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JPH03206272A - ホルダー部に合成樹脂を使用した鍵 - Google Patents

ホルダー部に合成樹脂を使用した鍵

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Publication number
JPH03206272A
JPH03206272A JP34408689A JP34408689A JPH03206272A JP H03206272 A JPH03206272 A JP H03206272A JP 34408689 A JP34408689 A JP 34408689A JP 34408689 A JP34408689 A JP 34408689A JP H03206272 A JPH03206272 A JP H03206272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
synthetic resin
holder
thickness
holder part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34408689A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Terada
寺田 正司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP34408689A priority Critical patent/JPH03206272A/ja
Priority to CA 2032500 priority patent/CA2032500A1/en
Priority to AU56317/90A priority patent/AU5631790A/en
Priority to PCT/JP1990/000597 priority patent/WO1990014483A1/ja
Priority to EP90108943A priority patent/EP0401541A1/en
Priority to US07/553,028 priority patent/US5099665A/en
Publication of JPH03206272A publication Critical patent/JPH03206272A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホルダー部に合成樹脂(合或ゴムあるいは天
然ゴムを含む)を使用した鍵に関する.〔従来の技術〕 ホルダー部に合戚樹脂を使用した鍵は、合成樹脂の色を
任意に選択できることから、近年盛んに使用されている
従来のホルダー部に合成樹脂を使用した鍵10を第8図
、第9図に示すが、図に示すようにホルダー部12の厚
みhが両側に鍵山が形成される鍵軸11の厚みtの3〜
4倍程度となっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、複数の鍵をキーホルダー等に取付けた場合嵩張
るという問題点があった. また、単独の鍵であってもホルダー部の厚みが厚いと財
布あるいは定期入れに収納しにくいという問題点があっ
た. そこで、本発明者は先に特願平1−267193号にお
いて、鍵本体のホルダー部に嵌入する部分を鍵本体の他
の部分より薄<シ、ホルダー部の厚みを薄くシたホルダ
ー部に合成樹脂を使用した鍵を提案した。
しかしながら、鍵本体の嵌入部の部分が薄くなっている
ので、その部分に大きなトルクをかけると、ホルダー部
の付け根の部分で破損する場合があるということが判明
した。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、ホルダ
ー部の厚みが充分に薄く、しかも充分使用に耐える強度
を有するホルダー部に合成樹脂を使用した鍵を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的に沿う請求の範囲第1項記載のホルダー部に合
成樹脂を使用した鍵は、使用にあっては両側に鍵山が形
成される鍵袖部を有する金属製の鍵本体と、該鍵本体に
連接する合成樹脂からなるホルダー部とを有してなるホ
ルダー部に合成樹脂を使用した鍵において、上記ホルダ
ー部に装着される鍵本体の嵌入部の厚みを上記鍵軸部の
厚みより薄くする共に、上記ホルダー部の厚みを上記鍵
軸部の厚みの1.5倍から略同等の範囲とし、しかも上
記鍵軸部と上記嵌入部とが境界部分には鍵本体を拡幅し
てなる補強部を設けて構威されている請求の範囲第2項
記載のホルダー部に合成樹脂を使用した鍵は、請求の範
囲第1項記載のホルダー部に合成樹脂を使用した鍵にお
いて、鍵本体の嵌入部の厚みは、鍵軸部の厚みの0.4
