JPH02143116A - センサコントローラシステム - Google Patents
センサコントローラシステムInfo
- Publication number
- JPH02143116A JPH02143116A JP29907988A JP29907988A JPH02143116A JP H02143116 A JPH02143116 A JP H02143116A JP 29907988 A JP29907988 A JP 29907988A JP 29907988 A JP29907988 A JP 29907988A JP H02143116 A JPH02143116 A JP H02143116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- output
- pattern
- sensors
- sensor controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は複数のセンサ及びセンサコントローラを有する
センサコントローラシステムに関し、特にセンサの良否
を判別できるようにしたセンサコントローラシステムに
関するものである。
センサコントローラシステムに関し、特にセンサの良否
を判別できるようにしたセンサコントローラシステムに
関するものである。
従来例えばベルトコンベア等を用いて物品を連続して搬
送し、複数のセンサを用いてその状態を判別するように
したセンサコントローラが用いられている。このような
センサコントローラでは物品の状態や搬送状態を判別す
るために光電センサ等の複数のセンサが用いられる。こ
のようなセンサには外部診断入力によって投光を停止し
そのときの受光器からの出力の変化に基づいてセンサの
異常を検出する外部診断機能付の透過型光電センサや、
出力レベルが所定時間以上不安定領域にあることを検出
してセンサの異常を判別する診断機能の付いたセンサが
用いられることがある。しかしながら多くの場合にはこ
のような機能を有せず単に物体の有無に応じてその出力
をIJfr続するようにしたセンサが用いられている。
送し、複数のセンサを用いてその状態を判別するように
したセンサコントローラが用いられている。このような
センサコントローラでは物品の状態や搬送状態を判別す
るために光電センサ等の複数のセンサが用いられる。こ
のようなセンサには外部診断入力によって投光を停止し
そのときの受光器からの出力の変化に基づいてセンサの
異常を検出する外部診断機能付の透過型光電センサや、
出力レベルが所定時間以上不安定領域にあることを検出
してセンサの異常を判別する診断機能の付いたセンサが
用いられることがある。しかしながら多くの場合にはこ
のような機能を有せず単に物体の有無に応じてその出力
をIJfr続するようにしたセンサが用いられている。
しかるに従来のセンサコントローラにおいては、センサ
自体に上述した診断機能を有しない場合にはその異常を
判別することができないという欠点があった。
自体に上述した診断機能を有しない場合にはその異常を
判別することができないという欠点があった。
本発明はこのような従来の多数のセンサを含むセンサコ
ントローラシステムの問題点に鑑みてなされたものであ
って、自己診断機能を有しない多数のセンサが接続され
たセンサコントローラにおいて、センサの異常を判別で
きるようにすることを技術的課題とする。
ントローラシステムの問題点に鑑みてなされたものであ
って、自己診断機能を有しない多数のセンサが接続され
たセンサコントローラにおいて、センサの異常を判別で
きるようにすることを技術的課題とする。
本発明は複数のセンサと、各センサの出力が与えられそ
の出力状態に基づいて状態を判別するセンサコントロー
ラと、を有するセンサコントローラシステムであって、
センサコントローラは、検知対象により各センサより得
られる出力パターンのうち存在する全ての出力パターン
を記憶する記憶手段と、各センサからの入力を受け付け
記憶手段について記憶された所定の出力パターンとの一
致を判別し接続されているセンサの異常を判別するセン
サ良否判別手段と、を有することを特徴とするものであ
る。
の出力状態に基づいて状態を判別するセンサコントロー
ラと、を有するセンサコントローラシステムであって、
センサコントローラは、検知対象により各センサより得
られる出力パターンのうち存在する全ての出力パターン
を記憶する記憶手段と、各センサからの入力を受け付け
記憶手段について記憶された所定の出力パターンとの一
致を判別し接続されているセンサの異常を判別するセン
サ良否判別手段と、を有することを特徴とするものであ
る。
このような特徴を有する本発明によれば、複数のセンサ
からセンサコントローラに信号が与えられておりセンサ
によって外部状態が検知される。
からセンサコントローラに信号が与えられておりセンサ
によって外部状態が検知される。
センサコントローラは複数のセンサから得られる出力パ
ターンを記t9手段のあらかじめ記憶させたセンサの出
力パターンと比較しており、これらのパターンと一致し
ない場合にはいずれかのセンサに異常があるものとして
出力を与えるようにしている。
ターンを記t9手段のあらかじめ記憶させたセンサの出
力パターンと比較しており、これらのパターンと一致し
ない場合にはいずれかのセンサに異常があるものとして
出力を与えるようにしている。
そのため本発明によれば、センサ自体に診断機能を有し
ない通常のセンサが接続されていても複数のセンサから
の出力パターンが所定のパターンである場合にはセンサ
の異常を判別することができる。従って接続されている
センサの種類にかかわらず全てのセンサコントローラに
適用することができ、極めて簡単な構成でセンサの異常
を識別することができるという優れた効果が得られる。
ない通常のセンサが接続されていても複数のセンサから
