JP2010247373A - 液体噴射装置及び液体循環方法 - Google Patents
液体噴射装置及び液体循環方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010247373A JP2010247373A JP2009097063A JP2009097063A JP2010247373A JP 2010247373 A JP2010247373 A JP 2010247373A JP 2009097063 A JP2009097063 A JP 2009097063A JP 2009097063 A JP2009097063 A JP 2009097063A JP 2010247373 A JP2010247373 A JP 2010247373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- circulation
- flow rate
- amount
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明の液体噴射装置は、顔料を含む液体を噴射する液体噴射ヘッド51と、液体噴射ヘッド51に供給される液体を収容するメインタンク52と、液体噴射ヘッド51とメインタンク52との間に設けられ液体を収容するサブタンク53とを有する液体噴射装置であって、液体噴射ヘッド51とサブタンク53との間で液体を循環させる第1循環流路54と、サブタンク53とメインタンク52との間で液体を循環させる第2循環流路56とを有し、第1循環流路54の流量に対する第2循環流路56の流量の比は、液体噴射ヘッド51内の液量に対するサブタンク53内の液量の比以上であるという構成を採用する。
【選択図】図2
Description
ここで、特許文献1には、液体噴射ヘッドから安定して液体を噴射するために、液体噴射ヘッドと該液体噴射ヘッドに供給される液体を収容するタンクとの間で、液体を循環させる液体噴射装置が開示されている。
このように、特許文献1に開示されている発明の主な目的が、液体噴射ヘッドへの液体の安定供給の維持であることから、第2の循環流路の流量は、第1の循環流路と略同一の流量に設定されている。
本発明の液体噴射装置は、顔料を含む液体を噴射する液体噴射ヘッドと、液体噴射ヘッドに供給される液体を収容するメインタンクと、液体噴射ヘッドとメインタンクとの間に設けられ液体を収容するサブタンクとを有する液体噴射装置であって、液体噴射ヘッドとサブタンクとの間で液体を循環させる第1循環流路と、サブタンクとメインタンクとの間で液体を循環させる第2循環流路とを有し、第1循環流路の流量に対する第2循環流路の流量の比は、液体噴射ヘッド内の液量に対するサブタンク内の液量の比以上であるという構成を採用する。
このような構成を採用する本発明では、第1循環流路の流量に対する第2循環流路の流量の比が、液体噴射ヘッド内の液量に対するサブタンク内の液量の比以上であるため、サブタンク及びメインタンク内に収容された液体の置換が促進される。
このような構成を採用する本発明では、第1循環流路の流量に対する第2循環流路の流量の比が、液体噴射ヘッド内の液量に対するメインタンク内の液量の比以上であるため、サブタンク及びメインタンク内に収容された液体の置換が促進される。
このような構成を採用する本発明では、例えばメインタンク内の液量が多い場合には、第2循環流路の流量を増加させることにより、サブタンク及びメインタンク内に収容された液体の置換がさらに促進される。
このような構成を採用する本発明では、第1循環流路で液体を循環させても、液体噴射ヘッドから液体が噴射・漏出しない。
このような方法を採用する本発明では、第2循環工程において、第1循環工程の循環流量に対する第2循環工程の循環流量の比が、液体噴射ヘッド内の液量に対するサブタンク内の液量の比以上となる循環流量で、液体が循環するため、サブタンク及びメインタンク内に収容された液体の置換が促進される。
このような方法を採用する本発明では、第2循環工程において、第1循環工程の循環流量に対する第2循環工程の循環流量の比が、液体噴射ヘッド内の液量に対するメインタンク内の液量の比以上となる循環流量で、液体が循環するため、サブタンク及びメインタンク内に収容された液体の置換が促進される。
このような方法を採用する本発明では、例えばメインタンク内の液量が多い場合には、第2循環工程の循環流量を増加させることにより、サブタンク及びメインタンク内に収容された液体の置換がさらに促進される。
このような方法を採用する本発明では、第1循環工程で液体が循環しても、液体噴射ヘッドから液体が噴射・漏出しない。
また、本実施形態では、液体噴射装置として、顔料を含むインク(液体)を記録媒体である紙等に噴射して配置し、文字や画像等を記録するインクジェット式のプリンタ(以下、単に「プリンタ」と称する)の例を示す。
プリンタ(液体噴射装置)1は、記録媒体である紙等に顔料を含むインク(液体)を噴射して配置し、文字や画像等を記録するものである。プリンタ1は、プリンタ本体2と、キャリッジ駆動系3と、プラテン4と、インク供給系5と、キャッピングユニット6とを有している。
キャリッジ駆動系3は、後述するキャリッジ32を移動させるための駆動系であり、ガイド31と、キャリッジ32と、モータ33と、駆動プーリ34と、従動プーリ35と、駆動ベルト36とを有している。
キャリッジ32は、後述する噴射ヘッド51及びサブタンク53が設置される部材であり、一対のガイド31に左右方向で移動自在に設けられている。
モータ33は、プリンタ本体2に設けられ、キャリッジ32を移動させるための電動機である。駆動プーリ34は、モータ33の回転軸と一体的に連結され、駆動ベルト36を巻回するものである。従動プーリ35は、プリンタ本体2に回転自在に設けられ、駆動ベルト36を巻回するものである。
サブタンク53は、例えばメインタンク52の交換時における噴射ヘッド51へのインクの安定供給を維持するために、所定量のインクを収容するものであり、キャリッジ32の上面に設置されている。
供給側チューブ56A及び還流側チューブ56Bは、共に可撓性を有する材質(例えばエラストマ等)を用いて形成された管状の部材である。
