、例えばトリエチルアミ
ン、ピリジン、ピコリン等の存在において、慣にアミド
形成反応、例えばアシルドライドとアミン化合物の反応
によって水素“ハライドが生成される場合に、行なわせ
ることができる。
は式IG: kt3 11a Rs なもつ化合物を式114; %式%) をもつffl又はそのアシル化性Mj−9体によってア
シル化して製造できる〇 上記の各反応において−C(0)−Y のような反応性
基はY位檻において不用の結合生成4防ぐためエステル
形であることが必秀である。好ましいエステルはエチル
、1−ブチルおよびベンジルエステルである。窒素原子
はこの(−」的に仲わねる臂逆の基、例えばベンジルオ
キシカルボニル基又は2,2.2−)リクロローエトキ
ン力ルボニル基で+ff、F2できるっ 本明細功ていうアミF形1j′v条f1とはアシルハロ
ゲン化物、無水物、渭合無水物、低級アルキルエステル
、カルボジイミド、カルボニルイミタゾール勢の様な上
記酸の知られた誘導体を使用することである。反応はア
セトニトリル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、酢酸
、地化メチレン、野、^化メチレン船の様な肩機溶婢中
で行なわれる。アミド形成反応は窒渇又れ1而温でふこ
る。高温使用rJ反応時間を幾分知藉(できて便利であ
る。10℃から反工し、糸の還流温度1での温度が使用
できる。更に便利なことを」アミド形成反工t1、V′
1第3終有枦アミンの様な塩基、例えばトリエチルアミ
ン、ピリジン、ピコリン等の存在において、慣にアミド
形成反応、例えばアシルドライドとアミン化合物の反応
によって水素“ハライドが生成される場合に、行なわせ
ることができる。
もちろん水素ノ・ライドの生成される反応においては薯
辿使わわる水素ハライド受容体も使用できる。
辿使わわる水素ハライド受容体も使用できる。
アルファハロ酸誘導体の縮合においてアミド生成用と同
じ反応条件、溶媒および水素ノ・ライド受容体が使用で
きる。
じ反応条件、溶媒および水素ノ・ライド受容体が使用で
きる。
本発明の新化合物上の和・々の僅゛換基が11倍1し化
合物中V(あってもよく又目アミド生成物生成祐・知ら
れた置捜又は転化法によって加えられてもよい。1へ9
にニトロノ+tt i+芳査旅玲の硝化によって最終生
成物中に加えることができ、!lたニトロ基は還元によ
ってアミノの様な1.+、tに、1だアミツノ、(のノ
アゾ化とジアゾ基の負(卵によってハロの様な、i!に
変えることができる。生成されたアミド牛a物上で他の
反応をさせることができる。アミノ基をアルキル化して
七ノーとジ−アルキルアミノ基が生成され、またメルカ
プトとヒドロキシ基もアルキル化されて対応するエーテ
ルとなる。l胡に置換又は交抑反応は漬)終生成物の分
子(で種々の屑搾伊を入)するに(ffj用できる。も
ちろん反尾、f1基があるならば上記反応、特にアミド
結合させb縮合反応中適当保列によって保膣する必扱が
ある。
合物中V(あってもよく又目アミド生成物生成祐・知ら
れた置捜又は転化法によって加えられてもよい。1へ9
にニトロノ+tt i+芳査旅玲の硝化によって最終生
成物中に加えることができ、!lたニトロ基は還元によ
ってアミノの様な1.+、tに、1だアミツノ、(のノ
アゾ化とジアゾ基の負(卵によってハロの様な、i!に
変えることができる。生成されたアミド牛a物上で他の
反応をさせることができる。アミノ基をアルキル化して
七ノーとジ−アルキルアミノ基が生成され、またメルカ
プトとヒドロキシ基もアルキル化されて対応するエーテ
ルとなる。l胡に置換又は交抑反応は漬)終生成物の分
子(で種々の屑搾伊を入)するに(ffj用できる。も
ちろん反尾、f1基があるならば上記反応、特にアミド
結合させb縮合反応中適当保列によって保膣する必扱が
ある。
上記の方法の生Iル物が1又I″:F2以上の保詐)、
Lをもっlらは、今や例えばトリフルオロ酢酸又に酢酸
中の亜鉛又tJ IA8基性加水分館又t:I特に選ん
だ保MMに適当する仙の手刷によってその保胎基−除去
される。必要ならば7位1陣おけるエステル端り、tJ
iHCI 又はNa0Hoi湧首通知らtJた試薬によ
って遊酊1醒に変えられる。
Lをもっlらは、今や例えばトリフルオロ酢酸又に酢酸
中の亜鉛又tJ IA8基性加水分館又t:I特に選ん
だ保MMに適当する仙の手刷によってその保胎基−除去
される。必要ならば7位1陣おけるエステル端り、tJ
iHCI 又はNa0Hoi湧首通知らtJた試薬によ
って遊酊1醒に変えられる。
」二記各反応り0℃乃至150℃の温度で鏑当溶傅、中
1r」進的に連行する。
1r」進的に連行する。
、 生成物は時にはジアステレオマー?に、合物として
えらノLる。
えらノLる。
それは標準分別晶出又はクロマトクラフ法によって分離
できる。
できる。
本発明化合物は種々の無機および有機酸と重環を生成す
る。これらも本発明の帥曲内であろう本発明化合物の刺
薬土許容される酸伺加塩は遊離アミノ酸又dアミノエス
テルを望ましい陰イオンを与える適当な酸と、廖が不溶
の治奴又は媒質中で汐応させる又に水中で反応させ水を
曲結乾燥させるかいづれかの普通の方法で製造できる。
る。これらも本発明の帥曲内であろう本発明化合物の刺
薬土許容される酸伺加塩は遊離アミノ酸又dアミノエス
テルを望ましい陰イオンを与える適当な酸と、廖が不溶
の治奴又は媒質中で汐応させる又に水中で反応させ水を
曲結乾燥させるかいづれかの普通の方法で製造できる。
強酸ゆが好ましい。製薬上¥l容される酸塩の例には塩
酸、某41′水素酸、他酸、?i1”1酸、l’i’l
rD、フマルト、りんご所、マレイン酸およびくえん酸
の地があるが、これら(/(,1lJd定するものでは
ない。
酸、某41′水素酸、他酸、?i1”1酸、l’i’l
rD、フマルト、りんご所、マレイン酸およびくえん酸
の地があるが、これら(/(,1lJd定するものでは
ない。
本発明化合物は捷た塩基と地を生成する。この様な地に
はナトリウム、カリウム、マグネシウム、およびカルシ
ラt−tr+#A; iマn−h II l> 1.<
+、) Y k’−y + 、 J−II J−ムレ
ー%Jテv bf611〃1堪およびアンモニアとアミ
ンとの坦および即4アンモニウム珍かをンるっ 酵素リーニン又+−1アンギオテンシノーゲン、tfn
”J中のブシュードクロプリンの作用Hデカペプチド
アンギオテンシンI ヲ’+J&’する。アンギオテン
シンItJアンギメテンンン転イFI慴酵素(ACF、
)v(よってオクタベブブトアンギオテンシン1(に変
えら〕するっこれは種々のllIn乳ルi+Qルー、例
えばtJずみや犬におけるイ11I々の高血圧起因剤と
して間食しているi(圧活憎物l!tである。リーニン
ーアンギオテンシンl−アンキオテンンン旧1檀序内に
介4する不発IJLjQ崩J曲内の化合物(cjアンキ
オテンシン転化性酎耐を抑Rf’lうるの1高血圧を低
)又仁1軒減寸るに便利である。
はナトリウム、カリウム、マグネシウム、およびカルシ
ラt−tr+#A; iマn−h II l> 1.<
+、) Y k’−y + 、 J−II J−ムレ
ー%Jテv bf611〃1堪およびアンモニアとアミ
ンとの坦および即4アンモニウム珍かをンるっ 酵素リーニン又+−1アンギオテンシノーゲン、tfn
”J中のブシュードクロプリンの作用Hデカペプチド
アンギオテンシンI ヲ’+J&’する。アンギオテン
シンItJアンギメテンンン転イFI慴酵素(ACF、
)v(よってオクタベブブトアンギオテンシン1(に変
えら〕するっこれは種々のllIn乳ルi+Qルー、例
えばtJずみや犬におけるイ11I々の高血圧起因剤と
して間食しているi(圧活憎物l!tである。リーニン
ーアンギオテンシンl−アンキオテンンン旧1檀序内に
介4する不発IJLjQ崩J曲内の化合物(cjアンキ
オテンシン転化性酎耐を抑Rf’lうるの1高血圧を低
)又仁1軒減寸るに便利である。
