JPS59152098A - 帯材を加工するためのカツタドラム - Google Patents
帯材を加工するためのカツタドラムInfo
- Publication number
- JPS59152098A JPS59152098A JP59017255A JP1725584A JPS59152098A JP S59152098 A JPS59152098 A JP S59152098A JP 59017255 A JP59017255 A JP 59017255A JP 1725584 A JP1725584 A JP 1725584A JP S59152098 A JPS59152098 A JP S59152098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- drum
- pressure
- cutter drum
- cutters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 title 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- -1 sheet Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/26—Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
- B26D7/2614—Means for mounting the cutting member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/19—Rotary cutting tool
- Y10T407/1906—Rotary cutting tool including holder [i.e., head] having seat for inserted tool
- Y10T407/1926—Plural simultaneously usable separable tools in common seat or common clamp actuator for plural simultaneously usable tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/30784—Milling including means to adustably position cutter
- Y10T409/308568—Plural cutters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9457—Joint or connection
- Y10T83/9464—For rotary tool
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙、プラスチック又は金属のシート。
織物又は類似のものから成る帯材を加工、例えば横方向
に裁断又はミシン目付けするだめのカッタドラムであっ
て、該カッタドラムの回転軸線に対してほぼ平行に配置
されたカッタの受容のだめの少なくとも1つの溝を有し
、しかも該カッタをカッタドラムに対して緊締するだめ
の複数の圧力作用点がカッタの長さに亘って分配配置さ
れている形式のものに関する。
に裁断又はミシン目付けするだめのカッタドラムであっ
て、該カッタドラムの回転軸線に対してほぼ平行に配置
されたカッタの受容のだめの少なくとも1つの溝を有し
、しかも該カッタをカッタドラムに対して緊締するだめ
の複数の圧力作用点がカッタの長さに亘って分配配置さ
れている形式のものに関する。
上記形式のカッタ1ラムは帯材に切れ目を形成するだめ
の機械内に用いられている。この切れ目は例えば非連続
的な切刃を有するカッタによって形成され、この場合ミ
シン目が形成される。しかしカッタに連続した切刃を装
着し、それによってエンPレスな帯材から所定の長さの
裁断片を裁断することも可能である。この場合の裁断線
は加[されるべき帯材の走行方向に対して大抵は直角に
位置決めされているが、当然ながら斜めに配置されてい
てもよい。
の機械内に用いられている。この切れ目は例えば非連続
的な切刃を有するカッタによって形成され、この場合ミ
シン目が形成される。しかしカッタに連続した切刃を装
着し、それによってエンPレスな帯材から所定の長さの
裁断片を裁断することも可能である。この場合の裁断線
は加[されるべき帯材の走行方向に対して大抵は直角に
位置決めされているが、当然ながら斜めに配置されてい
てもよい。
このだめに必要なカッタは通常、加工機械からeカッタ
1ラム全体を取外す必要なしに鈍くなったカッタr交換
可能なように、当該の回転する力゛ツタドラムにそう着
可能となっている。
1ラム全体を取外す必要なしに鈍くなったカッタr交換
可能なように、当該の回転する力゛ツタドラムにそう着
可能となっている。
各カッタドラムには少なくとも1つのカッタが取付けら
れておシ、カッタドラムの直径よりも短い間隔を相互に
有する切れ目を形成する際には複数のカッタをカッタド
ラムの周面上に分配配置することになる。
れておシ、カッタドラムの直径よりも短い間隔を相互に
有する切れ目を形成する際には複数のカッタをカッタド
ラムの周面上に分配配置することになる。
カッタによって所望通りの加工を行なうだめに該カッタ
は、加[されるべき帯材又はカッタドラムと協働すべき
圧力シリンダに対して適切に位置調節されなければなら
ない。これを可能とするためにはカッタが伝力・摩擦接
続式にカッタシリンダ゛に固定可能となっていなければ
ならない。従来カッタは任意の形状のくさび部材によっ
てカッタシリンダに対して緊締されていた(例えばアメ
リカ合衆国特許第4187753号明細書の図面参照)
。この場合、各カッタに複数のねじが配属されてカッタ
の長さに亘って分配されている。従って例えば唯1つの
鈍くなったカッタを鋭いカッタに交換し7なければなら
ない場合にも、その多数のねじを解離しそして再び締め
なければならない。この交換は不都合に長い時間を要し
、従って該加工機械によって達成されるべき加工効率が
著しく減少せしめられる。
は、加[されるべき帯材又はカッタドラムと協働すべき
圧力シリンダに対して適切に位置調節されなければなら
ない。これを可能とするためにはカッタが伝力・摩擦接
続式にカッタシリンダ゛に固定可能となっていなければ
ならない。従来カッタは任意の形状のくさび部材によっ
てカッタシリンダに対して緊締されていた(例えばアメ
リカ合衆国特許第4187753号明細書の図面参照)
。この場合、各カッタに複数のねじが配属されてカッタ
の長さに亘って分配されている。従って例えば唯1つの
鈍くなったカッタを鋭いカッタに交換し7なければなら
ない場合にも、その多数のねじを解離しそして再び締め
なければならない。この交換は不都合に長い時間を要し
、従って該加工機械によって達成されるべき加工効率が
著しく減少せしめられる。
この欠点を解除するために1?イツ連邦共和国特許出願
公開第2355290号明細書で公知の高速緊締装置に
おいては主に1つのくさび部材と複数の円筒状の緊締部
材とが用いられている。
公開第2355290号明細書で公知の高速緊締装置に
おいては主に1つのくさび部材と複数の円筒状の緊締部
材とが用いられている。
複数の円筒状の緊締ローラが1つのカッタに配属されて
おり、カッタドラムに対するカッタの緊締は各ローラを
相互に締付けることによって行なわれる。この公知構造
では唯1つの部材の解離によって該カッタをその全長に
亘って解放し、延いては迅速に機械から除去可能である
