JP3724299B2 - 自動販売機の商品収容装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、缶入り飲料用、瓶入り飲料用の自動販売機の商品収容装置に関し、特に、商品取出口が自動販売機前面の中段位置にあるイージーアクセス式の自動販売機の商品収容装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
缶入り飲料用、瓶入り飲料用の自動販売機において、購入者が自動販売機より商品を取り出し易いように、商品取出口を下段位置より中段位置に変更した自動販売機は、イージーアクセス式自動販売機と云う名称で知られており、この種の自動販売機としては、特開平3−189899号公報や実公平8−9830号公報に示されているようなものがある。
【0003】
また、缶入り飲料用、瓶入り飲料用の自動販売機において、販売商品の多種、多様化に対応するために、一端(筺体前面側)を商品投入端とされ、他端(筺体背面側)を商品取出端とされ、前記商品投入端より前記商品取出端へ向けて下り勾配に傾斜した商品載置用のスラントラックを上下多段に有し、商品の先入れ先出しを行えるスラントラック式の商品収容装置が古くから開発されており、この種の自動販売機としては、実公昭61−42235号公報に示されているようなものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
実公昭61−42235号公報に示されているような、スラントラック式の商品収容装置による従来の自動販売機では、各段のスラントラックの商品取出端よりの商品を筺体背面側に設けられている垂直蛇行通路によって最下端近傍まで重力落下させ、垂直蛇行通路の下端に接続されているシュータによって商品を筺体背面側へ払い出すようになっており、商品の先入れ先出しで、多種多量の商品を収容できるが、このような構成の自動販売機に、商品取出口が中段位置にあるイージーアクセス式の自動販売機に変更することは、商品搬送機構上、難しい。
【0005】
このため、従来は、スラントラック式の商品収容装置の採用により商品の先入れ先出しで、多種多量の商品を収容できることと、イージーアクセス式の商品取出しを両立することができなかった。
【0006】
この発明は、上述の如き問題点を解消するためになされたもので、多種多量の商品を先入れ先出しで収容できるスラントラック式の商品収容装置の採用した自動販売機において、構造を複雑にすることなく、特に、商品取り出し搬送部の構造を複雑にすることなく、イージーアクセス式の商品取出しが行われるように改良された自動販売機の商品収容装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、請求項1にかかる自動販売機の商品収容装置は、自動販売機筺体の前面側より背面側に向けて下り勾配に傾斜した傾斜面上に並列に区切られた商品載置レーンを複数列構成され、各商品載置レーンに商品を載置される商品載置用のスラントラックを上下多段に有し、前記商品載置レーンは、それぞれ、前記スラントラックの前端側を商品投入端、後端側を商品取出端とされ、前記商品取出端の近傍には各商品載置レーンごとに商品を一つずつ取り出すベンドメカニズムが設けられ、前記商品載置レーンのそれぞれの前記商品取出端にはレーン幅と略同等の長さを有する跳上げ式の可動シュータ板が設けられ、前記可動シュータ板は、定常時には前記商品載置レーンの商品載置面に沿った略水平姿勢を保ち、前記商品載置レーンより取出し商品を載置されることにより傾斜し、斜め下の可動シュータ板上に取出し商品を落下させるよう構成され、前記可動シュータ板の最下流端側の筺体側部には、筺体背面側より筺体前面側へ向けて下り勾配に傾斜し筺体背面側より商品を筺体前面の中段位置に形成された商品取出口に送る前後送りシュータと、前記可動シュータ板の最下流端側より商品を受け取って前記前後送りシュータに渡す昇降可能なリフタとが設けられているものである。
【0008】
上述の構成によれば、各段のスラントラックの各商品載置レーン毎に商品を載置収容でき、各商品載置レーンの商品取出端よりの商品は、各商品載置レーン毎の可動シュータ板に順次案内されて斜め下に落下し、最下流端側の可動シュータ板よりリフタに載せられて前後送りシュータへ昇降搬送され、前後送りシュータによって筺体前面の中段位置に形成されている商品取出口へ送られる。
【0009】
また、請求項2にかかる自動販売機の商品収容装置は、最下段のスラントラックの後端側に前記リフタの側へ商品を横送りする商品搬送コンベアを有するものである。
【0010】
上述の構成によれば、最下流端側の可動シュータ板にまで到達することなく、最下段のスラントラックの後端側に落下した商品が商品搬送コンベアによってリフタの側へ横送りされ、リフタに載せられて前後送りシュータへ昇降搬送され、前後送りシュータによって筺体前面の中段位置に形成されている商品取出口へ送られる。
【0011】
また、請求項3にかかる自動販売機の商品収容装置は、前記可動シュータ板がばねにより前記商品載置レーンの商品載置面に沿った略水平姿勢を保つ跳上げ方向に付勢されているものである。