の出力パターンが所定のパターンである場合にはセンサ
の異常を判別することができる。従って接続されている
センサの種類にかかわらず全てのセンサコントローラに
適用することができ、極めて簡単な構成でセンサの異常
を識別することができるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるセンサコントローラシ
ステムの全体構成を示すブロック図、第2図はセンサl
とセンサコントローラ2との配置を示す図である。これ
らの図に示すように本実施例によるセンサコントローラ
は複数のセンサ、例えばセンサS1〜S6がセンサコン
トローラ1に接続される。一方センサコントローラ1は
着脱自在の操作部2が取付けらる。センサコントローラ
lはフォトカップラ等から成り各センサから得られる信
号レベルを変換する入力回路11を有しており、その出
力はCPU l 2に与えられる。CPtJ12にはリ
ードオンリメモリ (以下ROMという)13及びラン
ダムアクセスメモリ (以下RAMという)14が接続
されている。RAM14は各センサからの出力パターン
のうち検知し得る全ての出力パターンを記憶する記憶手
段を構成している。CPU12には操作部2のデイスプ
レィ15及びキーボード16が接続され、センサコント
ローラ2の入力状態を設定するよう構成される。
ステムの全体構成を示すブロック図、第2図はセンサl
とセンサコントローラ2との配置を示す図である。これ
らの図に示すように本実施例によるセンサコントローラ
は複数のセンサ、例えばセンサS1〜S6がセンサコン
トローラ1に接続される。一方センサコントローラ1は
着脱自在の操作部2が取付けらる。センサコントローラ
lはフォトカップラ等から成り各センサから得られる信
号レベルを変換する入力回路11を有しており、その出
力はCPU l 2に与えられる。CPtJ12にはリ
ードオンリメモリ (以下ROMという)13及びラン
ダムアクセスメモリ (以下RAMという)14が接続
されている。RAM14は各センサからの出力パターン
のうち検知し得る全ての出力パターンを記憶する記憶手
段を構成している。CPU12には操作部2のデイスプ
レィ15及びキーボード16が接続され、センサコント
ローラ2の入力状態を設定するよう構成される。
又CPtJ12には出力手段として出力回路17が接続
される。
される。
このセンサコントローラシステムは例えば第2図に示す
ようにベルトコンへ721上を矢印方向に搬送される物
品22a、22b−・−の搬送状態、例えば物品に取付
けられるうヘル23の領き等を検出するシステムとして
用いられる。即ちセンサS1は物品の到来を判別するセ
ンサであり、センサS2〜S6はベルトコンベア21上
を搬送される物品のラベルの取付位置を判定するセンサ
とする。これらのセンサS1〜S6はセンサコントロー
ラ1に与えられ、それらの出力状態によってラベルの取
付の良否が判別されることとなる。
ようにベルトコンへ721上を矢印方向に搬送される物
品22a、22b−・−の搬送状態、例えば物品に取付
けられるうヘル23の領き等を検出するシステムとして
用いられる。即ちセンサS1は物品の到来を判別するセ
ンサであり、センサS2〜S6はベルトコンベア21上
を搬送される物品のラベルの取付位置を判定するセンサ
とする。これらのセンサS1〜S6はセンサコントロー
ラ1に与えられ、それらの出力状態によってラベルの取
付の良否が判別されることとなる。
次に本実施例の動作についてフローチャートを参照しつ
つ説明する。まず第3図に示すように物品に付されたラ
ベルの状態によって各センサS1〜S6より得られる全
ての出力パターンを記憶させる。この操作をティーチン
グという。さて動作を開始すると、まずステップ31に
おいてキーボード16のティーチングキーが操作された
かどうかをチエツクし、操作された場合にはステップ3
2に進んでセンサS1からの信号の立上りを待受ける。
つ説明する。まず第3図に示すように物品に付されたラ
ベルの状態によって各センサS1〜S6より得られる全
ての出力パターンを記憶させる。この操作をティーチン
グという。さて動作を開始すると、まずステップ31に
おいてキーボード16のティーチングキーが操作された
かどうかをチエツクし、操作された場合にはステップ3
2に進んでセンサS1からの信号の立上りを待受ける。
センサSlがオン状態となればステップ33に進んで他
のセンサS2〜S6のデータを入力回路11を介して読
込んで一旦レジスタに保持し、これを表示する。そして
ステップ34に進み既に記憶されているティーチング時
のセンサの出力パターンと一致するかどうかをチエツク
する。一致しない場合にはステップ35に進んで正常な
パターンかどうかをチエツクする。正常なパターンであ
れば正常パターンとして登録し、そうでなければ異常パ
ターンとしてRAM1.4に登録する。そしてステップ
38に進んでティーチングが終了するかどうかをチエツ
クし、終了しなければステップ32に戻って同様の処理
を繰り返す。こうして種々の態様でラベルが貼られた物
品を順次ベルトコンベア21上を搬送させ正常なラベル
の添付状態及び異常な傾きを持った添付状態の全ての状
態でセンサの出カバ・ターンを記憶させるティーチング
を完了する。
のセンサS2〜S6のデータを入力回路11を介して読
込んで一旦レジスタに保持し、これを表示する。そして
ステップ34に進み既に記憶されているティーチング時
のセンサの出力パターンと一致するかどうかをチエツク
する。一致しない場合にはステップ35に進んで正常な
パターンかどうかをチエツクする。正常なパターンであ
れば正常パターンとして登録し、そうでなければ異常パ
ターンとしてRAM1.4に登録する。そしてステップ
38に進んでティーチングが終了するかどうかをチエツ
クし、終了しなければステップ32に戻って同様の処理
