JPH07104641B2 - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
- Publication number
- JPH07104641B2 JPH07104641B2 JP63273156A JP27315688A JPH07104641B2 JP H07104641 B2 JPH07104641 B2 JP H07104641B2 JP 63273156 A JP63273156 A JP 63273156A JP 27315688 A JP27315688 A JP 27315688A JP H07104641 B2 JPH07104641 B2 JP H07104641B2
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 40
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 21
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、静電記録装置の感光体上の転写後の残留トナ
ーのクリーニング装置に関する。
ーのクリーニング装置に関する。
従来技術 電子写真複写機やレーザプリンタ、ファクシミリ等の静
電記録装置では、静電写真プロセスにより感光体上に形
成されたトナー像は転写紙に転写され定着されて記録が
完了する。しかし、転写後、感光体上には転写されなか
ったトナーが残留するので、残留トナーは転写後の位置
で感光体に接して設けられたクリーニング装置により除
去される。
電記録装置では、静電写真プロセスにより感光体上に形
成されたトナー像は転写紙に転写され定着されて記録が
完了する。しかし、転写後、感光体上には転写されなか
ったトナーが残留するので、残留トナーは転写後の位置
で感光体に接して設けられたクリーニング装置により除
去される。
従来のクリーニング装置の一般的な構成を第6図に示
す。このクリーニング装置では、感光体ドラム1に先端
を接してゴム等の弾性体製のクリーニングブレード2が
設けられ、これによって感光体ドラム1の表面から掻き
落された残留トナーはトナー回収室3を内部に形成する
ハウジング4内のクリーニングブレード2の下位に設け
られた正方形又は正六角形断面の回収ローラ5によりト
ナー回収室3内へ搬送され、回収ローラ5上に付着した
トナーはスクレーパ6により掻き落され、トナーはトナ
ー回収室3内に貯溜される。トナー回収室3のハウジン
グ4の感光体ドラムに対向する端縁には感光体ドラム表
面との間にポリエステルフィルム等のシール部材7が突
設されているが、シール部材7の先端を感光体ドラム表
面に圧接すると感光体ドラム上の残留トナーがこれによ
って掻き落され、機内に飛散するので、シール部材はそ
の先端が残留トナーの通過を防げない程度に軽く接触す
るか僅かの距離を置いて近接するように設けられてい
る。
す。このクリーニング装置では、感光体ドラム1に先端
を接してゴム等の弾性体製のクリーニングブレード2が
設けられ、これによって感光体ドラム1の表面から掻き
落された残留トナーはトナー回収室3を内部に形成する
ハウジング4内のクリーニングブレード2の下位に設け
られた正方形又は正六角形断面の回収ローラ5によりト
ナー回収室3内へ搬送され、回収ローラ5上に付着した
トナーはスクレーパ6により掻き落され、トナーはトナ
ー回収室3内に貯溜される。トナー回収室3のハウジン
グ4の感光体ドラムに対向する端縁には感光体ドラム表
面との間にポリエステルフィルム等のシール部材7が突
設されているが、シール部材7の先端を感光体ドラム表
面に圧接すると感光体ドラム上の残留トナーがこれによ
って掻き落され、機内に飛散するので、シール部材はそ
の先端が残留トナーの通過を防げない程度に軽く接触す
るか僅かの距離を置いて近接するように設けられてい
る。
したがって、クリーニングブレード2で掻き落されたト
ナーの一部が回収ローラ5によって搬送し切れずに感光
体ドラムの近傍に滞留し堆積するとシール部材7の先端
と感光体ドラム1の周面との間からハウジング4外へ洩
れ出して機内に飛散する可能性があった。
ナーの一部が回収ローラ5によって搬送し切れずに感光
体ドラムの近傍に滞留し堆積するとシール部材7の先端
と感光体ドラム1の周面との間からハウジング4外へ洩
れ出して機内に飛散する可能性があった。
又、ハウジング4の底面に溜ったトナーは温度により凝
着し、ハウジングの表面から取れにくゝなり、トナー回
収室への搬送を妨げその近傍へのトナーの滞溜を助長す
る。クリーニングブレード2の下面にもトナーは付着し
易く、このトナーも経時的に凝着する可能性がある。
着し、ハウジングの表面から取れにくゝなり、トナー回
収室への搬送を妨げその近傍へのトナーの滞溜を助長す
る。クリーニングブレード2の下面にもトナーは付着し
易く、このトナーも経時的に凝着する可能性がある。
発明が解決しようとする課題 本発明は、静電記録装置の感光体のクリーニング装置の
