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JP5456402B2 - 天井埋込型空気調和装置 - Google Patents

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Description

本発明は、吹出口にフラップを備えた天井埋込型空気調和装置に関する。
一般に、熱交換器及び送風機を収容した空気調和機本体と、前記空気調和機本体と組み合わされ、天井面に設置されて、四方向への吹出口を有する化粧パネルとを備えた天井埋込型空気調和装置が知られている。この種のものでは、冷房時にフラップが例えば水平吹き出し位置に変位し、スマッジング(吹出口近傍の天井汚れ)が発生する問題がある。冷房時は、吹き出し空気の相対湿度が約90%以上の場合が多く、空気調和機内部の汚れがより天井面に付着しやすくなるからである。
ところで、従来の吹出口の形状及びフラップの関係では、吹出口の長手方向両側の短辺付近で風速が増し、スマッジングによる天井面の汚れは、フラップの中央付近ではなく、フラップの両サイド側で多く発生するため、従来では、例えばフラップの両サイドを大きく切り欠いて、吹き出し空気を天井面から離して下側に落とすことによりスマッジングを防止していた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−194000号公報
しかし、従来の構成では、スマッジングを防止できる反面、冷房運転時も冷気が落ちてきてドラフトを感じる問題があった。
そこで、本発明の目的は、ドラフトを感じさせることなく、スマッジングを防止できる空気調和装置を提供することにある。
本発明は、熱交換器及び送風機を収容した空気調和機本体と、前記空気調和機本体と組み合わされ天井面に設置されて四方向への吹出口を有する化粧パネルとを備えた天井埋込型空気調和装置において、前記四方向への吹出口が、それぞれ前記化粧パネルの外縁方向に先広がりの台形状であり、前記吹出口の外側の長辺は、吹出口の奥に向けて湾曲面を持って湾曲し、この湾曲面は、吹出口の奥から所定の位置まで、吹出口両側及び中央共に、共通し、所定の位置から表面の長辺までは、吹出口両側に比べ、吹出口中央が大きく湾曲し、前記吹出口の外側の長辺のラインは、長手方向中央で外側に向けて凸に湾曲して形成され、前記吹出口の前記奥のラインは、長手方向に直線状に形成され、前記吹出口にフラップを備え、前記フラップの前縁は長手方向中央で外側に向けて凸に湾曲し、当該フラップの前縁のラインの曲率は、前記吹出口の外側の長辺の前記ラインの曲率とほぼ等しいか、あるいは若干大きく形成され、前記フラップを水平吹き出し位置に変位させた場合、前記吹出口の長手方向両側に行くに連れて、前記フラップの前縁と、前記吹出口の前記奥との間隙が大きくなることを特徴とする。
記フラップを下吹き位置に変位させた場合、吹出口の開口面積が最大でもよい。
前記四方向への吹出口のすべてが気流を水平方向に広げ、サークルフローを実現する構成であってもよい。
本発明では、吹出口の長手方向両側の短辺付近で風速が増すことがなく、吹出口からは均一な風速を得ることができるため、ドラフトを感じさせることなく、スマッジングによる天井面の汚れを抑制できる。
以下、本発明の一実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る天井埋込型空気調和装置の側部断面図、図2は、天井埋込型空気調和装置の化粧パネルを被調和室側から見た平面図である。
この天井埋込型空気調和装置は、図1に示すように、板金製の空気調和機本体1を有しており、吊りボルト2で天井からつり下げられる態様で設置される。
空気調和機本体1は、下面が開口する略四角形の箱形に形成されている。図1中では、空気調和機本体1の下方が被調和室となる。この空気調和機本体1の内側には、発泡スチロール製の断熱体3が、空気調和機本体1の側板1Aの内面に略接した状態で配置され、側板1Aでの結露を防止している。
空気調和機本体1の天板1Bには、モータ5が固定されている。このモータ5のシャフトには羽根車7が取り付けられており、このモータ5と羽根車7とで送風機9を構成している。この送風機9と断熱体3との間には、送風機9の側方を取り囲むように、略四角形状に曲げられた熱交換器11が取り付けられている。また、熱交換器11の下側には、熱交換器11の下面11Aを覆うように、発泡スチロール製のドレンパン13が配置されている。このドレンパン13は、熱交換器11で発生するドレン水を受けるためのものである。またドレンパン13には、送風機9のノズル17、電装箱(図示せず)等の各種部品がねじ止めされている。
