JP2010252705A - 根菜類収穫機 - Google Patents
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Abstract
作物を圃場から引き抜き、作物に付着した土等の夾雑物を落として収穫する根菜類収穫機を提供する。
【解決手段】
左右一対の挟持無端帯18,18で作物を引き抜いて後方に搬送する引抜搬送装置24を機体の左右一側に後上り傾斜姿勢で設け、引抜搬送装置24の搬送始端部下方に作物の周囲の土を切り解す左右の土切部材37,37を設け、引抜搬送装置24の挟持搬送経路Rの下方に搬送中の作物に付着した土を落とす左右一対の土落し部材40,40を回動自在に設け、土落し部材40,40の後端部の屈曲部40a,40aを挟持搬送経路Rの下方で交差させ、土切部材37,37を振動させる振動装置36の振動により土落し部材40,40を往復回動させる連動機構43で被覆して構成する。
【選択図】 図5
Description
また、引抜搬送装置で搬送中の作物に付着した土を、作物の搬送方向と同じ方向に回転する泥落し回転体で除去する技術が存在する。(特許文献2)
また、泥落し回転体を離し過ぎると十分な泥落し効果が発揮されず、付着した土が根菜類収穫機の各部を汚してメンテナンスにかかる労力を増大させる問題があるとともに、土が作物の傷や形状を覆い隠し、選別作業者が適切な選別作業を行えず、選別精度が低下するという問題がある。
本発明は、これらの問題を解消しようとするものである。
図1〜図9に示すように、実施例の一つとして示す根菜類収穫機の一種である人参収穫機は、機体を走行させる走行部Aと、操縦者が搭乗する操縦部Bと、機体左右一側で圃場から人参を引き抜いて機体後上側に搬送するとともに茎葉部を切断して人参の根部を収穫する収穫部Cと、該収穫部Cの後部から落下した人参を受けて残葉を処理しながら機体左右他側へ搬送する引継搬送部Dと、該引継搬送部Dから人参を引き継いで機体左右一側から左右他側へ搬送し、搬送中の人参を補助作業者が選別する選別搬送部Eと、選別搬送部Eから排出される人参を収容する収容部Fとから構成される。以下、各部の詳細を具体的に記載する。
図1〜図3で示すように、機体フレーム1の下方に機体前部側の左右駆動スプロケット2,2と機体後部側の左右従動輪3,3と、該左右駆動スプロケット2,2と左右従動輪3,3との間に取り付けた複数の転輪4,4・・・の周りに左右ベルト5,5を巻き掛けて左右のクローラ6L,6Rを構成する。そして、該左右クローラ6L,6Rの左右駆動スプロケット2,2を、エンジン7の動力が伝動されるミッションケース8から左右両側に延出させた左右ドライブシャフト9,9に取り付け、一定の左右間隔を設けて左右クローラ6L,6Rを該機体フレーム1に取り付ける。
図1及び図2で示すように、前記機体フレーム1の右側上部に操縦部フレーム10を取り付け、該操縦部フレーム10には操縦座席11を取り付けると共に、機体前側に操縦パネル12を取り付ける。そして、該操縦パネル12に機体の前後進及び走行速度を切り換える変速操作レバー13を取り付けると共に、機体の左右旋回操作及び収穫部Cの作業高さを操作する昇降操作レバー14を取り付ける。
図1〜図5で示すように、左右引抜フレーム15,15の機体前側に左右従動プーリ16,16を回転自在に装着し、機体後側に左右駆動プーリ17,17を装着し、該左右従動プーリ16,16と左右駆動プーリ17,17との間に人参を引き抜き機体後部へと搬送する左右挟持搬送ベルト18,18を巻き掛けると共に、複数のテンションローラ19…によって該左右挟持搬送ベルト18,18を張圧し、左右挟持搬送ベルト18,18の機体内側面を互いに圧接させて人参の挟持作用域Rを構成する。そして、前記機体フレーム1の上方に左右横軸21を回動支点として上下方向に回動自在な回動フレーム20を取り付け、該回動フレーム20の後端部に前記左右駆動プーリ17,17に駆動力を伝動する伝動ケース22を、回動支点Xを中心として上下回動自在に取り付ける。また、前記機体フレーム1と回動フレーム20とを昇降シリンダ23で連結し、該昇降シリンダ23を操縦部Bで操作可能に取り付けて引抜搬送装置24を構成する。