。
おり、カッタドラムに対するカッタの緊締は各ローラを
相互に締付けることによって行なわれる。この公知構造
では唯1つの部材の解離によって該カッタをその全長に
亘って解放し、延いては迅速に機械から除去可能である
。
またこの部材の緊締によってカッタを、カッタ1ラム内
に位置する溝に対して迅速に締伺けることも可能である
。
に位置する溝に対して迅速に締伺けることも可能である
。
特に複数のカッタがカッタドラムの周面に分配配置され
ている場合、各カッタをその所属の、カッタドラムと協
働すべき圧力シリンダに対して位置調節しなければなら
ない。これは原則的には、最初に全てのカッタを比較的
に低い圧力を以って締付けておくことによって達成され
ている。即ちこの後に帯材を通過走行させつつカッタド
ラムを押圧ドラムに対して回転せしめ、この際にカッタ
が原則的には半径方向で僅かな値だけ摺動することにな
る。この位置決めが行なわれた後に初めて該カッタは全
作用力を以って不動に緊締される。この必要な位置決め
作業故に当該のカッタは伝力・摩擦接続的に固定されて
いなければならない。また装置の加工作業中にはカッタ
が摺動してはならず極めてしっかりと緊定されていなけ
ればならないので、高い力が必要とされる。この作用力
は、緊締プロセスに関与する全ての機械部分に少なくと
も長期間においては変形を生ぜしめ得る程高いものであ
る。このような変形過程は前記のドイツ連邦共和国特許
出願公開第2355290号明細書による装置でも生じ
る。即ち緊締装置によって形成されかつ形成されるべき
高い作用力に基づいて、この公知装置の緊締ローラも変
形せしめられ、即ち該緊締装置がその構造に基づいてカ
ッタドラムの運転継続中に弛緩してしまう。
ている場合、各カッタをその所属の、カッタドラムと協
働すべき圧力シリンダに対して位置調節しなければなら
ない。これは原則的には、最初に全てのカッタを比較的
に低い圧力を以って締付けておくことによって達成され
ている。即ちこの後に帯材を通過走行させつつカッタド
ラムを押圧ドラムに対して回転せしめ、この際にカッタ
が原則的には半径方向で僅かな値だけ摺動することにな
る。この位置決めが行なわれた後に初めて該カッタは全
作用力を以って不動に緊締される。この必要な位置決め
作業故に当該のカッタは伝力・摩擦接続的に固定されて
いなければならない。また装置の加工作業中にはカッタ
が摺動してはならず極めてしっかりと緊定されていなけ
ればならないので、高い力が必要とされる。この作用力
は、緊締プロセスに関与する全ての機械部分に少なくと
も長期間においては変形を生ぜしめ得る程高いものであ
る。このような変形過程は前記のドイツ連邦共和国特許
出願公開第2355290号明細書による装置でも生じ
る。即ち緊締装置によって形成されかつ形成されるべき
高い作用力に基づいて、この公知装置の緊締ローラも変
形せしめられ、即ち該緊締装置がその構造に基づいてカ
ッタドラムの運転継続中に弛緩してしまう。
これによってカッタも弛緩し不都合に摺動してしまう。
更にこの弛緩したカッタを以っては裁断が不正確となる
だけでなく裁断自体が不可能となり得、または機械運転
中にカッタがそのホルダから外れることも生じ得る。
だけでなく裁断自体が不可能となり得、または機械運転
中にカッタがそのホルダから外れることも生じ得る。
更にドイツ連邦共和国特許出願公開第1939358号
明細書によれば油圧作用の圧力媒体式緊締機構を有する
、印刷機械の版胴上に版盤を固定するだめの装置が公知
である。この機構に配属された圧力媒体発生器は版胴上
に取利けもれている。しかじ版盤を緊締するために必要
な力は、カッタの緊締に要する力に比べて極めて少ない
ものである。従ってこの公知装置における緊締機構はカ
ッタの緊締のために応用することはできない。
明細書によれば油圧作用の圧力媒体式緊締機構を有する
、印刷機械の版胴上に版盤を固定するだめの装置が公知
である。この機構に配属された圧力媒体発生器は版胴上
に取利けもれている。しかじ版盤を緊締するために必要
な力は、カッタの緊締に要する力に比べて極めて少ない
ものである。従ってこの公知装置における緊締機構はカ
ッタの緊締のために応用することはできない。
更に、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2244077
号明細書によって公知の研削工具の緊定装置に、おいて
は、カッタ軸に緊定されたカッタがやはシ油圧式に緊締
される。この場合のカッタは、本発明の対象である、帯
材を例えば横方向に裁断又はミシン目付けする加工のだ
めのカッタ1ラムの場合と全く異なる条件下で緊締され
ることになる。まだこの公知例ではカッタの緊締のだめ
に異なる位置関係が設定されておシ、従って緊締のだめ
の力関係も異なったものとなっている。この配置関係の
相違は、該カッタが全く異なる専門領域で使用される故
に必要とされる異なる課題から発するものである。
号明細書によって公知の研削工具の緊定装置に、おいて
は、カッタ軸に緊定されたカッタがやはシ油圧式に緊締
される。この場合のカッタは、本発明の対象である、帯
材を例えば横方向に裁断又はミシン目付けする加工のだ
めのカッタ1ラムの場合と全く異なる条件下で緊締され
ることになる。まだこの公知例ではカッタの緊締のだめ
に異なる位置関係が設定されておシ、従って緊締のだめ
の力関係も異なったものとなっている。この配置関係の
相違は、該カッタが全く異なる専門領域で使用される故
に必要とされる異なる課題から発するものである。
従って本発明の課題は冒頭に述べた形式の装置を改良し
て、前述のカッタをカッタドラムに対して均一に緊締可
能とし、それによってカッタを容易かつ迅速に解離又は
締付は可能とし、またその緊締力がカッタドラムの作業
時間中に不都合に弛緩することのないようなものを提供
することである。
て、前述のカッタをカッタドラムに対して均一に緊締可
能とし、それによってカッタを容易かつ迅速に解離又は
締付は可能とし、またその緊締力がカッタドラムの作業
時間中に不都合に弛緩することのないようなものを提供
することである。
この課題は本発明によれば、各カッタの長さに亘って分
配配置されそれぞれのカッタをカッタドラムに対して押
しつけるべき複数の圧力シリンダが配設されておシ、カ
ッタドラムに1つの圧力発生器が数句けられており、各
圧力シリンダと所属のカッタとの間にそれぞれ1つの伝
動装置が配置されており、圧力発生器とカッタドラムと
の間にばねが配置されており、しかもカッタドラムの内
部に配設された通路系に、前記の圧力発生器と各圧力シ
リンダとが接続されていることによって解決されてい為
。
配配置されそれぞれのカッタをカッタドラムに対して押
しつけるべき複数の圧力シリンダが配設されておシ、カ
ッタドラムに1つの圧力発生器が数句けられており、各
圧力シリンダと所属のカッタとの間にそれぞれ1つの伝
動装置が配置されており、圧力発生器とカッタドラムと
の間にばねが配置されており、しかもカッタドラムの内
部に配設された通路系に、前記の圧力発生器と各圧力シ
リンダとが接続されていることによって解決されてい為
。
本発明の有利な実施例によれば、通路系内に圧力媒体の
だめの注入開口と、該通路系内に位置する不都合な媒体
、例えば空気を導出するための排出開口とが配設されて
いる店よい。
だめの注入開口と、該通路系内に位置する不都合な媒体
、例えば空気を導出するための排出開口とが配設されて
いる店よい。
本発明によれば、それぞれのカッター5ラムの単数又は
複数のカッタが係合接続によって該カッタドラムに対し
て強力に緊締され、それによってカッター5ラム延いて
は全加工機の運転中にカッタが不都合に弛緩するととが