空気調和機本体1の下面には、図1及び図2に示すように、空気調和機本体1の下側開口を覆うように、略矩形状の化粧パネル21が取り付けられている。この化粧パネル21には、空調後の空気を室内へ送る吹出口23が4つの辺に沿ってそれぞれ形成されている。この四方向への吹出口23には、図2に示すように、吹出方向を変更するフラップ27がそれぞれ設けられている。また、この化粧パネル21には、吹出口23に囲まれた中央部であって送風機9の下側に、吸込グリル26が着脱可能に取り付けられている。この吸込グリル26には、被調和室に面して吸込口22が形成されている。また、この吸込グリル26は、フィルタ25を介して化粧パネル21に取り付けられている。
これにより、被調和室内の空気は、送風機9によって吸込口22から吸い込まれ、フィルタ25を通過した後に熱交換器11を通過して熱交換され、吹出口23から空調後の空気が被調和室へと送られるようになる。
この実施の形態では、四方向への吹出口23が、図2に示すように、それぞれ化粧パネル21の表面21Bの位置において、一対の長辺23A,23Bと、一対の短辺23C,23Dとにより区画され、この表面21Bから見ると、吹出口23が、化粧パネル21の外縁21A方向に先広がりの台形となっている。
図3は図2のA−A断面図、図4は図2のB−B断面図、図5は例えば冷房時にフラップ27を水平吹き出し位置に変位させた状態の図である。
外縁側の長辺23Aは、図3及び図4に示すように、吹出口23の奥に向けて湾曲面23Gを持って湾曲し、吹出口23の奥23Eで終端している。湾曲面23Gは、吹出口23の奥からA点の位置まで、図3(吹出口両側)の位置及び図4(吹出口中央)の位置共に、共通の湾曲面となり、A点から長辺23Aまでは、図3(吹出口両側)に比べ、図4(吹出口中央)が大きく湾曲し、A点から長辺23Aまでの湾曲面23Gの曲率としては、吹出口23の長手方向中央部の曲率(1/R4、図4参照。)が、長手方向両側の曲率(1/R5、図3参照。)よりも大きい。ここで、A点は、図3に示すように、吹出口23の奥行き方向において、全高さHのほぼ1/2の高さ位置にある。
この実施の形態では、図5に示すように、奥23EのラインL2がほぼ直線で、長辺23AのラインL3が、長手方向中央で大きく突出した形態で、外側に向けて凸に湾曲している。内縁側の長辺23Bは、図3及び図4に示すように、吹出口23の奥に向けて緩やかに傾斜し、奥23Fで終端する。長辺23B及び奥23Fの位置は、共に、吹出口23の長手方向で変化せず、したがって、図5に示すように、長辺23BのラインL4及び奥23FのラインL5は共に直線である。
それぞれの吹出口23には、風向を変更するほぼ矩形状のフラップ27が配置され、フラップ27は、表面27Aと裏面27Bを有し、裏面27Bの幅方向中央に設けたヒンジ部(軸)28を介して、一対の短辺23C,23Dに軸支され、該軸28は、図示を省略した駆動用モータに連結される。図5に示すように、フラップ27の前縁27CのラインL1は、外側に向けて凸に湾曲し、フラップ27の後縁27DのラインL6はほぼ直線である。すなわち、フラップ27の前縁27C、及び該前縁27Cに対応する吹出口23の外縁23Aは、それぞれ外に凸に湾曲している。
図3乃至図5に示すように、平面視で、外縁側の長辺23Aから奥23Eまでの幅は、図3(吹出口両側)の位置でW1、図4(吹出口中央)の位置でW2(=W2>W1)となっており、図5に示すように、フラップ27の前縁27Cと、吹出口23の奥23Eとの間隙が、吹出口両側でt1、吹出口中央でt2(=0)となっている。
また、フラップ前縁27CのラインL1の曲率(1/R1)は、吹出口外縁23AのラインL3の曲率(1/R2)とほぼ等しいか、あるいは上記ラインL3の曲率(1/R2)よりも若干大きく形成される。
この実施の形態では、図5に示すように、フラップ27を水平吹き出し位置に変位させた場合、吹出口23の長手方向両側に行くに連れて、フラップ27の前縁27Cと、吹出口23の奥23Eとの間隙t1が大きくなる。したがって、吹出口23の断面を見ると、図3の位置と、図4の位置とで、ほぼ等しい面積の吹き出し開口を確保でき、吹出口23の中央、両側で共にほぼ同一風量を確保できる。
また、図5に示すように、一対の短辺23C,23Dが側方に傾斜し、吹出口23が化粧パネル21の外縁21A方向に先広がりの台形となるため、長手方向両側では短辺23C,23Dの流路抵抗を受けず、ほぼスムーズに流れる。
