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JPH11138471A - ウエハ搬送装置 - Google Patents

ウエハ搬送装置

Info

Publication number
JPH11138471A
JPH11138471A JP31600397A JP31600397A JPH11138471A JP H11138471 A JPH11138471 A JP H11138471A JP 31600397 A JP31600397 A JP 31600397A JP 31600397 A JP31600397 A JP 31600397A JP H11138471 A JPH11138471 A JP H11138471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
permanent magnet
armature winding
longitudinal direction
output shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31600397A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3931321B2 (ja
Inventor
Motonori Matsushita
元則 松下
Takayoshi Nakao
隆義 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP31600397A priority Critical patent/JP3931321B2/ja
Publication of JPH11138471A publication Critical patent/JPH11138471A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3931321B2 publication Critical patent/JP3931321B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトなウエハ搬送装置を提供する。 【解決手段】 中空状の胴体部1の中に収納した駆動モ
ータ2と、駆動モータ2によって駆動される出力軸22
と、一方端を出力軸22に固定した水平方向に伸びる第
1のアーム3と、第1のアーム3に沿って直線移動し、
先端部に把持装置6を設けた第2のアーム5とを備え、
第1のアーム3と第2のアーム5の間に第1のアーム3
の長手方向に沿って伸びる中間アーム4を設け、第1の
アーム3に設けた第1の永久磁石31と中間アーム4に
設けたシート状の電機子巻線41とにより中間アーム4
を駆動する第1のリニアモータ7Aを形成し、電機子巻
線41と第2のアーム5に設けた第2の永久磁石51に
より第2のアーム5を駆動する第2のリニアモータ7B
を形成したものである。したがって、第1および第2ア
ームの長手方向の長さを従来構成のほぼ2/3に短くす
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造プロセ
スなどで使用されるウエハ搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ウエハ搬送装置は、例えば図7
(a)平面図、(b)側断面図に示すように構成されて
いるものが開示されている(例えば、特開平8−335
620号公報)。図において、10は中空状の胴体部
で、上面に貫通穴110を設けてある。20は胴体部1
0の中に収納した駆動モータ、210は駆動モータ20
のモータ軸に連結された減速機、220は減速機の出力
軸で、貫通穴110から上方に突出してある。30は水
平方向に伸びる第1のアームで、一方端を出力軸220
に固定してある。40は第1のアーム30の上面に設け
たリニアモータ、410は固定子で、長手方向に長いコ
ア420に配列した複数個のスロット430と、スロッ
ト430の中に装着した複数の電機子巻線440から構
成されている。450は固定子410に空隙を介して対
向する永久磁石からなる可動子である。50は第1のア
ーム30の長手方向に沿って伸びる第2のアームで、一
方端付近に可動子450を取り付けてある。60は半導
体ウエハなどのワークWを把持する把持装置である。こ
のような構成で、駆動モータ20により第1のアーム3
0を旋回し、かつリニアモータ40により第2のアーム
50を直線移動することにより、ワークWを第2のアー
ム50の動作範囲内の任意の位置に搬送することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術では、ワークWの搬送ストロークを長くしたい場合、
リニアモータ40のコア420および電機子巻線440