なお、振動装置36を振動させる振動シャフト34の回転数は、ミッションケース8の変速動作に連動しない構成とすることによって、走行速度が低速の場合でも振動幅が変わらないので、低速作業時でも高速作業時でも左右のソイラ37,37を同じ幅で振動させることができるので、作業能率が向上するとともに、人参の周囲の土が切り解されて抜き残しが少なくなるので、収穫作業後に抜き残された人参を抜き取る作業が省略され、作業者の労力が軽減される。
さらに、収穫部Cの茎葉切断装置50,50で人参から切断された排葉(切断された茎葉部)を圃場に排出する排葉シュータ51が、既掘り側(人参を収穫し終えた側)に茎葉を排出するように下方傾斜姿勢に設けられていることによって、排出された茎葉が未掘り側(人参を収穫していない側)の人参の上に落下し、排葉が左右挟持搬送ベルト19,19や左右従動プーリ17,17等に絡み付いて収穫部Cを停止させて収穫作業を妨げることが防止できるので、作業能率が向上すると共に、人参の上に落下した排葉が収穫する人参の視認性を妨げることを防止できる。
図1〜図3及び図7で示すように、前記茎葉切断装置50,50の下方に前後残葉処理フレーム53,53を設け、該前後残葉処理フレーム53,53の機体左右一側端部の前後間に残葉処理駆動ローラ54aを設け、機体左右他側端部の前後間に残葉処理従動ローラ54bを回転自在に取り付ける。そして、該残葉処理駆動ローラ54aと残葉処理駆動ローラ54bとにゴムやウレタン等の弾性体で構成する残葉処理ベルト55を無端状に巻回し、該残葉処理ベルト55の上部に人参の根部に残った残葉を残葉処理ベルト55と共に挟み込んで回転して切除する残葉処理ローラ56を取り付ける。さらに、該残葉処理ローラ56の下方で且つ残葉処理ベルト55の巻掛内周面に人参の平均的な径(約80mm)と略同じ幅の支持板57を前記残葉処理ローラ56に対して平行に配置して、収穫部Cから引き継いだ人参の残葉を処理しながら機体の左右一側から左右他側に搬送する残葉処理装置58を構成する。
図1〜図3及び図7で示すように、操縦部Bの後部で且つ前記清掃コンベア64の左右他側端部に前後の第1選別搬送フレーム67,67を機体左右他側ほど上方となる傾斜姿勢で配置し、該第1選別搬送フレーム67,67の機体左右一側の左右間に選別搬送駆動ローラ68を回転自在に取り付け、該選別搬送駆動ローラ68の駆動軸の前後に搬送駆動スプロケット69,69を軸着する。また、前後の第1選別搬送フレーム67,67の左右他側の左右間に選別搬送テンションローラ70を回転自在に取り付け、該別搬送テンションローラ70の回転軸の前後に搬送テンションスプロケット71,71を軸着する。そして、前記第1選別搬送フレーム67,67の左右他側端部で且つ選別搬送テンションローラ70の回転軸の前後両端に前後の第2選別搬送フレーム72,72を上下回動自在に取り付ける。さらに、該第2選別搬送フレーム72,72の機体左右他側端部の前後間に選別搬送従動ローラ73を回転自在に取り付け、該選別搬送従動ローラ73の従動軸の前後に搬送従動スプロケット74,74を軸着する。そして、該搬送駆動スプロケット69,69と搬送従動スプロケット74,74と搬送テンションスプロケット71,71とに前後の選別搬送チェーン75,75を無端状に巻回し、該選別搬送チェーン75,75の前後間に機体左右方向に所定間隔を空けて人参を載置して搬送する複数の搬送バー76…を取り付けて、選別搬送コンベア77を構成する。