したがって、従来のように、一対の短辺23C,23D側での風速が、中央部に比して大きくなる現象が見られず、吹出口23からは、長手方向にほぼ均一の風量、風速が得られるため、とくに従来に見られた、短辺23C,23D側での風速増に起因した、いわゆるスマッジングの発生が防止できる。
吹出口23の長辺23Aの形状が、一定の曲率(1/R2)、(1/R4)、あるいは(1/R5)を持って形成されるため、図5に矢印で示すように、吹出口23の長辺23Aの形状に沿った気流ができ、コアンダ効果を持って気流が水平方向に広がる。この構成では、4つの吹出口23のすべてで、同一のコアンダ効果が得られるため、それぞれ気流が水平方向に広がり、これらを総合すると、ほぼ360°方向に広がるサークルフロー(サークル気流)の現象が得られる。
この構成では、サークル気流を実現して、全方位に広がるやさしい気流を得ることができ、温度むらがほとんどなく、冷房時の嫌なドラフト感を軽減でき、快適でやさしい気流を部屋全体に均等に届けることができる。
また、過去の実験結果では、吹出口23からの風速が例えば1m/sec以上になると、天井面に汚れが付きやすいことが判明している。
この構成では、吹出口23の長手方向の中央から両サイド部を含めて、天井面の吹き出し風速が1m/sec以下になるよう形成されている。すなわちフラップ27の水平吹き時における両サイドの風速を1m/sec以下に規定している。
この実施の形態では、図6に示すように、例えば暖房時などにフラップ27を下吹き位置に変位させた場合、吹出口23の開口面積は、長手方向にほぼ一定となる。しかも、この場合の開口の面積は、最大である。
上記すなわち、上記構成では、フラップ27と吹出口23の位置関係は均一ではない。フラップ27が例えば水平位置、下吹き位置、あるいは、それらの中間位置に変位することで、上述のように吹出口23の開口面積が変化する。
以上、一実施の形態に基づいて、本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、他の態様も可能である。
本発明の実施形態に係る天井埋込型空気調和装置の側部断面図である。 天井埋込型空気調和装置に取り付けられた化粧パネルの平面図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 フラップを水平吹き出し位置に変位させた状態の図である。 フラップを下吹き位置に変位させた状態の図である。
1 空気調和機本体
11 熱交換器
21 化粧パネル
21A 外縁
23 吹出口
23A,23B 長辺
23C,23D 短辺
23G 湾曲面
27 フラップ
27C 前縁

Claims (3)

  1. 熱交換器及び送風機を収容した空気調和機本体と、前記空気調和機本体と組み合わされ天井面に設置されて四方向への吹出口を有する化粧パネルとを備えた天井埋込型空気調和装置において、前記四方向への吹出口が、それぞれ前記化粧パネルの外縁方向に先広がりの台形状であり、
    前記吹出口の外側の長辺は、吹出口の奥に向けて湾曲面を持って湾曲し、この湾曲面は、吹出口の奥から所定の位置まで、吹出口両側及び中央共に、共通し、所定の位置から表面の長辺までは、吹出口両側に比べ、吹出口中央が大きく湾曲し、前記吹出口の外側の長辺のラインは、長手方向中央で外側に向けて凸に湾曲して形成され、前記吹出口の前記奥のラインは、長手方向に直線状に形成され、
    前記吹出口にフラップを備え、前記フラップの前縁は長手方向中央で外側に向けて凸に湾曲し、当該フラップの前縁のラインの曲率は、前記吹出口の外側の長辺の前記ラインの曲率とほぼ等しいか、あるいは若干大きく形成され、
    前記フラップを水平吹き出し位置に変位させた場合、前記吹出口の長手方向両側に行くに連れて、前記フラップの前縁と、前記吹出口の前記奥との間隙が大きくなることを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
  2. 前記フラップを下吹き位置に変位させた場合、吹出口の開口面積が最大となることを特徴とする請求項に記載の天井埋込型空気調和装置。
  3. 前記四方向への吹出口のすべてが気流を水平方向に広げ、サークルフローを実現することを特徴とする請求項1または2に記載の天井埋込型空気調和装置。
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