JP2555249B2 - レーザディスクプレーヤー - Google Patents
レーザディスクプレーヤーInfo
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- JP2555249B2 JP2555249B2 JP4221346A JP22134692A JP2555249B2 JP 2555249 B2 JP2555249 B2 JP 2555249B2 JP 4221346 A JP4221346 A JP 4221346A JP 22134692 A JP22134692 A JP 22134692A JP 2555249 B2 JP2555249 B2 JP 2555249B2
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- rotating member
- chassis
- tray
- laser
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/056—Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
レーザディスクプレーヤー(以下LDPという)に関
し、特にメインモーターの回転によりディスクトレーの
ローディング動作、チャッキング動作及び光学装置のチ
ルト動作が連続的で遂行されるようにし、各部品の単純
化制作で生産費用を節減させるとともに製品の生産性を
向上させることができうるようにしたものである。
る光ピックアップがディスクの情報記録面にレーザーを
投射してそれの反射光により記録された情報を再生する
もので、上記ディスクの情報を再生する動作を遂行する
ためディスクを回転させるスピンドルモーターと、光学
装置の光ピックアップを移動させるフィーディングモー
ターが使用され、水平ローディング形の場合にはディス
クトレーをスライディングさせるためのローディングモ
ーターが使用される。この時、上記ディスクは使用環境
及び機具的であるチャッキング状態により曲がるように
なる等の変形でチルトが発生され、これによって正確な
情報の再生が困難なためにディスクの情報記録面と光ピ
ックアップの距離を一定に維持させるため光学装置をチ
ルトさせるチルトモーターが使用される。しかし、上記
のLDPはディスクの情報を再生する各動作を遂行する
ため、4種類のモーターが使用されるためにその機具的
である構成が複雑になり、組立部品数の増加で製品の生
産費用が上昇されるとともに生産性が低下され、LDP
をコンパクト化して制作する支障を招来する問題点があ
った。
ためのLDPの各動作を遂行するモーターが3種類で使
用されている事、ディスクを回転させるスピンドルモー
ターと、光学装置の光ピックアップを移動させるフィー
ディングモーターは同一に使用することにより、ディス
クトレーをスライディングさせるローディングモーター
により光学装置がチルトされるようにカムギアを使用す
る趨勢にある。しかし、上記の従来のLDPではケース
に各部品を組立するため締結用で多数のねじを使用して
おり、カムギアの回転力伝達のためデッキ上に装着され
る各部品の構造が複雑になってLDPの構造が複雑にな
る問題点があった。かつ、ケースに各部品などが直接組
立される構造で、例えを説明すると、ディスクが搭載さ
れるディスクトレーとチャッキング動作を遂行するクラ
ンプなどが個別的でケースに組立されるので各部品の組
立工程数が増加されるとともに管理が困難になって製品
の生産費用を上昇させる要因で作用されることだけでな
く、ケースの大きさ及び形態が制限されるので多様な製
品を制作する支障を招来する問題点があった。
問題点を解決するためのもので、本発明の目的はメイン
モーターの回転力が回転部材に伝達されてディスクトレ
ーのローディング動作、チャッキング動作及び光学装置
のチルト動作が連続的で遂行され、シャシーで各部品な
どが容易に装着及び分けられたとともにチャッキング装
置及びデッキを別の工程で完成して装着できる等の組立
部品の管理が容易になって製品の生産性が向上され、各
部品が単純に制作されてLDPの構造と複雑性が改善さ
れるので製品の生産費用が節減されるだけでなく、ケー
スの外観及び大きさの変更が容易になって多様な製品を
生産できるようにしたLDPを提供することにある。