更に利X帖+!1をもつ本発明のツ・1】曲内の化合物
日利尿促進によって市血圧Φi、汲を促進するので充1
mIf;Itl賄害治療に川ムシJ^ 本発明の範囲内の化合物はまた同時にACE抑制と利尿
活性をもつ。とれはこの様な同時活性が従来化合物から
予想できなかったという事実を考えると慣に予想外であ
る。
日利尿促進によって市血圧Φi、汲を促進するので充1
mIf;Itl賄害治療に川ムシJ^ 本発明の範囲内の化合物はまた同時にACE抑制と利尿
活性をもつ。とれはこの様な同時活性が従来化合物から
予想できなかったという事実を考えると慣に予想外であ
る。
故ニ式(1)をもつ化合物又にその製井上許容される塩
の1種又は混合物を含む組成物を投与することによって
高血圧にかかつている哺乳動物類の高1f]+圧は減滅
されるっ体止にg当り1日約0.1乃至100哩、如1
しくは約1乃至50m2を1回又は好1しくは2乃至4
回に分割した薬量が血圧低下に適当であろうこの物質を
経口投与するのがよいが、皮下、筋肉内、静脈内、又は
腹腔内の様な非経口投与も使用できる0 本発明の化合物は経口投与用錠剤、カプセル又はエリキ
シール剤の様な組成物又は非経口投与用無菌溶液又は懸
濁液の1又は2以上に調合して血圧低下に使用できる。
の1種又は混合物を含む組成物を投与することによって
高血圧にかかつている哺乳動物類の高1f]+圧は減滅
されるっ体止にg当り1日約0.1乃至100哩、如1
しくは約1乃至50m2を1回又は好1しくは2乃至4
回に分割した薬量が血圧低下に適当であろうこの物質を
経口投与するのがよいが、皮下、筋肉内、静脈内、又は
腹腔内の様な非経口投与も使用できる0 本発明の化合物は経口投与用錠剤、カプセル又はエリキ
シール剤の様な組成物又は非経口投与用無菌溶液又は懸
濁液の1又は2以上に調合して血圧低下に使用できる。
式(1)をもつ化合物又は化合物混合物又はその生理学
的に許容される坦(坪数又は複数)の約10乃至500
ηが生理学的に許容される賦形剤、相体、結合剤、保存
剤、安定剤、香料等と製薬用途に要求される単一服用形
態に調合される0この組成物1中の活性物a景および調
合法は上記範囲の適当薬量かえられる様にするのである
。
的に許容される坦(坪数又は複数)の約10乃至500
ηが生理学的に許容される賦形剤、相体、結合剤、保存
剤、安定剤、香料等と製薬用途に要求される単一服用形
態に調合される0この組成物1中の活性物a景および調
合法は上記範囲の適当薬量かえられる様にするのである
。
錠剤、カプセルその他の混合できる補助剤の例には次の
ものがある: ゴムトラガカント、アカシア、コーンス
ターチ又はセラチンの様々結合剤;りん酸2カルシウム
の様に賦形剤;コーンスターチ、ボテトスクーチ、アル
ギン酸等の様な崩壊剤;ステアリン酸マグネシウムの様
な滑剤;蔗糖、乳糖又はサッカリンの様な一■味料;ペ
パーミント、ウィンタークリーン油又はチェリー油の杓
(カ香料がある。単一服用形態がカプセルである場合、
上記)1?の物質の他に脂肪油の様な液体相体を含んで
もよい。III;用単イ〜:・の物理的形を改良するた
め秒々の物質を被覆できる。例えば錠剤はシ −エラツ
ク、砂糖又は両者で被橢できる。シロップ又はエリキシ
ール剤は活性化合物、甘味料として蔗糖、保存剤として
メチルおよびプロピルパラベン、染料およびチェリー又
はオレンジの様な香料を含んでもよい。
ものがある: ゴムトラガカント、アカシア、コーンス
ターチ又はセラチンの様々結合剤;りん酸2カルシウム
の様に賦形剤;コーンスターチ、ボテトスクーチ、アル
ギン酸等の様な崩壊剤;ステアリン酸マグネシウムの様
な滑剤;蔗糖、乳糖又はサッカリンの様な一■味料;ペ
パーミント、ウィンタークリーン油又はチェリー油の杓
(カ香料がある。単一服用形態がカプセルである場合、
上記)1?の物質の他に脂肪油の様な液体相体を含んで
もよい。III;用単イ〜:・の物理的形を改良するた
め秒々の物質を被覆できる。例えば錠剤はシ −エラツ
ク、砂糖又は両者で被橢できる。シロップ又はエリキシ
ール剤は活性化合物、甘味料として蔗糖、保存剤として
メチルおよびプロピルパラベン、染料およびチェリー又
はオレンジの様な香料を含んでもよい。
注射用無菌組成物は活性物質を注射用水、ゴマ油、ビー
ナツト油、綿実油の様な天然植物油の様な賦形剤又はエ
チルオレエート等の様な合成脂肪族賦形剤に溶9fF又
は懸濁させて普通の調剤法によって調合できる。必要々
らば緩衝剤、保存剤、酸化11jj止剤等も混合できる
。本発明の特定実施態様を次の実施例によって例祉する
。
ナツト油、綿実油の様な天然植物油の様な賦形剤又はエ
チルオレエート等の様な合成脂肪族賦形剤に溶9fF又
は懸濁させて普通の調剤法によって調合できる。必要々
らば緩衝剤、保存剤、酸化11jj止剤等も混合できる
。本発明の特定実施態様を次の実施例によって例祉する
。
実施例 1
塩化メチレン20〇−中にN、N’−ジシクロへキシル
カルボジイミド15.5 F’(0,075モル〕の混
合物に一5℃で塩化メチレン25〇−中にN−ベンジル
オキシカルボニル−y −−1;−−,1g、2g (
11(’17Q>ル)J−T、−%7°ロ11ンt−ブ
チルエステル12.5f(0,073モル)を含む液を
流加した。反応混合物を3時間撲拌した後濾過し、ゴ」
液を0.05M<えん酸水溶液で2回、水で1回、オだ
飽和重炭酸す) IJウム水溶液で3回洗つ7’r、o
有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、ilJ鍋し真空
aWUしてHPLC(ウォーター′ズ500;ヘキサン
中33%EtoAc)によりクロマトグラフ法をして油
N−[N−ベンジルオキシカルボニル−L−7ラニル〕
−L−プロリン t−ブチルエステル15.69(57
%)をえたつ 無水エタノール25〇−中にN−[N−ベンジルオキシ
カルボニル−し−アシエル〕−t、−フロリン t−ブ
チルエステル8.30r(22,0モル〕と活性炭上1
0係パラジウム1.27fの混合物を55 psiで2
時間水素添力叱た0混合物をセライトで濾過し真空濃縮
してN−[:L−アラニル〕−L−プロリン t−ブチ
ルエステル527り(99%〕を油として得た。
カルボジイミド15.5 F’(0,075モル〕の混
合物に一5℃で塩化メチレン25〇−中にN−ベンジル
オキシカルボニル−y −−1;−−,1g、2g (
11(’17Q>ル)J−T、−%7°ロ11ンt−ブ
チルエステル12.5f(0,073モル)を含む液を
流加した。反応混合物を3時間撲拌した後濾過し、ゴ」
液を0.05M<えん酸水溶液で2回、水で1回、オだ
飽和重炭酸す) IJウム水溶液で3回洗つ7’r、o
有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、ilJ鍋し真空
aWUしてHPLC(ウォーター′ズ500;ヘキサン
中33%EtoAc)によりクロマトグラフ法をして油
N−[N−ベンジルオキシカルボニル−L−7ラニル〕
−L−プロリン t−ブチルエステル15.69(57
%)をえたつ 無水エタノール25〇−中にN−[N−ベンジルオキシ
カルボニル−し−アシエル〕−t、−フロリン t−ブ
チルエステル8.30r(22,0モル〕と活性炭上1
0係パラジウム1.27fの混合物を55 psiで2
時間水素添力叱た0混合物をセライトで濾過し真空濃縮
してN−[:L−アラニル〕−L−プロリン t−ブチ
ルエステル527り(99%〕を油として得た。
1.2N塩酸10を中に4−クロロ−N−フルフリル−
5−スルファモイルアントラニル酸50.0 ? (0
,151−c)Jの混合物を1時間還流させた。反応混
合物を熱いうち沢遇しl」液を室温まで冷した。牛じた
固体沈澱をど」過し、IN水酸化ナトリウム水溶沿にと
かしν過しINJ釦酸酊性として2回杓紀晶した。生成
物を沸とうするエーテルと1′シつぶして2−アミノ−
4−クロロ−5−スルファモイル安息香Flll 7.
