JP5534260B2 - 記録装置 - Google Patents
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Description
ここで、液体噴射装置とは、インクジェット式記録ヘッドが用いられ、該記録ヘッドからインクを吐出して被記録媒体に記録を行うプリンタ、複写機およびファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えてその用途に対応する液体を前記インクジェット式記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから被記録媒体に相当する被噴射媒体に噴射して、前記液体を前記被噴射媒体に付着させる装置を含む意味で用いる。
液体噴射ヘッドとして、前記記録ヘッドの他に、液晶ディスプレー等のカラーフィルター製造に用いられる色材噴射ヘッド、有機ELディスプレーや面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッド、精密ピペットとしての試料噴射ヘッド等が挙げられる。
また、被記録媒体に記録を行う記録ヘッドを備えるとともに、前記記録ヘッドの走査方向に移動可能に設けられたキャリッジと、前記記録ヘッドと対向する面に、被記録媒体の搬送方向に延びるとともに前記記録ヘッド側へ突出する第1リブと第2リブが、前記搬送方向に所定の間隔を空けて、前記第1リブの下流側に前記第2リブが配置され、被記録媒体を支持することにより被記録媒体と前記記録ヘッドとのギャップを規定するプラテンと、前記キャリッジにおいて前記プラテンと対向する位置に設けられ、前記搬送方向において前記プラテンに設けられた前記第1リブと前記第2リブとの間に向けて放射し、放射された光の反射成分を検出する光学センサと、を備え、前記第1リブの長さは、前記第2リブの長さより短い、ことを特徴とする。
さらに、本発明の第1の態様は、被記録媒体に記録を行う記録ヘッドを備えるとともに、前記記録ヘッドの走査方向に移動可能に設けられたキャリッジと、
前記記録ヘッドと対向する面に、被記録媒体の搬送方向に延びるとともに前記記録ヘッド側へ突出する第1リブと第2リブが、前記搬送方向に所定の間隔を空けて、前記第1リブの下流側に前記第2リブが配置され、被記録媒体を支持することにより被記録媒体と前記記録ヘッドとのギャップを規定するプラテンと、前記キャリッジにおいて前記プラテンと対向する位置に設けられ、前記搬送方向において前記プラテンに設けられた前記第1リブと前記第2リブとの間に向けて放射する光の反射成分を検出する光学センサと、を備えることを特徴とする。
また本発明の第2の態様は、第1の態様において、前記第2リブの上流側端部が、下流側に向かって上向き傾斜となる傾斜面状に形成されていることを特徴とする。
また本発明の第3の態様は、第1のまたは第2の態様において、前記搬送方向において前記第1リブと前記第2リブとの間に設けられた、前記光学センサにより光を放射する領域は、前記走査方向において、所定の規格サイズの被記録媒体側端が通過する位置の外側まで延設されていることを特徴とする。
上記態様によれば、上流側に位置する第1リブの前記記録ヘッド側への突出高さが、第1リブの下流側に位置する第2リブの同突出高さよりも高く成されているので、被記録媒体が第1リブから第2リブへ到達する際の、第1リブと第2リブとの間の落ち込みの程度を軽減することができる。その結果、被記録媒体の前記第2リブからの浮き上がり傾向を軽減或いは防止でき、これによってヘッド擦れやPG変化を防止でき、記録品質の低下を防止できる。また、被記録媒体先端が下流側の排出ローラにニップされた後も、第1リブと第2リブとの間の被記録媒体の落ち込みの程度が軽減されるので、同様にヘッド擦れの発生やPGの変化を防止でき、記録品質の低下を防止できる。
上記態様によれば、前記第1リブが、プラテン上流に設けられた搬送ローラのニップ点(2つのローラによって被記録媒体をニップする際のニップ点)を通る、プラテンの面と平行な直線に対して前記記録ヘッドの側に突出しない様に設けられているので、被記録媒体の第1リブからの浮き上がりを防止できる。
上記態様によれば、前記第1リブが、前記記録ヘッドによるインク吐出領域の外側に設けられているので、前記第1リブと前記第2リブとの突出量の差(高低差)がPGに与える影響を軽減或いは無くすことができ、これによって記録品質の低下を防止することができる。
上記態様によれば、記録装置は上記第4から第6の態様のいずれかに記載の前記プラテンを備えているので、記録装置において上述した第4から第6の態様のいずれかと同様な作用効果を得ることができる。
1.インクジェットプリンタの概略構成
2.記録部の詳細な構成
