JPS5845797B2 - カラ−螢光ランプ点滅装置 - Google Patents
カラ−螢光ランプ点滅装置Info
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- JPS5845797B2 JPS5845797B2 JP6847778A JP6847778A JPS5845797B2 JP S5845797 B2 JPS5845797 B2 JP S5845797B2 JP 6847778 A JP6847778 A JP 6847778A JP 6847778 A JP6847778 A JP 6847778A JP S5845797 B2 JPS5845797 B2 JP S5845797B2
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- Japan
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- lamp
- fluorescent lamp
- color
- color fluorescent
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 13
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 9
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー螢光ランプ点滅装置に係り、複数本のカ
ラー螢光ランプが配置され、これらのランプの点滅組合
せにより合成色光を得る等する場合、ランプ間の光干渉
による障害を除去することを目的とするものである。
ラー螢光ランプが配置され、これらのランプの点滅組合
せにより合成色光を得る等する場合、ランプ間の光干渉
による障害を除去することを目的とするものである。
従来、複数本のカラー螢光ランプを用い、これらの点滅
組合せにより合成色光を得ることは公知であり、制−御
信号により瞬時的に消灯段階から点灯段階に移行可能な
ように各螢光ランプのフィラメントは常時予熱されてい
る。
組合せにより合成色光を得ることは公知であり、制−御
信号により瞬時的に消灯段階から点灯段階に移行可能な
ように各螢光ランプのフィラメントは常時予熱されてい
る。
このような場合、点灯に至る段階で螢光ランプに点灯高
圧パルスが印加されるような方式では変型なるパルスの
印加で螢光ランプの寿命が著しく損iわれで実用化にほ
ど遠いものであったが、螢光ランプ点灯回路内に直列に
電流制限抵抗を組込んで管電流を小さくして消灯に相当
する微光放電状態としておき、点灯に至る段階で前記抵
抗をショートさせ正常の管電流を与える方式の開発によ
り始めて実用化段階に入ったと言ってよい。
圧パルスが印加されるような方式では変型なるパルスの
印加で螢光ランプの寿命が著しく損iわれで実用化にほ
ど遠いものであったが、螢光ランプ点灯回路内に直列に
電流制限抵抗を組込んで管電流を小さくして消灯に相当
する微光放電状態としておき、点灯に至る段階で前記抵
抗をショートさせ正常の管電流を与える方式の開発によ
り始めて実用化段階に入ったと言ってよい。
しかしながら、微光放電中の螢光ランプが隣接の点灯中
の螢光ランプ光により光干渉を受ける事実が浮彫シされ
てきた。
の螢光ランプ光により光干渉を受ける事実が浮彫シされ
てきた。
この現象は、点灯中の螢光ランプに近接して配置された
螢光ランプが微光放電を維持している場合、消灯に相当
する螢光ランプのランプ電圧は単独に配置されるような
状態に比してかなシ増大するというものである。
螢光ランプが微光放電を維持している場合、消灯に相当
する螢光ランプのランプ電圧は単独に配置されるような
状態に比してかなシ増大するというものである。
また、これに伴って、微光放電電流が減少することが見
出された。
出された。
通常、螢光ランプのフィラメント間には、起動のための
グロースタータが接続されているから微光放電により増
大しているランプ電圧がさらに増大してグロースタータ
の作動電圧に1で達して、これが作動してし1い、点滅
動作に乱れが生ずるものとなる。
グロースタータが接続されているから微光放電により増
大しているランプ電圧がさらに増大してグロースタータ
の作動電圧に1で達して、これが作動してし1い、点滅
動作に乱れが生ずるものとなる。
また、微光放電電流が減少しすぎて微光放電が維持でき
なく完全に消灯してしまい次の点灯に支障をきたすこと
もある。
なく完全に消灯してしまい次の点灯に支障をきたすこと
もある。
さらに詳しく実験を重ねた結果、カラー螢光ランプの色
波長によりランプ電圧とランプ電流の相異することが確
認された。
波長によりランプ電圧とランプ電流の相異することが確