〜0.8倍として構威されている. 請求の範囲第3項記載の請求の範囲第1項または第2項
記載のホルダー部に合成樹脂を使用した鍵において、鍵
本体の嵌入部には孔が形成されている. 請求の範囲第4項記載のホルダー部に合成樹脂を使用し
た鍵は、金属製の鍵本体のホルダー部に表裏から切欠き
部を設け、該切欠き部に合成樹脂を充填して構威されて
いる. そして、請求の範囲第5項記載のホルダー部に合成樹脂
を使用した鍵は、請求の範囲第4項記載のホルダー部に
合成樹脂を使用した鍵において、切欠き部には表裏に貫
通する孔が形成されて構成されている。
ここで、合成樹脂には合戒ゴム及び天然ゴムを含む. 〔作用〕 請求の範囲第1項〜第3項記載のホルダー部に合成樹脂
を使用した鍵においては、鍵本体の嵌入部の厚みを鍵軸
部より薄<シているので、外側の合成樹脂からなるホル
ダー部を薄くできる。
そして、鍵軸部と嵌入部とが連接する鍵本体を拡幅して
補強部を形成しているので、その部分の強度が増加する
. 特に、請求の範囲第3項記載のホルダー部に合成樹脂を
使用した鍵においては、嵌入部に孔が形成されているの
で、表裏の合成樹脂を一体として連接することができ、
これによって合成樹脂の接合強度を増加する. 請求の範囲第4項、第5項記載のホルダー部に合成樹脂
を使用した鍵においては、ホルダー部に表裏から切欠き
を設け、該切欠きに合成樹脂を充填しているので、ホル
ダー部の厚みを厚くすることなく金属製の鍵本体に合成
樹脂を埋め込むことが可能となる. そして、特に請求の範囲第5項記載のホルダー部に合成
樹脂を使用した鍵においては、切欠き部に表裏に貫通す
る孔が形成されているので、表裏の合成樹脂を連結する
ことができ、一体或形が可能となり、更には表裏の合成
樹脂をホルダー部に強固に接合することができる。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た実施例について説明し、本発明の理解に供する. ここに、第1図は本発明の第1の実施例に係るホルダー
部に合成樹脂を使用した鍵の一部切欠き平面図、第2図
は同側断面図、第3図は上記第1の実施例の変形例に係
るホルダー部に合成樹脂を使用した鍵の平面図、第4図
は本発明の第2の実施例に係るホルダー部に合戊樹脂を
使用した鍵の平面図、第5図は同側面図、第6図は該第
2の実施例の変形例に係るホルダー部に合成樹脂を使用
した鍵の平面図、第7図は他の実施例に係るホルダー部
に合成樹脂を使用した鍵の平面図である。
第1図、第2図に示すように、第1の実施例に係るホル
ダー部に合成樹脂を使用した鍵14は、金属製の鍵本体
l5と、該鍵本体15に連接される合成樹脂製のホルダ
ー部16とからなっている上記鍵本体15は、金属材料
の一例である真鍮(ステンレス、銅、チタン、鉄、他の
金属あるいは合金であっても適用可能)からなって、外
側には銀メッキ(金メッキ、ニッケルメッキ、クロムメ
ッキその他のメッキであっても適用可能)が施されてい
る. そして、鍵本体15には使用にあっては両側に鍵山が形
成される鍵軸部18と、該鍵軸部18に一体として連接
し上記ホルダー部l6に連接する嵌入部19と、上記鍵
軸部18の根本の部分、即ち鍵軸部l8と嵌入部19の
境界部分の鍵軸部18が両側に広がって形成される補強
部20、2lとを有している.上記嵌入部19にはやや
大きい長孔22と小孔23、24が形成されている.上
記嵌入部l9に連接されるホルダー部l6は、鍵軸部1
8の厚みと略同等となって、該ホルダー部19は、該鍵
本体15の嵌入部19を金型の所定の位置に固定した後
、液状の合成樹脂素材をインジエクシッン戒形によって
該嵌人部19を覆うようにして威形されている.しかし
ながら、場合によっては予め所定の形状に威形された例
えば2つ割りのホルダー部l6を用意し、ホルダー部1
6と上記嵌人部19を接着剤、電磁加熱あるいは超音波
加熱によって、装着固定するようにしても良い. 以上の場合において、ホルダー部l6には合成樹脂を使
用するが、該合成樹脂には、例えば、ポリエーテルイξ
ド樹脂、ボリカーボネイト樹脂、ポリエーテルサルフォ
ン樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂、ボリフェニ
レンサルファイド樹脂、ポリサンフォン樹脂、ポリエチ
レンテレフタレート樹脂、ポリアセタール樹脂、ボリア
ミド樹脂、ポリプロピレン樹脂、メタクリル樹脂、変或
PPE樹脂、ABS樹脂、As樹脂、あるいはグラスフ
ァイバーと上記合成樹脂の複合材料等からなっているも
のを使用しても良い。
なお、上記補強部20、21の厚みは鍵軸部18の厚み
と同様となっており、更には嵌入部19の厚みは平行状
に同一の厚みであっても良いし、場合によっては先端ほ
ど徐々に薄くなるテーバー状であっても良い。
従って、このホルダー部に合成樹脂を使用した!114