図2は、本実施形態におけるインク供給系5の概略図である。
メインタンク52には、メインタンク52内の液量を検出する検出部59が設けられている。検出部59は、その検出結果を後述する制御部58に出力するために、制御部58と電気的に接続されている。検出部59は、メインタンク52の重量を計測することでメインタンク52内の液量を検出する機器や、噴射ヘッド51から噴射されたインク量をカウントしてメインタンク52内の液量を検出する機器等が用いられる。
ところで、第1ポンプ55の作動による供給側流路54A内のインクの流量は、噴射ヘッド51がインクを噴射して消費する量よりも多く設定されている。そのため、噴射ヘッド51に供給されるインクの量がその消費量よりも超過することになり、超過分のインクが還流側流路54Bを介して噴射ヘッド51からサブタンク53に向かって流動する。すなわち、第1循環流路54においてインクが循環して流動する(第1循環工程)。
第2ポンプ57の作動により、メインタンク52からサブタンク53に向かってインクが流動する。ここで、供給側チューブ56Aの流量は、供給側流路54Aの流量の少なくとも10倍以上に設定されている。
そのため、サブタンク53に供給されるインクの量がサブタンク53から排出されるインクの量よりも超過することになり、超過分のインクが還流側チューブ56Bを介してサブタンク53からメインタンク52に向かって流動する。すなわち、第2循環流路56においてインクが循環して流動する(第2循環工程)。
まず、検出部59が、メインタンク52内の液量を検出し(検出工程)、検出結果を制御部58に出力する。制御部58は、この検出結果に基づいて、第2ポンプ57の作動を制御し、第2循環流路56の流量を調整する(調整工程)。
本実施形態によれば、インク供給系5、特に噴射ヘッド51、サブタンク53及びメインタンク52内に収容されるインクの顔料の沈降を抑制できるという効果がある。
液体噴射装置の具体例としては、例えば液晶ディスプレイ、EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ、面発光ディスプレイ、カラーフィルタの製造などに用いられる電極材や色材などの材料を分散または溶解のかたちで含む液体を噴射する液体噴射装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を噴射する液体噴射装置、精密ピペットとして用いられ試料となる液体を噴射する液体噴射装置、捺染装置やマイクロディスペンサ等であってもよい。さらに、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置、基板などをエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を噴射する液体噴射装置を採用してもよい。そして、これらのうちいずれか一種の噴射装置および液体容器に本発明を適用することができる。
Claims (8)
- 顔料を含む液体を噴射する液体噴射ヘッドと、前記液体噴射ヘッドに供給される前記液体を収容するメインタンクと、前記液体噴射ヘッドと前記メインタンクとの間に設けられ前記液体を収容するサブタンクとを有する液体噴射装置であって、
前記液体噴射ヘッドと前記サブタンクとの間で前記液体を循環させる第1循環流路と、
前記サブタンクと前記メインタンクとの間で前記液体を循環させる第2循環流路とを有し、
前記第1循環流路の流量に対する前記第2循環流路の流量の比は、前記液体噴射ヘッド内の液量に対する前記サブタンク内の液量の比以上であることを特徴とする液体噴射装置。 - 請求項1に記載の液体噴射装置において、
前記第1循環流路の流量に対する前記第2循環流路の流量の比は、前記液体噴射ヘッド内の液量に対する前記メインタンク内の液量の比以上であることを特徴とする液体噴射装置。 - 請求項1又は2に記載の液体噴射装置において、
前記メインタンク内の液量を検出する検出部と、
前記検出部の検出結果に基づいて、前記第2循環流路の流量を制御する制御部とを有することを特徴とする液体噴射装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の液体噴射装置において、
前記第1循環流路の流量は、前記液体噴射ヘッドから前記液体が非噴射となる圧力を形成する流量であることを特徴とする液体噴射装置。 - 顔料を含む液体を噴射する液体噴射ヘッドと前記液体を収容するサブタンクとの間で前記液体を循環させる第1循環工程を実施すると共に、前記サブタンクと前記液体を収容するメインタンクとの間で前記液体を循環させる第2循環工程を実施する液体循環方法であって、
前記第2循環工程では、前記第1循環工程の循環流量に対する前記第2循環工程の循環流量の比が、前記液体噴射ヘッド内の液量に対する前記サブタンク内の液量の比以上となる循環流量で、前記液体を循環させることを特徴とする液体循環方法。 - 請求項5に記載の液体循環方法において、
前記第2循環工程では、前記第1循環工程の循環流量に対する前記第2循環工程の循環流量の比が、前記液体噴射ヘッド内の液量に対する前記メインタンク内の液量の比以上となる循環流量で、前記液体を循環させることを特徴とする液体循環方法。 - 請求項5又は6に記載の液体循環方法において、
前記メインタンク内の液量を検出する検出工程と、
前記検出工程での検出結果に基づいて、前記第2循環工程の循環流量を調整する調整工程を備えることを特徴とする液体循環方法。 - 請求項5から7のいずれか一項に記載の液体循環方法において、
前記第1循環工程では、前記液体噴射ヘッドから前記液体が非噴射となる圧力を形成する循環流量で、前記液体を循環させることを特徴とする液体循環方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009097063A JP2010247373A (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 液体噴射装置及び液体循環方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009097063A JP2010247373A (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 液体噴射装置及び液体循環方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014237415A Division JP5790861B2 (ja) | 2014-11-25 | 2014-11-25 | 液体噴射装置及び液体循環方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010247373A true JP2010247373A (ja) | 2010-11-04 |