0 ? (45チ〕をえたo el!点259−261
’C8乾燥テトラヒドロフラン80づ中に2−アミノ−
4−りoo −5−スルファモイル安tL?RP 1.
99 (7,6ミリモル〕、N−(L−7ラニル〕−L
−プロリン t−ブチルエステル2.Of (8,3
ミリモル〕および1−ヒドロキシベンゾトリアゾール水
化物2.7S’(17,6ミリモル〕の溶液に0℃窒素
雰囲気のもとて乾燥テトラヒドロフラン25m#中にN
、N’−ジクロロへキシルカルボジイミド1,739(
8,39ミリモル)の溶液を流加した。反応混合物をし
ずかに室温まで戻した。18助間稜混合物を8」過しj
−1液を真空蒸発した。残渣を酢酸エチルにとり10チ
2水素りん酸ナトリウム水溶液で2回、飽和重炭酸ナト
リウム水溶液で1回洗った。廟機部分を値1酸マグネシ
ウム上で乾燥しl−3過シ、!(空濃縮した。生成物を
0′1市エチルから再晶出させてN−(N−(2−アミ
ノ−4−クロロ−5−スルファモイルベンゾイル)−L
−アラニル)−L−7”ロリンt−ブチルエステル(I
−A)1.4(1(36%〕をえた。
5−スルファモイルアントラニル酸50.0 ? (0
,151−c)Jの混合物を1時間還流させた。反応混
合物を熱いうち沢遇しl」液を室温まで冷した。牛じた
固体沈澱をど」過し、IN水酸化ナトリウム水溶沿にと
かしν過しINJ釦酸酊性として2回杓紀晶した。生成
物を沸とうするエーテルと1′シつぶして2−アミノ−
4−クロロ−5−スルファモイル安息香Flll 7.
0 ? (45チ〕をえたo el!点259−261
’C8乾燥テトラヒドロフラン80づ中に2−アミノ−
4−りoo −5−スルファモイル安tL?RP 1.
99 (7,6ミリモル〕、N−(L−7ラニル〕−L
−プロリン t−ブチルエステル2.Of (8,3
ミリモル〕および1−ヒドロキシベンゾトリアゾール水
化物2.7S’(17,6ミリモル〕の溶液に0℃窒素
雰囲気のもとて乾燥テトラヒドロフラン25m#中にN
、N’−ジクロロへキシルカルボジイミド1,739(
8,39ミリモル)の溶液を流加した。反応混合物をし
ずかに室温まで戻した。18助間稜混合物を8」過しj
−1液を真空蒸発した。残渣を酢酸エチルにとり10チ
2水素りん酸ナトリウム水溶液で2回、飽和重炭酸ナト
リウム水溶液で1回洗った。廟機部分を値1酸マグネシ
ウム上で乾燥しl−3過シ、!(空濃縮した。生成物を
0′1市エチルから再晶出させてN−(N−(2−アミ
ノ−4−クロロ−5−スルファモイルベンゾイル)−L
−アラニル)−L−7”ロリンt−ブチルエステル(I
−A)1.4(1(36%〕をえた。
塩化メチレン20me中にN−(N−(2−アミノ−4
−クロロ−5−スルファモイルベンゾイル)−L−アラ
ニル〕−L −7”ロリン t−ブチルエステル605
■(1,27ミリモル〕とトリフルオロ酢酸5.0mg
(6s ミリモル)の混合物を室温で3時間撹拌した。
−クロロ−5−スルファモイルベンゾイル)−L−アラ
ニル〕−L −7”ロリン t−ブチルエステル605
■(1,27ミリモル〕とトリフルオロ酢酸5.0mg
(6s ミリモル)の混合物を室温で3時間撹拌した。
反応混合物をへ空濃託1し残渣をエーテルとすりつぶし
てN−[N−(2−アミノ−4−クロロ−5−スルファ
モイルペンソイル)−L−’7y=ル)−L−プロリン
(+−B)520η(98チ)をえた。
てN−[N−(2−アミノ−4−クロロ−5−スルファ
モイルペンソイル)−L−’7y=ル)−L−プロリン
(+−B)520η(98チ)をえた。
この生成物ヲクロロホルム/メタノール/酢rg(85
/1515)から再晶出させてN−(N−(2−アミノ
−4−クロロ−5−スルファモイルベンソイル)−L−
−yう=ル]−L−プロリンを半水化物としてえた。融
点185−187℃0 実施例 ■ 2.4−ジクロロ−5−スルファモイル安息香酸8.3
’1(311ミリモル)とベンジルアミ72 (1,0
mg(183ミリモル)の混合物を130℃で21L1
]fil加熱した。反応混合物を0℃の10チ酢酸水溶
液中に注入した。沈澱池をとり1、ON水酸化ナトリウ
ム(PH9)にとかしt1過後濃塩酸で液を酸性(pH
1)として再沈外させた。固体を捕集しテトラヒドロフ
ランにとかし硫酸マグネシウムー炭上で乾かしf」過真
空g!縮した。生成物を熱デトラヒトロフランーヘキサ
ンから再+11′1出させて2−ベンジルアミノ−4−
クロロ−5−スルファモイル安息香酸3.2.Of (
30チ)をえfco融点241−243℃(文1ak2
38−240℃)。
/1515)から再晶出させてN−(N−(2−アミノ
−4−クロロ−5−スルファモイルベンソイル)−L−
−yう=ル]−L−プロリンを半水化物としてえた。融
点185−187℃0 実施例 ■ 2.4−ジクロロ−5−スルファモイル安息香酸8.3
’1(311ミリモル)とベンジルアミ72 (1,0
mg(183ミリモル)の混合物を130℃で21L1
]fil加熱した。反応混合物を0℃の10チ酢酸水溶
液中に注入した。沈澱池をとり1、ON水酸化ナトリウ
ム(PH9)にとかしt1過後濃塩酸で液を酸性(pH
1)として再沈外させた。固体を捕集しテトラヒドロフ
ランにとかし硫酸マグネシウムー炭上で乾かしf」過真
空g!縮した。生成物を熱デトラヒトロフランーヘキサ
ンから再+11′1出させて2−ベンジルアミノ−4−
クロロ−5−スルファモイル安息香酸3.2.Of (
30チ)をえfco融点241−243℃(文1ak2
38−240℃)。
乾燥テトラヒドロ7ラン40me中に2−ベンジルアミ
ノ−4−クロロ−5−スルファモイル安息香酸3.47
f(102ミリモル〕、N−CL−アラニル)−L−ブ
ロワ:y t −1チルxステル2.669 (11,
0ミリモル〕、および1−ヒドロキシベンゾトリアゾー
ル水化物3.72F(24,3ミ’Jモル〕を含む溶液
に0℃窒素雰囲気のもとて5分にわたシ乾燥テトラヒド
ロフラン1Ornl中にN、N’−ジシクロへキシルカ
ルボジイミド2.339(11,3ミリモル)の溶液を
滴下したつ反応混合物を室温まで戻した。18.5時間
後止合物をf1遍し8空#縮した。残渣を酢酸エチルに
とり2水素りん酸す) IJウム10%水溶液で3回、
飽和重炭酸ナトリウム水溶液で2回、水で2回、更に塩
溶液で1回II次済っだ。有機部分を硫酸マグネシウム
上で乾かし1過し真空8縮しHPLC[:ウォーター′
ズ500;ヘキサン中50%EtOAc(K”=2.0
);次いでCHzCh 中25%EtOAc (K’=
4.6 ) ]により2回りCl?トクラフ法で精製し
N−(N−(2−ベンジルアミノ−4−クロロ−5−ス
ルファモイルベンソイル)−L−7う=−ル〕−L−プ
ロリン t−ブチルエステル(It−A) 2.159
(37%)をえた。融点183−185℃。
ノ−4−クロロ−5−スルファモイル安息香酸3.47
f(102ミリモル〕、N−CL−アラニル)−L−ブ
ロワ:y t −1チルxステル2.669 (11,
0ミリモル〕、および1−ヒドロキシベンゾトリアゾー
ル水化物3.72F(24,3ミ’Jモル〕を含む溶液
に0℃窒素雰囲気のもとて5分にわたシ乾燥テトラヒド
