JP4256305B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Description
なお、図15に示すように、負のしきい値、正のしきい値とも、セルによりバラツキが生じる。このため、読み出しパス電圧Vreadや、ベリファイ電圧Vvfyは、このバラツキやデータ保持特性を考慮して決定される。
選択ゲート信号SGDが印加され、選択されたNANDセルユニット内のチャネルがVdd−Vt又はVsgd−Vtまで充電されると、選択トランジスタTR12はカットオフ状態となる。
逆に、抵抗が大きくなる方向にバラついた場合には、理想的な曲線Aよりも傾きの小さい曲線Cに沿ってビット線電圧BLが変化し、この場合にはチャネル電位のリークにより、誤書き込みが生じる虞がある。
また、詳細な説明は省略するが、ワード線駆動回路においても、内部の抵抗の抵抗値が設計値からバラつくことにより、ワード線電圧の増加曲線が理想的なものとは異なってしまい、同様の不都合が生ずることが起こり得る。
図1は、一実施形態によるNANDセル型EEPROMの構成を示すブロック図である。このNANDセル型EEPROMは、多数のメモリセルブロック100からなるメモリセルアレイと、ブロックデコーダを含む転送トランジスタアレイ10と、CGデコーダを含むロウ信号ドライバ20と、ビット線選択トランジスタ回路30と、センスアンプ兼データラッチ40と、センスアンプ制御回路60とを備えている。
SGDドライバ22は、選択されたメモリセルブロック100内の選択ゲートトランジスタTR1のゲートに駆動信号SGDを供給するものである。同様に、SGSドライバ23は、選択されたメモリセルブロック100内の選択トランジスタTR2のゲートに駆動信号SGSを供給するものである。CGデコーダ・ドライバ24は、選択されたメモリセルブロック100内のワード線WL0〜WLiに、書き込み電圧Vpgmや中間電圧Vpass等を供給するものである。CGデコーダ・ドライバ24は、アドレスレジスタ2からNANDセルユニット内のWL0〜WLiに対応するアドレス情報を与えられており、ブロックデコーダ11は、アドレスレジスタ2からブロックアドレス情報を与えられている。
センスアンプ兼データラッチ40は、クランプ用トランジスタ41と、インバータ42及び43からなるラッチ回路47を含む回路で構成され、読み出しデータ及び書き込みデータを格納し保持する機能を有する。
センスアンプ制御回路60は、ビット線制御回路61と、データ読み出し・書き込み制御回路62とから構成されている。ビット線制御回路61は、ビット線選択トランジスタ31のゲートに供給するビット線選択信号BLSを制御して、ビット線BLiに供給するビット線電圧BLの大きさを制御する。データ読み出し・書き込み制御回路62は、センスアンプ兼データラッチ40からのデータの読み出し、及びセンスアンプ兼データラッチ40へのデータの書き込みを制御するものである。
クロック発生回路70は、スイッチング用PMOSトランジスタ71A、スイッチング用NMOSトランジスタ71B、可変抵抗回路72、カレントミラー回路73、充放電回路76a及び76b、差動増幅器78A及び78B、並びに出力回路79から構成されている。
スイッチング用トランジスタ71A及び71Bは、クロック発生回路70の動作を開始する際に、イネーブル信号ENBの反転信号/ENBをゲート端子に与えられる。これにより、トランジスタ71Aが導通し、71Bが非導通とされることにより、クロック発生回路70の動作が開始される。
また、スイッチング用トランジスタ50〜57は、抵抗720〜727の正(+)側の一端子のいずれかとスイッチング用トランジスタ71Aのドレイン端子との間に並列接続されている。これらのスイッチング用トランジスタ50〜57は、出力信号/SW0〜/SW7により、いずれか1つのみが導通され、他のものが非導通とされる。
NMOSトランジスタ75aは、そのドレイン端子が差動増幅器78aの非反転入力端子に接続されている一方、そのソース端子はNMOSトランジスタ77aのドレイン端子に接続されている。NMOSトランジスタ77aのソース端子は接地されており、またゲート端子には、出力回路79からの出力信号DE0ENBが入力される。
同様に、充放電回路76bは、電源電圧VDDと接地端子との間に直列接続されたPMOSトランジスタ761bとキャパシタ762bとから構成されており、両者の接続ノードNbが、差動増幅器78bの非反転入力端子に接続されている。キャパシタ762bは、PMOSトランジスタ761bの導通時に電源電圧VDDまで充電される一方、PMOSトランジスタ761bの非導通時に放電される。
出力回路79は、フリップフロップ回路を含むロジック回路791と、インバータ回路792とを備えている。ロジック回路791は、イネーブル信号ENBが”H”となることにより動作を開始し、差動増幅器78a及び78bの出力信号SET、RESETが交互に”H”から”L”となる毎に、その出力信号DE0ENB又はDE1ENBを交互に”H”と”L”の間で変化させて出力するものである。インバータ回路792は、出力信号DE0ENBを所定回数反転させて生成したクロック信号CLKを出力するためのものである。
初期状態では、イネーブル信号ENBは”L”で、出力信号DE0ENB、DE1ENBは共に”L”で、差動増幅器78a及び78bの出力信号SET、RESETは共に”H”である。
また、このクロック信号CLKの周期の整数倍の周期を持つ信号TM1〜TM4がタイマー回路6において生成され、これらの信号CLK、TM1〜TM4の論理和等により、シーケンス制御回路3での動作タイミング(図5に示すT1〜T4)が決定される。
不揮発性記憶素子であることが好ましく、レーザーフューズを用いたもの、EEPROM等を用いることができる。