においては、ホルダー部l6の色彩を金属製の鍵本体1
5の色彩と異なる色彩の合戚樹脂とすることが可能とな
る.そして、ホルダー部16の厚みは鍵軸部18の厚み
と同等であるので、キーホルダーに多数の鍵を装着して
も嵩張らないという優れた特徴を有し、更には使用する
場合には、ホルダー部l6からトルクを鍵軸部l8に伝
える部分に補強部20、2lが設けられているので、ホ
ルダー部l6と鍵軸部18との接合部分、即ち鍵本体1
5に段が形成されて嵌人部19を形戒する部分で破損す
ることが殆どない. 第3図(A)〜(E)に上記実施例に係るホルダー部に
合成樹脂を使用した鍵14の変形例に係るホルダー部に
合成樹脂を使用した鍵25〜29を示すが、同一の構成
要素と同一の番号を付してその説明を省略する. 第3図(^)は薄くなった嵌入部30に小孔3l、32
、33を3個設けた例を示し、(B)〜(E)は、補強
部を基端部に備える鍵軸部34〜37の形状をホルダー
部38との境界部分において凸円弧状、台形状、凹溝状
に変え、更には(D)においては嵌入部39の小孔40
は一つであり、(E)においては嵌入部4lには小孔が
設けられていない次に、第4図、第5図に示す本発明の
第2の実施例に係るホルダー部に合成樹脂を使用した鍵
42を示すが、図に示すように金属製の鍵本体43と、
該鍵本体43と接合されるホルダー部44とを有して構
成され、鍵本体43及びホルダー部44の材質は上記実
施例と同様である。
上記鍵本体43には鍵軸部45の基端部に連接する嵌入
部46を有し、該嵌入部46は鍵軸部46の厚みの40
〜80%程度となって、しかも前記したホルダー部に合
成樹脂を使用した鍵14より小型に形成され、該嵌入部
46には表裏に貫通する孔47、48、49が形成され
ている。
このホルダー部に合tcm脂を使用した鍵42を製造す
る場合には、所定の金型の中に上記鍵本体43の嵌入部
46を挿入し、インジェクション成形によって行うのが
好ましいが、例えば、ホルダー部を必要によって予め分
割して成形し、鍵本体と接合することも可能である。
第6図(A)〜(E)は、上記第2の実施例に係る変形
例に係るホルダー部に合成樹脂を使用した鍵42の変形
例に係る!50〜54を示すが、(A)の場合にはホル
ダー部55と面一となっている補強部を基端部に備える
鍵軸部56との境界線形状が台形状になっている場合を
、(B)の場合には凸円弧状を、(C) 、(D)の場
合には凹溝形状になっている場合を示す.そして、(B
)の場合には小孔57が長孔の場合、(D)の場合には
単独の小孔58のみが設けられている場合を示し、(E
)は補強部59、60がホルダー部61の両側にまで延
びている場合を示す。
上記第2の実施例に係るホルダー部に合成樹脂を使用し
たs!45においては、嵌入部46が短いので、鍵本体
43の製造が容易となり、鍵軸部45が嵌入部46の連
接する部分(即ち基端部)には補強部62、63が形成
されているので、捩しり強度も大きくなる. なお、上記実施例においては鍵軸部とホルダー部の厚み
を略同等としたが、使用に差し支えない範囲で合成樹脂
からなるホルダー部の厚みを金属からなる鍵軸部の厚み
の1.5倍程度まですることができる. 続いて、本発明の第3の実施例に係るホルダー部に合成
樹脂を使用した$!64〜69について第7図を参照し
ながら説明すると、鍵本体70〜75は金属からなって
、ホルダー部76〜81の表裏に同一形状の貫通しない
凹部からなる切欠き82〜93が夫々形成されていると
共に、(A)、(B) 、(C)に示すように、表裏に
連通ずる小孔94〜98が形成されている((D)、(
E)、(F)に設けることも可能). これによって、鍵を用途別に区別できると共に、ファッ
シゴン性の向上を図ることができる。
また、切欠きに表裏に貫通する小孔(大きさが切欠きよ
り小さいものをいう)を設けた場合には、インジエクシ
ョン戒形が容易になると共に、表裏の合成樹脂が一体化
するので、合成樹脂が鍵本体から外れにくくなるという
特徴を有する。
〔発明の効果〕
請求の範囲第1項〜第3項記載のホルダー部に合成樹脂
を使用した鍵においては、ホルダー部が鍵軸部の厚みの
1.5〜略同等の範囲にあるので、該ホルダー部に合成
樹脂を使用した鍵を複数個キーホルダーに装着しても、
嵩張らないという特徴を有する. また、鍵軸部に連接する嵌入部を薄くしているので、被
さる合成樹脂の厚みを取ることができ、更には鍵軸部と
該嵌人部の境界部分に鍵本体を拡幅してなる補強部を設
けたので、使用によって発生する捩しりトルクに対向で
きる充分な強度を確保できる. 特に、請求の範囲第3項記載のホルダー部に合成樹脂を
使用した鍵においては、鍵本体の嵌入部には孔が形成さ
れているので、表裏の合成樹脂を連結することができ、
合成樹脂からなるホルダー部が鍵本体から外れるのを防
止することができる請求の範囲第4項、第5項記載のホ
ルダー部に合戒柑脂を使用した鍵においては、ホルダー