ロフラン1Ornl中にN、N’−ジシクロへキシルカ
ルボジイミド2.339(11,3ミリモル)の溶液を
滴下したつ反応混合物を室温まで戻した。18.5時間
後止合物をf1遍し8空#縮した。残渣を酢酸エチルに
とり2水素りん酸す) IJウム10%水溶液で3回、
飽和重炭酸ナトリウム水溶液で2回、水で2回、更に塩
溶液で1回II次済っだ。有機部分を硫酸マグネシウム
上で乾かし1過し真空8縮しHPLC[:ウォーター′
ズ500;ヘキサン中50%EtOAc(K”=2.0
);次いでCHzCh 中25%EtOAc (K’=
4.6 ) ]により2回りCl?トクラフ法で精製し
N−(N−(2−ベンジルアミノ−4−クロロ−5−ス
ルファモイルベンソイル)−L−7う=−ル〕−L−プ
ロリン t−ブチルエステル(It−A) 2.159
(37%)をえた。融点183−185℃。
乾燥増化メチレン50m5中にN4N−(2−ペンツル
アミノ−4−クロロ−5−スルファモイルベンソイル)
−L−アラニル、]−]L−プロリンt−ブチルエステ
ル1.30y(2,30ミlJモル)の混合物に室温窒
素雰囲気のもとでトリフルオロffefW10.0−(
130ミリモル)を15分間にわたり滴下した。45時
間移真空濃縮し残渣をエーテルとすりつぶしえた白色固
体を熱テトラヒドロンラン−ヘキサンから杓晶出させて
N−[N−(2−ベンジルアミノ−4−クロロ−5−ス
ルファモイルベンゾイルJ−L−77二ル)−L−プロ
リン半水化物([1−13)870q(73%)をえた
。融点160−163℃。
アミノ−4−クロロ−5−スルファモイルベンソイル)
−L−アラニル、]−]L−プロリンt−ブチルエステ
ル1.30y(2,30ミlJモル)の混合物に室温窒
素雰囲気のもとでトリフルオロffefW10.0−(
130ミリモル)を15分間にわたり滴下した。45時
間移真空濃縮し残渣をエーテルとすりつぶしえた白色固
体を熱テトラヒドロンラン−ヘキサンから杓晶出させて
N−[N−(2−ベンジルアミノ−4−クロロ−5−ス
ルファモイルベンゾイルJ−L−77二ル)−L−プロ
リン半水化物([1−13)870q(73%)をえた
。融点160−163℃。
実施例 nl
5N工タノール性塩化水素溶液400me中に44−ジ
クロロ−5−スルファモイル安息香酸46.89 (0
,173モル〕の混合物をN ?l#、て64 BiM
itltffi7拝した。反応混合物を真空濃縮した枯
−熱エーテルから杓晶出してエチルa4−ジクロロー5
−スルファモイルベンゾエイ138.5F(75%)を
えた。融点119−122℃。
クロロ−5−スルファモイル安息香酸46.89 (0
,173モル〕の混合物をN ?l#、て64 BiM
itltffi7拝した。反応混合物を真空濃縮した枯
−熱エーテルから杓晶出してエチルa4−ジクロロー5
−スルファモイルベンゾエイ138.5F(75%)を
えた。融点119−122℃。
テトラヒドロ7ラン75−中にN−〔L−アラニル〕−
L−プロリン t−ブチルエステル14.11(58,
2ミリモル)トエチル2.4−シクロロー5−スルファ
モイルベンゾエイト11.05’(36,9ミリモル)
の混合物を38時間還流させた。反応混合物を真空濃縮
し生成物を)TPLC〔ウォーター′ズ500;ヘキサ
ン中95チェーチル〕でクロマトグラフにかけた。種々
の部分を真空濃縮して白色結晶を沈澱させそれをf別し
てTLC(エーテル〕によって純度をしらべた。主2生
成物を別々に分離しN−[N−(4−エトキシカルボニ
ル−5−クロロ−2−スルファモイルフェニル)−L−
アシエル]−L−7’ロリン t7ブチルエステル(1
11−A)(955■、5.1%、融点194〜195
℃o Rf==o、s 1 )およびN−[:N−(2
−エトキシカルボニル−5−クロロ−4−スルファモイ
ルフェニル)−L−アシエル]−L−7’ロリン t−
ブチルエステル(+1l−B)(1,9811,10,
6%、融点208−211℃、1f=0.38)と同定
した。
L−プロリン t−ブチルエステル14.11(58,
2ミリモル)トエチル2.4−シクロロー5−スルファ
モイルベンゾエイト11.05’(36,9ミリモル)
の混合物を38時間還流させた。反応混合物を真空濃縮
し生成物を)TPLC〔ウォーター′ズ500;ヘキサ
ン中95チェーチル〕でクロマトグラフにかけた。種々
の部分を真空濃縮して白色結晶を沈澱させそれをf別し
てTLC(エーテル〕によって純度をしらべた。主2生
成物を別々に分離しN−[N−(4−エトキシカルボニ
ル−5−クロロ−2−スルファモイルフェニル)−L−
アシエル]−L−7’ロリン t7ブチルエステル(1
11−A)(955■、5.1%、融点194〜195
℃o Rf==o、s 1 )およびN−[:N−(2
−エトキシカルボニル−5−クロロ−4−スルファモイ
ルフェニル)−L−アシエル]−L−7’ロリン t−
ブチルエステル(+1l−B)(1,9811,10,
6%、融点208−211℃、1f=0.38)と同定
した。
塩化メチレン10fnt中にN−[N−(2−エトキシ
カルボニル−5−クロロ−4−スルファモイルフェニル
)−L−7ラニル1)−L−フロリン t−ブチルエス
テル404■(0,802ミリモル)とトリフルオロ酢
酸1.5(1m/(19,5ミリモル〕を含む混合物を
室温で18時間措押した。反応混合物を真空濃縮し残渣
をエーテルとすりつぶしてえた固体をHPLC[つ、t
−ター’ズ5oo;に=z、t;エーテル/C&Ch/
EtOH/Ac0H(50: 46.5 :2.5:2
))によりクロマトグラフ法にが吋N−[N−(2−エ
トキシカルボニル−5−クロロ−4−スル7アモイルフ
エニル)−L−アラニル)−l−プロリフ(III−C
):を305■(85%)えた。融点153−157℃
0実施例 ■ ジオキサン中4N塩化水素110−中にN−[N−(4
−エトキシカルボニル−5−クロロ−2−スルファモイ
ルフェニル)−L−アラニル)−L−プロリン t−ブ
チルエステル566η(1,12ミリモル)の混合物を
室温窒素雰囲気のもとて165時間侍拌1た。反応混合
物を沢過し真空濃縮してえた残渣をエーテル−ヘキサン
とすりつぶした。生成物を1過し真空乾燥(温度40℃
〕し白色固体N−[N−(4−エトキシカルボニル−5
−クロロ−2−スルファモイルフェニル)−L−アラニ
ル)−L−プロリン(IV−A)465〜(93%)を
えた。融点113−116℃。
カルボニル−5−クロロ−4−スルファモイルフェニル
)−L−7ラニル1)−L−フロリン t−ブチルエス
テル404■(0,802ミリモル)とトリフルオロ酢
酸1.5(1m/(19,5ミリモル〕を含む混合物を
室温で18時間措押した。反応混合物を真空濃縮し残渣
をエーテルとすりつぶしてえた固体をHPLC[つ、t
−ター’ズ5oo;に=z、t;エーテル/C&Ch/
EtOH/Ac0H(50: 46.5 :2.5:2
))によりクロマトグラフ法にが吋N−[N−(2−エ
トキシカルボニル−5−クロロ−4−スル7アモイルフ
エニル)−L−アラニル)−l−プロリフ(III−C
