JP4924369B2 - 車両の運動制御装置 - Google Patents
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Description
請求項2に係る発明の構成上の特徴は、車両の各ホイールシリンダに付与される制御液圧を発生させるポンプを搭載した液圧ユニットと、車両のヨーレートを検出するヨーレートセンサが設けられているとともに液圧ユニットを制御するコントロールユニットと、が一体化されてなる車両の運動制御装置であって、ポンプは、モータによって回転駆動されるポンプ駆動部と、ポンプ駆動部の回転に伴ってポンプ機能を発揮するポンプ作用部とから構成され、ヨーレートセンサ、モータおよびポンプは、ヨーレートセンサの検出軸の延在方向がモータの回転軸とポンプ駆動部の回転軸の延在方向の双方と異なる位置関係となるように配設され、ポンプ駆動部の回転軸またはその延長線が車両の運動制御装置に対する支持点を結んで形成される範囲内を通過するように、車両の運動制御装置がブラケットに支持され、支持方向が直交3軸と平行にそれぞれ延び、かつ車両の運動制御装置の互いに隣接する3面に結合される3つの支持部材を介して車両の運動制御装置がブラケットに支持され、3つの支持部材による車両の運動制御装置の各支持箇所は、3面において、3面により形成される頂角から、該頂角と3面のそれぞれの中心との距離以上離れた箇所であることである。
請求項3に係る発明の構成上の特徴は、車両の各ホイールシリンダに付与される制御液圧を発生させるポンプを搭載した液圧ユニットと、車両のヨーレートを検出するヨーレートセンサが設けられているとともに液圧ユニットを制御するコントロールユニットと、が一体化されてなる車両の運動制御装置であって、ポンプは、モータによって回転駆動されるポンプ駆動部と、ポンプ駆動部の回転に伴ってポンプ機能を発揮するポンプ作用部とから構成され、ヨーレートセンサ、モータおよびポンプは、ヨーレートセンサの検出軸の延在方向がモータの回転軸とポンプ駆動部の回転軸の延在方向の双方と異なる位置関係となるように配設され、ポンプ駆動部の回転軸またはその延長線が車両の運動制御装置に対する支持点を結んで形成される範囲内を通過するように、車両の運動制御装置がブラケットに支持され、支持方向が直交3軸と平行にそれぞれ延び、かつ車両の運動制御装置の互いに隣接する3面に結合される3つの支持部材を介して車両の運動制御装置がブラケットに支持され、ブラケットは、車両の運動制御装置の互いの隣接する3面と平行に延び互いに直交する一体化されたプレートを備えていることである。
請求項4に係る発明の構成上の特徴は、車両の各ホイールシリンダに付与される制御液圧を発生させるポンプを搭載した液圧ユニットと、車両のヨーレートを検出するヨーレートセンサが設けられているとともに液圧ユニットを制御するコントロールユニットと、が一体化されてなる車両の運動制御装置であって、ポンプは、モータによって回転駆動されるポンプ駆動部と、ポンプ駆動部の回転に伴ってポンプ機能を発揮するポンプ作用部とから構成され、ヨーレートセンサ、モータおよびポンプは、ヨーレートセンサの検出軸の延在方向がモータの回転軸とポンプ駆動部の回転軸の延在方向の双方と異なる位置関係となるように配設され、ポンプ駆動部の回転軸またはその延長線が車両の運動制御装置に対する支持点を結んで形成される範囲内を通過するように、車両の運動制御装置がブラケットに支持され、支持方向が直交3軸と平行にそれぞれ延び、かつ車両の運動制御装置の互いに隣接する3面に結合される3つの支持部材を介して車両の運動制御装置がブラケットに支持され、3つの支持部材の2つの支持方向は、車両の前後方向および上下方向と平行であることである。
また、ポンプは、回転式ポンプであり、ポンプ駆動部の回転によってポンプ作用部が回転運動してポンプ機能を発揮するので、ポンプ作用部の脈動を平滑化し易く、回転式ポンプを用いてポンプ自体の振動をより抑制することができる。
さらに、ポンプ駆動部の回転軸またはその延長線が車両の運動制御装置に対する支持点を結んで形成される範囲内を通過するように、車両の運動制御装置がブラケットに支持されている。これにより、ポンプが作動して車両の運動制御装置が回転軸まわりに回転変動した場合に、その回転変動をバランスよく受けるので、ポンプによる回転変動の影響を低減することができる。
上記のように構成した請求項2乃至請求項4の何れか一項に係る発明においては、ヨーレートセンサ、モータおよびポンプは、ヨーレートセンサの検出軸の延在方向がモータの回転軸とポンプ駆動部の回転軸の延在方向の双方と異なる位置関係となるように配設されているので、モータが駆動しポンプ駆動部が駆動して、モータおよびポンプにおいて回転軸まわりに回転モーメントが発生した場合に、ヨーレートセンサがその回転モーメントによる車両の運動制御装置の回転挙動を検出するのを抑制することができる。これにより、車両の運動制御装置における車両挙動の検出精度を向上させることができる。