従来のものの上記の問題点にかんがみ、廃トナー回収室
ハウジングの端縁と感光体との間からトナーが漏洩し機
内に飛散することを防止することができるクリーニング
装置を提供することを第1の課題とし、廃トナー回収室
のハウジング底面の感光体近傍やクリーニングブレード
の下面にトナーが凝着することを防止することができる
クリーニング装置を提供することを第2の課題とする。
従来のものの上記の問題点にかんがみ、廃トナー回収室
ハウジングの端縁と感光体との間からトナーが漏洩し機
内に飛散することを防止することができるクリーニング
装置を提供することを第1の課題とし、廃トナー回収室
のハウジング底面の感光体近傍やクリーニングブレード
の下面にトナーが凝着することを防止することができる
クリーニング装置を提供することを第2の課題とする。
課題解決のための手段 上記第1の課題を解決するため、上述の構成のクリーニ
ング装置において、回収ローラが歯車形状に形成されて
おり、該回収ローラと噛み合い可能な歯状に形成され弾
性体よりなる翼を備えた回転自在な翼車を設け、該翼車
はその翼が前記回収ローラの歯と噛み合うとともに前記
トナー回収室のハウジング底面に接する位置に配置され
ていることを特徴とする。
ング装置において、回収ローラが歯車形状に形成されて
おり、該回収ローラと噛み合い可能な歯状に形成され弾
性体よりなる翼を備えた回転自在な翼車を設け、該翼車
はその翼が前記回収ローラの歯と噛み合うとともに前記
トナー回収室のハウジング底面に接する位置に配置され
ていることを特徴とする。
又、上記第2の課題を解決するため、回収ローラが弾性
体で作られ、かつ螺旋状に形成された翼を有する翼車と
して形成され、その翼の先端が前記のクリーニングブレ
ードの下面と前記トナー回収室のハウジング底面とに弾
発的に接することを特徴とする。
体で作られ、かつ螺旋状に形成された翼を有する翼車と
して形成され、その翼の先端が前記のクリーニングブレ
ードの下面と前記トナー回収室のハウジング底面とに弾
発的に接することを特徴とする。
作 用 第1発明の構成により、クリーニングブレードにより感
光体から掻き落されたトナーの殆んどのものは翼車の翼
上に落下し、ハウジング底面上に落下したものは翼車の
翼により掻き取られ、翼車の回転に伴い回収ローラと翼
車との接触する部分を経てトナー回収室の方へ搬送さ
れ、トナー回収室に回収される。したがって、ハウジン
グと感光体との間からトナーが漏洩し機内に飛散するこ
とは防止される。
光体から掻き落されたトナーの殆んどのものは翼車の翼
上に落下し、ハウジング底面上に落下したものは翼車の
翼により掻き取られ、翼車の回転に伴い回収ローラと翼
車との接触する部分を経てトナー回収室の方へ搬送さ
れ、トナー回収室に回収される。したがって、ハウジン
グと感光体との間からトナーが漏洩し機内に飛散するこ
とは防止される。
第2発明の構成によれば、回収ローラの翼が弾発的にク
リーニングブレードの下面及びハウジング底面で接触し
て回転するので、これらの面に付着したトナーは回収ロ
ーラの翼により掻き取られてトナー回収室の方へ搬送さ
れるので、トナーがクリーニングブレード下面及びハウ
ジング底面に長期付着して熱により凝着することは防止
される。又、たとえハウジング底面に凝着した場合にも
翼の弾性とある程度の硬度により、そぎ落され、解砕さ
れて、翼により回収室内に搬送される。
リーニングブレードの下面及びハウジング底面で接触し
て回転するので、これらの面に付着したトナーは回収ロ
ーラの翼により掻き取られてトナー回収室の方へ搬送さ
れるので、トナーがクリーニングブレード下面及びハウ
ジング底面に長期付着して熱により凝着することは防止
される。又、たとえハウジング底面に凝着した場合にも
翼の弾性とある程度の硬度により、そぎ落され、解砕さ
れて、翼により回収室内に搬送される。
実施例 以下に、本発明の実施例を、図面に基づいて詳細に説明
する。第1図は、第1発明を先に第6図により説明した
クリーニング装置に適用した実施例を示す図である。し
たがって同じ機能を有する部材には同一の符号を付して
説明する。
する。第1図は、第1発明を先に第6図により説明した
クリーニング装置に適用した実施例を示す図である。し
たがって同じ機能を有する部材には同一の符号を付して
説明する。
この実施例では、回収ローラ5が歯車状断面に形成さ
れ、このため回収ローラ5上のトナーを掻き落とすスク
レーパ6は用いていない。そして、本実施例ではこの回
収ローラ5の歯車と噛合う形状のゴム製の歯を有する回
転可能な翼車8が設けられている。それ以外は、前述の
従来のクリーニング装置と同様である。
れ、このため回収ローラ5上のトナーを掻き落とすスク
レーパ6は用いていない。そして、本実施例ではこの回
収ローラ5の歯車と噛合う形状のゴム製の歯を有する回
転可能な翼車8が設けられている。それ以外は、前述の
従来のクリーニング装置と同様である。
上記回収ローラ5は、回転駆動されると、それと噛合う