Family
ID=43310293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009097063A Pending JP2010247373A (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 液体噴射装置及び液体循環方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010247373A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102950903A (zh) * | 2011-08-19 | 2013-03-06 | 株式会社御牧工程 | 液体供给装置以及液体喷出装置 |
JP2014195932A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 東芝テック株式会社 | インクジェット装置、インク循環装置およびインクジェット記録装置 |
JP5654700B1 (ja) * | 2013-11-06 | 2015-01-14 | 積水化学工業株式会社 | 硬化物膜の製造方法、電子部品の製造方法及び電子部品 |
JP2015089540A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | 積水化学工業株式会社 | 硬化物膜の製造方法、電子部品の製造方法及び電子部品 |
JP2016094014A (ja) * | 2015-12-22 | 2016-05-26 | 東芝テック株式会社 | インクジェット装置、インク循環装置およびインクジェット記録装置 |
CN110461611A (zh) * | 2017-03-24 | 2019-11-15 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 供应储液器 |
JP2020138346A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 理想科学工業株式会社 | 撹拌装置 |
US11220604B2 (en) | 2013-11-06 | 2022-01-11 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Method for manufacturing cured film, method for manufacturing electronic component, and electronic component |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004009685A (ja) * | 2002-06-11 | 2004-01-15 | Canon Finetech Inc | 記録装置 |
JP2005081546A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Fuji Xerox Co Ltd | インク供給装置及び記録装置 |
JP2006181949A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JP2006264133A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Canon Finetech Inc | インクジェット方式画像形成装置 |
JP2007106104A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-04-26 | Canon Inc | 液体収納容器及びインクジェット記録装置 |
-
2009
- 2009-04-13 JP JP2009097063A patent/JP2010247373A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004009685A (ja) * | 2002-06-11 | 2004-01-15 | Canon Finetech Inc | 記録装置 |
JP2005081546A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Fuji Xerox Co Ltd | インク供給装置及び記録装置 |
JP2006181949A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
JP2006264133A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Canon Finetech Inc | インクジェット方式画像形成装置 |
JP2007106104A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-04-26 | Canon Inc | 液体収納容器及びインクジェット記録装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102950903A (zh) * | 2011-08-19 | 2013-03-06 | 株式会社御牧工程 | 液体供给装置以及液体喷出装置 |
JP2014195932A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 東芝テック株式会社 | インクジェット装置、インク循環装置およびインクジェット記録装置 |
