JPH02279818A - グランドアンカー組立体及びグランドアンカー工法 - Google Patents
グランドアンカー組立体及びグランドアンカー工法Info
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- JPH02279818A JPH02279818A JP9881389A JP9881389A JPH02279818A JP H02279818 A JPH02279818 A JP H02279818A JP 9881389 A JP9881389 A JP 9881389A JP 9881389 A JP9881389 A JP 9881389A JP H02279818 A JPH02279818 A JP H02279818A
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、グランドアンカー組立体をアンカー用削孔の
ほぼ中心線に沿わしめて定着できる、グランドアンカー
及びその工法に関する。
ほぼ中心線に沿わしめて定着できる、グランドアンカー
及びその工法に関する。
〈従来の技術〉
一般にグランドアンカーは引張鋼材とセメントミルクな
どの固結材で構成され、引張材に導入した緊張力を固結
材から孔壁に伝えることで、種々の用途に用いられてい
る。
どの固結材で構成され、引張材に導入した緊張力を固結
材から孔壁に伝えることで、種々の用途に用いられてい
る。
ところで一般に、グランドアンカーの耐力は(1)引張
鋼材と固結材間の付着力と(2)固結材と地山間の付着
力に大きな影響を受ける。
鋼材と固結材間の付着力と(2)固結材と地山間の付着
力に大きな影響を受ける。
このようなことから、引張鋼材と地山との間に一定の間
隔を確保するために現在は、引張鋼材の途上にスペーサ
と呼ばれる補助具を取り付けて対処している。
隔を確保するために現在は、引張鋼材の途上にスペーサ
と呼ばれる補助具を取り付けて対処している。
〈本発明が解決しようとする問題点〉
前記した従来のグランドアンカー技術には次のような問
題点かある。
題点かある。
〈イ〉スペーサとスペーサの取り付はピッチが広いと、
引張鋼材の中間が撓んで孔壁に近づき易い。
引張鋼材の中間が撓んで孔壁に近づき易い。
逆に、スペーサの取り付はピッチを狭くするとスペーサ
の数が増し、不経済であるうえにアンカー用削孔内への
挿入が困難となる。
の数が増し、不経済であるうえにアンカー用削孔内への
挿入が困難となる。
〈口〉引張鋼材の途中が孔壁に異常接近していると、固
結材による「かぶり」を充分に確保できない。
結材による「かぶり」を充分に確保できない。
防水層としても機能するかぶりが不十分であると、そこ
から浸水して引張鋼材が腐食する。
から浸水して引張鋼材が腐食する。
〈ハ〉引張鋼材の途中が孔壁に異常接近してかぶりが不
十分であると、引張鋼材と固結材間の付着面堕や固結材
と孔壁間の付着面倒が夫々減少して付着強度が低下する
から、結果としてグランドアンカーの耐力が低下する。
十分であると、引張鋼材と固結材間の付着面堕や固結材
と孔壁間の付着面倒が夫々減少して付着強度が低下する
から、結果としてグランドアンカーの耐力が低下する。
く本発明の目的〉
本発明は以上の問題点を解決するために成されたもので
、その目的とするところは簡単な構造で以て、引張鋼材
の良好な耐食性と充分なグランドアンカー耐力を確保で
きる、グランドアンカー組立体及びグランドアンカー工
法を提供することにある。
、その目的とするところは簡単な構造で以て、引張鋼材
の良好な耐食性と充分なグランドアンカー耐力を確保で
きる、グランドアンカー組立体及びグランドアンカー工
法を提供することにある。
く本発明の構成〉
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
〈イ〉グランドアンカー組立体の構成
第1図に本発明に係るグランドアンカー和立体の一例を
示す。
示す。
このグランドアンカー組立体は、引51m材1の露出す
る定着長部2と、引張鋼材1の表面にシース材3を被覆
した自由長部4と、定着長部2の全長に亘って巻き付け
た位置決めホース5とからなる。
る定着長部2と、引張鋼材1の表面にシース材3を被覆
した自由長部4と、定着長部2の全長に亘って巻き付け
た位置決めホース5とからなる。
本発明はアンカー用削孔6内において定着長部2の中心
線をアンカー用削孔6の中心線にほぼ一致させて定着す
る構造であるから、定着長部2をアンカーの全長に亘っ
て形成する種々の形式のグランドアンカー組立体に適用
できることは勿論である。
線をアンカー用削孔6の中心線にほぼ一致させて定着す
る構造であるから、定着長部2をアンカーの全長に亘っ
て形成する種々の形式のグランドアンカー組立体に適用
できることは勿論である。
〈口〉引張鋼材
引張鋼材1は、PC,iiQ線、P(Jalよす49、
PC鋼捧等の公知の素材を使用できる。
PC鋼捧等の公知の素材を使用できる。
〈ハ〉位置決めホース
位置決めホース5は、定着用の固結材7を注入する機能
と、アンカー用削孔6及び定着長部2の中心線をほぼ一
致させる機能(スペーサ機能)を併有する。
と、アンカー用削孔6及び定着長部2の中心線をほぼ一
致させる機能(スペーサ機能)を併有する。
色直決めホース5は可撓性或は伸縮性を有する樹脂製又
は布製等の中空ホースを用いることができる。
は布製等の中空ホースを用いることができる。
位置決めホース5の取り付けは、第1.2図に自由長部