部の厚みは従来通りであって、ホルダー部に表裏から凹
状の切欠きを設け、咳切欠きに合成樹脂を充填している
ので、鍵の厚みを厚くしないで、鍵のファソシヲン性及
び識別性を向上することができる特に、請求の範囲第5
項記載のホルダー部に合成樹脂を使用した鍵においては
、貫通する孔によって表裏の合成樹脂を連結できるので
、強固にホルダー部に合成樹脂を接合することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るホルダー部に合成
樹脂を使用した鍵の一部切欠き平面図、第2図は同側断
面図、第3図(A) 、(B) 、(C)、(D) 、
(E)は上記第1の実施例の変形例に係るホルダー部に
合成樹脂を使用した鍵の平面図、第4図は本発明の第2
の実施例に係るホルダー部に合成樹脂を使用した鍵の平
面図、第5図は同側面図、第6図(A) 、(B) 、
(C) 、(D) 、(E)は該第2の実施例の変形例
に係るホルダー部に合成樹脂を使用した鍵の平面図、第
7図(A) 、(B) 、(C)、(o) 、(E) 
、(F)は他の実施例に係るホルダー部に合成樹脂を使
用した鍵の平面図、第8図は従来例に係るホルダー部に
合成樹脂を使用した鍵の平面図、第9図は同一部切欠き
側面図である.〔符合の説明〕 1 4−−−−−一・・ホルダー部に合成樹脂を使用し
た鍵、1 5−−−−−一鍵本体、1 6−−−−−−
−ホルダー部、18・−・・・一 鍵軸部、19−・−
−−−−一嵌入部、20、2l・−・・・・・補強部、
2 2−−−−−−一長孔、23、24−・−・・・−
小孔、25〜29−−−一・・− ホルダー部に合成樹
脂を使用した鍵、30−・・−−−一一嵌入部、31〜
33−・・・一 小孔、34〜3 7−一一一一−−−
一鍵軸部、38ホルダー部、39・−−−−−−一一嵌
入部、40−・・・・一 小孔、41−・−・・嵌入部
、42−・・・− ホルダー部に合成樹脂を使用した鍵
、43−・・・一 鍵本体、44−・2・− ホルダー
部、45・・・−−−−−一鍵軸部、46−・・嵌入部
、47〜49−・−−−−一孔、50〜53・・鍵、5
4、55−−−−−・・・−ホルダー部、56−・・・
一 鍵軸部、57、58−・−一一−−・一補強部、6
1・−・一・・ホルダー部、62、6 3−−−−−・
・補強部、64〜69一・− ホルダー部に合成樹脂を
使用した鍵、70〜75 鍵本体、 7 6〜81 ホルダー部 82〜93 切欠き、 94〜98 小 孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)使用にあっては両側に鍵山が形成される鍵軸部を
    有する金属製の鍵本体と、該鍵本体に連接する合成樹脂
    からなるホルダー部とを有してなるホルダー部に合成樹
    脂を使用した鍵において、上記ホルダー部に装着される
    鍵本体の嵌入部の厚みを上記鍵軸部の厚みより薄くする
    共に、上記ホルダー部の厚みを上記鍵軸部の厚みの1.
    5倍から略同等の範囲とし、しかも上記鍵軸部と上記嵌
    入部とが境界部分には鍵本体を拡幅してなる補強部を設
    けたことを特徴とするホルダー部に合成樹脂を使用した
    鍵。
  2. (2)鍵本体の嵌入部の厚みは、鍵軸部の厚みの0.4
    〜0.8倍である請求の範囲第1項記載のホルダー部に
    合成樹脂を使用した鍵。
  3. (3)鍵本体の嵌入部には孔が形成されている請求の範
    囲第1項または第2項記載のホルダー部に合成樹脂を使
    用した鍵。
  4. (4)金属製の鍵本体のホルダー部に表裏から切欠き部
    を設け、該切欠き部に合成樹脂を充填したホルダー部に
    合成樹脂を使用した鍵。
  5. (5)切欠き部には表裏に貫通する孔が形成されている
    請求の範囲第4項記載のホルダー部に合成樹脂を使用し
    た鍵。
JP34408689A 1989-05-15 1989-12-30 ホルダー部に合成樹脂を使用した鍵 Pending JPH03206272A (ja)

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AU56317/90A AU5631790A (en) 1989-05-15 1990-05-10 Key using synthetic resin at grip part
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EP90108943A EP0401541A1 (en) 1989-05-15 1990-05-11 Key having a gripping portion made of synthetic resin
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