するための本発明の特徴は、光ピックアップのレーザー
投射によりディスクに記録された情報を再生させること
のできるようにしたLDPにおいて、シャシーに設けら
れてディスクトレーのローディングとチャッキング動作
が遂行されるようにするチャッキング装置と、上記シャ
シーに装着されるメインモーターの回転力を伝達されて
第1,2トレーギアの回転でディスクトレーがライディ
ングされるようにする回転部材と、上記回転部材の回転
により作動されるチャッキング装置のブラケットトレー
をサイドプレートにより案内させてディスクがチャッキ
ングされるようにするレバーと、上記回転部材と噛み合
うようにデッキ上に装着されて光学装置をチルトさせる
チルトギアとから成るLDPにある。
を添付図面により詳細に説明する。図1乃至図4は本発
明によるLDPを説明するため部分的に示す図で、シャ
シー100の上側にはディスクトレー202のローディ
ングとチャッキング動作を遂行するチャッキング装置2
00が装着され、上記チャッキング装置200の下側方
向にはデッキ300が位置され、上記デッキ300上に
は光ピックアップ404のレーザー投射によりディスク
201の情報を再生する光学装置400が設けられる。
上記シャシー100はサイドフレーム101とローフレ
ーム102が一体形で射出成型され、このシャシー10
0のサイドフレーム101には一側端が開けた一字形態
の案内孔103が複数個で形成され、その上、下側面に
は案内溝104を持つ案内片105a,105bが各々
形成され、上記サイドフレーム101の両側面にはブラ
ケット106が固定され、上記ローフレーム102の上
側面には複数個の支え下敷き片107が各々形成されそ
の中央部位にボス108a,108bが各々形成され
る。かつ、上記シャシー100のサイドフレーム101
に形成された案内溝104にはサイドプレート10が入
れられて装着され、上記サイドプレート10に
記案内孔11の一終端にはその上側面と連結される組立
溝12が形成され、その外側枠を沿って案内リーブ13
が形成され、このサイドプレート10の下側には結合孔
14が形成される。一方、図7(A),(B)に示すご
とくチャッキング装置200はブラケットトレー203
の内側に80,120,200,300mm直径のディ
スク201を選択して搭載できるディスクトレー202
が装着されて案内され、上記ブラケットトレー203の
上側面にプレート204が組立され、このブラケットト
レー203の中央には空間部205が形成されその両側
面には案内軸206が複数個で形成され、上記案内軸2
06はサイドプレート10の組立溝12を通ってシャシ
ー100の案内孔103とサイドプレート10の案内孔
11に同じく嵌められて、上記プレート204の中央に
板スプリング207がホルダー208により固定されて
設けられ、上記ホルダー208にはディスク201を押
すことのできるようにクランプ209が装着される。こ
の時、チャッキング装置200はブラケットトレー20
3とプレート204を別の工程で、組立して完成させた
後に、シャシー100のサイドフレーム101に装着す
ることができるので組立部品の管理が容易になるととも
に組立性が向上される。
メインモーター15の回転力を伝達されて回転部材30
を回転させるためのプルリ16とギア17a,17bが
各々噛み合わされるように装着され、上記回転部材30
の回転力は第1,2トレーギア20,25へ伝達され、
上記第2トレーギア25はブラケットトレー203の下
側面に装着され、この第2トレーギア25のギア部26
はディスクトレー202に形成されたラック部202a
と噛み合わされる。
第1トレーギア20は、その上、下側の外側縁に第1,
2ギア部21,22が各々形成され、その間にはボス部
23が形成され、上記ボス部23の一側面には3個の段
差より成るロッキング面24が形成される。上記第1ト
レーギア20に形成された第1ギア部21の上側面には
Y−Y軸線上に対して大略50°で離れて位置される所
(図面では左側に図示された)に三角形態のマック21
aが形成され、この第2ギア部21は第1トレーギア2
5のギア部26と相互噛み合わされる。
示すごとく回転部材30は、その上側面にディスクトレ
ー202の移送区間I、チャッキング動作区間II及び光
学装置400のチルト動作区間III で各々区分されるカ