4の範囲はシース材3の内外の何れかに沿わせて直線状
に配置することらできる。
4の範囲はシース材3の内外の何れかに沿わせて直線状
に配置することらできる。
位置決めホース5の先端は、定着長部2の先端にテープ
等で固定しておく。
等で固定しておく。
位置決めホース50口径は、グランドアンカー組立体を
アンカー用削孔6へ挿入する際の障害にならない程度の
ものを選択する。
アンカー用削孔6へ挿入する際の障害にならない程度の
ものを選択する。
又、定着長部2における位置決めホース5の螺締ピッチ
は、・PC,l線専の径やアンカー用削孔6の孔径、グ
ランドアンカー組立体の亜型や設置角度、固結材の注入
圧力等を考慮して決定する。
は、・PC,l線専の径やアンカー用削孔6の孔径、グ
ランドアンカー組立体の亜型や設置角度、固結材の注入
圧力等を考慮して決定する。
又、位置決めホース5を複数組み用いて定着長部2の範
囲に巻き付けらよい。
囲に巻き付けらよい。
〈施工方法〉
次に斜アンカーの場合を一例にして、グランドアンカー
工法の施工方法について説明する。
工法の施工方法について説明する。
〈イ〉グランドアンカー組立体の組立、挿入第2図に示
すように位置決めホース5を定着長部2に巻き付けて組
み立てたグランドアンカー組立体を、アンカー用削孔6
内に挿入する。
すように位置決めホース5を定着長部2に巻き付けて組
み立てたグランドアンカー組立体を、アンカー用削孔6
内に挿入する。
このとき位置決めホース5は潰れているから。
グランドアンカー組立体の挿入作業の障害になることは
ない。
ない。
第3図にグランドアンカー組立体の挿入を終えたときの
、定着長部2の先端部の横断面図を示す。
、定着長部2の先端部の横断面図を示す。
同図に見られるように、固結材の充填前は自重により定
着長部2がアンカー用削孔6の中心線より下方に位置し
ている。
着長部2がアンカー用削孔6の中心線より下方に位置し
ている。
〈口〉固結材の充填
続いて、第4.5図に示すように、位置決めホースSの
基端からセメントミルクなどの固結材7を注入する。
基端からセメントミルクなどの固結材7を注入する。
固結材7は位置決めホースS内を通って定着長部2の先
端から放出される。
端から放出される。
固結材7が定着長部2に巻き付いた位置決めホース5内
を通過すると、それまで潰れていた位置決めホース5が
膨張して引張鋼材1を上方へ持ち上げる。
を通過すると、それまで潰れていた位置決めホース5が
膨張して引張鋼材1を上方へ持ち上げる。
その結果、定着長部2の中心線がアンカー用削孔6の中
心線に近づ(程度まで、位置合わせが行われる。
心線に近づ(程度まで、位置合わせが行われる。
従って、固結材7の注入により定着長部2における引張
鋼材1の周面がアンカー用削孔6の孔壁に極端に接近し
た箇所がな(なる。
鋼材1の周面がアンカー用削孔6の孔壁に極端に接近し
た箇所がな(なる。
位置決めホース5が螺線状に巻き付いているので、アン
カー用削孔6内で固結材7の流れを阻止することなく、
アンカー用削孔6内を流動して位置決めホース5と引張
鋼材1の間や孔壁等の隅々まで浸透する。
カー用削孔6内で固結材7の流れを阻止することなく、
アンカー用削孔6内を流動して位置決めホース5と引張
鋼材1の間や孔壁等の隅々まで浸透する。
このことは、グランドアンカー組立体を鉛直方向に向け
て定着する場合でも同様である。
て定着する場合でも同様である。
尚、位置決めホース5の内外の圧力は等しいから、固結
材の注入によって位置決めホース5が潰れる心配がない
。
材の注入によって位置決めホース5が潰れる心配がない
。
〈ハ〉緊張定着
固結材7の硬化を待ち、公知の方法によりグランドアン
カー組立体の基端から緊張力を導入して定着する。
カー組立体の基端から緊張力を導入して定着する。
〈その他の実施例〉
前記実施例は位置決めホースを固結材の注入とグランド
アンカー組立体の位置決めに兼用する場合について説明
したが、勿論固結材の注入用としてのみ、或はグランド
アンカー組立体の位置決め用としてのみ使用することも
できる。
アンカー組立体の位置決めに兼用する場合について説明
したが、勿論固結材の注入用としてのみ、或はグランド
アンカー組立体の位置決め用としてのみ使用することも
できる。
位置決めホースをグランドアンカー組立体の位置決め用
に使用する場合は、固結材の注入用ホースを別途設ける
必要がある。
に使用する場合は、固結材の注入用ホースを別途設ける
必要がある。
〈本発明の効果〉
本発明は以上説明したように、グランドアンカー組立体
の定着部に巻き付けた位置決めホースが、グラウト注入
時にグランドアンカー組立体の中心線がアンカー用削孔
の中心線にほぼ一致するまで位置合わせを行えるから次
の効果が得られる。
の定着部に巻き付けた位置決めホースが、グラウト注入
時にグランドアンカー組立体の中心線がアンカー用削孔
の中心線にほぼ一致するまで位置合わせを行えるから次
の効果が得られる。
〈イ〉定着長部における固結材の「かぶり」を充分に確
保できる。
保できる。
そのため、グランドアンカー組立体の耐力低下を回避す
ることができる。
ることができる。
〈口〉防水層としても機能する「かぶり」を十分に確保
できるので、引張鋼材の高い耐食性が得られる。
できるので、引張鋼材の高い耐食性が得られる。
くハ〉従来のような多数のスペーサを取り付ける手間が
なく、単にホースを巻き付けるだけの操作で済み、グラ
ンドアンカー組立体の組み立てが容易である。
なく、単にホースを巻き付けるだけの操作で済み、グラ
ンドアンカー組立体の組み立てが容易である。