):を305■(85%)えた。融点153−157℃
0実施例 ■ ジオキサン中4N塩化水素110−中にN−[N−(4
−エトキシカルボニル−5−クロロ−2−スルファモイ
ルフェニル)−L−アラニル)−L−プロリン t−ブ
チルエステル566η(1,12ミリモル)の混合物を
室温窒素雰囲気のもとて165時間侍拌1た。反応混合
物を沢過し真空濃縮してえた残渣をエーテル−ヘキサン
とすりつぶした。生成物を1過し真空乾燥(温度40℃
〕し白色固体N−[N−(4−エトキシカルボニル−5
−クロロ−2−スルファモイルフェニル)−L−アラニ
ル)−L−プロリン(IV−A)465〜(93%)を
えた。融点113−116℃。
実施例 ■
0℃に冷却したクロロスルホン酸1051f(600−
19,02モル〕を指押しながらバラ−クロロ安息香酸
281?(1,79モル)を少しづつ加えた。1オだ混
合物を160℃で2時間加熱した後冷却し砕氷4を上に
栖めてゆっくり注入した。生じた沈澱をf過水洗し4−
クロロ−3−クロロスルホニル安息香酸356.3F(
78%)をえた。
19,02モル〕を指押しながらバラ−クロロ安息香酸
281?(1,79モル)を少しづつ加えた。1オだ混
合物を160℃で2時間加熱した後冷却し砕氷4を上に
栖めてゆっくり注入した。生じた沈澱をf過水洗し4−
クロロ−3−クロロスルホニル安息香酸356.3F(
78%)をえた。
濃硫酸s t 6m/中に4−クロロ−3−クロロスル
ホニル安息香酸150r(0,58モル〕の混合物を濃
硫酸324m1と濃硝酸201mgの混合液に1時間か
かって加えた。混合物を6時間80−90℃に加熱した
後冷し砕氷2を上にしすかに注入した。白色沈澱4−ク
ロロ−5−クロロスルホニル−3−ニトロ安息香酸14
7.7f(85%)をえた。
ホニル安息香酸150r(0,58モル〕の混合物を濃
硫酸324m1と濃硝酸201mgの混合液に1時間か
かって加えた。混合物を6時間80−90℃に加熱した
後冷し砕氷2を上にしすかに注入した。白色沈澱4−ク
ロロ−5−クロロスルホニル−3−ニトロ安息香酸14
7.7f(85%)をえた。
4−クロロ−5−クロロスルホニル−3−二トロ安息香
ff11!10(1(0,33モル)を−78℃の凝縮
無水アンモニア250mgに加えた。混合物を一78℃
で4時間混合稜室温としてアンモニアを蒸発させた0残
漬を水に懸濁させ混合物を濃塩酸でpH1酸性とした。
ff11!10(1(0,33モル)を−78℃の凝縮
無水アンモニア250mgに加えた。混合物を一78℃
で4時間混合稜室温としてアンモニアを蒸発させた0残
漬を水に懸濁させ混合物を濃塩酸でpH1酸性とした。
混合物を加熱沸とうさせ沢過した。冷却して生じた沈澱
を捕集し4−クロロ−3−ニトロ−5−スルファモイル
安息香q (v −A ) 51.22(55%〕をえ
た。
を捕集し4−クロロ−3−ニトロ−5−スルファモイル
安息香q (v −A ) 51.22(55%〕をえ
た。
4−クロロ−3−ニトロ−5−スルファモイル安息香e
2、(1(7,1ミリモル〕とN−CL−アラニル)−
L−プロリン t−ブチルエステル2.02(8,3ミ
リモル〕ヲアセトニトリル40m/中に混合し0℃に冷
却した。この液にアセトニトリル2〇−中にN、N’−
ジシクロへキシルカルボジイミド1.69 (7,8ミ
リモル)の溶液を流加した。0℃で3時間伶拌後混合物
をl−過し、d″液を2水素りん酸ナトリウム10%溶
液200 mlに加え5分間(5ν打した。沈澱を捕集
し飽和重炭酸ナトリウム溶冶と水で洗ってN−(N−(
4−クロロ−3−ニトロ−5−スルファモイルペンソイ
ル)−L−7;yニル〕−t−プロリン t−ブチルエ
ステル(V−B)2.19(58%〕をえに9水−エタ
ノールから再晶出させて高純度生成物をえた0 HCI で飽和させたジオキサン40献中にN−CN−
<4−クロロ−3−ニトロ−5−スルファモイルペンソ
イル)−L−’7yニル]−L−プロリン t−ブチル
エステル4.19 (8,1ミリモル)の溶液を生成し
3.51!1間稜にd」過し水洗してエタノールから再
晶出させてN−[:N−(4−クロロ−3−ニトロ−5
−スルファモイルペンソイル)−L−アラニル〕−L−
プロリン(V−C)2.4r(67チ)をえた。
2、(1(7,1ミリモル〕とN−CL−アラニル)−
L−プロリン t−ブチルエステル2.02(8,3ミ
リモル〕ヲアセトニトリル40m/中に混合し0℃に冷
却した。この液にアセトニトリル2〇−中にN、N’−
ジシクロへキシルカルボジイミド1.69 (7,8ミ
リモル)の溶液を流加した。0℃で3時間伶拌後混合物
をl−過し、d″液を2水素りん酸ナトリウム10%溶
液200 mlに加え5分間(5ν打した。沈澱を捕集
し飽和重炭酸ナトリウム溶冶と水で洗ってN−(N−(
4−クロロ−3−ニトロ−5−スルファモイルペンソイ
ル)−L−7;yニル〕−t−プロリン t−ブチルエ
ステル(V−B)2.19(58%〕をえに9水−エタ
ノールから再晶出させて高純度生成物をえた0 HCI で飽和させたジオキサン40献中にN−CN−
<4−クロロ−3−ニトロ−5−スルファモイルペンソ
イル)−L−’7yニル]−L−プロリン t−ブチル
エステル4.19 (8,1ミリモル)の溶液を生成し
3.51!1間稜にd」過し水洗してエタノールから再
晶出させてN−[:N−(4−クロロ−3−ニトロ−5
−スルファモイルペンソイル)−L−アラニル〕−L−
プロリン(V−C)2.4r(67チ)をえた。
実施例 ■
エタノール150m/中にN−[N−(4−りoo−3
−ニトロ−5−スルファモイルペンソイル)−L−75
ニル〕−L−プロリンt−ブチルエステル(仕合物V−
B)3.99 (7,7モルンとラネイニッケル庁:媒
の雇7蜀液なパール装置中水素4040−50pで2時
間水素添加した0混合物をセライトをとおして熱いうb
il’?AL冷却させるとP液から白色針状結晶が生じ
N−(N−(3−ア、ミノー4−クロロー5−スルファ
モイルベンソイル)−t、−アラ=ル〕−L−プロリン
t−ブチルエステル(Vl−A)2.69(70%)
をえた。
−ニトロ−5−スルファモイルペンソイル)−L−75
ニル〕−L−プロリンt−ブチルエステル(仕合物V−
B)3.99 (7,7モルンとラネイニッケル庁:媒
の雇7蜀液なパール装置中水素4040−50pで2時
間水素添加した0混合物をセライトをとおして熱いうb
il’?AL冷却させるとP液から白色針状結晶が生じ
N−(N−(3−ア、ミノー4−クロロー5−スルファ
モイルベンソイル)−t、−アラ=ル〕−L−プロリン
t−ブチルエステル(Vl−A)2.69(70%)
をえた。
N−CN−(3−アミノ−4−クロロ−5−スルファモ
イルベンゾイル)−L−アラニル]−L−プロリン t
−ブチルエステル2.1 ? (4,4ミリモル)を4
NHCI−ジオキサン25−と混合し60℃で2時間加
熱した。混合物を真空蒸発し白色吸湿性固体N−[N−
(3−アミノ−4−クロロ−5−スルファモイルベンソ
イル)−L−アラ=ル]−L−プロリン(M −13)
をえた0実施例 ■ N−[N−(3−アミノ−4−クロロ−5−スルファモ