ム溝31が形成され、上記カム溝31の一側端ではもっ
と広い間隔で空間部31aが形成され、上記カム溝31
の外側面にはY1 −Y1 軸線上に対して大略4°で離れ
て位置される所(図面では右側に図示された)に曲折部
32aを持つリブ32が形成される。上記回転部材30
の下側面には組立孔34a,34b,34cを持つ第
1,2,3カム溝33a,33b,33cが各々形成さ
れ、上記第3カム溝33cの外側縁にはギア15bと噛
み合わされる第1ギア部35が形成される。上記回転部
材30の外側縁には第2,3ギア部36,37が各々形
成され、上記第2ギア部36は第1トレーギア20の第
2ギア部22と噛み合わされて、この回転部材30のカ
ム溝31上にはレバー40の案内ピン41が嵌められ
る。
0は、その両側終端に所定角度で傾斜になるスライド部
42が各々形成されてサイドプレート10の結合孔14
に結合され、上記レバー40の所定部位には長孔43,
44が形成され、上記長孔43,44の一側終には組立
孔43a,44aが連結されるように形成されて固定ピ
ン45a,45bでレバー40の組立及び分解が容易に
なる。かつ、上記回転部材30の第1,2,3カム溝3
3a,33b,33c上にはスイッチレバー50a,5
0b,50cの一側終に形成された案内ピン51a,5
1b,51cが各々嵌められて、上記スイッチレバー5
0a,50b,50cの中央には固定ピン52a,52
b,52cが形成されてデッキ300上に自由に回動さ
れるように結合され、上記スイッチレバー50a,50
b,50cの異なる側終はデッキ300に設けられるモ
ードスイッチ53のボタン54と接触されることにより
オンあるいはオフ動作を遂行する。
ギア60は、その上側面に第1,2,3チルト溝61
a,61b,61cが螺線形で相互連結されるように突
出されて形成され、その下側の外側縁には所定角度範囲
内でギア部62が形成されて回転部材30の第3ギア部
37と噛み合わされる。上記チルトギア60のギア部6
2間には支持片63と係止片64が各々形成され、上記
支持片63は回転部材30の外側縁に接触され、上記係
止片64はレバー70の一側終に接触される。かつ、上
記レバー70は固定ピン71を中心で回動されるように
デッキ300上に設けられ、このレバー70の一側端面
には係止片72が形成されてスプリング73の一側終端
が固定され、上記スプリング73の異なる側終端はデッ
キ30上に形成される係止片72bに固定されてチルト
ギア60に所定の弾性力を付与する。
3チルト溝61a,61b,61cには光学装置400
の一側側面に形成される作動片401が嵌められて案内
され、上記光学装置400は図8に示すごとくスピンド
ルモーター402と案内軸403を沿って光ピックアッ
プ404を駆動させるフィーディングモーター405が
各々装着され、上記スピンドルモーター402の上側に
はディスク201を安着させるためのターンテーブル4
06が装着され、上記光学装置400の所定部位にセン
サー(図示せず)が装着されて、ディスク201の情報
記録面と光ピックアップ404間の距離を感知し、この
光学装置400は固定軸407を中心で自由にチルトさ
れるようにデッキ300の上側面に設けられる。
部品の組立段階を説明すると、先ずシャシー100のロ
ーフレーム102上側面には光学装置400が設けられ
たデッキ300を装着し、上記ローフレーム102のボ
ス108aには回転部材220を装着し、上記シャシー
100のサイドフレーム101に形成された案内溝10
4にはサイドプレート10を装着する。この時、図5に
示すごとく上記サイドプレート10はその案内孔11と
連結された組立溝12がサイドフレーム101の案内孔
103と一致されるように装着する。そして、シャシー
100の上側面に回転部材30を装着させる場合には、
デッキ300上に装着されたスイッチレバー50a,5
0b,50cの案内ピン51a,51b,51c上側に
回転部材30の第1,2,3カム溝33a,33b,3
3cに形成された組立孔34a,34b,34cを一致
させた後に、回転部材30をボス108aに嵌めて合わ
せるようになる、上記回転部材30の第1,2,3カム
溝33a,33b,33c上にスイッチレバー50a,
50b,50cの案内ピン51a,51b,51cを正
確に嵌合できる。