防がれている。
複数のカッタが係合接続によって該カッタドラムに対し
て強力に緊締され、それによってカッター5ラム延いて
は全加工機の運転中にカッタが不都合に弛緩するととが
防がれている。
またカッタを最初は比較的弱めに締付けておき、そして
カッタを所属の圧力シリンダによって正) 確に位置決めするためにカッタドラムを拭動させること
も可能である。この小さめの締付は力に基づいてカッタ
は、カッタドラムのゆつくシした回転中に半径方向で僅
かに摺動され、それによって所定の最終的な所望位置を
取るようになる。また1つだけでなく全ての、カッタド
ラム内に位置するカッタを1回だけの操作によって迅速
に解離”T能とし、それによって大抵はこの横方向裁断
又はミシン目利は装置と作用接続されている加工機械を
ごく短い開停止させるだけで全てのカッタを交換するこ
とも可能となっている。これによって機械全体として見
ても作業中断が少なくなり効率が上る。
カッタを所属の圧力シリンダによって正) 確に位置決めするためにカッタドラムを拭動させること
も可能である。この小さめの締付は力に基づいてカッタ
は、カッタドラムのゆつくシした回転中に半径方向で僅
かに摺動され、それによって所定の最終的な所望位置を
取るようになる。また1つだけでなく全ての、カッタド
ラム内に位置するカッタを1回だけの操作によって迅速
に解離”T能とし、それによって大抵はこの横方向裁断
又はミシン目利は装置と作用接続されている加工機械を
ごく短い開停止させるだけで全てのカッタを交換するこ
とも可能となっている。これによって機械全体として見
ても作業中断が少なくなり効率が上る。
また本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、
本発明の基本思想の範囲を超えることなく種々のバリエ
ーションが可能である。
本発明の基本思想の範囲を超えることなく種々のバリエ
ーションが可能である。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
紙、プラスチック、金属、シート、織物等から成る帯材
1は押圧ドラム2を部分的に取シ囲みながら通過走行し
ている。帯材1はこの際に、押圧ドラム2とカッタドラ
ム3との間に形成されたギャップを通過する。押圧ドラ
ム2とカッタドラム3とは適切な支承部を以って機械フ
レーム4に回転可能に支承されている。この両ドラム2
,3の少なくとも一方が駆動されるが、また両方のドラ
ム2,3をある固定的な相互位置において回転可能なよ
うに歯車、歯付ベルト等によって相互結合することも可
能である。
1は押圧ドラム2を部分的に取シ囲みながら通過走行し
ている。帯材1はこの際に、押圧ドラム2とカッタドラ
ム3との間に形成されたギャップを通過する。押圧ドラ
ム2とカッタドラム3とは適切な支承部を以って機械フ
レーム4に回転可能に支承されている。この両ドラム2
,3の少なくとも一方が駆動されるが、また両方のドラ
ム2,3をある固定的な相互位置において回転可能なよ
うに歯車、歯付ベルト等によって相互結合することも可
能である。
カッタ1ラム3にはカッタ位置5.6.7.8゜9.1
0が設けられている。この各カッタ位置はほぼカッタド
ラム3の軸線の方向で延び、かつこの軸線に対して平行
に又はいくらか傾斜してカッタドラム3に加工形成され
て、いる。この所属のカッタは連続した切刃又は直角に
延びる複数の溝によって中断された切刃を有している。
0が設けられている。この各カッタ位置はほぼカッタド
ラム3の軸線の方向で延び、かつこの軸線に対して平行
に又はいくらか傾斜してカッタドラム3に加工形成され
て、いる。この所属のカッタは連続した切刃又は直角に
延びる複数の溝によって中断された切刃を有している。
このカッタが連続した切刃を有する場合には帯材1は、
ドラム2と3とによって形成されたギャップの通過時に
個々の裁断片に横方向裁断される。この裁断片はまず第
1図上で見て矢印11の方向で走出落下し集積機構等の
所定のケース類の中に捕集せしめられる。
ドラム2と3とによって形成されたギャップの通過時に
個々の裁断片に横方向裁断される。この裁断片はまず第
1図上で見て矢印11の方向で走出落下し集積機構等の
所定のケース類の中に捕集せしめられる。
これと異な9カツタがその切刃に対して直角に延びる溝
によって複数の単一カッタに分割形成されている場合、
帯材1はその走行方向に対して直角に完全には裁断され
ない。この場合多数の切れ目が帯材1に形成され、この
各切れ目の間にブリッジ状のウェブが残留形成される。
によって複数の単一カッタに分割形成されている場合、
帯材1はその走行方向に対して直角に完全には裁断され
ない。この場合多数の切れ目が帯材1に形成され、この
各切れ目の間にブリッジ状のウェブが残留形成される。
これによって帯材1にはその走行方向に対して直角にミ
シン目が形成される。このミシン目に基づいて、後続の
作業プロセスにおいて該帯材1から個々の裁断紙を切取
り形成することが可能である。しかしまた該帯材1の、
この直角に延びるミシン目によって弱められた個所にヒ
ンジ個所を形成し、後のジグザグ式の折りたたみ工程に
おいて該帯材1をその走行方向に対して直角に折り曲げ
可能なようにしてもよい。カッタドラム3には溝12.
13.14.15.16.1.7が加工形成されている
。この合溝はカッタドラム3の全作業幅に亘って延びて
いる。図示の例ではカッタドラムに6つの、その周面に
亘って分配配置された溝12乃至17が形成されている
。しかしカッタドラムが唯1つの又は1と6以外の数、
例えば4つの溝を有していることも可能である。これに
相応して帯材1を加工すべきカッタの数も設定され、即
ち1つの溝に対して1つのカッタが配置されることにな
る。しかし更にカッタドラム3内にやはり複数の溝が設
けられ、しかしこの溝の1部にのみそれぞれ1つのカッ
タが配設されるようにするととも可能である。
シン目が形成される。このミシン目に基づいて、後続の
作業プロセスにおいて該帯材1から個々の裁断紙を切取
り形成することが可能である。しかしまた該帯材1の、
この直角に延びるミシン目によって弱められた個所にヒ
ンジ個所を形成し、後のジグザグ式の折りたたみ工程に
おいて該帯材1をその走行方向に対して直角に折り曲げ
可能なようにしてもよい。カッタドラム3には溝12.
13.14.15.16.1.7が加工形成されている
。この合溝はカッタドラム3の全作業幅に亘って延びて
いる。図示の例ではカッタドラムに6つの、その周面に
亘って分配配置された溝12乃至17が形成されている
。しかしカッタドラムが唯1つの又は1と6以外の数、
例えば4つの溝を有していることも可能である。これに
相応して帯材1を加工すべきカッタの数も設定され、即
ち1つの溝に対して1つのカッタが配置されることにな
る。しかし更にカッタドラム3内にやはり複数の溝が設
けられ、しかしこの溝の1部にのみそれぞれ1つのカッ
タが配設されるようにするととも可能である。
合溝12乃至17に対して平行にそれぞれ1つの孔18
,19,20,21,22,23がカッタデシム3内に
加工形成されている。これらの孔もカッタドラム3の全
作業幅に亘って延び、それぞれの孔内に少なくとも1つ
のビン24がそう人されそとで固定されている。こうし
てこのビン24は少なくとも1つのレノ々−25のだめ
の回転点を形成する。このレノ″!−25は2つのレノ
ζ−アーム26.27を有し、該レノζ−25の片側は
カム面28を有するカムとして形成されているさこのt
/パー25とレノζ−アーム26゜27によって伝動装
置が形成されている。
,19,20,21,22,23がカッタデシム3内に