また、ポンプ駆動部の回転軸またはその延長線が車両の運動制御装置に対する支持点を結んで形成される範囲内を通過するように、車両の運動制御装置がブラケットに支持されている。これにより、ポンプが作動して車両の運動制御装置が回転軸まわりに回転変動した場合に、その回転変動をバランスよく受けるので、ポンプによる回転変動の影響を低減することができる。
Claims (13)
- 車両(M)の各ホイールシリンダ(WC)に付与される制御液圧を発生させるポンプ(32,132)を搭載した液圧ユニット(21)と、前記車両のヨーレートを検出するヨーレートセンサ(61)が設けられているとともに前記液圧ユニットを制御するコントロールユニット(22)と、が一体化されてなる車両の運動制御装置(13)であって、
前記ポンプは、モータ(33)によって回転駆動されるポンプ駆動部(32b,132b)と、前記ポンプ駆動部の回転に伴ってポンプ機能を発揮するポンプ作用部(32c,132c)とから構成され、
前記ヨーレートセンサ、前記モータおよび前記ポンプは、前記ヨーレートセンサの検出軸(61a)の延在方向が前記モータの回転軸(33a)と前記ポンプ駆動部の回転軸(32a,132a)の延在方向の双方と異なる位置関係となるように配設され、
前記ポンプは、回転式ポンプであり、前記ポンプ駆動部の回転によって前記ポンプ作用部が回転運動して前記ポンプ機能を発揮し、
前記ポンプ駆動部の回転軸またはその延長線が前記車両の運動制御装置に対する支持点(A1〜A3)を結んで形成される範囲(S1)内を通過するように、前記車両の運動制御装置がブラケット(70)に支持され、
支持方向が直交3軸と平行にそれぞれ延び、かつ前記車両の運動制御装置の互いに隣接する3面(23a,23d,23f)に結合される3つの支持部材(81〜83)を介して前記車両の運動制御装置が前記ブラケットに支持され、
前記3つの支持部材による前記車両の運動制御装置の各支持箇所(A1〜A3)は、前記3面において、前記3面により形成される頂角(P10)から、該頂角と前記3面のそれぞれの中心との距離以上離れた箇所であることを特徴とする車両の運動制御装置。 - 車両(M)の各ホイールシリンダ(WC)に付与される制御液圧を発生させるポンプ(32,132)を搭載した液圧ユニット(21)と、前記車両のヨーレートを検出するヨーレートセンサ(61)が設けられているとともに前記液圧ユニットを制御するコントロールユニット(22)と、が一体化されてなる車両の運動制御装置(13)であって、
前記ポンプは、モータ(33)によって回転駆動されるポンプ駆動部(32b,132b)と、前記ポンプ駆動部の回転に伴ってポンプ機能を発揮するポンプ作用部(32c,132c)とから構成され、
前記ヨーレートセンサ、前記モータおよび前記ポンプは、前記ヨーレートセンサの検出軸(61a)の延在方向が前記モータの回転軸(33a)と前記ポンプ駆動部の回転軸(32a,132a)の延在方向の双方と異なる位置関係となるように配設され、
前記ポンプ駆動部の回転軸またはその延長線が前記車両の運動制御装置に対する支持点(A1〜A3)を結んで形成される範囲(S1)内を通過するように、前記車両の運動制御装置がブラケット(70)に支持され、
支持方向が直交3軸と平行にそれぞれ延び、かつ前記車両の運動制御装置の互いに隣接する3面(23a,23d,23f)に結合される3つの支持部材(81〜83)を介して前記車両の運動制御装置が前記ブラケットに支持され、
前記3つの支持部材による前記車両の運動制御装置の各支持箇所(A1〜A3)は、前記3面において、前記3面により形成される頂角(P10)から、該頂角と前記3面のそれぞれの中心との距離以上離れた箇所であることを特徴とする車両の運動制御装置。 - 車両(M)の各ホイールシリンダ(WC)に付与される制御液圧を発生させるポンプ(32,132)を搭載した液圧ユニット(21)と、前記車両のヨーレートを検出するヨーレートセンサ(61)が設けられているとともに前記液圧ユニットを制御するコントロールユニット(22)と、が一体化されてなる車両の運動制御装置(13)であって、
前記ポンプは、モータ(33)によって回転駆動されるポンプ駆動部(32b,132b)と、前記ポンプ駆動部の回転に伴ってポンプ機能を発揮するポンプ作用部(32c,132c)とから構成され、
前記ヨーレートセンサ、前記モータおよび前記ポンプは、前記ヨーレートセンサの検出軸(61a)の延在方向が前記モータの回転軸(33a)と前記ポンプ駆動部の回転軸(32a,132a)の延在方向の双方と異なる位置関係となるように配設され、