をストローク方向に長くする必要があり、第2アーム5
0を胴体部10に最も近寄せたときに、ウエハ搬送装置
全体の長さが大きくなるという問題があった。本発明
は、リニアモータを2段に形成し、安価でコンパクトな
ウエハ搬送装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、中空状の胴体部の中に収納した駆動モー
タと、前記駆動モータによって駆動される出力軸と、一
方端を前記出力軸に固定した水平方向に伸びる第1のア
ームと、前記第1のアームに沿って直線移動し、先端部
に把持装置を設けた第2のアームとを備えたウエハ搬送
装置において、前記第1のアームと前記第2のアームの
間に前記第1のアームの長手方向に沿って伸びる中間ア
ームを設け、前記第1のアームに設けた第1の永久磁石
と前記中間アームに設けたシート状の電機子巻線とによ
り前記中間アームを駆動する第1のリニアモータを形成
し、前記電機子巻線と前記第2のアームに設けた第2の
永久磁石により前記第2のアームを駆動する第2のリニ
アモータを形成したものである。また、前記第1の永久
磁石は、前記第1の永久磁石は、前記第1のアームの他
方端の上面に前記第1のアームの幅方向の片側に寄せて
長手方向に所定のピッチで異極を形成し、前記第2の永
久磁石は、前記第2のアームの下面に前記第1の永久磁
石と幅方向に所定の間隔をあけて反対側の片側に寄せて
長手方向に前記第1の永久磁石と同じピッチで異極を形
成し、前記電機子巻線は、前記第1のアームの幅とほぼ
同じ幅で巻回し、前記第1の永久磁石と同じピッチで長
手方向に配列して前記第1の永久磁石と空隙を介して対
向するようにシート状に形成し、前記電機子巻線の一方
の面に前記第1の永久磁石を空隙を介して対向させ、他
方の面に前記第2の永久磁石を空隙を介して対向させた
ものである。前記中間アームは、複数の前記電機子巻線
を一体に固着した絶縁樹脂部と、前記絶縁樹脂部の両側
を補強し、前記第1のアームに沿って摺動し得る非磁性
材料からなる両縁部とを設けたものである。したがっ
て、第1および第2アームの長手方向の長さを従来構成
のほぼ2/3に短くすることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図に基づ
いて説明する。図1は本発明の実施例を示す平面図、図
2はその側断面図、図3は正面図である。図において、
1は中空状の胴体部で、上面に貫通穴11を設けてあ
る。2は胴体部1の中に収納した駆動モータ、21は駆
動モータ2のモータ軸に連結された減速機、22は減速
機の出力軸で、貫通穴11から上方に突出してある。3
は水平方向に伸びる第1のアームで、一方端を出力軸2
2に固定してある。31は第1のアーム3の他方端の上
面に異極(N極、S極)が長手方向に所定のピッチで形
成された第1の永久磁石で、第1のアーム3の幅方向の
一方の片側に寄せて固定している。4は第1のアーム3
の上方に第1のアーム3の長手方向に沿って伸びる中間
アーム、41は第1のアーム3の幅とほぼ同じ幅で巻回
した3相の電機子巻線で、第1の永久磁石31のピッチ
と同じピッチで長手方向に配列し、電機子巻線41の下
面は第1の永久磁石31と空隙を介して対向している。
42は複数の電機子巻線41を一体に固着した絶縁樹脂
部、43は絶縁樹脂部42を補強する非磁性材料からな
る両縁部で、第1のアーム3に沿って摺動し得るように
してある。5は中間アーム4の上方に中間アーム4の長
手方向に沿って伸びる第2のアーム、51は第2のアー
ム5の一方端の下面に第1の永久磁石31と間隔Lをあ
けて反対側の片側に寄せて形成した第2の永久磁石で、
第2のアーム5の電機子巻線41の上面に空隙を介して
対向している。すなわち、第1の永久磁石31と電機子
巻線41とで中間アーム4を直線移動させる第1のリニ
アモータ7Aを構成し、第2の永久磁石51と電機子巻
線41とで第2のアームを直線移動させる第2のリニア
モータ7Bを構成している。6は半導体ウエハなどのワ
ークWを把持する把持装置である。
【0006】ここで、本実施例の動作を説明する。図4
に示すように、電機子巻線41を励磁すると、第1の永
久磁石31と第2の永久磁石51が電機子巻線41の互
いに反対側に対向しているため、電機子巻線41の電流
の方向に対して、それぞれ第1の永久磁石31と第2の
永久磁石51が受ける推力は逆方向になり、第1の永久
磁石は31は図の右方向に移動し、第2の永久磁石51
は左方向に移動する。その結果、第1の永久磁石31を
固定した第1のアーム3は出力軸22に固定してあるの
で移動せず、相対的に電機子巻線41を設けた中間アー
ム4が左方向に移動し、更に第2のアームも左方向に移
動し、図6に示すように、第1のアーム3と第2のアー
ム5が重なった状態ではアームの長さ方向の大きさが小
さくなる。
【0007】また、第1の永久磁石31と第2の永久磁