23が回転部材30の外側縁に接触されるようにローフ
レーム102のボス108bに装着した後に、上記第1
トレーギア20の第2ギア部22が回転部材30の第2
ギア部36と噛み合わされるように回転させる。この
時、上記第1トレーギア20の第1ギア部21上側面に
形成されたマーク21aが回転部材30の上側面に形成
されたリーブ32の曲折部32a上に正確に位置される
ように回転させ、上記ローフレーム102のボス108
aには固定ピン45aが組立られる。一方、サイドプレ
ート10を作動させるレバー40の組立段階は図6に示
すごとく、上記レバー40の組立孔43a,44aをロ
ーフレーム102の固定ピン45a,45bに一致され
るように嵌められた後に矢印方向(図面では“W”字で
図示された)へ押すと、上記固定ピン45a,45bは
組立孔43a,44aと連結された長孔43,44ヘ案
内されて嵌められる。
図10に示すごとく、回転部材30のカム溝31と連結
された空間部32(図面では“A”点で図示された)に
位置されて流動されるので組立が容易に遂行され、この
レバー40のスライド部42はサイドプレート10の結
合孔14に結合される。そして、シャシー100のサイ
ドフレーム101に形成された案内孔103とサイドプ
レート10の案内孔11にチャッキング装置200のブ
ラケットトレー203に形成された案内軸206を同時
に嵌められた後に、上記ブラケットトレー203の空間
部205を通って外部からプルー16に回転力を付与し
てギア17a,17bにより回転部材30を回転させ、
上記回転部材30の回転でカム溝31の始め点(図面で
は“B”点で図示された)にレバー40の案内ピン41
が位置される。ここで、上記レバー40はサイドプレー
ト10をサイドフレーム101の案内溝104上に移送
させ、これによってブラケットトレー203の案内軸2
06がサイドフレーム101の案内孔103から離脱さ
れないようにサイドプレート10の案内孔11にかかる
ようになる。この時、上記のごとく回転部材30に形成
されたカム溝31の始め点にレバー40の案内ピン41
が位置される状態は、上記回転部材30の回転がスイッ
チレバー50a,50b,50cによるモードスイッチ
53の作動で制限されることにより終了されるLDPの
アンローディング状態として、チャッキング装置200
及びレバー40の分解段階では予め説明された組立段階
とは反対でプルー16に回転力を付与してレバー40の
案内ピン41がカム溝31の空間部31aに位置される
ようにすることにより可能になる。
01に各部品などを容易に装着及び分離することがで
き、上記シャシー100にチャッキング装置200及び
デッキ300を別の工程で完成して装着することができ
るので組立部品の管理が容易になって製品の生産性が向
上され、従来のLDPで各部品を組立するため締結用で
使用された多数個のねじなどが不必要になり各部品など
が単純に制作されることにより製品の生産費用が減られ
る。かつ、上記のシャシー100は各部品など装着され
た状態でサイドフレーム101のブラケット106をケ
ース500にねじなどで締結して使用することで、上記
ケース500の外観及び大きさを自由に変更して多様な
製品を制作できることは容易に理解できる。
電源を印加した後にリセッティングモードを選択すると
図1に示すごとく、チャッキング装置200のブラケッ
トトレー203からディスクトレー202がイセッティ
ングされ、上記ディスクトレー202にディスク201
を搭載して外部からモードを選択するが、あるいはディ
スクトレー202を押すとリミットスイッチ(図示せ
ず)と回路的で連結されたメインモータ15が回転さ
れ、上記メインモーター15が回転されることからプル
ー16及びギア17a,17bに順次的で回転力を伝達
して回転部材30を回転させる。この時、上記回転部材
30の回転力は第1及び第2トレーギア20,25へ伝
達され、上記第2トレーギア25の回転力はギア部26
にラッキ部202aが噛み合わされたディスクトレー2
02をローディングさせ、上記ディスクトレー202の
ローディング動作は回転部材30に形成されたローディ
ング区間Iでレバー40の案内ピン41が案内されてか
ら遂行される。
示すごとく、上記レバー40の案内ピン41はカム溝4
0のチャッキング区間IIへ案内され、これによって上記
レバー40の長孔43,44が固定ピン45a,45b
