JP4907575B2 - 耕耘装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、従来の耕耘装置にあっては、ガススプリングの一端側は機枠側に設けられたブラケットにピンを介して枢支され、ガススプリングの他端側は後部カバー側に設けられたブラケットにピンを介して枢支されており、後部カバーに対してガススプリングの付勢力を効かせたい場合と効かせたくない場合とに容易に変更するのは困難である。
機枠側又は後部カバー側のどちらか一側に設けたスプリング支持部にガススプリングの一端側を枢支すると共に機枠側又は後部カバー側の他側に設けたレバー支持部に操作レバーを設け、この操作レバーの切替操作により、ガススプリングの付勢力が後部カバーに作用する付勢状態と、ガススプリングの付勢力が後部カバーに作用しないフリー状態とにガススプリングの状態が切り替わるように、前記操作レバーにガススプリングの他端側を枢支したことを特徴とする。
また、前記操作レバーに、レバー支持部側に設けた係合部に係脱自在に係合してガススプリングが付勢状態であるときに、ガススプリングがフリー状態となるような操作レバーの回動を規制する自脱規制具を設けるのがよい。
また、機枠側と後部カバー側とにわたって設けられた弾下ロッドに套嵌されたコイルバネの付勢力によって後部カバーを接地方向に付勢する弾下装置を備えているのがよい。
また、後部カバーは耕耘部で耕耘された土を整地する作業姿勢において後方に行くに従って下方に移行する傾斜状とされていて前上端側が機枠側に左右方向の軸芯回りに回動自在に支持され、ガススプリングの前側の枢支点は後部カバーの回動支軸の前側上方に位置し、ガススプリングは後部カバーが作業姿勢であるときに後方側に向けて延出状とされているのがよい。
図2において、1はトラクタ等の車両の後部に三点リンク機構等の連結装置を介して着脱自在で且つ昇降自在に装着可能されて圃場を移動しながら耕耘する耕耘装置である。
この耕耘装置1は、主として、三点リンク機構に連結される機枠2と、この機枠2の下部側に設けられた耕耘部3と、この耕耘部3を覆う耕耘カバー4とを備えている。
機枠2は、左右方向中央部のギヤケース5から左右両側にサポートアーム6を突設し、左側のサポートアーム6の外端側に伝動ケース7の上部を取り付けると共に、右側のサポートアーム6の外端側に図示省略のサイドフレームの上部を取り付けて背面視門型状に構成されている。
なお、上連結ピン10を三点リンク機構のトップリンクの作業機側連結部に直接連結すると共に、下連結ピン12を三点リンク機構のロワーリンクの作業機側連結部に直接連結するようにしたものであってもよい。
前記油圧装置は単動型油圧シリンダによって構成され、耕耘装置1の上昇は油圧によって行われ、下降は自重によって行われる。
また、左右の下部ブラケット11には、機枠2から後方に突出状とされた支持フレーム13の前端側が枢支され、この支持フレーム13の後端側にはゲージ輪14が取り付けられ、支持フレーム13の中途部とトップマスト8とにわたって、支持フレーム13を上下に揺動させることでゲージ輪14の高さを調整する高さ調整装置15が設けられている。
機枠2のギヤケース5には、トラクタのPTO軸から伝動軸を介して動力が伝達されるPIC軸18が前方突出状に設けられ、このPIC軸18からギヤケース5内の動力伝達機構に入力された動力が左側サポートアーム6内の伝動軸及び伝動ケース7内の動力伝達機構を介して爪軸16に伝達され、該爪軸16が図2の矢示A方向に回転駆動されるよう構成されている。
左右の各側部カバー21は、耕耘部3の上部側方を覆う前カバー部22と、耕耘部3と後部カバー20との間の側方を覆う後カバー部20とを有し、前カバー部22は上下に分割されている。
上側の前カバー部22は伝動ケース7とサイドフレームの左右方向内面側に固定され、下側の前カバー部は上側の前カバー部に固定されている。
後部カバー20は、図1、図2に示すように、後下端側が圃場に接地して耕耘部3で耕耘された土を整地する作業姿勢では、後方に行くに従って下方に移行する傾斜状とされ、その前上端側に設けられた枢支部24が、上部カバー19の後端側に支持された回動支軸25に左右方向の軸芯回りに回動自在に枢支されていて、該後部カバー20は、後部側が上下動するように上部カバー19(機枠2側)に上下揺動自在に支持されている。