図1〜図3及び図8、図9で示すように、前記選別搬送コンベア77の下方で且つ機体フレーム1の機体左右他側の後側に前後一対の支持プレート89,89を機体左右方向に取り付け、該前後支持プレート89,89の機体外側端部に載置部フレーム90を、左右方向の回動軸90aを回動支点として機体左右方向に回動自在に取り付ける。そして、該載置部フレーム90の後下部に上下回動軸91を設け、該上下回動軸91の上部に収容容器92のうちコンテナ92aを積載する、あるいは前記前後吊下げハンガー84,84に吊り下げられるフレキシブルコンテナ92bの底部を載置支持する載置台93を上下回動自在に取り付ける。
図10及び図11で示すように、前側の残葉処理フレーム53を前側の第1選別搬送フレーム67の機体左右一側に配置し、前後間隔を広くした前後の残葉処理フレーム53,53の機体左右一側の端部に機体前後方向に延長した残葉処理駆動ローラ54cを回転自在に配置し、残葉処理フレーム53,53の機体左右他側の端部に機体前後方向に延長した残葉処理従動ローラ54dを回転自在に配置する。そして、該残葉処理駆動ローラ54cと残葉処理従動ローラ54dとの後端部から機体前後方向の略中央部に亘って残葉処理ベルト55を無端状に巻回し、該残葉処理ベルト55の上部に人参の根部に残った残葉を残葉処理ベルト55と共に挟み込んで回転して切除する残葉処理ローラ56を取り付ける。
図14で示すように、左右の位置揃え装置48,48の先端部を、引抜搬送装置24を構成する左右の挟持搬送ベルト18,18の巻回域内に侵入させる構成としてもよい。
24 引抜搬送装置
33 振動アーム(連動部材)
36 振動装置
37 ソイラ(土切部材)
40 土落しバー(土落し部材)
40a 屈曲部
43 回動装置
58 残葉処理装置
64 清掃コンベア(第1搬送装置)
77 選別搬送コンベア(第2搬送装置)
F 収容部
R 挟持作用域(挟持作用部)
Claims (4)
- 左右一対の挟持無端帯(18,18)で作物を引き抜いて後方に搬送する引抜搬送装置(24)を機体の左右一側に後上り傾斜姿勢で設け、該引抜搬送装置(24)の搬送終端側の下方から落下する作物を受けて残葉を処理する残葉処理装置(58)を設け、該残葉処理装置(58)の前側に作物を引き継いで機体左右一側から左右他側に搬送する第1搬送装置(64)を設け、該第1搬送装置(64)よりも機体左右他側に作物を引き継いで左右他側に搬送する第2搬送装置(77)を設け、機体左右他側に第2搬送装置(77)から排出される作物を収容する収容部(F)を設け、前記引抜搬送装置(24)の搬送始端部下方に作物の周囲の土を切り解す左右の土切部材(37,37)を設け、引抜搬送装置(24)の挟持搬送経路(R)の下方に搬送中の作物に付着した土を落とす土落し部材(40,40)を回動自在に設け、前記土切部材(37,37)を振動させる振動装置(36)の振動により土落し部材(40,40)を往復回動させる連動機構(43)を設けたことを特徴とする根菜類収穫機。
- 前記土落し部材(40,40)の後端部に、挟持搬送経路(R)に向かう屈曲部(40a,40a)を構成したことを特徴とする請求項1記載の根菜類収穫機。
- 前記土落し部材(40,40)を左右一対設け、該左右の土落し部材(40,40)の後端部の屈曲部(40a,40a)が挟持搬送経路(R)の下方で交差する構成としたことを特徴とする請求項2記載の根菜類収穫機。
- 前記泥落し部材(40,40)を弾性体で構成したことを特徴とする請求項1乃至3記載の根菜類収穫機。
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