認された。
すなわち、より色波長の短いもの程、ランプ電圧が大き
く、かつランプ電流も小さい。
く、かつランプ電流も小さい。
従って、色波長の短い螢光ランプ程、前記現象が加算さ
れて、ランプ電圧がより大きく、かつランプ電流がより
小さくなる。
れて、ランプ電圧がより大きく、かつランプ電流がより
小さくなる。
本発明は、こうした現象による障害を除去するもので、
複数本のカラー螢光ランプが配置され、点灯中のカラー
螢光ランプと消灯中のカラー螢光ランプとが混在するよ
うな点滅動作を行なわせるとともに、消灯中のカラー螢
光ランプに微光放電を行なわせるカラー螢光ランプ点滅
装置において点灯中のカラー螢光ランプに隣接して配置
する消灯中のカラー螢光ランプの色波長より、さらに、
その隣りに配置するカラー螢光ランプの色波長を短くし
たことを特徴とするカラー螢光ランプ点滅装置である。
複数本のカラー螢光ランプが配置され、点灯中のカラー
螢光ランプと消灯中のカラー螢光ランプとが混在するよ
うな点滅動作を行なわせるとともに、消灯中のカラー螢
光ランプに微光放電を行なわせるカラー螢光ランプ点滅
装置において点灯中のカラー螢光ランプに隣接して配置
する消灯中のカラー螢光ランプの色波長より、さらに、
その隣りに配置するカラー螢光ランプの色波長を短くし
たことを特徴とするカラー螢光ランプ点滅装置である。
以下、本発明について詳細−に説明する。
第1図では、カラー螢光ランプLG(緑色)。
LR(赤色)、LB(青色)の配置を示した。
第2図では一回路構成を示し、螢光ランプLG tLR
2LBのフィラメント1−2、3−4、5−6間に各々
グロースタータ% 、GR、GBが接続される。
2LBのフィラメント1−2、3−4、5−6間に各々
グロースタータ% 、GR、GBが接続される。
これらのフィラメントは商用電源7に接続されたフィラ
メントトランスTの2次巻線X1〜X6が各々接続され
る。
メントトランスTの2次巻線X1〜X6が各々接続され
る。
B1〜B3は各々安定器、R1−R3は各々微光放電維
持用の電流制限抵抗で点灯回路内に直列に接続されてい
る。
持用の電流制限抵抗で点灯回路内に直列に接続されてい
る。
T1〜T3は各々トライアックによるスイッチング手段
で電流部■限抵抗R4〜R3に並列接続されている。
で電流部■限抵抗R4〜R3に並列接続されている。
GT。〜GT3は各々ゲートで外部から制御信号が与え
られる。
られる。
次に回路動作について説明する。
1ず、ゲートGT1〜・GT3にオン信号が与えられる
と、グロースタータGG t CrEtt GBが作
動して螢光ランプL。
と、グロースタータGG t CrEtt GBが作
動して螢光ランプL。
、LFt、LBに起動キック電圧が与えられ、あらかじ
め2次巻線X1〜X6により予熱されているため点灯す
る。
め2次巻線X1〜X6により予熱されているため点灯す
る。
次いでゲートGT1〜GT3に与えられる制御信号に従
って点滅を繰り返すが、ここではゲー)GT、には常に
オン信号を与えて、螢光ランプLGを連続点灯させてい
る。
って点滅を繰り返すが、ここではゲー)GT、には常に
オン信号を与えて、螢光ランプLGを連続点灯させてい
る。
また、スイッチング手段T1〜T3がオフになったとき
は、電流節I限抵抗R1〜R3に−より螢光ランプL。
は、電流節I限抵抗R1〜R3に−より螢光ランプL。
。1i、LBに微少電流が流れて微光放電が維持できる
ようになさ−れている。
ようになさ−れている。
この微光放電を維持することによって、再びスイッチン
グ手段T1〜T3がオンになると螢光ランプL。
グ手段T1〜T3がオンになると螢光ランプL。
、LR2LBは直ちに点灯する。
次に微光放電時のランプ電圧とランプ電流について第3
図のグラフによシ説明する。
図のグラフによシ説明する。
このグラフは第4図A、Bのランプ配置における測定値
をプロットしたもので、螢光ランプは20W、商用電源
90V時、周囲温度70℃の条件である。
をプロットしたもので、螢光ランプは20W、商用電源
90V時、周囲温度70℃の条件である。
縦軸はランプ電圧■1 とランプ電流■、を併記、横軸
は電流制限抵抗R1〜R3の値である。
は電流制限抵抗R1〜R3の値である。
グラフの実線は各々の螢光ランプLR2LBを単独配置
した時のもの、一点鎖線は第4図の配置での測定による
もので、螢光ランプ見は連続点灯している。
した時のもの、一点鎖線は第4図の配置での測定による
もので、螢光ランプ見は連続点灯している。
このグラフによれば、単独配置時ではランプ電圧■。
は低く釦さ1つているが、第4図のように点灯中の螢光
ランプに近接して配置するとかなり上昇していることが
わかる。
ランプに近接して配置するとかなり上昇していることが
わかる。
また、ランプ電流■1は第4図の時の方がかなり下降し