加工形成されている。これらの孔もカッタドラム3の全
作業幅に亘って延び、それぞれの孔内に少なくとも1つ
のビン24がそう人されそとで固定されている。こうし
てこのビン24は少なくとも1つのレノ々−25のだめ
の回転点を形成する。このレノ″!−25は2つのレノ
ζ−アーム26.27を有し、該レノζ−25の片側は
カム面28を有するカムとして形成されているさこのt
/パー25とレノζ−アーム26゜27によって伝動装
置が形成されている。
ピン24によって取付けられていることによってレバー
25は、溝12又は該溝の拡大部29内でピン24を中
心に旋回可能となっている。
25は、溝12又は該溝の拡大部29内でピン24を中
心に旋回可能となっている。
更にこのレノζ−25には、ピストン31を有する圧力
シリンダ30が配設されている。この圧力シリンダ30
はカッタドラム3内に加工形成された相応するねじ山3
2内にねじ入れられそこで固定されている。圧力シリン
ダ30のピストン31は、孔35を通って該ピストン3
1の片側に達する圧力媒体によって動かされる。
シリンダ30が配設されている。この圧力シリンダ30
はカッタドラム3内に加工形成された相応するねじ山3
2内にねじ入れられそこで固定されている。圧力シリン
ダ30のピストン31は、孔35を通って該ピストン3
1の片側に達する圧力媒体によって動かされる。
溝12内には連続した切刃か又は、直角方向溝によって
分割された個々の部分切刃を有するカッタ33がそう人
されている。このカッタ33とレノz−25との間には
、該カッタ33と同じ長さの少なくとも1つのカッタ受
け34が配設されている。このカッタ受け34は鋼、銅
又はプラスチックから製造可能である。また比較的に幅
広のカッタ受け34の代シに、種々の材料から成る複数
の狭幅なカッタ受けをカッタ33とレ−′?、−25と
の間にはめ入れることも可能である。これによってピス
トン31を介してレノ々−25にそして続いてカッタ3
3を介して溝12の第2図上で見て右側の壁部に伝達さ
れるカが、カッタ33の、レノζ−25の幅よりも広い
軸線方向範囲に亘って広がることが可能である。レノζ
−25の各し/S−ア〒ム26,27は互いに長さが異
なり、例えばし・ζ−アー入26はし・々−7−ム27
よシも5倍長くてもよい。これによってピストン31を
以って惹起された力が減速されてからカッタ33に伝達
されるようになる。図示の例ではこの力は前記のし・ζ
−アーム比に基づいて5倍に増強される。しかしこの増
強の程度はもっと少なくても、例えば4倍や3倍そして
2倍でもよい。
分割された個々の部分切刃を有するカッタ33がそう人
されている。このカッタ33とレノz−25との間には
、該カッタ33と同じ長さの少なくとも1つのカッタ受
け34が配設されている。このカッタ受け34は鋼、銅
又はプラスチックから製造可能である。また比較的に幅
広のカッタ受け34の代シに、種々の材料から成る複数
の狭幅なカッタ受けをカッタ33とレ−′?、−25と
の間にはめ入れることも可能である。これによってピス
トン31を介してレノ々−25にそして続いてカッタ3
3を介して溝12の第2図上で見て右側の壁部に伝達さ
れるカが、カッタ33の、レノζ−25の幅よりも広い
軸線方向範囲に亘って広がることが可能である。レノζ
−25の各し/S−ア〒ム26,27は互いに長さが異
なり、例えばし・ζ−アー入26はし・々−7−ム27
よシも5倍長くてもよい。これによってピストン31を
以って惹起された力が減速されてからカッタ33に伝達
されるようになる。図示の例ではこの力は前記のし・ζ
−アーム比に基づいて5倍に増強される。しかしこの増
強の程度はもっと少なくても、例えば4倍や3倍そして
2倍でもよい。
各圧力シリンダ30にはそれぞれ1つのピストン31と
1つのしA−25とが配属されている。そして1つのカ
ッタ33には複数のレノζ−25、M’、 2’5’′
、2!’r’・・・及び複数の圧力シリンダ30.30
,30,30・・・が配属されている。各圧力シリング
30とし・Z−25とはそれぞれのカッタの全長に亘っ
て均一な間隔を置いて分配配置されている。これによっ
てカッタ33はその全長に亘って溝12内に伝力・摩擦
接続式に固定されていることになる。この伝力・摩擦接
続は、カッタ33が帯材1の厚さ及び押圧Pラム20表
面とカッタドラム3との距離に関して十分に位置決め可
能であるために有利かつ必要である。一般的にこの位置
決めは、カッタ33が1ず比較的にゆるく当該の溝内、
に取付けられ、その後で各ドラム2,3が回転されるこ
とによって行なわれる。これによってカッタドラム3内
にそう人されたカッタの切刃が帯材1又は押圧ドラム2
の表面と接触するに至る。即ち当該の単数又は複数のカ
ッタをカッタドラム3内に保持せしめている固定力が比
較的に僅かであることに基づいて、カッタは前記の両ド
ラム回転中に抑圧ドラム2の表面に向って半径方向で僅
かに摺動され、それによって当該の裁断又はミシン目形
成工程に必要な位置が決められる。
1つのしA−25とが配属されている。そして1つのカ
ッタ33には複数のレノζ−25、M’、 2’5’′
、2!’r’・・・及び複数の圧力シリンダ30.30
,30,30・・・が配属されている。各圧力シリング
30とし・Z−25とはそれぞれのカッタの全長に亘っ
て均一な間隔を置いて分配配置されている。これによっ
てカッタ33はその全長に亘って溝12内に伝力・摩擦
接続式に固定されていることになる。この伝力・摩擦接
続は、カッタ33が帯材1の厚さ及び押圧Pラム20表
面とカッタドラム3との距離に関して十分に位置決め可
能であるために有利かつ必要である。一般的にこの位置
決めは、カッタ33が1ず比較的にゆるく当該の溝内、
に取付けられ、その後で各ドラム2,3が回転されるこ
とによって行なわれる。これによってカッタドラム3内
にそう人されたカッタの切刃が帯材1又は押圧ドラム2
の表面と接触するに至る。即ち当該の単数又は複数のカ
ッタをカッタドラム3内に保持せしめている固定力が比
較的に僅かであることに基づいて、カッタは前記の両ド
ラム回転中に抑圧ドラム2の表面に向って半径方向で僅
かに摺動され、それによって当該の裁断又はミシン目形
成工程に必要な位置が決められる。
このカッタの位置決めは十分にゆっくシしたドラム回転
において行なわれる。そしてこの工程が終ると機械は再
び停止され、当該カッタが最終的に正確な所望位置で、
強い緊締力を以ってカッタドラム3上に固定され、後続
の極めて高速な作業運転においても十分に保持可能とな
る。
において行なわれる。そしてこの工程が終ると機械は再
び停止され、当該カッタが最終的に正確な所望位置で、
強い緊締力を以ってカッタドラム3上に固定され、後続
の極めて高速な作業運転においても十分に保持可能とな
る。
溝12に配属されたカッタ33には圧力シリンダ30,
30,30・・・とピストン31.31.31・・・と
から成る複数の固定装置が配属されている。
30,30・・・とピストン31.31.31・・・と
から成る複数の固定装置が配属されている。
まだ溝15内に別のカッタを適当な方法でそう入しかつ
適切な圧力シリンダ36によって固定することが可能で
ある。この場合にも該カッタを緊締するだめに1つの圧
力シリンダ36のみではなく複数の圧力シリンダ36.
36.36・・・がカッタの全幅に亘って分配配設され
ている。第3図から分るようにこの各圧力シリンダ36
は、カッタ33のだめの類似の圧力シリンダ30が配置
された平面とは別の平面上に並んでいる。
適切な圧力シリンダ36によって固定することが可能で
ある。この場合にも該カッタを緊締するだめに1つの圧
力シリンダ36のみではなく複数の圧力シリンダ36.