【0012】
上述の構成によれば、可動シュータ板がばねによって商品載置レーンの商品載置面に沿った略水平姿勢を保つ跳上げ方向に付勢され、定常時には略水平姿勢を保ち、商品を載置されることにより商品の重量によって斜め下方向に傾斜する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に添付の図を参照して、この発明にかかる自動販売機の商品収容装置の実施の形態を詳細に説明する。図1〜図4はこの発明による自動販売機の商品収容装置の一つの実施の形態を示している。
【0014】
商品収容装置1は、自動販売機の筺体(内箱)50内に設けられており、同一形状、構成の商品載置用のスラントラック2を上下に等間隔をおいて複数段有している。なお、下段位置のスラントラック2は、筺体50の前方に引き出し可能に構成することができる。
【0015】
スラントラック2は、筺体50の前面側(機械手前側)より背面側(機械奥側)に向けて下り勾配に傾斜した傾斜板3上に、複数個のレーン仕切板4によって筺体50の前後方向に延在する商品載置レーン5を複数列構成され、各商品載置レーン5に、缶入り飲料等の商品Gを横一列に載置される。商品載置レーン5の幅寸法は、収容する商品Gの寸法に合わせて設定することができる。
【0016】
商品載置レーン5は、それぞれ、スラントラック2の前端側を商品投入端6とされ、後端側を商品取出端7とされ、商品取出端6の近傍には、各商品載置レーン5ごとに商品を一つずつ取り出すベンドメカニズム8が設けられている。
【0017】
商品載置レーン5のそれぞれの商品取出端7にはレーン幅と略同等の長さを有する跳上げ式の可動シュータ板9が設けられている。可動シュータ板9は、それぞれ、一端縁部をヒンジ10によって上下方向に回動可能に支持され、ばね11によって商品載置レーン5の商品載置面に沿った略水平姿勢を保つ跳上げ方向に付勢されている。これにより、可動シュータ板9は、定常時には略水平姿勢を保ち、商品Gを載置されることにより、図2に仮想線により示されているように、商品Gの重量によって斜め下方向(図2で見て右下がり)に傾斜する。
【0018】
最下段のスラントラック2の商品載置レーン5に関しては可動シュータ板9を設ける必要がなく、最下段のスラントラック2の後端側には商品Gを横送り(図2で見て右送り)する商品搬送コンベア12が略水平に設けられている。
【0019】
可動シュータ板9の最下流端側(図2で見て右端側)の筺体側部には、筺体50の背面側より筺体50の前面側へ向けて下り勾配に傾斜し、筺体50の背面側より商品Gを筺体50の前面の中段位置に形成された商品取出口51に送る前後送りシュータ13が設けられている。また、前後送りシュータ13と同じ側の筺体側部には、可動シュータ板9の最下流端側より商品Gを受け取って商品Gを前後送りシュータ13に渡すリフタ(コンドラ)14が昇降可能に設けられている。
【0020】
リフタ14は、図示されていないが、上下案内レールに案内されて昇降移動すめ共に、タイミングベルト機構、電動機等による一般的な昇降駆動機構により昇降駆動され、指定された段の可動シュータ板9の最下流端側の高さ位置あるいはと商品搬送コンベア12の高さ位置(最降下位置)と前後送りシュータ13の入口側の高さ位置との間に上下移動する。なお、スペースの利用のために、前後送りシュータ14の上下空間部に冷熱部52を配置することができる。
【0021】
つぎに、上述の構成による自動販売機の商品収容装置の動作について説明する。各段のスラントラック2の各商品載置レーン5に対する商品Gのローティング(補充)は、筺体50の前面側より商品投入端6に対して行われる。
【0022】
販売動作では、コイン投入、商品選択が行われると、販売対象の商品Gを収容している商品載置レーン5のベンドメカニズム8が動作する。これにより、販売対象の商品Gは、商品載置レーン5の商品取出端7よりそれの前方(筺体背面側)の可動シュータ板9上に落下する。可動シュータ板9上に商品Gが落下すると、その可動シュータ板9は商品Gの重量によって斜め下方向(図2で見て右下がり)に傾斜する。
【0023】
これにより、商品Gは、図2に示されているように、傾斜した可動シュータ板9上を滑って斜め下の可動シュータ板9上に落下し、可動シュータ板9を次々と傾斜させて斜め下の可動シュータ9上に落下し、可動シュータ板9の最下流端側(図2で見て右端側)に到達する。この時、可動シュータ板9の最下流端側より商品Gがリフタ14に落下する高さ位置に対応する高さ位置にリフタ14が既に昇降移動していることにより、可動シュータ板9の最下流端側より商品Gはリフタ14に搭載される。
【0024】
リフタ14は、商品Gを搭載した状態で、前後送りシュータ13の入口側の高さ位置まで昇降移動し、商品Gを前後送りシュータ13に渡す。これにより、商品Gは、前後送りシュータ13上を転がって商品取出口51へ向かい、商品取出口51より取り出される。商品取出口51は、筺体前面の中段位置に形成されているから、イージーアクセス式の商品取出しが行われることになる。