を沿って案内されることにより回動され、このレバー4
0のスライド部42はシャシー100のローフレーム1
02に形成された支え下敷き片107を沿って案内され
てサイドフレーム101の案内溝104でサイドプレー
ト10を移送させ、上記サイドプレート10はサイドフ
レーム101の案内片105a,105bにより案内さ
れる。かつ、上記サイドプレート10の案内孔11は案
内リブ13を沿ってブラケットトレー203の案内軸2
06をサイドフレーム101の案内孔103へ案内させ
ることによりチャッキング装置400を下側方向へ移送
させ、上記ブラケットトレー203の下側面に装着され
た第2トレーギア25のギア部26は第1トレーギア2
0の第1ギア部21を沿って案内され、ディスクトレー
202はそのラッキ部202aが第2トレーギア25の
ギア部26に案内されて下側方向へ移送される。
22は回転部材30の第2ギア部36で噛み合いが解除
され、そのロッキング面23が回転部材30の外側縁に
接触され、上記チャッキング装置200が下側方向へ移
送されることによりクランプ209がディスク201の
上側面を押してスピンドルモーター402のターンテー
ブル406上にチャッキングさせ、上記クランプ209
は板スプリング207の弾性力によりディスク201の
スリップ現像を防止する。そして、上記回転部材30は
回転されることにより各動作状態により第1,2,3カ
ム溝33a,33b,33c上に嵌められたスイッチレ
バー50a,50b,50cの案内ピン51a,51
b,51cを案内し、上記スイッチレバー50a,50
b,50cは固定ピン52a,52b,52cを中心で
回動してモードスイッチ53のボタン54を押してオン
あるいはオフさせ、これによって駆動用素子(図示せ
ず)に信号が伝達されることによりメインモーター15
の回転が中止される。続けて、光学装置400のスピン
ドルモーター402が回転してディスク201を回転さ
せ、フィーディングモーター405が回転することによ
り案内軸403を沿って光ピックアップ404を移送さ
せてディスク201に記録された情報を再生する。
サーはディスク201の情報記録面と光ピックアップ4
04間の距離を感知して回路的で連結されたメインモー
ター15を回転させ、上記メインモーター15はプーリ
16及びギア17a,17bに順次的で回転力を伝達し
て回転部材30を回転させる。この時、上記回転部材3
0が回転されることによりその外側縁に支持片63が接
触されることによりスライディング状態にあったチルト
ギア60はレバー70の回転力を付与されてそのギア部
26が回転部材30の第3ギア部37と噛み合わされ
る。即ち、上記レバー70はスプリング73の弾性力に
より固定ピン71を中心で回動になる状態を維持し、こ
のレバー70の一側終に接触された係止片64にその回
動力を伝達してチルトギア60に付与するものである。
従って、回転部材30に形成されたカム溝31のチルト
区間III でレバー40の案内ピン41が案内され、上記
回転部材30によりチルトギア60が回転されることに
よりその上側の第1,2,3チルト溝61a,61b,
61c上で光学装置400の作動片401を案内し上記
光学装置400はチルトギア60の回転量及びその方向
により図2に示すごとく矢印方向(図面では“X”字で
図示された)へチルトされ、これによってディスク20
1の情報記録面と光ピックアップ404間の距離が一定
するように維持される。
異なる動作で転換させる場合に外部からの任意の一定モ
ードが選択されると駆動用素子によりメインモーター1
5が回転されることにより予め説明したごとく回転部材
30を回転させ、上記回転部材30の回転でディスクト
レー202は下側方向へ移送された次に再び原位置に戻
ってディスク201を保護する。そして、ディスク20
1の再生動作が完了された後にディスクトレー202か
らディスク201を抜き取る場合には、再びイセッティ
ングモードを選択してメインモーター15をローディン
グ動作と反対方向へ回転させると、予め説明されたチル
ト及びチャッキング動作と反対で回転部材30が回転し
て各部品が作動されることによりチャッキング装置20
0がアンローディングされる。
インモーターによりディスクトレーのローディング動
作、チャッキング動作及びチルト動作が連続的に遂行さ