36.36・・・がカッタの全幅に亘って分配配設され
ている。第3図から分るようにこの各圧力シリンダ36
は、カッタ33のだめの類似の圧力シリンダ30が配置
された平面とは別の平面上に並んでいる。
これは・スペース上の理由及びカッタドラム3の安定性
の理由から行々われるものである。
の理由から行々われるものである。
更に溝14には相応した圧力シリンダ38を有するカッ
タ37が配属され、溝16にはやはシ圧カシリンダ40
を有するカッタ39が配属されている。溝13と17に
も適切な方法でカッタと圧力シリンダとが配設されてい
る。
タ37が配属され、溝16にはやはシ圧カシリンダ40
を有するカッタ39が配属されている。溝13と17に
も適切な方法でカッタと圧力シリンダとが配設されてい
る。
第2図から分るように圧力シリンダ30,38゜40は
1つの共通の平面内に配置されており、これと異なり溝
13,15.17に配属された各圧力シリンダ、例えば
圧力シリンダ36は別の平面内に配置されている。
1つの共通の平面内に配置されており、これと異なり溝
13,15.17に配属された各圧力シリンダ、例えば
圧力シリンダ36は別の平面内に配置されている。
孔35は孔41,42と同様に、カッタ1?ラム3の内
部に加工形成された通路系の1部分である。全ての圧カ
シ1八ンダ、例えば圧力シリンダ30.30.30.3
0.36.36.36.36.38゜38.38,40
,40,40には上記のようにほぼ半径方向でカッタ1
ラム3内に形成された孔が配属されている。この孔は全
て、有利にはカッタドラム3の6部に配置された1つの
共通の通路43に接続している。この通路43はカッタ
ドラム3の全作業幅に貝ってかつ該カッタドラム3の両
支承ビンの少なくとも一方を通って延びている。
部に加工形成された通路系の1部分である。全ての圧カ
シ1八ンダ、例えば圧力シリンダ30.30.30.3
0.36.36.36.36.38゜38.38,40
,40,40には上記のようにほぼ半径方向でカッタ1
ラム3内に形成された孔が配属されている。この孔は全
て、有利にはカッタドラム3の6部に配置された1つの
共通の通路43に接続している。この通路43はカッタ
ドラム3の全作業幅に貝ってかつ該カッタドラム3の両
支承ビンの少なくとも一方を通って延びている。
第4図から分るようにカッタドラム3は機機フレームの
側壁4内に支承部44によって回転可能に支持されてい
る。この支承部44に所属の支承ビン45にはねじ山付
孔46が形成されており、この孔46内にやはシ圧カシ
リンダとして形成された圧力発生器47がねじ留められ
ている。この圧力発生器に所属のピストン48は板49
の介在のもとで戻しばね50によって別のピストン51
に対して支持されている。更にこのピストン51と該ピ
ストン51に固定されたねじ山付ビン52とは1つの機
械部分として形成されている。このねじ山付ビン52に
ねじ留められたスリーブ53はスラス) Nl 受54
と、複数の皿ばね55から成るユニットとの介在のもと
てカバー56に対して支持されている。
側壁4内に支承部44によって回転可能に支持されてい
る。この支承部44に所属の支承ビン45にはねじ山付
孔46が形成されており、この孔46内にやはシ圧カシ
リンダとして形成された圧力発生器47がねじ留められ
ている。この圧力発生器に所属のピストン48は板49
の介在のもとで戻しばね50によって別のピストン51
に対して支持されている。更にこのピストン51と該ピ
ストン51に固定されたねじ山付ビン52とは1つの機
械部分として形成されている。このねじ山付ビン52に
ねじ留められたスリーブ53はスラス) Nl 受54
と、複数の皿ばね55から成るユニットとの介在のもと
てカバー56に対して支持されている。
ピストン51は嵌合ビン又は類似のもの57&と該ビン
に対応した溝57bとによってブシュ58内に案内され
ている。有利には円形であるこのブ7’−’58の周面
に均。−の間隔を置いて分配された複数のねじ58aに
よって、カッ2−56.ブシュ58そしてもう1つのブ
シュ59が1つのまと1つだケーシングとしてねじ留め
形成されている。
に対応した溝57bとによってブシュ58内に案内され
ている。有利には円形であるこのブ7’−’58の周面
に均。−の間隔を置いて分配された複数のねじ58aに
よって、カッ2−56.ブシュ58そしてもう1つのブ
シュ59が1つのまと1つだケーシングとしてねじ留め
形成されている。
スリーブ53に配設された6角頭に例えばねじス・ξす
を係合作用させることによって該スリーブ53は外部か
ら回転せしめられ得る。このスリーブ53の回転によっ
て、該スリーブ53にねじ結合されたねじ山付ビン52
及び該ビン52に結合されたピストン51そして更に圧
力発生器47のピストン48が摺動せしめられる。
を係合作用させることによって該スリーブ53は外部か
ら回転せしめられ得る。このスリーブ53の回転によっ
て、該スリーブ53にねじ結合されたねじ山付ビン52
及び該ビン52に結合されたピストン51そして更に圧
力発生器47のピストン48が摺動せしめられる。
ブシュ59は少なくとも2つの、はぼ半径方向で延びる
孔61.62を有している。孔61内にはブシュ63が
そう人されている。このブシュ63はブシュ59とねじ
64によって不動に結合されている。更にとのブシュ6
3内体に配置された孔65には部分的にねじ山が形成さ
れており、とのねじ山にスピンドル66が係合している
。このスピンドル66の一方端部はブシュ63を貫通し
て外部へ突出し、4角頭67f:有り、テいる。スピン
ドル66の他方端部は弁ニーrル状に、円錐体68を有
している3この円錐体68は支承ビン45の孔69の相
応した対応円錐部内に係合している。この孔69は支承
ビン45内に半径方向で加工形成されて通路43に接続
している。
孔61.62を有している。孔61内にはブシュ63が
そう人されている。このブシュ63はブシュ59とねじ
64によって不動に結合されている。更にとのブシュ6
3内体に配置された孔65には部分的にねじ山が形成さ
れており、とのねじ山にスピンドル66が係合している
。このスピンドル66の一方端部はブシュ63を貫通し
て外部へ突出し、4角頭67f:有り、テいる。スピン
ドル66の他方端部は弁ニーrル状に、円錐体68を有
している3この円錐体68は支承ビン45の孔69の相
応した対応円錐部内に係合している。この孔69は支承
ビン45内に半径方向で加工形成されて通路43に接続
している。
更に別の孔70がブシュ59と63との中に斜めに加工
形成されている。この孔70の外端範囲にはねじ山が形
成されておシ、それによってこの個所で圧力発生器が接
続されかつ(又は)圧力媒体が通路43を含有する通路
系内に導入されるようになっている。
形成されている。この孔70の外端範囲にはねじ山が形
成されておシ、それによってこの個所で圧力発生器が接
続されかつ(又は)圧力媒体が通路43を含有する通路
系内に導入されるようになっている。
壕だ適当な方法でブシュ71がブシュ59の(L62内
にそう人されている。このブシュ71内でスピンドル7
2が回されることによって該ブシュ71が半径方向で摺
動されるようになっている。スピンドル720円錐体7
3は更に半径方向の孔74延いては通路43に接続され
ている。またブシュ59内に傾抽形成されてスピンドル
72に接続している孔75の外側端部にはねじ山76が
形成されておシ、該ねじ山76には流出導管、真空ポン
プ又は類似のものが接続可能である。
にそう人されている。このブシュ71内でスピンドル7
2が回されることによって該ブシュ71が半径方向で摺
動されるようになっている。スピンドル720円錐体7
3は更に半径方向の孔74延いては通路43に接続され
ている。またブシュ59内に傾抽形成されてスピンドル
72に接続している孔75の外側端部にはねじ山76が
形成されておシ、該ねじ山76には流出導管、真空ポン
プ又は類似のものが接続可能である。
更に補足的に、カッタのだめの添付部材、例えばカッタ
受け34に孔77が加[形成されている。各孔77内に
はそれぞれ1つの圧縮ばね78がそう人されている。こ
の圧縮ばね78が配置されていることによって、それぞ
れのカッタが該カッタに配属された溝内に僅かな力で保
、 持可能となっており、従って既にそう着されたカッ
タがその溝から落下する危険なしに、次のカッタのそう
着のためにカッタドラム3を回転させることが可能とな