ている。
ている。
今、グロースタータの作動電圧が68Vであれば(この
値はグロースタータの規格内である。
値はグロースタータの規格内である。
) Rsが4にΩの場合、螢光ランプLBのランプ電圧
が上1わってお・す、グロー放電が発生して、グロース
タータ側へ分流回路が発生し螢光ランプ■7Bへのラン
プ電流■、が減少して消灯に至り、スイッチング手段T
3にオン信号が与えられても、直ちに点灯しなくなり点
滅動作に乱れが生ずるものとなる。
が上1わってお・す、グロー放電が発生して、グロース
タータ側へ分流回路が発生し螢光ランプ■7Bへのラン
プ電流■、が減少して消灯に至り、スイッチング手段T
3にオン信号が与えられても、直ちに点灯しなくなり点
滅動作に乱れが生ずるものとなる。
また、微光放電電流■1は少くとも2rnA@中の点線
)必要であるが、R3−4にΩの場合、螢光ランプLB
のランプ電流It、 (一点鎖線)はそれ以下である
から微光放電の維持が難しくなり消灯するケースが発生
する。
)必要であるが、R3−4にΩの場合、螢光ランプLB
のランプ電流It、 (一点鎖線)はそれ以下である
から微光放電の維持が難しくなり消灯するケースが発生
する。
また、グラフに示した通り、螢光ランプLB (青色
)の方がLR(赤色)よりランプ電圧が高く、かつラン
プ電流が低(・。
)の方がLR(赤色)よりランプ電圧が高く、かつラン
プ電流が低(・。
これは、各ランプにつき相異なるロット(単位集団)よ
り数多く抽出して調査したところ同様な傾向を示した。
り数多く抽出して調査したところ同様な傾向を示した。
従って螢光ランプLB(赤色)ではグラフに示す通り、
グロースタータの作動ないしは微光放電の立消えという
障害は表われない。
グロースタータの作動ないしは微光放電の立消えという
障害は表われない。
以上のように微光放電中の螢光ランプのランプ電圧はよ
り色波長の短い方が太きいし、かつ、ランプ電流はより
色波長の短い方が小さい上、さらに、点灯中のランプ光
によりランプ電圧がさらに大きく、かつランプ電流がさ
らに小さくなるという現象を引き釦こし、グロースター
タの作動、微光放電の立消えを発生して、点滅動作を乱
す。
り色波長の短い方が太きいし、かつ、ランプ電流はより
色波長の短い方が小さい上、さらに、点灯中のランプ光
によりランプ電圧がさらに大きく、かつランプ電流がさ
らに小さくなるという現象を引き釦こし、グロースター
タの作動、微光放電の立消えを発生して、点滅動作を乱
す。
この事実を充分見極めた上で、本発明では第1図のラン
プ配置を設定したものである。
プ配置を設定したものである。
すなわち、本発明では点灯中の螢光ランプに隣接して配
置する消灯中(微光放電中)のカラー螢光ランプの色波
長より、さらにその隣シに配置するカラー螢光ランプの
色波長を短くして、このランプに対する点灯中のランプ
からの光干渉を極めて軽減させている。
置する消灯中(微光放電中)のカラー螢光ランプの色波
長より、さらにその隣シに配置するカラー螢光ランプの
色波長を短くして、このランプに対する点灯中のランプ
からの光干渉を極めて軽減させている。
なお、グロースタータの代りにトライアックを用い、そ
のゲートにパルスを与えて起動させる場合は、ランプ電
圧のいかんにかかわらずゲート信号がなければオンしな
いから、グロースタータのような障害はないが、微光放
電の維持については依然として問題が残る。
のゲートにパルスを与えて起動させる場合は、ランプ電
圧のいかんにかかわらずゲート信号がなければオンしな
いから、グロースタータのような障害はないが、微光放
電の維持については依然として問題が残る。
また、これはいわゆるラビッドスタート方式の回路につ
いても同様である。
いても同様である。
以上のように、本発明は複数本のカラー螢光ランプを配
置し、これらの点滅組合せによりディスプレイ等を行い
、消灯中の螢光ランプに微光放電を行なわせる点滅装置
にDいて、微光放電中の螢光ランプが点灯中の螢光ラン
プ光により影響を受けるとともに、より色波長の短い螢
光ランプの方が条件が悪いことを見極めて、ランプ配置
を適切に設定することによりスタータの作動、微光放電
の停止という障害を克服したものであり、消灯中に微光
放電を残す点滅方式の本来のメリットが生かされてラン
プ寿命を損なわず、ディスプレイ機能を極めて向上させ
るすぐれたものである。
置し、これらの点滅組合せによりディスプレイ等を行い
、消灯中の螢光ランプに微光放電を行なわせる点滅装置
にDいて、微光放電中の螢光ランプが点灯中の螢光ラン
プ光により影響を受けるとともに、より色波長の短い螢
光ランプの方が条件が悪いことを見極めて、ランプ配置
を適切に設定することによりスタータの作動、微光放電
の停止という障害を克服したものであり、消灯中に微光