前記ポンプ駆動部の回転軸またはその延長線が前記車両の運動制御装置に対する支持点(A1〜A3)を結んで形成される範囲(S1)内を通過するように、前記車両の運動制御装置がブラケット(70)に支持され、
支持方向が直交3軸と平行にそれぞれ延び、かつ前記車両の運動制御装置の互いに隣接する3面(23a,23d,23f)に結合される3つの支持部材(81〜83)を介して前記車両の運動制御装置が前記ブラケットに支持され、
前記ブラケットは、前記車両の運動制御装置の互いの隣接する3面と平行に延び互いに直交する一体化されたプレート(71a,71b,71c)を備えていることを特徴とする車両の運動制御装置。 - 車両(M)の各ホイールシリンダ(WC)に付与される制御液圧を発生させるポンプ(32,132)を搭載した液圧ユニット(21)と、前記車両のヨーレートを検出するヨーレートセンサ(61)が設けられているとともに前記液圧ユニットを制御するコントロールユニット(22)と、が一体化されてなる車両の運動制御装置(13)であって、
前記ポンプは、モータ(33)によって回転駆動されるポンプ駆動部(32b,132b)と、前記ポンプ駆動部の回転に伴ってポンプ機能を発揮するポンプ作用部(32c,132c)とから構成され、
前記ヨーレートセンサ、前記モータおよび前記ポンプは、前記ヨーレートセンサの検出軸(61a)の延在方向が前記モータの回転軸(33a)と前記ポンプ駆動部の回転軸(32a,132a)の延在方向の双方と異なる位置関係となるように配設され、
前記ポンプ駆動部の回転軸またはその延長線が前記車両の運動制御装置に対する支持点(A1〜A3)を結んで形成される範囲(S1)内を通過するように、前記車両の運動制御装置がブラケット(70)に支持され、
支持方向が直交3軸と平行にそれぞれ延び、かつ前記車両の運動制御装置の互いに隣接する3面(23a,23d,23f)に結合される3つの支持部材(81〜83)を介して前記車両の運動制御装置が前記ブラケットに支持され、
前記3つの支持部材の2つの支持方向は、前記車両の前後方向(Z)および上下方向(Y)と平行であることを特徴とする車両の運動制御装置。 - 請求項2乃至請求項4の何れか一項において、前記ポンプは、回転式ポンプであり、前記ポンプ駆動部の回転によって前記ポンプ作用部が回転運動して前記ポンプ機能を発揮することを特徴とする車両の運動制御装置。
- 請求項1または請求項5において、前記ポンプは前記ポンプ作用部を複数有し、前記各ポンプ作用部は前記ポンプ駆動部の回転軸に沿って直列に配設され、隣り合う前記ポンプ作用部の吸入ポートと吐出ポートが当該ポンプ作用部の回転軸を基準として互いに反対の位置に配設されることを特徴とする車両の運動制御装置。
- 請求項2乃至請求項4の何れか一項において、前記ポンプは、ピストン式ポンプであり、前記ポンプ駆動部の回転によって前記ポンプ作用部が往復運動して前記ポンプ機能を発揮することを特徴とする車両の運動制御装置。
- 請求項7において、前記ポンプは前記ポンプ作用部を複数有し、前記各ポンプ作用部は前記ポンプ駆動部の回転軸を中心として同一面上に等角度で配設されていることを特徴とする車両の運動制御装置。
- 請求項1乃至請求項8の何れか一項において、前記車両の運動制御装置は、支持弾性部材(81〜83)および前記ブラケット(70)を介して前記車両の車体(B)に支持され、前記支持弾性部材および前記ブラケットともに、前記車両の運動制御装置の共振点が前記ヨーレートセンサの検出周波数域より高くなるように構成されていることを特徴とする車両の運動制御装置。
- 請求項1乃至請求項8の何れか一項において、前記車両の運動制御装置は前記車両の車体に直接固定されている前記ブラケット(70)に直接固定されていることを特徴とする車両の運動制御装置。
- 請求項1乃至請求項10の何れか一項において、前記コントロールユニットは制御基板(50)を収容し、前記ヨーレートセンサは前記制御基板上であって前記ポンプのうち回転する部分に対応する部位(A10)に配設されていることを特徴とする車両の運動制御装置。
- 請求項11において、前記車両の加速度を検出する加速度センサ(62)をさらに備え、前記加速度センサは前記制御基板上であって前記ポンプのうち回転する部分に対応する部位(A10)に配設されていることを特徴とする車両の運動制御装置。
- 請求項1乃至請求項12の何れか一項において、前記ポンプの脈動周波数は、前記ヨーレートセンサの検出周波数域より高くなるように設定されていることを特徴とする車両の運動制御装置。
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