を繰り返す。こうして種々の態様でラベルが貼られた物
品を順次ベルトコンベア21上を搬送させ正常なラベル
の添付状態及び異常な傾きを持った添付状態の全ての状
態でセンサの出カバ・ターンを記憶させるティーチング
を完了する。
そうすれば第4図(a)に示すようにセンサS2〜S6
が全てオン状態となるとき、即ち第5図に示ずrl、1
111Jは正常パターンとする。又第4図(b)にラベ
ル23a、23bに示すように特定のセンサS、例えば
センサS2とS3又はS4とS5がオフとなる場合、即
ちroolllJ、rlloolJの場合はラベルがず
れて貼付されているものと判別される。又第4図(b)
のラベル23cに示すように2つのセンサS3.S4が
オフとなる異常パターンr 1.0011. Jでもセ
ンサがずれていると判断される。しかしながらこの場合
にはラベルは第4図(blに示すように傾いて貼付され
ることがあっても90°傾けて貼付されることはあり得
ないものとする。従ってセンサS6のみがオンとなる場
合はあり得ないパターンと判断されることとなる。さて
こうしてセンサの全ての異常パターンを順次登録した後
、ティーチングを終了するかどうかをチエツクする。テ
ィーチングを終了しなければステップ38から32に戻
って同様の処理を繰り返し、ティーチングを終了する場
合にはキーボードI6からのティーチング終了命令によ
ってティーチングを終了する。
が全てオン状態となるとき、即ち第5図に示ずrl、1
111Jは正常パターンとする。又第4図(b)にラベ
ル23a、23bに示すように特定のセンサS、例えば
センサS2とS3又はS4とS5がオフとなる場合、即
ちroolllJ、rlloolJの場合はラベルがず
れて貼付されているものと判別される。又第4図(b)
のラベル23cに示すように2つのセンサS3.S4が
オフとなる異常パターンr 1.0011. Jでもセ
ンサがずれていると判断される。しかしながらこの場合
にはラベルは第4図(blに示すように傾いて貼付され
ることがあっても90°傾けて貼付されることはあり得
ないものとする。従ってセンサS6のみがオンとなる場
合はあり得ないパターンと判断されることとなる。さて
こうしてセンサの全ての異常パターンを順次登録した後
、ティーチングを終了するかどうかをチエツクする。テ
ィーチングを終了しなければステップ38から32に戻
って同様の処理を繰り返し、ティーチングを終了する場
合にはキーボードI6からのティーチング終了命令によ
ってティーチングを終了する。
さてティーチングの終了後物品の搬送状態を検出する場
合には第6図に示すようにステップ41においてセンサ
Slの出力がオンとなるかどうかをチエ’7りする。セ
ンサS1がオンとなればステップ42に進んでセンサS
2〜S6のデータを読込む。
合には第6図に示すようにステップ41においてセンサ
Slの出力がオンとなるかどうかをチエ’7りする。セ
ンサS1がオンとなればステップ42に進んでセンサS
2〜S6のデータを読込む。
そしてステップ43に進みセンサS2〜S6のデータが
正常なパターンとなっているかどうかをチエツクする。
正常なパターンとなっているかどうかをチエツクする。
正常なパターンでなければステップ44に進んでティー
チングの際に記憶した異常パターンと一致するかどうか
をチエツクする。異常パターンと一致する場合にはラベ
ルが正常には貼られていないためルーチン45に進んで
ラベルの異常処理を行う。又ステップ44においてあら
かじめ記憶させた異常パターンと一致しない場合には、
いずれかのセンサに異常があると考えられるためルーチ
ン46に進んでセンサの異常処理、例えば異常の表示や
上位制御機器への伝送を行って処理を終了する。ここで
CPU12はステップ43からルーチン46において正
常な出力パターン及びラベルが正しく貼付されていない
場合の異常用カバターンと入力されたセンサの出力パタ
ーンとを比較し、センサの異常を判別するセンサ良否判
別手段の機能を達成している。
チングの際に記憶した異常パターンと一致するかどうか
をチエツクする。異常パターンと一致する場合にはラベ
ルが正常には貼られていないためルーチン45に進んで
ラベルの異常処理を行う。又ステップ44においてあら
かじめ記憶させた異常パターンと一致しない場合には、
いずれかのセンサに異常があると考えられるためルーチ
ン46に進んでセンサの異常処理、例えば異常の表示や
上位制御機器への伝送を行って処理を終了する。ここで
CPU12はステップ43からルーチン46において正
常な出力パターン及びラベルが正しく貼付されていない
場合の異常用カバターンと入力されたセンサの出力パタ
ーンとを比較し、センサの異常を判別するセンサ良否判
別手段の機能を達成している。
尚木実施例は記憶手段にセンサからの出力パターンを記
憶させるためにラベルを正常及び正常な位置から傾けて
種々の対応でセンサの出力を記憶させるようにしている
が、センサの正常及び異常時の出力パターンをキーボー
ド等の入力手段から直接入力して記憶させるようにして
もよいことはいうまでもない。
憶させるためにラベルを正常及び正常な位置から傾けて
種々の対応でセンサの出力を記憶させるようにしている
が、センサの正常及び異常時の出力パターンをキーボー
ド等の入力手段から直接入力して記憶させるようにして
もよいことはいうまでもない。
第1図は本発明の一実施例によるセンサコントローラシ
ステムの全体構成を示すプロ、り図、第2図はセンサの
配置状態を示す図、第3図はセンサパターンの作成状態
を示すフローチャート、第4図は物品に付されるラベル
とセンサの出力の関係を示す図、第5図はこうして作成
されたセンサテーブルの一例を示す図、第6図は作成さ
れたセンサテーブルに基づいて物品の搬送状態を識別す