本実施形態の耕耘装置1は、後部カバー20で整地する土の均平化を図るべく、後部カバー20を接地方向に付勢する付勢手段として、図1〜図7に示す、弾下装置26とガススプリング27とを有する。
これら弾下装置26とガススプリング27とは、後部カバー20の上方側に配置されていると共に左右方向で近接させて並設されており、それぞれ機枠2の左右方向中央部から左右に振り分け状に配置されている(1つの弾下装置26と1つのガススプリング27とで1組の付勢手段が2組設けられている)。
弾下装置26は、図1及び図5に示すように、機枠2側と後部カバー20側とにわたって設けられたパイプからなる弾下ロッド28と、この弾下ロッド28に套嵌されていて後部カバー20を付勢するコイルバネ29とを有する。
弾下ロッド28は、後部カバー20の上方側に配置されていると共に、後部カバー20が作業姿勢である状態において、後方に向けて延びるように配置され、その前端側が上部カバー19上面側の後端側に立設されたブラケット30(これを機枠側ブラケットという)に枢支され、該弾下ロッド28の後部側はホルダ32を挿通しており、このホルダ32は、後部カバー20の上面(背面)の前後方向中央側に立設されたブラケット31(これを後部カバー側ブラケットという)に設けられている。
機枠側ブラケット30は、図3に示すように、左右の側壁30aと、左右の側壁30aの前端側同士を連結する前壁30bとから後方に開放状のコ字形に形成され、前記左右の側壁30a間の上部に弾下ロッド28の前端側が挿入されていると共に該左右の側壁30aに弾下ロッド28の前端側が枢軸33を介して左右方向の軸芯回りに回動自在に枢着されており、これにより弾下ロッド28が前記枢軸33回りに上下揺動可能とされている。
また、ホルダ32には、支持孔35(軸部34)の軸芯に直交する方向の挿通孔36が、前面から後面にわたって貫通形成されており、この挿通孔36を弾下ロッド28が挿通していて、ホルダ32と弾下ロッド28とは弾下ロッド28の軸芯方向に相対移動自在とされている。
バネ受け部材37には、弾下ロッド28の表面側に形成された係止溝38に係合されるキー39と、このキー39を係止溝38に係合するように付勢するバネ部材40とを有し、キー39を係止溝38に係合することにより、弾下ロッド28に対してバネ受け部材37が位置決めされる。
また、係止溝38は、弾下ロッド28の軸芯方向に間隔をおいて多数形成され、また、バネ受け部材37を弾下ロッド28の軸芯回りに回動させることによりキー39がバネ受け部材37の付勢力に抗して係止溝38から離脱可能とされ、該キー39をバネ部材40の付勢力に抗して係止溝38から離脱させて他の係止溝38に係合させることにより弾下ロッド28に対するバネ受け部材37の位置を変更することができる(バネ受け部材37が弾下ロッド28の軸芯方向複数の位置で位置決め可能とされている)。
なお、バネ受け部材37を前端の係止溝38に係合させることにより又はバネ受け部材37のキー39が係止溝38に係合しない状態とすることにより、コイルバネ29の付勢力が後部カバー20に作用しないフリーの状態とされる。
また、ホルダ32には、弾下ロッド28に形成されたロック孔42に挿入してホルダ32と弾下ロッド28との相対移動を規制するロックピン(図示省略)が設けられていると共に、該ロックピンをロック孔42に挿入するロック位置とロックピンをロック孔42から抜脱させる非ロック位置とにロックピンの位置を切り替える切替レバー43が設けられている。
また、後部カバー20が作業姿勢であるときには、ロックピンはロック孔42から後方に外れた位置にあり、ロックピンがこの位置にあるときに切替レバー43を起こすと、バネの付勢力によりロックピンが弾下ロッド28の表面に押し付けられた状態となり、後部カバー20を作業姿勢から上方に持ち上げると、ホルダ32が弾下ロッド28に対して相対的に前方側に移動し、ロックピンがロック孔42に一致すると、バネの付勢力によってロックピンがロック孔42に自動的に挿入して、弾下ロッド28とホルダ32との相対移動を規制し、後部カバー20が作業姿勢から上方に持ち上げられた位置に保持されるよう構成されている。
ピストン47のロッド側受圧面はボトム側受圧面に比べて、チューブ46内に封入された圧縮ガスを受ける面積が小さいことから、この受圧面積の差の分だけピストンロッド48は常に伸び方向に反発力をもっている。