る。
受け34に孔77が加[形成されている。各孔77内に
はそれぞれ1つの圧縮ばね78がそう人されている。こ
の圧縮ばね78が配置されていることによって、それぞ
れのカッタが該カッタに配属された溝内に僅かな力で保
、 持可能となっており、従って既にそう着されたカッ
タがその溝から落下する危険なしに、次のカッタのそう
着のためにカッタドラム3を回転させることが可能とな
る。
スピンドル66が回転されて半径方向で摺動されると、
開ロア0を通って例えば圧力オイルである圧力媒体が、
孔69,74と通路43と孔41.42.35等から形
成された通路系内に注入される。これは特に前記のブシ
ュ59のねじ山76に真空導管が接続すれていると更に
有利に可能である。即ちこの場合当該の通路系が容易に
空気抜き可能となシ、それによって圧力媒体が該通路系
の全ての個所にスムーズに到達可能となる。上置な圧力
媒体が注入されるとスピンドル66,72が回されて半
径方向内方へ摺動され、両方のスピンドルの円錐体68
.73によって当該の通路系が外部に対して密封される
。この後で6角頭60が回される。これによって再びピ
ストン48が第4図Fで見て左方へ摺動せしめられ、該
通路系内に注入された圧力媒体に圧力が惹起される。こ
の圧力によって圧力シリンダ40,38.30等の各ピ
ストンが半径方向で外方へ押され、所属のレバー25を
旋回せしめる。これによって再び、溝内にそう人された
カッタ33が該溝内部でその側壁に対して緊締されかつ
そζで保持される。6角頭6゜の回転を比較的少なめに
す、るとカッタには比較的に小さな締付は力が与えられ
、従って各カッタを押〜圧ドラム2に対して位置決めす
る際に該カッタに更に僅かな摺動可能性が残されること
になシ、従って押圧ドラム2とカッタドラム3との数回
の回転によって全てのカッタをその最終的な位置にもた
らすことが可能である。そしてこの後に6角頭6oが比
較的に大きな値を以って回転されるが、その回転値を目
盛シ板等によって判読可能とすると更に有利である。6
角頭60の回転数を多くすればする程、通路系内に注入
された圧力媒体に与えられる圧力は大きくなり、この圧
力はカッタが所定の溝内に上置に確保され得る大きさま
で達する。
開ロア0を通って例えば圧力オイルである圧力媒体が、
孔69,74と通路43と孔41.42.35等から形
成された通路系内に注入される。これは特に前記のブシ
ュ59のねじ山76に真空導管が接続すれていると更に
有利に可能である。即ちこの場合当該の通路系が容易に
空気抜き可能となシ、それによって圧力媒体が該通路系
の全ての個所にスムーズに到達可能となる。上置な圧力
媒体が注入されるとスピンドル66,72が回されて半
径方向内方へ摺動され、両方のスピンドルの円錐体68
.73によって当該の通路系が外部に対して密封される
。この後で6角頭60が回される。これによって再びピ
ストン48が第4図Fで見て左方へ摺動せしめられ、該
通路系内に注入された圧力媒体に圧力が惹起される。こ
の圧力によって圧力シリンダ40,38.30等の各ピ
ストンが半径方向で外方へ押され、所属のレバー25を
旋回せしめる。これによって再び、溝内にそう人された
カッタ33が該溝内部でその側壁に対して緊締されかつ
そζで保持される。6角頭6゜の回転を比較的少なめに
す、るとカッタには比較的に小さな締付は力が与えられ
、従って各カッタを押〜圧ドラム2に対して位置決めす
る際に該カッタに更に僅かな摺動可能性が残されること
になシ、従って押圧ドラム2とカッタドラム3との数回
の回転によって全てのカッタをその最終的な位置にもた
らすことが可能である。そしてこの後に6角頭6oが比
較的に大きな値を以って回転されるが、その回転値を目
盛シ板等によって判読可能とすると更に有利である。6
角頭60の回転数を多くすればする程、通路系内に注入
された圧力媒体に与えられる圧力は大きくなり、この圧
力はカッタが所定の溝内に上置に確保され得る大きさま
で達する。
特に第4図に示された構造によれば、ピストン48はス
リーブ53の回転によってのみでなく、1つのユニット
にまとめて並べられだ皿ばね55の伸長によっても摺動
せしめられ得る。
リーブ53の回転によってのみでなく、1つのユニット
にまとめて並べられだ皿ばね55の伸長によっても摺動
せしめられ得る。
従って通路系内に注入された圧力媒体に圧力を与える可
能手段は2つあることになる。皿ばね55はその機構に
よって規定された範囲内で、例えば非シール性の発生に
よって通路系から僅かな圧力媒体量が流出したような場
合に、該圧力媒体内の圧力を維持するために働く。これ
によって単数又は複数のカッタがカッタドラム3の回転
中に不本意に弛んでしまうことが防がれる。
能手段は2つあることになる。皿ばね55はその機構に
よって規定された範囲内で、例えば非シール性の発生に
よって通路系から僅かな圧力媒体量が流出したような場
合に、該圧力媒体内の圧力を維持するために働く。これ
によって単数又は複数のカッタがカッタドラム3の回転
中に不本意に弛んでしまうことが防がれる。
中心部で6角頭60が回転されることによって全てのカ
ッタが同時に緊締又は弛緩される。
ッタが同時に緊締又は弛緩される。
これは同時に、それまで使用されていたカッタが鈍くな
った時に全てのカッタを迅速に鋭いカッタと交換可能で
あることを意味している。これによって従来tマホ一般
的であった、個々のカッタ用の各固定ねじを解離するこ
と、即ち全てのカッタごとに多数のねじを外し続いて再
び藉何けることが不必要になる。この従来はぼ一般的で
あったねじ留め構造においては、鈍くなったカッタを新
しい鋭いカッタと交換するために比較的に長い機械停止
時間が必要とされていた。
った時に全てのカッタを迅速に鋭いカッタと交換可能で
あることを意味している。これによって従来tマホ一般
的であった、個々のカッタ用の各固定ねじを解離するこ
と、即ち全てのカッタごとに多数のねじを外し続いて再
び藉何けることが不必要になる。この従来はぼ一般的で
あったねじ留め構造においては、鈍くなったカッタを新
しい鋭いカッタと交換するために比較的に長い機械停止
時間が必要とされていた。
これに対して本発明の構成によれば、全てのカッタを唯
1回の作業、によって解離しかつ再び緊締することが可
能であり、これによってカッタの交換のだめに必要な全
機械停止時間が著しく短くて済むようになる。この有利
点は更に、横方向裁断機又は横方向ミシン目形成機が他
の加工機械と協働し、またとの加工機械もその横方向裁
断機又は横方向ミシン目形成機が停止されずに済む時に
のみ作業を行なうようにすることによって更に何倍もそ
の有利性を増す。
1回の作業、によって解離しかつ再び緊締することが可
能であり、これによってカッタの交換のだめに必要な全
機械停止時間が著しく短くて済むようになる。この有利
点は更に、横方向裁断機又は横方向ミシン目形成機が他
の加工機械と協働し、またとの加工機械もその横方向裁
断機又は横方向ミシン目形成機が停止されずに済む時に
のみ作業を行なうようにすることによって更に何倍もそ
の有利性を増す。
まだ種々のカッタをスムーズにそう着可能とするために
更に有利には、それぞれのカッタに配属されるカッタ台
をカッタドラムに半径方向で保持するようにするとよい
。この目的のために各カッタ台の両端面に鉤部材79が
設けられ、この鉤部材がカッタ台に形成された相応する
開口内に係合するようにすると有利である。この鉤部材
はカッタドラム3の位置80の所にねじ留められ得る。
更に有利には、それぞれのカッタに配属されるカッタ台
をカッタドラムに半径方向で保持するようにするとよい
。この目的のために各カッタ台の両端面に鉤部材79が
設けられ、この鉤部材がカッタ台に形成された相応する
開口内に係合するようにすると有利である。この鉤部材
はカッタドラム3の位置80の所にねじ留められ得る。
図面は本発明の1実施例を示すものであって、第1図は
押圧ドラムとカッタドラムとから成る裁断又はミシン目
付・け機械の全体略示断面図、第2図は第3図のU−■
線に沿ったカッタドラムの断面図、第3図は第2図の1
1線に清ったカッタドラムの断面図、第4図は第1図の
■−■線に沿ったカッタドラムの部分断面図である。 ■・・・帯利、2・・・押圧ドラム、3・・・カッタド
ラム、4・・・機械フレーム、5.6.7.8.9.1
0・・・カッタ位置、11・・矢印、12.13.14
.15゜1.6.17.57b・・・昔、18.19.