る動作時のフローチャートである。 1−・・−・・センサコントロ 11、−−・・・・−入力回路 否判別手段) 14 17・−・−出力回路 ラ 2−・−・−操作部 12・−・・・・・cpu <センサ良・−・・RAM
(記憶手段) Sl−56・−・−・−センサ 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第 図 1・−・−℃フブコン?D−′:1 第 図 第 図 第 図
ステムの全体構成を示すプロ、り図、第2図はセンサの
配置状態を示す図、第3図はセンサパターンの作成状態
を示すフローチャート、第4図は物品に付されるラベル
とセンサの出力の関係を示す図、第5図はこうして作成
されたセンサテーブルの一例を示す図、第6図は作成さ
れたセンサテーブルに基づいて物品の搬送状態を識別す
る動作時のフローチャートである。 1−・・−・・センサコントロ 11、−−・・・・−入力回路 否判別手段) 14 17・−・−出力回路 ラ 2−・−・−操作部 12・−・・・・・cpu <センサ良・−・・RAM
(記憶手段) Sl−56・−・−・−センサ 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第 図 1・−・−℃フブコン?D−′:1 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)複数のセンサと、 前記各センサの出力が与えられその出力状態に基づいて
状態を判別するセンサコントローラと、を有するセンサ
コントローラシステムにおいて、前記センサコントロー
ラは、 検知対象により前記各センサより得られる出力パターン
のうち存在する全ての出力パターンを記憶する記憶手段
と、 前記各センサからの入力を受け付け前記記憶手段につい
て記憶された所定の出力パターンとの一致を判別し接続
されているセンサの異常を判別するセンサ良否判別手段
と、を有することを特徴とするセンサコントローラシス
テム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29907988A JPH02143116A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | センサコントローラシステム |
EP19890121400 EP0369489A3 (en) | 1988-11-18 | 1989-11-18 | Sensor controller system |
US07/615,713 US5148378A (en) | 1988-11-18 | 1990-11-19 | Sensor controller system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29907988A JPH02143116A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | センサコントローラシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02143116A true JPH02143116A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17867916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29907988A Pending JPH02143116A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-25 | センサコントローラシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02143116A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04204390A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Hitachi Ltd | 静止誘導電器の異常診断装置 |
JP2004279122A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Omron Corp | 異常入力の有効/無効判定装置およびその異常入力切替方法 |
JP2008293589A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Alpine Electronics Inc | ディスク装置 |
JP2014195974A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | ブラザー工業株式会社 | 液体貯留装置 |
JP2018094666A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | コニカミノルタ株式会社 | 後処理装置、画像形成装置および画像形成システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS542150A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 | Yamato Scale Co Ltd | Gray cord reading device |
JPS601058A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | Honda Motor Co Ltd | 故障診断方式 |
JPS6170413A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-11 | Akai Electric Co Ltd | ロ−タリ−エンコ−ダ |