ガススプリング27のチューブ46のボトム側及びピストンロッド48の先端側には、固定具51,52を有するボールジョイント53,54(継手部材)が設けられている。
ガススプリング27の一端側(前端側)は前記機枠側ブラケット30の、枢軸33下方側に設けられたスプリング支持部56に左右軸回りに回動可能に枢支連結され、ガススプリング27の他端側(後端側)は前記後部カバー側ブラケット31に設けられた操作レバー57に左右軸回りに回動可能に枢支連結されている。
また、操作レバー57は、その基端側が後部カバー側ブラケット31の左右方向外方側の側板31aに固定されたプレートからなるレバー支持部58に左右方向の軸芯回りに回動自在に取り付けられ、該操作レバー57の中途部にガススプリング27のピストンロッド48先端のボールジョイント54の固定具52が取付固定されている。
なお、スプリング支持部56を後部カバー側ブラケット31に設け、レバー支持部58を機枠側ブラケット30に設けてもよい。また、ピストンロッド48先端のボールジョイント54をスプリング支持部56に取付固定すると共に、チューブ46ボトム側のボールジョイント53を操作レバー57に取付固定してもよい。
また、ガススプリング27は、後部カバー20が作業姿勢にあるときには、後部カバー20の上方側(枢支部24の上方側)に配置されており、ガススプリング27の前側の枢支点X(ボールジョイント53の回動中心)は後部カバー20の回動支軸25の前側上方に位置し、後部カバー20が作業姿勢であるときにガススプリング27は後方側に向けて延出状(水平に近い傾斜状態又は略水平状態)とされていて、該ガススプリング27は後部カバーに対して上下方向に関して並設状とされている。
したがって、操作レバー57の回動操作(切替操作)によって、ガススプリング27の付勢力が後部カバー20に作用する付勢状態と、ガススプリング27の付勢力が後部カバー20に作用しないフリー状態とにガススプリング27の状態を容易に切り替えることができる。
前記実施形態では、ガススプリング27を付勢状態とすると共に弾下装置26の付勢力を後部カバー20に作用させないことによりガススプリング27の付勢力のみで後部カバー20を接地方向に付勢することができ、また、ガススプリング27をフリー状態とすると共に弾下装置26の付勢力を後部カバー20に効かせることにより弾下装置26の付勢力のみで後部カバー20を接地方向に付勢することができ、また、ガススプリング27及び弾下装置26の付勢力を、共に後部カバー20に作用させることも、共に作用させないようにすることもできる。
また、ガススプリング27にあっては、縮むときにピストンロッド侵入体積分だけチューブ46内部の圧力が高くなるが、本実施形態では、後部カバー20が作業姿勢のときに、ガススプリング27は水平状態に近い傾斜状又は水平状態であるので、後部カバー20が作業姿勢で上下揺動してもガススプリング27の長さの変化はあまりなく、ガススプリング27の付勢力はあまり変化しないようになっている。
すなわち、弾下装置26のみで後部カバー20を付勢する場合に比べて、弾下装置26とガススプリング27とを併用した場合は、耕耘時において、後部カバー20の上下揺動の動きを鈍化させることができ、後部カバー20の上下動を検知して耕深制御を行っている場合は、過剰な応答が防止され、良好な耕深制御を行うことができる。
なお、図8は、後部カバー20が揺動範囲の下限位置にあるときの状態を示している。
また、この図8及び図9に示す実施形態のものにあっては、操作レバー57に、レバー支持部58に設けたストッパ63(係合部)に係脱自在に係合してガススプリング27が付勢状態であるときに、該ガススプリング27がフリー状態となるような操作レバー57の回動(上方への回動)を規制する自脱規制具64が設けられている。
また、この自脱規制具64は操作レバー57を挟むようにして設けられ、操作レバー57に形成された一対の係止孔66の一方の係止孔66に一方の軸部65が挿通され、他方の係止孔66に他方の軸部65が挿通されている。
また、自脱規制具64の、軸部65と摘み部67との間にはフック状の規制部68が折曲形成されており、操作レバー57を、ガススプリング27の付勢力が後部カバー20に作用する作用位置Wにした状態で、レバー支持部58に設けられたストッパ63に前記規制部68が下側から係合することで、操作レバー57の回動支点Z回りの上方側への回動が規制される。