2’0.21.22゜23、35.44.42.61.
62.65.69.70゜74.75,77・・・孔、
24・・・ピン、25.25,25゜l〃 25・・・レノ々−126,27・・・レバーアーム、
28・・・カム面、29・・・拡大部、30.30.、
30.30,36゜/ tt ’。 36、36.36.38.38.38.40.40.4
0.品玉カシリンダ、31,48,51・・・ピストン
、32゜76・・・ねじ山、33,37,39・・・カ
ッタ、34・・・カッタ受け、43・・・通路、44・
・・支承部、45・・・支承ビン、46・・・ねじ山付
孔、47・・・圧力発生器、49・・・板、50・・・
戻しばね、52・・・ねじ山付ピン、53・・・スリー
ブ、54・・・スラス)軸受、佇5・・・皿ばね、56
・・・カッ々−157a・・・嵌合ビン、58,59,
63,71・・・ブシュ、58a。 64・・・ねじ、6o・・・6角頭、66.72・・・
スピンドル、67・・・4角頭、68・・・円錐体、7
8・・・圧縮ばね、79・・・鉤部材、8o・・・位置
(ほか1名)
押圧ドラムとカッタドラムとから成る裁断又はミシン目
付・け機械の全体略示断面図、第2図は第3図のU−■
線に沿ったカッタドラムの断面図、第3図は第2図の1
1線に清ったカッタドラムの断面図、第4図は第1図の
■−■線に沿ったカッタドラムの部分断面図である。 ■・・・帯利、2・・・押圧ドラム、3・・・カッタド
ラム、4・・・機械フレーム、5.6.7.8.9.1
0・・・カッタ位置、11・・矢印、12.13.14
.15゜1.6.17.57b・・・昔、18.19.
2’0.21.22゜23、35.44.42.61.
62.65.69.70゜74.75,77・・・孔、
24・・・ピン、25.25,25゜l〃 25・・・レノ々−126,27・・・レバーアーム、
28・・・カム面、29・・・拡大部、30.30.、
30.30,36゜/ tt ’。 36、36.36.38.38.38.40.40.4
0.品玉カシリンダ、31,48,51・・・ピストン
、32゜76・・・ねじ山、33,37,39・・・カ
ッタ、34・・・カッタ受け、43・・・通路、44・
・・支承部、45・・・支承ビン、46・・・ねじ山付
孔、47・・・圧力発生器、49・・・板、50・・・
戻しばね、52・・・ねじ山付ピン、53・・・スリー
ブ、54・・・スラス)軸受、佇5・・・皿ばね、56
・・・カッ々−157a・・・嵌合ビン、58,59,
63,71・・・ブシュ、58a。 64・・・ねじ、6o・・・6角頭、66.72・・・
スピンドル、67・・・4角頭、68・・・円錐体、7
8・・・圧縮ばね、79・・・鉤部材、8o・・・位置
(ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、紙、プラスチック又は金属のシート、織物又は類似
のものから成る帯材を加工するだめのカッタ1?ラムで
あって、該カッタドラムの回転軸線に対してほぼ平行に
配置されたカッタの受容のだめの少なくとも1つの溝を
有し、しかも該カッタをカッタドラムに対して緊締する
だめの複数の力作用点がカッタの長さに亘って分配配置
されている形式のものにおもて、各カッタ(33,37
,39)の長さに亘って分配配置されそれぞれのカッタ
(3L 3.7゜39)をカッタドラム(3)に対して
押しつけるべき複数の圧力シリンダ(30,3o’、
30“。 301“36.36’、 36“、3s、4o)が配設
されており、カッタドラム(3)に1つの圧力発生器(
i7)が取付けられており、各圧力シリンダ(30,3
6,as、40)と所属のカッタ(33゜37.39)
との間にそれぞれ1つの伝動装置が配置されておシ、圧
力発生器(47)とカッタドラム(3)との間にばね(
55)が配置されておυ、しかもカッタドラム(3)の
内部に配設された通路系に、前記の圧力発生器(47)
と各圧力シリンダ(30,36,38゜40)とが接続
されていることを特徴とする、帯材を加工するだめのカ
ッタドラム。 2、前記通路系内に、圧力媒体の注入のための少なくと
も1つの孔(70)が形成されている、特許請求の範囲
第1項記載のカッタドラム。 3、通路系内に位置する媒体を導出するための接続部が
配設されている、特許請求の範囲第1項記載のカッタド
ラム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3303628.4 | 1983-02-03 | ||
DE19833303628 DE3303628A1 (de) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | Messerzylinder zum bearbeiten von bahnfoermigem gut |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152098A true JPS59152098A (ja) | 1984-08-30 |
JPH0474156B2 JPH0474156B2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=6189936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59017255A Granted JPS59152098A (ja) | 1983-02-03 | 1984-02-03 | 帯材を加工するためのカツタドラム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4594928A (ja) |
EP (1) | EP0115783B1 (ja) |
JP (1) | JPS59152098A (ja) |
DE (1) | DE3303628A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06502809A (ja) * | 1992-04-03 | 1994-03-31 | マシーネンファブリーク ゲーベル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 加工のためのシリンダ |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3507929A1 (de) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 | Maschinenfabrik Goebel Gmbh, 6100 Darmstadt | Messerzylinder zum bearbeiten von bahnfoermigem gut |
DE3541640A1 (de) * | 1985-11-26 | 1987-05-27 | Bielomatik Leuze & Co | Schneidvorrichtung fuer papier o.dgl. |
US4715250A (en) * | 1986-06-27 | 1987-12-29 | Rosemann Thomas J | Rotary cutting cylinder and method of making same |
US4922977A (en) * | 1986-10-06 | 1990-05-08 | Wadkin Plc | Rotary cutter heads |
US4776249A (en) * | 1986-10-29 | 1988-10-11 | Barclay Randel L | Resharpenable rotary shearing apparatus |
US4848202A (en) * | 1987-10-29 | 1989-07-18 | The Hamilton Tool Company | Cut off or cross perforator or scoring cylinder with quick blade release |
US5119707A (en) * | 1988-12-05 | 1992-06-09 | Green Bay Engineering And Technical Service, Ltd. | Clamp bar for machine roll |
DE3934525A1 (de) * | 1989-10-17 | 1991-04-18 | Goebel Gmbh Maschf | Messerzylinder |
ATE93166T1 (de) * | 1990-03-01 | 1993-09-15 | Masch Service Gmbh | Einrichtung zum festlegen von schlagleisten in randausschnitten von prallmuehlenrotoren. |
US5086683A (en) * | 1990-12-13 | 1992-02-11 | Tamarack Products, Inc. | Apparatus for cutting and method |
US5224408A (en) * | 1990-12-13 | 1993-07-06 | Tamarack Products, Inc. | Apparatus for cutting |
DE9017026U1 (de) * | 1990-12-17 | 1991-03-07 | Michael Weinig AG, 6972 Tauberbischofsheim | Messerkopf |
ES2051250A6 (es) * | 1991-03-26 | 1994-06-01 | Rojas Manuel Jimenez | Mejoras en el objeto de la patente principal n{ 9100972 por:"dispositivo de sujecion de flejes en cilindros de perforacion y corte para maquinaria de artes graficas. |
US6532854B2 (en) * | 1994-01-21 | 2003-03-18 | Best Cutting Die Company | Cutting die clamping mechanism |
US5890410A (en) * | 1997-03-19 | 1999-04-06 | Hinojosa; Domingo | Holding assembly for cutting blade |
US6120218A (en) * | 1997-08-29 | 2000-09-19 | Bishop; Todd | Planing tool |
US5996655A (en) * | 1997-12-11 | 1999-12-07 | Cae Machinery Ltd. | Pivoting knife clamp |