翼車8が従動回転される。よって、回収ローラの回転を
翼車8に伝達するための別の歯車を必要としない。ま
た、翼車8のゴム製の歯はハウジング4の底面に接触す
る位置に配置されており、翼車8の歯はある程度弾性変
形して底板4に弾発的に接する。
翼車8が従動回転される。よって、回収ローラの回転を
翼車8に伝達するための別の歯車を必要としない。ま
た、翼車8のゴム製の歯はハウジング4の底面に接触す
る位置に配置されており、翼車8の歯はある程度弾性変
形して底板4に弾発的に接する。
したがって、クリーニングブレード2により感光体ドラ
ム1から掻き落されたトナーは多くは翼車8の翼8a上に
落下し、翼車の回転に伴って回収ローラ5と翼車8との
接触部の方に搬送され、回収ローラ5と翼車8との協働
によりトナーをトナー回収室3内へ排出し貯溜する。ま
た、たとえハウジング底面上にトナーが落ちても翼車8
の翼に拾い上げられ、溜ったとしても、ハウジング底面
4の先端に突設されたシール部材7と感光体ドラム1の
間からトナーが漏洩し飛散することは防止される。
ム1から掻き落されたトナーは多くは翼車8の翼8a上に
落下し、翼車の回転に伴って回収ローラ5と翼車8との
接触部の方に搬送され、回収ローラ5と翼車8との協働
によりトナーをトナー回収室3内へ排出し貯溜する。ま
た、たとえハウジング底面上にトナーが落ちても翼車8
の翼に拾い上げられ、溜ったとしても、ハウジング底面
4の先端に突設されたシール部材7と感光体ドラム1の
間からトナーが漏洩し飛散することは防止される。
第2図(a)は、第2発明の実施例を示す図である。こ
の実施例では、第6図で説明した従来のクリーニング装
置の6角形断面の回収ローラ5が第2図(b)に示すよ
うなゴム製の翼車となっており、翼の先端はクリーニン
グブレード2の下面及びトナー回収室ハウジング4の底
面に弾発的に接触している。したがって、クリーニング
ブレード2により感光体ドラム1より掻落され、ハウジ
ング底面に落下したトナーは、第3図(a)に示す如く
回収ローラ5の翼5aの先端で押圧されて解砕され、第3
図(b)に示す如く底面にトレーニング方向に圧接する
翼5aにより拭い取られ、第3図(c)に示す如く翼5aの
先端がハウジング底4から離されるときの弾性復元力に
よりトナーは回収室内へはじき飛ばされて確実に回収さ
れる。クリーニングブレード2の下面に付着したトナー
も第4図に示す如く、圧接する回収ローラ5の翼5aの先
端により拭い落される。以上の結果、ハウジング底部感
光体近傍の上面やクリーニングブレード下面にトナーが
堆積し、経時的に熱によりそれらの面に凝着することは
防止され、トナーを確実に回収室内へ回収することがで
きる。
の実施例では、第6図で説明した従来のクリーニング装
置の6角形断面の回収ローラ5が第2図(b)に示すよ
うなゴム製の翼車となっており、翼の先端はクリーニン
グブレード2の下面及びトナー回収室ハウジング4の底
面に弾発的に接触している。したがって、クリーニング
ブレード2により感光体ドラム1より掻落され、ハウジ
ング底面に落下したトナーは、第3図(a)に示す如く
回収ローラ5の翼5aの先端で押圧されて解砕され、第3
図(b)に示す如く底面にトレーニング方向に圧接する
翼5aにより拭い取られ、第3図(c)に示す如く翼5aの
先端がハウジング底4から離されるときの弾性復元力に
よりトナーは回収室内へはじき飛ばされて確実に回収さ
れる。クリーニングブレード2の下面に付着したトナー
も第4図に示す如く、圧接する回収ローラ5の翼5aの先
端により拭い落される。以上の結果、ハウジング底部感
光体近傍の上面やクリーニングブレード下面にトナーが
堆積し、経時的に熱によりそれらの面に凝着することは
防止され、トナーを確実に回収室内へ回収することがで
きる。
又、第5図に示す如く、回収ローラ5の翼の形状を螺旋
状にすることにより、ハウジング底上面との接触を常に
一定にすることができ、感光体ドラム等への負荷変動を
なくすことができる。
状にすることにより、ハウジング底上面との接触を常に
一定にすることができ、感光体ドラム等への負荷変動を
なくすことができる。
効 果 以上の如く、第1発明によれば、クリーニング装置から
のトナー漏洩、機内への飛散や、画像上へのトナー落ち
が防止されてコピー品質が向上し、しかも翼車はその翼
と回収ローラとの噛み合いによって従動回転されるの
で、翼車に駆動を伝達するためのギヤを必要としないと
いう効果が得られる。
のトナー漏洩、機内への飛散や、画像上へのトナー落ち
が防止されてコピー品質が向上し、しかも翼車はその翼
と回収ローラとの噛み合いによって従動回転されるの
で、翼車に駆動を伝達するためのギヤを必要としないと
いう効果が得られる。
第2発明によれば、クリーニング装置の寿命が向上し、
それによる品質の安定、信頼性が向上し、しかも翼が螺
旋状に形成されているので、接触が常に一定で感光体等
への負荷変動を防止できるという効果が得られる。
それによる品質の安定、信頼性が向上し、しかも翼が螺