〈二〉位置決めホース内の注入作業とアンカー用削孔内
の注入作業を同時に行えるので、施工が簡単で効率的で
ある。
の注入作業を同時に行えるので、施工が簡単で効率的で
ある。
第1図二本発明に係るグランドアンカー組立体の全体図
第2図;グランドアンカー組立体の挿入時における定着
長部の先端部の断面図 第3図:第2図の、m=mの断面図 第4図:固結材の注入時における定着長部の先端部の断
面図 第5図:第4図のv−■の断面図
長部の先端部の断面図 第3図:第2図の、m=mの断面図 第4図:固結材の注入時における定着長部の先端部の断
面図 第5図:第4図のv−■の断面図
Claims (2)
- (1)アンカー用削孔に固結材と共に定着する定着長部
を有するグランドアンカー組立体において、前記定着長
部の範囲に亘り固結材注入用兼位置決め用のホースを巻
き付けて取り付けたことを特徴とする、 グランドアンカー組立体。 - (2)グランドアンカー組立体をアンカー用削孔内に挿
入し、アンカー用削孔内に固結材を充填して緊張定着す
るグランドアンカー工法において、グランドアンカー組
立体の定着部に固結材注入用兼位置決め用のホースを巻
き付け、 固結材の注入時にホースの膨脹圧を利用してグランドア
ンカーの定着長部の中心線をアンカー用削孔の中心線に
近づけることを特徴とする、グランドアンカー工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1098813A JP2844344B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | グランドアンカー組立体及びグランドアンカー工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1098813A JP2844344B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | グランドアンカー組立体及びグランドアンカー工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02279818A true JPH02279818A (ja) | 1990-11-15 |
JP2844344B2 JP2844344B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=14229768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1098813A Expired - Fee Related JP2844344B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | グランドアンカー組立体及びグランドアンカー工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2844344B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7736738B2 (en) | 2003-12-17 | 2010-06-15 | Terrasimco Inc. | Coated mining bolt |
JP2023529752A (ja) * | 2020-06-23 | 2023-07-11 | エル・ヴェー・エー リニューワブルズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 洋上構造物用の基礎プロファイル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733699A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-23 | Amano Kigiyou Kk | Lock anchoring and device used therefor |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP1098813A patent/JP2844344B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733699A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-23 | Amano Kigiyou Kk | Lock anchoring and device used therefor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7736738B2 (en) | 2003-12-17 | 2010-06-15 | Terrasimco Inc. | Coated mining bolt |
JP2023529752A (ja) * | 2020-06-23 | 2023-07-11 | エル・ヴェー・エー リニューワブルズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 洋上構造物用の基礎プロファイル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2844344B2 (ja) | 1999-01-06 |
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