ES2155334B1 (es) * | 1998-06-01 | 2002-02-01 | Com Ind Maquinaria Carton Ondu | Sistema para la sujecion de troqueles rotativos en maquinas troqueladoras de material laminar. |
US7007580B2 (en) * | 2002-04-11 | 2006-03-07 | Goss International Americas, Inc. | Apparatus for removably securing a cutting component |
WO2004094145A1 (de) * | 2003-04-23 | 2004-11-04 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Rollenrotationsdruckmaschine |
EP1704108A1 (de) | 2004-01-16 | 2006-09-27 | König & Bauer AG | Falzapparat in einer rollenrotationsdruckmaschine |
CN1332788C (zh) * | 2004-02-24 | 2007-08-22 | 致伸科技股份有限公司 | 直立滚动式多功能裁切装置 |
US7735531B2 (en) * | 2006-08-10 | 2010-06-15 | Les Produits Gilbert Inc. | Planing head for a planing machine and method of manufacture thereof |
DE102007058816A1 (de) * | 2007-12-05 | 2009-06-10 | Krones Ag | Schneidwerkzeug zum Schneiden von Etiketten |
CN114438765B (zh) * | 2022-01-10 | 2023-02-03 | 盐城市华阜服饰玩具有限公司 | 一种毛绒玩具布料裁剪装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4993978A (ja) * | 1972-09-08 | 1974-09-06 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2652749A (en) * | 1951-10-17 | 1953-09-22 | Hagmeister Heinrich | Toolholder |
DE1174045B (de) * | 1958-09-23 | 1964-07-16 | Paul Kirsten Dr Ing | Zylindrischer oder konischer Werkzeugtraeger fuer Holzbearbeitungsmaschinen, insbesondere Holzzerspannungsmaschinen |
DE6930610U (de) * | 1968-08-01 | 1973-09-13 | Nebiolo Spa | Zylinder zum festen anbringen von blattfoermigen teilen, insbesondere formzylinder von rotationsdruckmaschinen zum tragen von biegsamen druckformen. |
DE2355290A1 (de) * | 1973-11-06 | 1975-05-07 | Hamilton Tool Co | Zylinder mit auswechselbarem messer |
DE2405000A1 (de) * | 1974-02-02 | 1975-08-07 | Hombak Maschinenfab Kg | Messerwelle fuer holzzerspanungsmaschinen |
DE2446722A1 (de) * | 1974-09-30 | 1976-04-08 | Bhs Bayerische Berg | Vorrichtung zum querschneiden einer laufend bewegten bahn |
PL112778B1 (en) * | 1977-07-04 | 1980-10-31 | Hombak Maschinenfabrik Kg | Cutting tool holder for woodworking machines |
DE2741560A1 (de) * | 1977-09-15 | 1979-03-22 | Jagenberg Werke Ag | Messertrommel fuer querschneider |
JPS5789542A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-03 | Toyoda Mach Works Ltd | Automatic tool replacing apparatus |
DE3127722C2 (de) * | 1981-07-14 | 1985-09-12 | Erwin Kampf Gmbh & Co Maschinenfabrik, 5276 Wiehl | Quetschmesserhalter |
-
1983
- 1983-02-03 DE DE19833303628 patent/DE3303628A1/de active Granted
-
1984
- 1984-01-11 EP EP84100223A patent/EP0115783B1/de not_active Expired
- 1984-01-30 US US06/575,295 patent/US4594928A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-03 JP JP59017255A patent/JPS59152098A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4993978A (ja) * | 1972-09-08 | 1974-09-06 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06502809A (ja) * | 1992-04-03 | 1994-03-31 | マシーネンファブリーク ゲーベル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 加工のためのシリンダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3303628A1 (de) | 1984-08-09 |
DE3303628C2 (ja) | 1988-12-29 |
EP0115783A2 (de) | 1984-08-15 |
EP0115783B1 (de) | 1989-01-04 |
JPH0474156B2 (ja) | 1992-11-25 |
EP0115783A3 (en) | 1986-08-20 |
US4594928A (en) | 1986-06-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59152098A (ja) | 帯材を加工するためのカツタドラム | |
US5224408A (en) | Apparatus for cutting | |
US5086683A (en) | Apparatus for cutting and method | |
CA1306185C (en) | Cut off or cross perforator or scoring cylinder with quick blade release | |
US3707303A (en) | Means for securing an insert to a base piece | |
CN1064578C (zh) | 刀头尤其是刨刀头 | |
JP2550221B2 (ja) | カッタ胴 | |
CA2434013A1 (en) | Stripper plate supporting assembly | |
US5820042A (en) | Wood chipper rotor head knife holder and knife assembly | |
US3555948A (en) | Rotary cutting means for collating machine | |
JPS61209896A (ja) | 帯状の材料を加工するためのナイフ胴 | |
US6276244B1 (en) | Cutting tool for forming parallel grooves in a tubular member | |
US4572047A (en) | Quick change slitter wheel holder | |
CA2713020A1 (en) | Sharp edged knife stop | |
US5740714A (en) | Rotary blade clamping assembly | |
US6418828B1 (en) | Force-adjustable rotary apparatus for working webs or sheets of material | |
US7568271B1 (en) | Knife assembly method | |
US4463640A (en) | Rotary cutting and alignment system for a printing press | |
EP0552396B1 (en) | Apparatus for cutting | |
JPH03504696A (ja) | 回転式打抜き機 | |
US3827643A (en) | Wood comminuting apparatus | |
US20060248994A1 (en) | Universal knife hold assembly | |
US3236137A (en) | Cutting blade retention means | |
EP4082734A1 (en) | Cutting head for a machinery suitable for carrying out machining by chip removal on materials | |
JPH05509262A (ja) | ワークの内輪郭と外輪郭とを加工するための切削工具 |