れ、シャシーに各部品などが容易に装着及び分けられる
よう単純に制作されることにより、製品の生産性が向上
されるとともに生産費用が節減され、ケースの外観及び
大きさの変更が容易になって多様な製品を生産すること
ができる。
部分的に示す平面図である。
る。
る。
的に示す平面図である。
状態を説明するため部分的に窃取して示す斜視図であ
る。
するため部分的に窃取して示す斜視図である。
ャッキング装置を示す平面図及び断面図である。
状態を示す平面図である。
レーギアを示す平面図及び底面図である。
である。
面図及び断面図である。
ある。
チルトギアを示す斜視図及び断面図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 光ピックアップのレーザー投射によりデ
ィスクに記録された情報を再生させることのできるよう
にしたレーザディスクプレーヤーにおいて、クランプ209を備えると共にディスクトレイ202を
摺動可能に支持しており、上下動するようにシャーシ1
00に支持されているブラケットトレイ203を有し、
シャーシ 100に設けられており、ディスクトレー20
2のローディングとチャッキング動作が遂行されるよう
にするチャッキング装置200と、上記シャーシ100に取り付けてあるメインモータ15
と、 上記シャーシ100に取り付けてあり、上記メインモー
タ15の回転を伝達されて回転する回転部材30と、 上記シャーシ100に取り付けてあり、上記ディスクト
レイ202のラック部202aと噛み合っており、上記
メインモータ15により上記回転部材30を介して回転
され、上記ディスクトレイ202をスライディングさせ
るトレーギア25と、 上記シャーシ100上に、シャーシを横切る方向に延在
して、且つ、上記回転部材30と係合して、且つ中心を
支持されて水平面内で回動しうるように設けてあり、上
記回転部材30の回動によって回動されるレバー40
と、 上記シャーシ100の左右側に一つずつ配してあり、上
記シャーシ100の前後方向に摺動可能であり、摺動し
たときに上記ブラケットトレイ203を昇降させるよう
に上記ブラケットトレイ203と係り合っており、且つ
上記レバー40の夫々の端側と係合しており、該レバー
40の回動によって前後方向上互いに逆方向に摺動し
て、上記ブラケットトレイ203を下降又は上昇させる
サイドプレート10と、 上記シャーシ100に固定してあるデッキ300上に取
り付けてあり、上記回転部材と噛み合っており、上記メ
インモータ15により上記回転部材を介して回動され
て、 光学装置400をチルトさせるチルトギア60とか
ら成ることを特徴とするレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項2】 上記シャーシ100のサイドフレーム1
01には一つの側端に開けた案内孔103が形成され、
上記サイドフレーム101の側面の案内溝104に、案
内孔11が形成されたサイドプレート10が、上記シャ
ーシの前後方向に摺動可能に装着され、上記サイドプレ
ート10の案内孔11の一終端には、該サイドプレート
10の上側面に開口しており組立時に案内軸206を受
け入れる組立溝12が形成され、上記ブラケットトレー
203の案内軸206が上記組立溝12を通って案内さ
れて、シャーシ100の案内孔103とサイドプレート
10の案内孔11と係合されるようにした請求項1記載
のレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項3】 上記シャーシ100のサイドフレーム1
01の両側面にはブラケット106が装着されており、
該ブラケット106がケース500に固定されるように
した請求項2記載のレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項4】 上記サイドプレート10は案内孔11の
縁に沿って突出形成してある案内リブ13を有するよう
にした請求項2記載のレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項5】 上記チャッキング装置200のブラケッ
トトレー203は、中央に、空間部205を有し、該チ
ャッキング装置200が下降したときに、該空間部20
5が上記プーリ16を相対的に受け入れる構成の請求項