その方法の1つは、動作時間がクロック周期に比例する動作を実行させて、その動作時間を計測し、設計通りの動作時間となるように、クロック周期を調整することである。例えば、読出し動作のbusy時間を計測して、設計通りの時間が得られたときにおける、クロック制御回路5の選択信号(D0〜D2)により選択された設計上の抵抗値Rを、メモリ90に記憶させる。
図9にNANDセル型EEPROMの読出し動作時の波形を示す。また、図10は読み出し動作に関わるセンスアンプの一部からメモリセルまでの接続図を示す。
タイミングT0からT1にかけて、選択制御ゲート線CGi(ワード線WLi))には、読み出し用選択ワード線電圧Vsel(例えば0[V])が印加され、非選択制御ゲート線CGn(ワード線WLn)には読出しパス電圧Vreadが印加される。また、VRDECドライバ21には、ロウデコーダ10の転送トランジスタ12においてVreadを転送するための転送電圧Vreadhが印加される。さらに、選択ゲート線SGD(SG1)には選択トランジスタTR1が十分にオンする電圧Vsgが印加される。
タイミングT3からT4で、クランプ用トランジスタ41のゲートBLCにビット線センス用電圧Vsen+Vtが印加される。
タイミングT4で、Nsenの電位がラッチ回路47に取り込まれてデータが確定され、タイミングT5で各信号を立ち下げて読み出し動作が終了する。
以上のように、抵抗素子を用いたビット線制御回路61に、抵抗素子のばらつきが調整される回路のトリミングデータをフィードバックさせることによって、安定した書き込み動作や読出し動作を実現することができる。
電子カードが例えば、非接触型のICカードである場合、カードスロット102に収納し、或いは近づけることによって、回路基板上の電気回路に無線信号により接続される。
但しカードスロット102については、回路基板140上に実装される必要はなく、コネクタケーブル等により回路基板140に接続されるようにしてもよい。
回路基板140上には更に、電源回路117が実装される。電源回路117は、外部電源、或いは電池からの電源の供給を受け、ディジタルスチルカメラの内部で使用する内部電源電圧を発生する。電源回路117として、DC−DCコンバータを用いてもよい。内部電源電圧は、上述した各回路に供給される他、ストロボ118、表示部108にも供給される。
Claims (5)
- 互いに交差する複数ずつのワード線とビット線の各交差部にデータを記憶するメモリセルがマトリクス配列されたメモリセルアレイと、
前記メモリセルアレイのメモリセル選択を行うデコーダと、
前記ワード線又はビット線を充電するように構成されると共に第1の電気抵抗を備えこの第1の電気抵抗の抵抗値を可変とすることにより前記ワード線又は前記ビット線への充電速度を変化させる駆動回路と、
前記駆動回路に供給する電圧を発生する電圧発生回路と、
コマンドが示す手順に従い且つ制御信号が示す動作タイミングに沿って前記電圧発生回路及び前記駆動回路の動作を制御するシーケンス制御部と、
前記制御信号を出力するように構成されると共に第2の電気抵抗を備えこの第2の電気抵抗の抵抗値を可変とすることにより前記制御信号の状態を変化させる制御信号発生回路と、
前記第2の電気抵抗の抵抗値を設計上の所定の値に設定した場合において実際に得られる前記制御信号の状態に基づいて特定される、前記第2の電気抵抗の設計上の抵抗値とその設計上の抵抗値に前記第2の電気抵抗を設定した場合において実際に得られる前記制御信号の状態との関係を記憶する記憶部と、
前記記憶部の記憶データを参照して前記第2の電気抵抗を切り替えて前記制御信号の状態を制御すると共に、前記第1の電気抵抗を前記第2の電気抵抗の抵抗値に対応する抵抗値に切り替える制御部と
を備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 前記第2の電気抵抗の抵抗値を設計上の所定の値に設定した場合において実際に得られる前記制御信号の状態を判定する判定部を更に備え、
前記記憶部は、前記判定部の判定結果に基づいて特定される、前記第2の電気抵抗の設計上の抵抗値とその設計上の抵抗値に前記第2の電気抵抗を設定した場合において実際に得られる前記制御信号の状態との関係を記憶する
ことを特徴とする、請求項1記載の半導体記憶装置。 - 前記制御信号発生回路は、クロック信号を発生するクロック発生回路であり、前記判定部は、前記制御信号の状態としてのクロック信号の周期を判定するものである請求項2記載の半導体記憶装置。
- 前記制御信号発生回路は、
所定の抵抗値を有するように設計された複数の電気抵抗を直列に接続した電気抵抗列と、
前記電気抵抗列の各接続ノードの1つと電源電圧との間にそれぞれ接続されスイッチング信号によりいずれか1つが導通しその他は非導通とされる複数のスイッチング素子と
を備えたことを特徴とする、請求項1記載の半導体記憶装置。 - 前記クロック発生回路は、
所定の抵抗値を有するものとして製造された複数の電気抵抗を直列接続してなる電気抵抗列と、
前記電気抵抗列の各接続ノードの1つと電源電圧との間にそれぞれ接続されスイッチング信号によりいずれか1つが導通しその他は非導通とされる複数のスイッチング素子と、
入力信号の変化に対応して論理が互いに逆の2つのパルス信号を出力する出力回路と、
キャパシタを有し前記パルス信号の論理の変化を受けて該キャパシタの電荷を放電する2つの充放電回路と、
前記キャパシタの両端電圧と基準電圧とを比較して比較信号を出力する2つの比較器と
を備え、
前記出力回路は、この比較信号を前記入力信号として前記パルス信号を出力する
ことを特徴とする請求項3記載の半導体記憶装置。
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