の順に図面を参照しながら説明する。
<1.インクジェットプリンタの概略構成>
以下では、本発明の一実施形態に係る「記録装置」、「液体噴射装置」としてのインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)1の概略構成について図1乃至図8を参照しながら説明する。ここで、図1はプリンタ1の外観斜視図、図2はプリンタ1の外観を構成するカバー体を取り外した状態における外観斜視図、図3はプリンタ1の側断面概略図、図4はプリンタ1の要部平面図である。また、図5乃至図7は図3の部分拡大図であり、プリンタ1における用紙搬送(用紙排出)経路のバリエーションを示すもの(要部側断面図)である。更に、図8は、Fd用紙排出口500の斜視図である。
以下、上記用紙搬送経路の各構成毎に説明する。尚、以下では用紙搬送経路の上流側を単に「上流側」と言い、用紙搬送経路の下流側を単に「下流側」と言うこととする。
給紙部2は、ホッパ203と、手差しトレイ201と、ピックアップローラ25と、給紙ローラ21と、リバースローラ23とを有している。ホッパ203は給紙トレイ200(図1)にセットされる複数枚の用紙Pを積層状態で支持し、且つ、回動軸203aを中心にして、図示を省略するホッパ駆動手段によって図の時計方向及び反時計方向に揺動可能に構成されている。ホッパ203には用紙幅方向にスライド可能な可動エッジガイド204(図2)が設けられ、給紙カセット200(図1)にセットされた用紙Pは、フレーム206(図2)と可動エッジガイド204とによって側端をガイドされる。ホッパ203の上方に設けられた手差しトレイ201にも同様に用紙幅方向にスライド可能な可動エッジガイド201aが設けられ、手差し給紙口202(図1)から給送される用紙Pは、フレーム206と可動エッジガイド201aとによって側端をガイドされる。
尚、以下では、用紙Pに搬送力を与えるローラ対に対し、当該ローラ対の上流側で用紙Pに与えられる搬送負荷(主に、用紙Pを引っ張ろうとする様な力)を「バックテンション」と言い、逆に下流側で用紙Pに与えられる搬送負荷(主に、用紙Pを下流側から上流側へ押し戻そうとする様な力)を「フロントテンション」と言うこととする。
給紙部2の下流側に設けられた記録部11は、「第1ローラ」を構成する第1駆動ローラ28及び第1従動ローラ29(以下必要に応じてこのローラ対を「第1ローラ」と言う)と、「液体噴射ヘッド」の一例としてのインクジェット記録ヘッド(以下「記録ヘッド」と言う)100と、プラテン65と、「第2ローラ」を構成する第2駆動ローラ32及び第2従動ローラ33(以下必要に応じてこのローラ対を「第2ローラ」と言う)と、補助ローラ35と、「第3ローラ」を構成する第3駆動ローラ36及び第3従動ローラ37(以下必要に応じてこのローラ対を「第3ローラ」と言う)と、を有している。
尚、長穴65eによってリブが上流側と下流側とに分断されたことにより、第1駆動ローラ28の下流側近傍に位置する第1リブ65aと、当該第1リブ65aの下流側に位置する第2リブ65bとによって用紙Pを支持するリブが構成されている。
次に、記録部11の下流側に設けられたFd排出部5は、第3駆動ローラ36及び第3従動ローラ37と、Fd排出駆動ローラ41と、Fd排出従動ローラ43と、を備え、記録の行われた用紙Pの記録面を内側にして湾曲反転させることにより、用紙Pを記録面を下にした状態で排出する。
より詳しくは、第3ローラの下流側には、第3ローラによって記録部11から搬送された用紙Pを、フェイスダウン(Fd)排出経路またはフェイスアップ(Fu)排出経路のいずれかに切り替えるFd/Fu切替部材503が設けられている。Fd排出経路は用紙PをFd用紙排出口500(図1)から排出する為の用紙排出経路、Fu排出経路はFu用紙排出口600(図1)から排出する為の用紙排出経路である。
図3に戻って、記録部11の下流側であって装置本体1aの後部(図3の右側)に設けられたFu排出部6は、Fu排出駆動ローラ45と、Fu排出従動ローラ47と、Fu補助ローラ49と、凹凸ローラ48(図6参照)とを備えている。用紙PがFu排出経路を進行して排出される場合には、Fd/Fu切替部材503は、図5に示す状態から時計方向に揺動する。そしてこれにより、図6に示す様に記録部11から下流側に送られる用紙Pが斜め上方(図6の右上方向)に真っ直ぐに進む用紙搬送経路が形成される。記録部11から下流側に送られた用紙Pは、Fu排出駆動ローラ45とFu排出従動ローラ47とによってニップされ、Fu排出駆動ローラ45が回転駆動されることにより、Fu用紙排出口600(図1参照)から装置後方(矢印「Fu」で示す方向)に向けて排出される。