石51は、電機子巻線41の上と下にそれぞれ別れて配
置され、かつ、互いに幅方向の反対側に間隔Lを開けて
形成されているため、図5に示すように、第1の永久磁
石31と第2の永久磁石51が幅方向に並んだ位置に来
ても、第1の永久磁石31と第2の永久磁石51の漏洩
磁束の干渉が相互に生じることなく、中間アーム4、第
2のアーム5は円滑に移動することができる。さらに、
電機子巻線41はシート状に形成され、第1のリニアモ
ータ7Aと第2のリニアモータ7Bの両方の電機子巻線
の役割を果たしているので、アームの駆動機構が簡単と
なり、コストを低減できる。このような構成により、駆
動モータ2により第1のアーム3を旋回し、かつ第1の
リニアモータ7Aにより中間アーム4を直線移動し、更
に第2のリニアモータ7Bにより第2のアームを直線移
動することにより、ワークWを第2のアームの動作範囲
内の任意の位置に搬送することができる。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、固
定した第1のアームと把持装置を設けた第2のアームの
間に、2段のリニアモータの電機子巻線を設けた中間ア
ームを設け、電機子巻線を二つのリニアモータに共通に
使用し、それぞれのリニアモータの永久磁石の漏洩磁束
の干渉をなくした構成により、アームの長手方向の長さ
を従来構成のほぼ2/3にすることができ、かつコスト
を低減できるので、動作が安定した極めてコンパクトな
ウエハ搬送装置を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】 本発明の実施例を示す側断面図である。
【図3】 本発明の実施例を示す正面図である。
【図4】 本発明の実施例の電機子巻線と永久磁石との
関係を示す(a)平面図および(b)側面図である。
【図5】 本発明の実施例の動作後の電機子巻線と永久
磁石との関係を示す(a)平面図および(b)側面図で
ある。
【図6】 本発明の実施例の動作後の状態を示す側断面
図である。
【図7】 従来例を示す(a)平面図および(b)側断
面図である。
【符号の説明】
1:胴体部、11:貫通穴、2:駆動モータ、21:減
速機、22:出力軸、3:第1のアーム、31:第1の
永久磁石、4:中間軸、41:電機子巻線、42:絶縁
樹脂部、43:両縁部、5:第2のアーム、51:第2
の永久磁石、6:把持装置、7A:第1のリニアモー
タ、7B:第2のリニアモータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空状の胴体部の中に収納した駆動モー
    タと、前記駆動モータによって駆動される出力軸と、一
    方端を前記出力軸に固定した水平方向に伸びる第1のア
    ームと、前記第1のアームに沿って直線移動し、先端部
    に把持装置を設けた第2のアームとを備えたウエハ搬送
    装置において、 前記第1のアームと前記第2のアームの間に前記第1の
    アームの長手方向に沿って伸びる中間アームを設け、前
    記第1のアームに設けた第1の永久磁石と前記中間アー
    ムに設けたシート状の電機子巻線とにより前記中間アー
    ムを駆動する第1のリニアモータを形成し、前記電機子
    巻線と前記第2のアームに設けた第2の永久磁石により
    前記第2のアームを駆動する第2のリニアモータを形成
    したことを特徴とするウエハ搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の永久磁石は、前記第1のアー
    ムの他方端の上面に前記第1のアームの幅方向の片側に
    寄せて長手方向に所定のピッチで異極を形成し、前記第
    2の永久磁石は、前記第2のアームの下面に前記第1の
    永久磁石と幅方向に所定の間隔をあけて反対側の片側に
    寄せて長手方向に前記第1の永久磁石と同じピッチで異
    極を形成し、前記電機子巻線は、前記第1のアームの幅
    とほぼ同じ幅で巻回し、前記第1の永久磁石と同じピッ
    チで長手方向に配列して前記第1の永久磁石と空隙を介
    して対向するようにシート状に形成し、前記電機子巻線
    の一方の面に前記第1の永久磁石を空隙を介して対向さ
    せ、他方の面に前記第2の永久磁石を空隙を介して対向
    させたことを特徴とする請求項1記載のウエハ搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 前記中間アームは、複数の前記電機子巻
    線を一体に固着した絶縁樹脂部と、前記絶縁樹脂部の両
    側を補強し、前記第1のアームに沿って摺動し得る非磁
    性材料からなる両縁部とを設けたことを特徴とする請求
    項1または2記載のウエハ搬送装置。
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