イルベンゾイル)−L−アラニル〕−t、−フロリン(
化合物■−B)1.99(4,5ミリモル)、2−ニト
ロエチルアセチイト0.6 Of (4,5ミリモル)
、酢酸0:30 F(4,5ミリモル)、酢酸ナトリウ
ム3水化物0.609 (4,5ミリモル)および水2
.0ml!の混合物をしずかに加熱し56℃として5分
間おいた。冷却して生じた沈澱をf−3過水洗しN−C
N−(4−クロロ−3−(2−ニトロエチルアミノコ−
5−スルファモイルペンソイル)−L−7シエル)−L
−プロリン(■−A)1.6f(73%〕をえた。
イルベンゾイル)−L−アラニル]−L−プロリン t
−ブチルエステル2.1 ? (4,4ミリモル)を4
NHCI−ジオキサン25−と混合し60℃で2時間加
熱した。混合物を真空蒸発し白色吸湿性固体N−[N−
(3−アミノ−4−クロロ−5−スルファモイルベンソ
イル)−L−アラ=ル]−L−プロリン(M −13)
をえた0実施例 ■ N−[N−(3−アミノ−4−クロロ−5−スルファモ
イルベンゾイル)−L−アラニル〕−t、−フロリン(
化合物■−B)1.99(4,5ミリモル)、2−ニト
ロエチルアセチイト0.6 Of (4,5ミリモル)
、酢酸0:30 F(4,5ミリモル)、酢酸ナトリウ
ム3水化物0.609 (4,5ミリモル)および水2
.0ml!の混合物をしずかに加熱し56℃として5分
間おいた。冷却して生じた沈澱をf−3過水洗しN−C
N−(4−クロロ−3−(2−ニトロエチルアミノコ−
5−スルファモイルペンソイル)−L−7シエル)−L
−プロリン(■−A)1.6f(73%〕をえた。
実施例 ■
4−クロロ−3−ニトロ−5−スルファモイルQj、t
lJ酸(化合物V −A ) 14.f (0,050
モh )、重炭酸ナトリウム17f(0,20モル)、
フェノールLot(0,11モル〕および水100m1
の混合物を85℃で16時間加熱した。冷却して生じた
沈澱を捕集し熱水150艷にとかし溶液を濃塩酸で酸性
とした。沈澱をΔ−過水洗し、水−エタノールかも再結
晶させて3−ニトロ−4−フェノキシ−5−スルファモ
イル安息香F6.1(35%〕をえた。
lJ酸(化合物V −A ) 14.f (0,050
モh )、重炭酸ナトリウム17f(0,20モル)、
フェノールLot(0,11モル〕および水100m1
の混合物を85℃で16時間加熱した。冷却して生じた
沈澱を捕集し熱水150艷にとかし溶液を濃塩酸で酸性
とした。沈澱をΔ−過水洗し、水−エタノールかも再結
晶させて3−ニトロ−4−フェノキシ−5−スルファモ
イル安息香F6.1(35%〕をえた。
アセトニトリル10〇−中に3−二トロー4−フェノキ
シ−5−スルファモイル安息香F 3.0 ? (8,
9ミリモル)、!:N−CL−アラニル)−L−プロリ
ン t−ブチルエステル2.49(10ミリモル)を混
合し還流させた。とけてしまった時アセトニトリル2〇
−中にN、N’−ジンクロヘキシルカルボジイミド2.
1?(10ミリモル)の液を流加した。還流史に3時間
後混合物を60〜70℃に冷し手早くtJ過した。1液
を0℃に冷しt−1過水洗してN −[N −(3−二
トロー4−フェノキシ−5−スルファモイルベンゾイル
)−L−アラニル)−L−プロリン t−ブチルエステ
ル(■−A)2.1F(42%ンをえた。
シ−5−スルファモイル安息香F 3.0 ? (8,
9ミリモル)、!:N−CL−アラニル)−L−プロリ
ン t−ブチルエステル2.49(10ミリモル)を混
合し還流させた。とけてしまった時アセトニトリル2〇
−中にN、N’−ジンクロヘキシルカルボジイミド2.
1?(10ミリモル)の液を流加した。還流史に3時間
後混合物を60〜70℃に冷し手早くtJ過した。1液
を0℃に冷しt−1過水洗してN −[N −(3−二
トロー4−フェノキシ−5−スルファモイルベンゾイル
)−L−アラニル)−L−プロリン t−ブチルエステ
ル(■−A)2.1F(42%ンをえた。
N−(N−(3−ニトロ−4−フェノキシ−5−スルフ
ァモイルベンソイル)−L−アラニル)−L−7”ロリ
ンt−ブチルエステル 1.Of (1,8ミリモル〕
を4 NlICl−ジオキサ75m1にとかし6日間攪
拌した。溶V−1を!(空除去して望む生成物N−[N
−(3−二トロー4−フェノキシ−5−スルファモイル
ベンゾイル)−L−アラニル〕−L−プロリン(Vl
−8片をえた。
ァモイルベンソイル)−L−アラニル)−L−7”ロリ
ンt−ブチルエステル 1.Of (1,8ミリモル〕
を4 NlICl−ジオキサ75m1にとかし6日間攪
拌した。溶V−1を!(空除去して望む生成物N−[N
−(3−二トロー4−フェノキシ−5−スルファモイル
ベンゾイル)−L−アラニル〕−L−プロリン(Vl
−8片をえた。
実施例 ■
エタノール200rne中にN−[:N−(3−=ドロ
ー4−フェノキシ−5−スルファモイルベンンイル〕−
L−アラニル]−L−プロリン t−ブチルエステル(
化合物■−A)3.09(5,3ミリモル)および7占
ヤ1炭」二] (lチパラジウム1.02の混合物をパ
ール装置t!i 、l−水素初圧40〜50pSlにお
いて15時間水素添加しfrQ ?l<、合物をセライ
トでd−4過しΔ−j液をp空旋糾1してN−[:N−
(,3−アミノ−4−フニノキ/−5−スルファモイル
ベンゾイル〕−L−アラニル]−L−プロリン t−7
’チルエステル(IX−AJ1.99(68%)をえた
。
ー4−フェノキシ−5−スルファモイルベンンイル〕−
L−アラニル]−L−プロリン t−ブチルエステル(
化合物■−A)3.09(5,3ミリモル)および7占
ヤ1炭」二] (lチパラジウム1.02の混合物をパ
ール装置t!i 、l−水素初圧40〜50pSlにお
いて15時間水素添加しfrQ ?l<、合物をセライ
トでd−4過しΔ−j液をp空旋糾1してN−[:N−
(,3−アミノ−4−フニノキ/−5−スルファモイル
ベンゾイル〕−L−アラニル]−L−プロリン t−7
’チルエステル(IX−AJ1.99(68%)をえた
。
N−CN−<3−アミノ−4−フェノキシ−5−スルフ
ァモイルペンソイル)−L−アラニル)−L−プロリン
t−ブチルエステル0.9.j (1,7ミリモル〕と
4 NHCl−ジオキサ720m1.の混合物を60℃
で1時間以上加熱し溶媒を直空除去し、残漬を水から再
晶出させてN−[N−(3−アミノ−4−フェノキシ−
5−スルファモイルベンゾイル)−L−アラニル]−L
−プロリン(■−B)0.402(50%〕をえた。
ァモイルペンソイル)−L−アラニル)−L−プロリン
t−ブチルエステル0.9.j (1,7ミリモル〕と
4 NHCl−ジオキサ720m1.の混合物を60℃
で1時間以上加熱し溶媒を直空除去し、残漬を水から再
晶出させてN−[N−(3−アミノ−4−フェノキシ−
5−スルファモイルベンゾイル)−L−アラニル]−L
−プロリン(■−B)0.402(50%〕をえた。
実施例 X
4−クロロ−3−スルファモイルペンソイル クロライ
ド4.(1(16ミリモル〕、N−1:L−アラニル〕
−L−プロリンt−ブチルエステル4.4f(18ミリ
モルつおよびトリエチルアミン1.89(18ミリモル