尚、Fd/Fu切替部材503に設けられた従動ローラ44は、用紙Pの記録面がFd/Fu切替部材503に接触して記録品質を低下させることが無い様に自由回転可能に設けられたものであり、用紙Pと点接触する歯付きローラによって成されている。
図3に戻って、プリンタ1の後部(図3の右側)に設けられた用紙反転部4は、上述したFu排出駆動ローラ45と、Fu排出従動ローラ47等のFu排出部6を構成するローラ群を含み、更にガイド駆動ローラ51と、可動ガイド従動ローラ52と、ガイド駆動ローラ53と、ガイド従動ローラ54と、反転駆動ローラ55と、反転従動ローラ57と、ガイドローラ59と、を備えている。
となる側を「用紙P後端(R)」と表記することとする。
流側に搬送される。
む。
以上が、プリンタ1の全体構成についての概略である。
続いて、図9乃至図13を参照しながら、記録部11の詳細な構成について詳説する。ここで、図9は第1ローラから第3ローラに至る用紙搬送経路の側面図、図10は押圧部材82の側面図、図11はプラテン65の側面図、図12はプラテン65の正面図、図13(A)−1及び(B)−1は第2ローラ及び第3ローラの平面図であり、(A)−2及び(B)−2はローラ通過跡の様子を説明する為の模式図である。尚、図9及び図11では、説明の便宜上傾斜した搬送経路を水平にして示しており、実際には、図3に示した様に用紙Pの搬送経路は斜め上方に傾斜する様に構成されている。
即ち、コックリングが形成された状態では用紙Pは搬送方向の見かけ上の剛性が増していることから、この様な用紙PがFd排出経路における湾曲反転経路(湾曲面503b:図3)に突入すると、コックリングの山の部分が潰れ、その潰れた跡に皺が形成されてしまうといった問題が発生する場合がある。また、用紙Pが湾曲反転経路に突入した際に円滑に湾曲しないと負荷(フロントテンション)が発生するので、これによって記録品質の低下を招く虞もある。
用紙Pがインク滴を吸収して膨潤した際に、主走査方向に不規則な振幅の波打ち現象が発生するとPGが不均一となって記録品質が低下したりヘッド擦れを招く虞がある。そこで上述した様に、プラテン面65cに、副走査方向に延びるリブ(65a、65b)を主走査方向に所定の間隔を置いて複数形成して、主走査方向に一定振幅のコックリング(山部と谷部)を形成する様に構成しているが、図12において符号P’で示すように隣り合う2つのリブの間に用紙Pが必要以上に落ち込む(谷部が深くなる)とPGが不均一となり、記録品質が低下する。また、記録ヘッド100からインク滴を吐出することによってインクミストが発生するが、このインクミストがプラテン面65cに付着すると、谷部がプラテン面65cと接した際に用紙Pの裏面を汚損する虞がある。尚、本実施形態では縁無し印刷を行う構成とはなっていないが、用紙Pの端部から外れた部分にもインク滴を吐出することによって縁無し印刷を行う構成においてはより一層多くのインクミストが発生し、上記汚損の問題が生じ易くなる。
尚、本実施形態では隣り合う2つのリブ65b、65bの間に補助リブ65dを設けることで谷部を支持する様に構成したが、プラテン面65cへの接触を防止できる接触防止手段であれば、どの様な構成であっても構わない。例えば、隣り合う2つのリブ65b、65bの間に複数の突起を設け、これによってプラテン面65cへの谷部の接触を防止することができる。
Claims (3)
- 被記録媒体に記録を行う記録ヘッドを備えるとともに、前記記録ヘッドの走査方向に移動可能に設けられたキャリッジと、
前記記録ヘッドと対向する面に、被記録媒体の搬送方向に延びるとともに前記記録ヘッド側へ突出する第1リブと第2リブが、前記搬送方向に所定の間隔を空けて、前記第1リブの下流側に前記第2リブが配置され、被記録媒体を支持することにより被記録媒体と前記記録ヘッドとのギャップを規定するプラテンと、
前記キャリッジにおいて前記プラテンと対向する位置に設けられ、前記搬送方向において前記プラテンに設けられた前記第1リブと前記第2リブとの間の前記所定の間隔を通るように形成された前記走査方向に延びる長穴に向けて放射し、放射された光の反射成分を検出する光学センサと、を備え、
前記第1リブの長さは、前記第2リブの長さより短い、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載の記録装置において、前記第2リブの上流側端部が、下流側に向かって上向き傾斜となる傾斜面状に形成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1または2に記載の記録装置において、前記長穴の領域は、前記走査方向において、所定の規格サイズの被記録媒体側端が通過する位置の外側まで延設されている、
ことを特徴とする記録装置。
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