旋状に形成されているので、接触が常に一定で感光体等
への負荷変動を防止できるという効果が得られる。
第1図は第1発明の実施例の構成を示す断面図、第2図
(a)は第2発明の実施例の構成を示す断面図、第2図
(b)はその回収ローラの1部を示す斜視図、第3図
(a),(b)(c)及び第4図はその作用を説明する
説明図、第5図は回収ローラの変形実施例を示す側面
図、第6図は従来のクリーニング装置の1例を示す断面
図である。 1……感光体、 2……クリーニングブレード、 3……トナー回収室、 4……ハウジング、 5……回収ローラ、 5a……翼、 8……翼車、 8a……翼
(a)は第2発明の実施例の構成を示す断面図、第2図
(b)はその回収ローラの1部を示す斜視図、第3図
(a),(b)(c)及び第4図はその作用を説明する
説明図、第5図は回収ローラの変形実施例を示す側面
図、第6図は従来のクリーニング装置の1例を示す断面
図である。 1……感光体、 2……クリーニングブレード、 3……トナー回収室、 4……ハウジング、 5……回収ローラ、 5a……翼、 8……翼車、 8a……翼
Claims (2)
- 【請求項1】転写位置の下流側で感光体に接するクリー
ニングブレードと、感光体に対向するハウジング端縁が
感光体と接するか僅かの間隙を保って配置されたトナー
回収室と、前記クリーニングブレードで感光体より掻落
されたトナーを前記トナー回収室に搬送する回収ローラ
とを有する静電記録装置の感光体のクリーニング装置に
おいて、 前記回収ローラが歯車形状に形成されており、該回収ロ
ーラと噛み合い可能な歯状に形成され弾性体よりなる翼
を備えた回転自在な翼車を設け、該翼車はその翼が前記
回収ローラの歯と噛み合うとともに前記トナー回収室の
ハウジング底面に接する位置に配置されていることを特
徴とするクリーニング装置。 - 【請求項2】転写位置の下流側で感光体に接するクリー
ニングブレードと、感光体に対向するハウジング端縁が
感光体と接するか僅かの間隙を保って配置されたトナー
回収室と、前記クリーニングブレードで感光体より掻落
されたトナーを前記トナー回収室に搬送する回収ローラ
とを有する静電記録装置の感光体のクリーニング装置に
おいて、 前記回収ローラが弾性体で作られ、かつ螺旋状に形成さ
れた翼を有する翼車として形成され、その翼の先端が前
記のクリーニングブレードの下面と前記トナー回収室の
ハウジング底面とに弾発的に接することを特徴とするク
リーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63273156A JPH07104641B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63273156A JPH07104641B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | クリーニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02120784A JPH02120784A (ja) | 1990-05-08 |
JPH07104641B2 true JPH07104641B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17523891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63273156A Expired - Fee Related JPH07104641B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07104641B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5380468B2 (ja) * | 2011-01-06 | 2014-01-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | クリーニング装置及びそれを備えた画像形成装置 |
JP5409659B2 (ja) * | 2011-01-20 | 2014-02-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61133971A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Ricoh Co Ltd | トナ−回収装置 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63273156A patent/JPH07104641B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02120784A (ja) | 1990-05-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |