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JP4999348B2 - 詰替え用パウチ - Google Patents

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Description

本発明は、詰替え用パウチ及び該詰替え用パウチによる内容物の詰替え方法に関する。
近年、環境への配慮等から、例えば液体、粘体、粉体等の流動性を有する内容物を収容したボトル容器や注出容器等の容器は、内容物を使い切った後も廃棄することなく、内容物を詰替えながら長期間に亘って使用することが望まれている。容器に詰替えるための内容物を収容した詰替え用容器として、パウチが多用されている。詰替え用パウチは、例えば2枚のフィルムを、好ましくは自立性を付与するために底壁フィルムを挟み込みつつ重ね合わせると共に、周縁部分をシールして簡易な袋状の容器として形成されるものであり、収容された内容物を、周縁部分に設けた注出突部の先端部分を切り取ることによって形成した注出開口から容器に注出させるようになっている。
また、詰替え用パウチとして、ボトル容器などへの移し替えを容易に行えるようにしたもの(例えば、特許文献1参照)や、注出ノズルを備える容器への詰替えを手放しで行えるようにしたもの(例えば、特許文献2参照)も開発されている。
特開平11−79195号公報 特開2003−267403号公報
一方、液体、粘体、粉体等の流動性を有する内容物を収容した容器から、ポイントを定めて精度良く内容物を吐出させるには、容器に注出ノズルを設けると共に、先端の注出口に向けて注出ノズルを細く絞っておくことが好ましく、注出ノズルを例えば切頭円錐形状等の先細り形状に形成することが行われている。容器の注出ノズルが先細り形状の場合、詰替え用パウチから容器の内部に内容物を詰替えようとしても、容器の注出ノズルの注出口が細く絞られているため、詰替え用パウチの注出開口から内容物を容器に流入させることが難しい。また容器の注出ノズルを詰替え用パウチの注出開口から注出突部の内側に挿入する場合、容器の注出ノズルは先細り形状であるため、先細形状の詰替え用パウチの注出突部を嵌め合わせることは困難である。
本発明は、先細り形状に絞られた容器の注出ノズルから、詰替え用の内容物をこぼれ落ちたり漏れ出たりさせることなく容易に容器に移し替えることを可能にする詰替え用パウチ及び内容物の詰替え方法を提供することを目的とする。
本発明は、少なくとも2枚のフィルムを重ね合わせて周縁部分を接合することにより袋状に形成されると共に、収容部に詰替え用の内容物を収容し、先細り形状の注出ノズルを備える容器に対して用いる詰替え用パウチであって、先端部分を切り取ることによって注出開口が形成される注出突部を備えており、該注出突部の前記収容部から前記注出開口に向かう注出流路が、前記容器の注出ノズルの先細り形状に沿うように先太り状に形成されており、且つ前記容器の注出ノズルが注出開口から注出流路に挿入された際に、注出突部の内周面が、注出ノズルの外周面に密着するように形成されている詰替え用パウチを提供することにより、上記目的を達成したものである。
また、本発明は、前記詰替え用パウチの前記注出突部の先端部分を切り取ることによって注出開口を形成し、該注出開口から前記注出流路に前記容器の先細り形状の注出ノズルを挿入すると共に、前記詰替え用パウチを倒立させて、前記収容部に収容された詰替え用の内容物を前記注出ノズルを介して前記容器に注出する内容物の詰替え方法を提供することにより、上記目的を達成したものである。
本発明の詰替え用パウチ又は内容物の詰替え方法によれば、先細り形状に絞られた容器の注出ノズルから、詰替え用の内容物を、こぼれ落ちたり漏れ出たりさせることなく容易に容器に移し替えることができる。また、詰替え用パウチの注出流路の内周面に沿って形状保持部材を取り付ければ、より安定した状態で詰替え用の内容物を容器に移し替えることができる。
図1に示す本発明の好ましい一実施形態に係る詰替え用パウチ10は、例えばポリエチレン等の可撓性のフィルム材料からなる一対の側壁フィルム11と底壁フィルム12とを、その周縁部分を例えば融着や貼着による接合部22としてシールして袋状に一体化し、内容物として例えば詰替え用の液体を収容する収容部13を形成するものである。また、本実施形態の詰替え用パウチ10の上端角部には、縁部から斜め上方に突出する注出突部14が設けられており、この注出突部14の先端部分を図2に示す切り取り線15に沿って切り取ることにより、当該先端部分に詰替え用の液体を注出させるための注出開口16が開口形成される。
そして、本実施形態の詰替え用パウチ10は、少なくとも2枚の側壁フィルム11を重ね合わせて周縁部分を例えばシール接合することにより袋状に形成されると共に、収容部13に詰替え用の液体を収容し、先細り形状の注出ノズル17を備える容器18(図4参照)に対して用いる詰替え用パウチであって、先端部分14a(図2参照)を切り取ることによって注出開口16が形成される注出突部14を備えており、この注出突部14における袋内部の収容部13から注出開口16に向かう注出流路19が、容器18の注出ノズル17の先細り形状に沿うように先太り状に形成されている。
ここで、本実施形態では、先細り形状の注出ノズル17を備える容器18は、例えば特開2000−128207号公報に記載の液体注出容器と略同様の構成を備えるものであり、図4に示すように、容器本体18aの口首部18bには、注出ノズル17を一体成形した本体キャップ21が装着されている。また本体キャップ21には、さらに計量キャップ(図示せず。)が着脱可能に装着され、注出ノズル17から計量キャップに液体洗剤等の内容液を注入して計量しながら、収容部13に収容した内容液を適量づつ使用できるようになっている。そして注出ノズル17は、計量キャップに内容液を注入し易いように、先端側が絞られた先細り形状に形成されている。尚、計量キャップは、使用者が容易に着脱できるように本体キャップ21に螺着されていることが好ましく、また計量キャップを回転させて着脱する際の本体キャップ21の共まわりを防ぐため、本体キャップ21は、容器本体18aの口首部18bに回転不能に嵌合されることが好ましい。本体キャップ21が容器本体18aの口首部18bに嵌合されていると、本体キャップ21を容器本体18aから容易に脱着することができないが、本実施形態の詰替え用パウチ10を用いることにより、先細り形状の注出ノズル21を介してスムーズに内容液の詰替を行うことが可能になる。
本実施形態の詰替え用パウチ10は、上述のような構成の容器18に対して、内容物が少なくなった際に、本体キャップ21を口首部18bから取り外すことなく容器本体18aに取り付けたままの状態で、先端側が絞られた先細り形状の注出ノズル17を介して、容易且つ効率良く内容物を詰替えることができるようにするものである。すなわち、従来の詰替え用パウチでは、これの収容部から注出突部内の注出流路を経て、先端開口から内容物を容器の投入口に精度良く注出することができるように、収容部側から先端開口に向けて先細り状に絞られた注出流路を注出突部に備えているのが一般的である。このような形態の従来の注出突部では、先細り方向が対向することになるため、注出ノズル17を介して内容物を容器18に詰替えることは困難である。本実施形態の詰替え用パウチ10は、このような先細り形状の注出ノズル17を備える容器18の特性を鑑み、先細り形状の注出ノズル17を介してスムーズに内容物を容器18に詰替えることを可能にするものである。
そして、本実施形態の詰替え用パウチ10では、注出突部14は、図2に示すように、注出開口16が形成されるまでは収容部13と連通する側を除いてシール接合部22によって囲まれて閉塞している。注出突部14の先端部分14aを切り取って注出開口16を形成し、形成した注出開口16を押し広げて、注出突部14を筒状の立体形状に変形させることにより、注出突部14の内側に収容部13から注出開口16に向かって先太り状となった注出流路19が形成される。形成された先太り状の注出流路19は、先細り形状の注出ノズル17の下方部分の外周面に沿った形状を有しており、容器18の注出ノズル17が注出開口16から注出流路19に挿入された際に、注出突部14の内周面が、注出ノズル17の下方部分の外周面に密着する。
このような状態で、例えば詰替え用パウチ10を倒立させれば、注出ノズル17を介して詰替え用の内容物がパウチ10から容器18の収容部13に移し替えられて行くことになる。本実施形態では、収容部13から注出開口16に向かう先太り状の注出流路19の内周面に沿って、図3に示すように、形状保持部材20を着脱自在に取り付け、簡便かつ安定した状態で内容物を詰替える作業を行うことができる。
形状保持部材20は、例えば金属材料や合成樹脂により筒状に形成された立体成形品であって、相当の保形剛性を備えている。また形状保持部材20は、詰替え用パウチ10の先太り状の注出流路19の内周面に沿った外周面を備えており、注出開口16から注出突部14の内側に挿入配置された際に、注出突部14の内周面に密着する。さらに、形状保持部材20には、注出突部14への挿入方向後端側の縁部に、係止フランジ23が外側に張り出して環状に設けられている。この係止フランジ23を、注出開口16の開口端縁部に当接係止することにより、形状保持部材20が注出突部14に過度に挿入されるのを回避することが可能になる。さらにまた、形状保持部材20の外周面の軸方向中間領域には、これの周方向に延設する一条の環状リブ24が外側に突出して設けられている。この環状リブ24を、注出突部14の両側のシール接合部22を内側から外側に向けて窪ませて設けた係止凹部25(図4参照)に係止することにより、注出突部14に挿入された形状保持部材20を位置決め保持すると共に、形状保持部材20が抜け落ちるのを効果的に回避することが可能になる。尚、詰替え用パウチ10は、注出突部14の内周面に周方向に延びる環状突部を内側に突出して設けることによって、形状保持部材20の抜けを防止することもできる。
注出突部14は、形状保持部材20が取り付けられることにより、先端部分14aを切り取った後の筒状の立体形状を強固に保持し、収容部13から注出開口16に向かう先太り状の注出流路19を内側から安定保持して、注出ノズル17をさらに挿入し易くすることが可能になる。また注出ノズル17の外周面を形状保持部材20による注出流路19の内周面にさらに液密に密着させて、シール性を向上させることが可能になる。
上述の構成を備える本実施形態の詰替え用パウチ10では、図4に示すように、好ましくは形状保持部材20を取り付けた注出突部14の注出開口16から、容器18の先細り形状の注出ノズル17を注出流路19に挿入すると共に、好ましくは詰替え用パウチ10を倒立させて、収容部13に収容された詰替え用の液体を、注出ノズル17を介して容器18に注出することによって移し替えることになる。本実施形態によれば、先細り形状に絞られた容器18の注出ノズル17から、詰替え用の液体を、漏れ出させることなく容易に容器18に移し替えることが可能になる。すなわち、本実施形態によれば、注出突部14に設けられた収容部13から注出開口16に向かう注出流路19が、容器18の注出ノズル17の先細り形状に沿うように先太り状に形成されているので、注出ノズル17の外周面を注出流路19の内周面に液密に密着させることが可能になり、注出突部14と注出ノズル17とのシール性を確保して、詰替え用の液体を漏れ出させることなくスムーズに容器18に詰替えることが可能になる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、パウチに収容される詰替え用の内容物は、液体である必要は必ずしもなく、粘体、粉体等のその他の流動性を有するものであっても良いし、洗浄剤、柔軟剤、糊剤、食品等の様々な種類の内容物を収容することが可能である。また、内容物が詰替えられる容器は、内容物を計量する機能を有する液体注出容器に限定されることなく、先細り形状の注出ノズルを備えるその他の種々の容器に対して本発明の詰替え用パウチを適用することもできる。
さらに、形状保持部材は、先端部分を切り取って注出開口を形成した後に注出突部に着脱自在に取り付けて用いる必要は必ずしもなく、例えば図5(a),(b)に示すように、予め注出突部14に形状保持部材20を取り付けた状態で詰替え用パウチ10を製品化し、形状保持部材20による注出開口16’を覆うシール蓋26を引き剥がして詰替えを行うようにしても良い。さらにまた、図6に示すように、形状保持部材20の外周面に、軸方向に縦断して例えば蛇腹部からなる弾性変形部27を設けておき、形状保持部材20の外周形状を径方向に伸縮変形可能として、注出突部14への装着を容易にすると共に、注出突部14の形状に柔軟に対応できるようにすることもできる。
本発明の好ましい一実施形態に係る詰替え用パウチの側面図である。 本発明の好ましい一実施形態に係る詰替え用パウチの注出開口を形成する前の状態を説明する要部側面図である。 本発明の好ましい一実施形態に係る詰替え用パウチの注出突部に形状保持部材を取り付ける状態を説明する要部側面図である。 本発明の好ましい一実施形態に係る詰替え用パウチを用いて容器に内容物を詰替える状態を説明する要部側面図である。 (a),(b)は、詰替え用パウチの他の形態を説明する要部側面図である。 形状保持部材の他の形態を例示する斜視図である。
符号の説明
10 詰替え用パウチ
11 側壁フィルム
12 底壁フィルム
13 収容部
14 注出突部
14a 注出突部の先端部分
15 切り取り線
16 注出開口
17 注出ノズル
18 容器
19 注出流路
20 形状保持部材
21 本体キャップ
22 シール接合部
23 係止フランジ
24 環状リブ
25 係止凹部

Claims (3)

  1. 少なくとも2枚のフィルムを重ね合わせて周縁部分を接合することにより袋状に形成されると共に、収容部に詰替え用の内容物を収容し、先細り形状の注出ノズルを備える容器に対して用いる詰替え用パウチであって、
    先端部分を切り取ることによって注出開口が形成される注出突部を備えており、該注出突部の前記収容部から前記注出開口に向かう注出流路が、前記容器の注出ノズルの先細り形状に沿うように先太り状に形成されており、且つ前記容器の注出ノズルが注出開口から注出流路に挿入された際に、注出突部の内周面が、注出ノズルの外周面に密着するように形成されている詰替え用パウチ。
  2. 前記注出突部の収容部から注出開口に向かう前記注出流路の内周面に沿って、形状保持部材が取り付けられており、該形状保持部材は、前記詰替え用パウチの先太り状の注出流路の内周面に沿った外周面を備えていると共に、前記注出開口から注出突部の内側に挿入配置された際に、前記注出突部の内周面に密着するようになっており、前記注出ノズルの外周面を前記形状保持部材による注出流路の内周面に液密に密着させる請求項1記載の詰替え用パウチ。
  3. 請求項1又は2に記載の詰替え用パウチの前記注出突部の先端部分を切り取ることによって注出開口を形成し、該注出開口から前記注出流路に前記容器の先細り形状の注出ノズルを挿入すると共に、前記詰替え用パウチを倒立させて、前記収容部に収容された詰替え用の内容物を前記注出ノズルを介して前記容器に注出する内容物の詰替え方法。
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