)を乾燥テトラヒドロフラン25fRe中に混合し3時
間還Mnさせた。更にトリエチルアミン1.8f(18
ミリモル〕を追加し一夜還流をつづりた。混合物を冷却
しd−1過ν袖t1L/て残漬を水とエーテルで洗った
。水−エタノールから再晶出させてN−(N−(4−ク
ロロ−3−スルファモイルペンソイル)−L−アラニル
)−L−7”ロリン t−ブチルエステル(X−A)3
.42をえた。
ド4.(1(16ミリモル〕、N−1:L−アラニル〕
−L−プロリンt−ブチルエステル4.4f(18ミリ
モルつおよびトリエチルアミン1.89(18ミリモル
)を乾燥テトラヒドロフラン25fRe中に混合し3時
間還Mnさせた。更にトリエチルアミン1.8f(18
ミリモル〕を追加し一夜還流をつづりた。混合物を冷却
しd−1過ν袖t1L/て残漬を水とエーテルで洗った
。水−エタノールから再晶出させてN−(N−(4−ク
ロロ−3−スルファモイルペンソイル)−L−アラニル
)−L−7”ロリン t−ブチルエステル(X−A)3
.42をえた。
N−[:N−(4−クロロ−3−スルファモイルペンソ
イル)−L−アラニル] −L−7”ロリン t−7’
チルエステル1.8 r (3,9ミリモル)を4NM
CI−ジオキ”jy20me中にとかし8時間1y7拌
した。溶媒を除去し+J?i’iを水−エタノールから
再晶出させてN−[:N−(4−クロロ−3−スルファ
モイルペンソイル)−L−アラニル〕−り一フロリン(
X−B)1.6F(100%)をえた。
イル)−L−アラニル] −L−7”ロリン t−7’
チルエステル1.8 r (3,9ミリモル)を4NM
CI−ジオキ”jy20me中にとかし8時間1y7拌
した。溶媒を除去し+J?i’iを水−エタノールから
再晶出させてN−[:N−(4−クロロ−3−スルファ
モイルペンソイル)−L−アラニル〕−り一フロリン(
X−B)1.6F(100%)をえた。
第1頁の続き
@発明者 ポール アール メナ アメリ、−ド ト
ド @発 明 者 ホワード ジョーンズ アメリ、リフ
1 0発 明 者 ニドワード ニス ネ アメリ。
ド @発 明 者 ホワード ジョーンズ アメリ、リフ
1 0発 明 者 ニドワード ニス ネ アメリ。
ス −ター
り合衆国ニューヨーク州 タッカホー コンスレーライ
ブ 1 り合衆国ニューヨーク州 オシニング プライアクン゛
ンズ 79 り合衆国コネチカット州 ニュー キャナン チャオー
ク ドライブ 200 手続補正書(方式) 昭和59年6月18日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 8f(和59年特許願第10278a号2発ψ」の名称 高血圧治療用化合物 3、補正葡する者 事件との関係 特許出願人 名称 ユーエスヴイー ファーマンニーティカルコ−ポ
レーション 赤坂大成ビル(面詰582−7161 )氏名 弁珪士
(6323) 用瀬艮治5、補正の対象 補正はない。
ブ 1 り合衆国ニューヨーク州 オシニング プライアクン゛
ンズ 79 り合衆国コネチカット州 ニュー キャナン チャオー
ク ドライブ 200 手続補正書(方式) 昭和59年6月18日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 8f(和59年特許願第10278a号2発ψ」の名称 高血圧治療用化合物 3、補正葡する者 事件との関係 特許出願人 名称 ユーエスヴイー ファーマンニーティカルコ−ポ
レーション 赤坂大成ビル(面詰582−7161 )氏名 弁珪士
(6323) 用瀬艮治5、補正の対象 補正はない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式: (式中Yは−OR,又は−NR(R)を表わし;MはX
−D−1X−NH−D−1X−C(0)N)i−D−1
X 5(h−D−1X−C(0)−D−1X−(Jlt
(Cut)n−を表わす;但しCけ−(CHt)nN(
R)−又けけ0乃至6とし;かつxVia換基ハ四基ハ
ロゲンキル、シクロアルキル、ニトロアルキルアミノ、
アシル、トリフルオロメチル、ニトロ、シアン、−OR
,−8R1−C(0)OR,−8(0)R,−8OzR
,−NR(R)、−C(0)NR(R)、−8(hNR
(R)および−NH(CH2)nNHRの2又は3いづ
れかをもつフェニル環を表わし;Rは各無関係に水素、
アルキル、シクロアルキル、アルコキシカルボニル、ア
シル、アリール、アラルキル、ヘテロアリールアルキル
又はヘテロアリールを表わし;R1、R:、R3、R4
、也および鳥の各々は無関係にR、アシルアミノ、アル
キルアミノ、合着アリール−シクロアルキル、合着アリ
ール−シクロアルキル−アルキル、又は合着多環式アリ
ールから成る群から選ばれた基を表わし;またR4とR
5け共に炭素原子6までをもち任意にアルキルで置換さ
れている又はアリール環と合着しているアルキレン橋を
形成してもよく;上記アルキル基および部分はヒドロキ
シ、ニトロ、アシルオキシ、アリール、アルコキシ、ア
リールオキシ、アミン、モノ−又はジ−アミノ、アシル
アミノ、メルカプト、メルカプトアルキル又はアルキル
チオで儀゛換されていてもよく:上記シクロアルキル甲
は1又は2以上のへテロJ9子をもっていてもよくまた
飽和でも不飽和でもよくアルキル、ヒドロキシ、アルキ
ルアミノ又はニトロで1?1換されていてもよく;Mの
フェニル部分以外の了り一ル現d1又は2以上のへテロ
原子をもっていてもよ<1i′I換基としてカルボキシ
、シアン、低級アルコキシーカルボニル、アルキル、ア
リール、了り−ルオキ/、アラルキル、アシルアミノ、
ヒドロキシ、アルコキシ、ヒドロキシアルキル、ハロ、
トリフルオロメチル、メルカプト、アルキルチオ、メル
カプトアルキル、アミン、アルキルアミノ、アミノアル
キル、ニトロ、メチレンジオキシ又はスルファモイルを
もっていてもよく;かつアルキル〃とアルキル部分は炭
素原子9までをもち、/クロアルキル現は炭素原子3乃
至12′5fOもち、またアリール環および部分1炭素
原子121でをもつ。〕で示されることを特徴とする化
合物およびその地。 2、少なくも1不斉炭素をもちかつ各不斉炭素上の置換
〃が@S′配置ζ1をなす慣i′1請求の範囲第1mに
記載の化合物。 3、R+、R2および丸の少なくも1 (lA+が水素
である特許請求の範囲第281に記載の化合物。 4、R4とR5がそれぞれ結合している窒素および炭素
If、’子と共に41.合してプロリン環又はテトラヒ
ドロイソキノリン環を形成する特許請求の範囲第1項か
ら3項棟でのいづれかに記載の化合物。 5、R1、R2およびR6が水素でありかつYがヒドロ
キシ、炭素原子61でをもつアルコキシ又はベンジルオ
キシである特許請求の範囲第1項から4項才でのいづれ
かに記載の化合物。 6、R3が水素、アルキル又はアミノアルキルである特
許請求の岬、間第1拍から5項までのいづれかに記載の
化合物。 7、Mが伊1′、換されたフェニル又はベンン′イル)
とである牛’r、f+晶求の範囲第1坦から6川まての
いづ7しかに記載の化合21゛;ンノ0 8、N−[N−(2−アミノ−4−クロロ−5−スルフ