JP5654700B1 (ja) * | 2013-11-06 | 2015-01-14 | 積水化学工業株式会社 | 硬化物膜の製造方法、電子部品の製造方法及び電子部品 |
JP2015089540A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-11 | 積水化学工業株式会社 | 硬化物膜の製造方法、電子部品の製造方法及び電子部品 |
JP2015110209A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-06-18 | 積水化学工業株式会社 | 硬化物膜の製造方法、電子部品の製造方法及び電子部品 |
US11220604B2 (en) | 2013-11-06 | 2022-01-11 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Method for manufacturing cured film, method for manufacturing electronic component, and electronic component |
US12077677B2 (en) | 2013-11-06 | 2024-09-03 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Method for manufacturing cured film, method for manufacturing electronic component, and electronic component |
JP2016094014A (ja) * | 2015-12-22 | 2016-05-26 | 東芝テック株式会社 | インクジェット装置、インク循環装置およびインクジェット記録装置 |
CN110461611A (zh) * | 2017-03-24 | 2019-11-15 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 供应储液器 |
JP2020138346A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 理想科学工業株式会社 | 撹拌装置 |
JP7232668B2 (ja) | 2019-02-27 | 2023-03-03 | 理想科学工業株式会社 | 撹拌装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010247373A (ja) | 液体噴射装置及び液体循環方法 | |
JP5703679B2 (ja) | 液体噴射装置及び液体噴射装置のメンテナンス方法 | |
US8764176B2 (en) | Liquid ejecting apparatus | |
JP5211931B2 (ja) | 流体噴射装置 | |
JP2010240894A (ja) | フィルター装置、流路ユニット、流体供給装置及び流体噴射装置 | |
JP5790861B2 (ja) | 液体噴射装置及び液体循環方法 | |
JP6103199B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2010188590A (ja) | 液体供給装置及び液体噴射装置 | |
JP6003209B2 (ja) | 液体噴射装置のメンテナンス方法 | |
JP5756593B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
US9227414B2 (en) | Liquid ejecting apparatus | |
JP2011126219A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP6064333B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP6112125B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP5397086B2 (ja) | 流体噴射装置 | |
JP5663971B2 (ja) | 流体噴射装置 | |
JP2010030143A (ja) | 流体収容容器及び流体噴射装置 | |
JP2010030097A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2013256129A (ja) | 流体噴射装置 | |
JP5907290B2 (ja) | 流体噴射装置 | |
JP5764871B2 (ja) | 流体噴射装置 | |
JP2013166325A (ja) | 液体噴射装置、アタッチメント及び液体供給システム | |
JP2010094838A (ja) | 液体供給装置、記録装置、及び液体供給方法 | |
JP2013123847A (ja) | 液体供給システム | |
EP3284600B1 (en) | Liquid ejecting apparatus and liquid supply method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120130 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130319 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130321 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130520 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131112 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140107 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140916 |