また、操作レバー57が作用位置Wにあるときに、自脱規制具64を図8の矢示N方向に回動させると、途中から弾性復元力によって自脱規制具64を回動させる方向が矢示N方向へと作用するように切り替わるようになっていて、自脱規制具64による操作レバー57の上方側への回動規制を解除した状態に該自脱規制具64を保持させることができる。
また、図10及び図11に示すものは、別の実施形態を示しており、スプリング支持部56及び操作レバー57に、ガススプリング27の端部のボールジョイント53,54を取り付けるための取付孔69,70を複数(本実施形態では、それぞれ4つづつであるが、2つ又は3つ或いは5つ以上設けてもよい)形成し、ガススプリング27の端部の枢支位置を変更可能とすることにより、ガススプリング27の後部カバー20に対する付勢力を変更可能としたものである。
3 耕耘部
20 後部カバー
26 弾下装置
27 ガススプリング
28 弾下ロッド
29 コイルバネ
56 スプリング支持部
57 操作レバー
58 レバー支持部
63 係合部
64 自脱規制具
69 取付孔
70 取付孔
L デッドライン
X ガススプリングの一端側の枢支点
Y ガススプリングの他端側の枢支点
Z 操作レバーの回動支点
Claims (6)
- 機枠(2)の下部側に設けられた耕耘部(3)の後方側を覆う後部カバー(20)を備え、この後部カバー(20)を機枠(2)側に上下揺動自在に支持すると共に、該後部カバー(20)を下方に付勢するガススプリング(27)を機枠(2)側と後部カバー(20)側とにわたって設けた耕耘装置において、
機枠(2)側又は後部カバー(20)側のどちらか一側に設けたスプリング支持部(56)にガススプリング(27)の一端側を枢支すると共に機枠(2)側又は後部カバー(20)側の他側に設けたレバー支持部(58)に操作レバー(57)を設け、この操作レバー(57)の切替操作により、ガススプリング(27)の付勢力が後部カバー(20)に作用する付勢状態と、ガススプリング(27)の付勢力が後部カバー(20)に作用しないフリー状態とにガススプリング(27)の状態が切り替わるように、前記操作レバー(57)にガススプリング(27)の他端側を枢支したことを特徴とする耕耘装置。 - 前記操作レバー(57)をレバー支持部(58)に回動自在に支持し、ガススプリング(27)が付勢状態である状態から操作レバー(57)を回動操作することにより、ガススプリング(27)の他端側の枢支点(Y)がガススプリング(27)の一端側の枢支点(X)と操作レバー(57)の回動支点(Z)とを通るデッドライン(L)を越えることでガススプリング(27)がフリー状態となるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の耕耘装置。
- 前記操作レバー(57)に、レバー支持部(58)側に設けた係合部(63)に係脱自在に係合してガススプリング(27)が付勢状態であるときに、ガススプリング(27)がフリー状態になるような操作レバー(57)の回動を規制する自脱規制具(64)を設けたことを特徴とする請求項2に記載の耕耘装置。
- 操作レバー(57)及び/又はスプリング支持部(56)に対するガススプリング(27)の枢支位置を変更可能としたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の耕耘装置。
- 機枠(2)側と後部カバー(20)側とにわたって設けられた弾下ロッド(28)に套嵌されたコイルバネ(29)の付勢力によって後部カバー(20)を接地方向に付勢する弾下装置(26)を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の耕耘装置。
- 後部カバー(20)は耕耘部(3)で耕耘された土を整地する作業姿勢において後方に行くに従って下方に移行する傾斜状とされていて前上端側が機枠(2)側に左右方向の軸芯回りに回動自在に支持され、ガススプリング(27)の前側の枢支点(X)は後部カバー(20)の回動支軸(25)の前側上方に位置し、ガススプリング(27)は後部カバー(20)が作業姿勢であるときに後方側に向けて延出状とされていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の耕耘装置。
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