ァモイルベンゾイル)−L−アラニル]−I、−フロリ
ンt−ブチルエステルおよびその製薬上許容される塩で
おる特許請求の範囲第1項にgr載の化合物っ9、N−
CN−(2−アミノ−4−クロロ−5−スルファモイル
ベンゾイル)−L−アラニル)−L−7”ロリンおよび
その製薬上許容される堪である請求の範囲第1項に記載
、の化合物。 1o、N−CN−< 2−ベンジルアミノ−4−クロロ
−5−スルファモイルベンゾイル)−L−アラニル:]
−L−7”ロリン t−ブチルエステルおよびそのI’
#j上訂容さねる地である請求の範囲第1枦r(−H
l:載の化合物。 11、N−[N−(2−ペンシルアミノ−4−クロロ−
5−スルファモイルベンゾイル)−L−アラニル)−L
−プロリンおよびその製薬上許容される121−である
特*+ 請求の範囲第1拍にHr戦の埒、l+’1 12、N−(N−(4−エトキシカル−ニル−5−クロ
ロ−2−スルファモイルフェニル)−L−アラニル:]
−L−プolJン t−ブチルエステルおよびその製薬
上許容される壌である特許請求の範囲第1項に記載の化
合物。 13、N−[N−(4−エトキシカルボニル−5−クロ
ロ−2−スルファモイルフェニル)−L−アシエル:]
−]L−プロリおよびその製薬上許容される塙である
特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 14、N4N−(2−エトキシカルボニル−5−クロロ
−4−スルファモイルフェニル)−L−アラニル:)−
L−プロリン t−ブチルエステルおよびその製薬上許
容される塩である%W1晶求の範囲第1す1に記載の化
合物。 15、N−(N−(2−エトキシカルボニル−5−クロ
ロ−4−スルファモイルフェニル)−L−アラニル〕−
L−プロリンおよびその製薬上許容される端である特許
請求の範囲第1項に記載の化合物。 16、N−(N−(3−ニトロ−4−クロロ−5−スル
ファモイルベンゾイル〕−L−アラニル)−L−プロリ
ンt−ブチルエステルおよびその製薬上許容きれる埃で
ある特許請求のわ間第1項に記載の化合物。 17、N−[、N−(3−ニトロ−4−クロロ−5−ス
ルファモイルベンソイル)−L−アラニル)−L−フロ
リンおよびその製薬上許容される塩である特許請求の範
囲第1項に記載の1[′召物。 18N−[N−(3−アミノ−4−クロロ−5−スルフ
ァモイルペンソイル)−L−アシエル)−L−プロリン
t−ブチルエステルおよびその製薬上詑谷される地てち
る判許請求の範囲第1項に記載の化合物。 19、 N −[N −(3−アミノ−4−クロロ−5
−スルファモイルベンゾイル)−L−アラニル:]−L
−7”ロリンおよびその製薬上許容される塩である請求
の範囲第1項に記載の化合物。 20、N−CN−C3−(2−ニトロエチルアミノ)−
4−クロロ−5−スルファモイルベンソイル:]−]L
−7;y−ル]−L−プロリおよびその製薬上d1容さ
れる塩である特許請求の範囲第1]J’iに記載の化合
物。 21、N−(N−(3−ニトロ−4−フェノキシ−5−
スルファモイルベンゾイル)−L−ア“ラニル〕−L−
プロリン t−ブチルエステルおよびその製薬上W1容
される塩である請求の岬、間第1JIJ′Iに記載の化
合物。 22、 N −[N −(3−ニトロ−4−フェノキシ
−5−スルファモイルベンゾイル)−L−アラニル〕−
L−プロリンおよびその製薬上許容される幻ケ1である
市許請求の範囲第1鉋に記載の化合物り 23、N−CN−<3−アミノ−4−フェノキシ−5−
スルファモイルベンゾイル)−L−アラニル]−L−プ
ロリン t−ブチルエステルおよびその製薬上許容され
る塩である特ま′f請求の#ll)間第1τ0に記、制
の化合物。 24、N−4N−(3−アミノ−4−フェノキン−5−
スルファモイルペンソイル)−L−アシエル) −L
−7”01Jンおよびその製整上酌容される痔である牛
;[K1箱求の範囲第1 J’+哩こ記11・(・の化
合物。 25、N−CN−(3−スルファモイル−4−クロロベ
ンゾイル)−L−アラニル]−L−プロリン t″ブチ
ルエステルよびその製薬上許容される隼である請求の範
囲第1枦に記載の化合物。 26、N−[N−(3−スルファモイル−4−クロロベ
ンゾイル)−L−アラニル)−L−プロリンおよびその
製薬上ン1容される堪である牛5許請求の範囲第1項に
iシ;軌の化合物っ (式中Yは一0Rt又け−NR(R) を表わし;Mけ
X−D−1X−Nl(−D−1X−C(0)Nl−1−
D−1X S(h D−1X−C(0) −D−1X
CH2(CHz)n−但しDは−(CH2) nN(R
)−又1’−1−(CHt)nCHNR−C00R+ を表わし;mは0又は1とし;nf′、lo乃至6とし
;かつxFi置s基ハロゲン、アルキル、シクロアルキ
ル、ニトロアルキルアミノ、アシル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、シアン、−0L−8R,−C(0)OR,
−8(0)R。 −8OaR,−NR(R)、−C(U)NR(R)、−
5OzNR(R)および−NH(CH2)INHRの2
又は3いづれかをもつフェニル字を表わし;Rは各炒、
1ダ1gI・に水ブ、アルキル、シクロアルキル、アル
コキンカルボニル、アシル、アリール、アラルキル、ヘ
テロアリールアルキル又し1ヘテロアリールを表わし;
R4,R+、R3、R4,1也5およびR6の各々は曹
関信、にR、アシルアミノ、アルキルアミノ、合X、ア
リール−シクロアルキル、合端アリールーンクロアルキ
ルーアルキル、又は合着多環式アリールから成る群から
走、ばれた基を表わし; i ′fCR4とR5は共に
炭素原子6寸でをもち任意にアルキルで1i1i換さi
lている又はアリール3fjと合糸しているアルキレン
橋を形成してもよく;上61.アルキル基および部分は
ヒドロキシ、ニトロ、アシルオキシ、アリール、アルコ
キシ、アリールオキシ、アミノ、モノ−又はジ−アミノ
、アシルアミノ、メルカプト、メルカプトアルキル又は
アルキルチオで的換されていてもよく、上記シクロアル
キル外は1又は2以上のへテロ原子をもっていてもよく
また飽和でも不飽和でもよくアルキル、ヒドロキシ、ア
ルキルアミノ又はニトロで4挿されていてもよく;Mの
フェニル部分以外のアリールリは1又は2以上のへテロ
11;l子をもっていてもよく1〆を挨基としてカルボ
キシ、シアン、低級アルコキシ−カルボニル、アルキル
、アリール、アリールオキシ、アラルキル、アシルアミ
ノ、ヒドロキシ、アルコキシ、ヒドロキシアルキル、ハ
ロ、トリフルメロメチル、メルカプト、アルキルチオ、
メルカプトアルキル、アミン、アルキルアミノ、アミノ
アルキル、ニトロ、メテレンジオギシ又はスルファモイ
ルをもっていてもよく;かつアルキル基とアルギル部分
は炭素原子91でをもち、シクロアルキル環に炭素原子
3乃至12をもち、またアリール環および部分は炭素原
子12までをもつ。)で示される化合物又はその壌を有
効成分とする高血圧治療剤。
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