放電を残す点滅方式の本来のメリットが生かされてラン
プ寿命を損なわず、ディスプレイ機能を極めて向上させ
るすぐれたものである。
第1図は本発明の一実施例のカラー螢光ランフ点滅装置
の配置を示す平面図、第2図はその回路図、第3図は微
光放電中の螢光ランプのランプ電圧とランプ電流を示す
グラフ、第4図はその時の螢光ランプ配置図である。 Lo、LR2LB・・・・・・カラー螢光ランプ(緑。 赤、青各色) 、GG 7GT?、GB・・・・・・
グロースタータ、T・・・・・・フィラメントトランス
、Xl 〜X6・・・・・・2次巻線、B、〜B3・・
・・・・安定器;T、〜T3・・・・・・スイッチラグ
手段、R1−R3・・・・・・電流制限抵抗、GT1〜
GT3・・・・・・ゲート、1〜6・・・・・・フィラ
メント、7・・・・・・商用電源。
の配置を示す平面図、第2図はその回路図、第3図は微
光放電中の螢光ランプのランプ電圧とランプ電流を示す
グラフ、第4図はその時の螢光ランプ配置図である。 Lo、LR2LB・・・・・・カラー螢光ランプ(緑。 赤、青各色) 、GG 7GT?、GB・・・・・・
グロースタータ、T・・・・・・フィラメントトランス
、Xl 〜X6・・・・・・2次巻線、B、〜B3・・
・・・・安定器;T、〜T3・・・・・・スイッチラグ
手段、R1−R3・・・・・・電流制限抵抗、GT1〜
GT3・・・・・・ゲート、1〜6・・・・・・フィラ
メント、7・・・・・・商用電源。
Claims (1)
- 1 複数本のカラー螢光ランプが配置され、点灯中のカ
ラー螢光ランプと消灯中のカラー螢光ランプとが混在す
るような点滅動作を行なわせるとともに消灯中のカラー
螢光ランプに微光放電を行なわせるカラー螢光ランプ点
滅装置において、点灯中のカラー螢光ランプに隣接して
配置する消灯中のカラー螢光ランプの色波長より、さら
にその隣シに配置するカラー螢光ランプの色波長を短く
したことを特徴とするカラー螢光ランプ点滅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6847778A JPS5845797B2 (ja) | 1978-06-06 | 1978-06-06 | カラ−螢光ランプ点滅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6847778A JPS5845797B2 (ja) | 1978-06-06 | 1978-06-06 | カラ−螢光ランプ点滅装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54160070A JPS54160070A (en) | 1979-12-18 |
JPS5845797B2 true JPS5845797B2 (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=13374798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6847778A Expired JPS5845797B2 (ja) | 1978-06-06 | 1978-06-06 | カラ−螢光ランプ点滅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5845797B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002303848A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | ディスプレイ装置用照明装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2536563B1 (fr) * | 1982-11-23 | 1985-07-26 | Ssih Equipment Sa | Element emetteur de lumiere a tube a decharge pour tableau d'affichage matriciel |
-
1978
- 1978-06-06 JP JP6847778A patent/JPS5845797B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002303848A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | ディスプレイ装置用照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54160070A (en) | 1979-12-18 |
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