【0025】
下段側のスラントラック2で、可動シュータ板9の最下流端側より離れた位置の商品載置レーン5よりの商品取り出しに関して、図2の下側に示されているように、可動シュータ板9だけでは、可動シュータ板9の最下流端側まで商品Gをシュート送りすることができず、このため、最下段のスラントラック2の後端側に落下した商品G、および最下段のスラントラック2の商品載置レーン5よりの商品Gは、送りコンベア12上に載せられ、横送りコンベア12によってリフタ14の配置位置側に横送りされ、横送りコンベア12よりリフタ14に渡される。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明から理解される如く、この発明による自動販売機の商品収容装置(請求項1)によれば、各段のスラントラックの各商品載置レーン毎に商品を載置収容でき、各商品載置レーンの商品取出端よりの商品は、各商品て載置レーン毎の可動シュータ板に順次案内されて斜め下に落下し、最下流端側の可動シュータ板よりリフタに載せられて前後送りシュータへ昇降搬送され、前後送りシュータによって筺体前面の中段位置に形成されている商品取出口へ送られるから、多種多量の商品を先入れ先出しで収容できるスラントラック式の商品収容装置の採用した自動販売機において、構造を複雑にすることなく、イージーアクセス式の商品取出しが行われるようになる。
【0027】
また、この発明による自動販売機の商品収容装置(請求項2)によれば、最下流端側の可動シュータ板にまで到達することなく、最下段のスラントラックの後端側に落下した商品は、商品搬送コンベアによってリフタの側へ横送りされ、リフタに載せられて前後送りシュータへ昇降搬送され、前後送りシュータによって筺体前面の中段位置に形成されている商品取出口へ送られるから、下段側のスラントラックの商品載置レーンよりの商品もイージーアクセス式の商品取出しが行われるようになる。
【0028】
また、この発明による自動販売機の商品収容装置(請求項3)によれば、可動シュータ板は、定常時にはばねによって略水平姿勢を保ち、商品を載置されることにより商品の重量によって斜め下方向に傾斜するから、特別な動力機構や制御装置を必要とすることなく動作し、多種多量の商品を先入れ先出しで収容できるスラントラック式の商品収容装置の採用した自動販売機において、構造を複雑にすることなく、イージーアクセス式の商品取出しが行われるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による自動販売機の商品収容装置の一つの実施の形態の全体を示す概略前方斜視図である。
【図2】この発明による自動販売機の商品収容取り出し装置の一つの実施の形態を示す背面図である。
【図3】この発明による自動販売機の商品収容装置の一つの実施の形態を示す後方斜視図である。
【図4】この発明による自動販売機の商品収容装置の一つの実施の形態の要部を示す後方斜視図である。
【符号の説明】
1 商品収容装置
2 スラントラック
5 商品載置レーン
6 商品投入端
7 商品取出端
8 ベンドメカニズム
9 可動シュータ板
11 ばね
12 商品搬送コンベア
13 前後送りシュータ
14 リフタ
50 筺体
Claims (3)
- 自動販売機筺体の前面側より背面側に向けて下り勾配に傾斜した傾斜面上に並列に区切られた商品載置レーンを複数列構成され、各商品載置レーンに商品を載置される商品載置用のスラントラックを上下多段に有し、
前記商品載置レーンは、それぞれ、前記スラントラックの前端側を商品投入端、後端側を商品取出端とされ、前記商品取出端の近傍には各商品載置レーンごとに商品を一つずつ取り出すベンドメカニズムが設けられ、
前記商品載置レーンのそれぞれの前記商品取出端にはレーン幅と略同等の長さを有する跳上げ式の可動シュータ板が設けられ、前記可動シュータ板は、定常時には前記商品載置レーンの商品載置面に沿った略水平姿勢を保ち、前記商品載置レーンより取出し商品を載置されることにより傾斜し、斜め下の可動シュータ板上に取出し商品を落下させるよう構成され、
前記可動シュータ板の最下流端側の筺体側部には、筺体背面側より筺体前面側へ向けて下り勾配に傾斜し筺体背面側より商品を筺体前面の中段位置に形成された商品取出口に送る前後送りシュータと、前記可動シュータ板の最下流端側より商品を受け取って前記前後送りシュータに渡す昇降可能なリフタとが設けられていることを特徴とする自動販売機の商品収容装置。 - 最下段のスラントラックの後端側に前記リフタの側へ商品を横送りする商品搬送コンベアを有することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の商品収容装置。
- 前記可動シュータ板はばねにより前記商品載置レーンの商品載置面に沿った略水平姿勢を保つ跳上げ方向に付勢されていることを特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機の商品収容装置。
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