1又は2記載のレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項6】 上記トレーギア20は、3段構造を有
し、上段に、第1ギア部21、下段に第2ギア部22を
有し、中段にボス部24を有し、該ボス部は、3個の面
が段差をなすロッキング面23を有し、該ロッキング面
23は、第2ギア部22が回転部材30の第2ギア36
との噛み合いが解除されたとき、回転部材30のリブ3
2と接触するようにした請求項1記載のレーザディスク
プレーヤー。 - 【請求項7】 上記トレーギア20の第1ギア部21上
側面には垂直軸であるY−Y軸線上に対して所定角度位
置される所にマーク21aが形成されるようにした請求
項6記載のレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項8】 上記回転部材30は、その上側面にディ
スクトレー202の移送区間I、チャッキング動作区間
II、光学装置400のチルト動作区間III で区分される
ようにカム溝31が形成され、下側面には第1,第2,
第3カム溝3 3a,33b,33cが各々形成されるよ
うにした請求項1あるいは2記載のレーザディスクプレ
ーヤー。 - 【請求項9】 上記回転部材30は、第3カム溝33c
の外側縁には第2及び第3ギア部36,37が各々形成
されるようにした請求項8記載のレーザディスクプレー
ヤー。 - 【請求項10】 上記回転部材30に形成されるかム溝
31の一側端でより広い間隔で空間部が形成されるよう
にした請求項8記載のレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項11】 上記回転部材30のカム溝31の外側
の位置にはY 1 −Y 1 軸線上に対して所定角度位置され
る所に曲折部32aを持つリブ32が形成されるように
した請求項8記載のレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項12】 上記回転部材30の第1,2,3カム
溝33a,33b,33cには組立孔34a,34b,
34cが各々形成されてスイッチレバー50a,50
b,50cの案内ピン51a,51b,51cが入って
合わせたようにした請求項8記載のレーザディスクプレ
ーヤー。 - 【請求項13】 上記スイッチレバー50a,50b,
50cはその中央に案内ピン51a,51b,51cが
形成されてデッキ300上に自由に動けるようにされ、
一側端はモードスイッチ53のボタン54と接触されオ
ン、オフ動作させることのできるようにした請求項12
記載のレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項14】 上記レバー40は、その両側終端に所
定角度で傾斜になるスライド部42が各々形成され、所
定部位には長孔43,44と連結されるように、長孔4
3,44より広い幅を有し、組立時に固定片45a,4
5bを受け入れる組立孔43a,44aが形成されて固
定片45a,45bと組立及び分解されることのできる
ようにした請求項1記載のレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項15】 上記チルトギア60は、その上側につ
ながって螺旋形をなす第1,2,3チルト溝61a,6
1b,61cが形成され、下側の外側枠には所定角度範
囲内でギア部62が形成されるようにした請求項1記載
のレーザディスクプレーヤー。 - 【請求項16】 上記チルトギア60のギア部62と同
一平面上に、支持片 63と、作動レバー70の一側端に
接触される係止片64が形成されるようにし、且つ、上
記作動レバー70は、その下側面に形成される固定ピン
71を中心で回動されるようにデッキ300上に設けら
れ、一側側面には係止片72aが形成されてスプリング
73の一側終端が固定されて回動付勢されており、 且つ、上記回動部材30は一部に第3のギア37を有
し、該第3のギア37が上記チルトギア60のギア部6
2と離れた後は、該チルトギア60の支持片63が上記
回転部材30の第3のギア37と同一の円柱面に摺動し
ながら接触する 請求項15記載のレーザディスクプレー
ヤー。
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