JPS62265818A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-18 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 絶対位置検出用パルスエンコ−ダ |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP29907988A patent/JPH02143116A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS542150A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 | Yamato Scale Co Ltd | Gray cord reading device |
JPS601058A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | Honda Motor Co Ltd | 故障診断方式 |
JPS6170413A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-11 | Akai Electric Co Ltd | ロ−タリ−エンコ−ダ |
JPS62265818A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-18 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 絶対位置検出用パルスエンコ−ダ |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04204390A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Hitachi Ltd | 静止誘導電器の異常診断装置 |
JP2004279122A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Omron Corp | 異常入力の有効/無効判定装置およびその異常入力切替方法 |
JP2008293589A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Alpine Electronics Inc | ディスク装置 |
JP2014195974A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | ブラザー工業株式会社 | 液体貯留装置 |
US9144991B2 (en) | 2013-03-29 | 2015-09-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid storage device |
JP2018094666A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | コニカミノルタ株式会社 | 後処理装置、画像形成装置および画像形成システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920009093B1 (ko) | 멀티프로세서 시스템 | |
JPH02143116A (ja) | センサコントローラシステム | |
JPH0619424A (ja) | 表示装置 | |
JPH02143118A (ja) | センサコントローラシステム | |
JPH0346982A (ja) | エレベータ位置検出装置 | |
EP0657856A1 (en) | Integrated anti-theft and checkout system, and method for checking out articles with the aid of such system | |
JP2807948B2 (ja) | 重量選別装置 | |
SU1383361A1 (ru) | Устройство дл контрол логического блока | |
JPH0989969A (ja) | 短絡部分検出システム及び短絡部分検出装置及び短絡部分の検出方法 | |
JPH08328908A (ja) | プログラム監視装置およびプログラムにより駆動される装置 | |
JP3357455B2 (ja) | 検知器の検査装置 | |
JPH05189103A (ja) | オプションボード誤挿入警告システム | |
JPS56136056A (en) | Error inspection system | |
JPS5995698A (ja) | 異常警報装置 | |
JPS62259196A (ja) | 硬貨判別方法 | |
JPS6415793A (en) | Operating state checking system for operation panel | |
JPS6186830A (ja) | デ−タ処理方式 | |
JPH02143115A (ja) | センサコントローラシステム | |
JPH04266350A (ja) | 媒体検知回路 | |
JPH0553319B2 (ja) | ||
JPS6446847A (en) | Error detection system | |
JP2000113096A (ja) | バーコードリーダの読取データ出力制御 | |
JPS62214974A (ja) | プリンタ装置 | |
JPS5816510B2 (ja) | 計数装置 | |
EP0351180A3 (en) | Text processing system having means for checking entered words for different types of errors |