JP2010032280A - 経路表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来よりも起点、終点の設定が自由・容易にでき、かつ前述の2点を端点とする経路案内を瞬時に表示することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】同時に接触される少なくとも2点の位置を検出して、各位置の座標を出力するタッチパネルからなる入力手段と、地図データを格納する地図データ格納手段と、地図データ格納手段から読み出された地図を表示する表示手段と、入力手段から入力される2点を経路探索の起点、終点として特定する入力位置特定手段と、特定された起点から終点への経路探索を行う経路探索手段と、地図データ格納手段から地図データを読み出して、探索された経路を重畳した画像を表示手段に表示させる表示制御手段を備え、入力位置特定手段が起点および/または終点の位置座標の変化を検出すると、経路探索手段は新たな位置座標に基づいて経路の再探索を行う。
【選択図】図1
【解決手段】同時に接触される少なくとも2点の位置を検出して、各位置の座標を出力するタッチパネルからなる入力手段と、地図データを格納する地図データ格納手段と、地図データ格納手段から読み出された地図を表示する表示手段と、入力手段から入力される2点を経路探索の起点、終点として特定する入力位置特定手段と、特定された起点から終点への経路探索を行う経路探索手段と、地図データ格納手段から地図データを読み出して、探索された経路を重畳した画像を表示手段に表示させる表示制御手段を備え、入力位置特定手段が起点および/または終点の位置座標の変化を検出すると、経路探索手段は新たな位置座標に基づいて経路の再探索を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、任意の複数点を認識できるタッチパネルにより入力した2点間の経路をディスプレイ上に表示する経路表示装置に関する。
従来、カーナビゲーション装置などの経路表示装置においては、通常、現在地点を起点、使用者が任意に設定した地点を終点とした経路が探索され、2点間の経路・所要時間・旅行距離がディスプレイ上に表示される。使用者が所望の地点を設定するには、地名や電話番号を直接入力したり、予め登録された施設を選択して入力したり、ディスプレイ上に表示された地図上を使用者が指で接触した位置をタッチパネルで検出して入力するなどの方法がある(例えば特許文献1参照)。
特開2004−144712号公報
しかしながら、従来の経路表示装置においては、2点間の経路を算出する際に、起点はほとんどの場合、現在位置からとなっており、任意の2点を瞬時に入力する機能を有していない。また、任意の2点間の経路案内を行う場合には、起点、終点を個々に独立して設定する必要があり、操作に段階を踏む必要があるため、必ずしも効率よい地点設定ができているとはいえないという課題があった。
本発明は、従来の課題を解決するためになされたもので、従来よりも起点、終点の設定が自由・容易にでき、かつ前述の2点を端点とする経路案内を瞬時に表示することができる経路表示装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の経路表示装置は、同時に接触される少なくとも2点の位置を検出して、各位置の座標を出力するタッチパネルからなる入力手段と、地図データを格納する地図データ格納手段と、地図データ格納手段から読み出された地図を表示する表示手段と、入力手段から入力される2点を経路探索の起点、終点として特定する入力位置特定手段と、入力位置特定手段により特定された起点から終点への経路探索を行う経路探索手段と、地図データ格納手段から地図データを読み出して、経路探索手段で探索された経路を重畳した画像を表示手段に表示させる表示制御手段を備え、入力位置特定手段が起点および/または終点の位置座標の変化を検出すると、経路探索手段は新たな位置座標に基づいて起点から終点への経路の再探索を行い、表示手段は再探索された経路を表示することを特徴とする。
また、入力位置特定手段が、起点および終点が表示手段を左右に分割する中心線に対して各々左側と右側にあることを検出すると、表示制御手段は表示手段に表示させる地図を2画面表示に変更し、入力手段へのユーザの入力指示に基づいて2画面の各画面に対して地図の拡大、地点指定をおこなう。
本発明によれば、任意の2点間の経路案内結果を瞬時に算出・表示することで、現在位置に関係のない地点間の経路案内結果を瞬時に知ることができ、操作性が高く設定が容易な経路表示装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態の経路表示装置について、図面を用いて説明する。
本発明の実施の形態の経路表示装置の構成を図1に示す。図1において、経路表示装置100は、ユーザに提供する情報を画面表示する表示部110と、ユーザからの入力を受け付ける入力部120と、地図データを格納する地図データ格納部130と、現在位置を検出する位置検出部140と、情報処理部150とを備えている。また、情報処理部150は、入力位置特定部151と、経路探索部152と、表示制御部153とを備えている。
本発明の実施の形態の経路表示装置の構成を図1に示す。図1において、経路表示装置100は、ユーザに提供する情報を画面表示する表示部110と、ユーザからの入力を受け付ける入力部120と、地図データを格納する地図データ格納部130と、現在位置を検出する位置検出部140と、情報処理部150とを備えている。また、情報処理部150は、入力位置特定部151と、経路探索部152と、表示制御部153とを備えている。
表示部110は、液晶ディスプレイ、ELディスプレイ等の表示装置を含み、表示制御部153から入力される情報提供のための画像を表示する。
入力部120は、表示部110上に配置され、ユーザからの入力を受け付ける透明のタッチパネルから構成され、ユーザが指で接触した位置座標を入力位置特定部151に入力する。本実施形態で用いられるタッチパネルは、同時に接触される少なくとも2点の接触位置を別個に検出して、各接触位置の座標を出力することができる。
地図データ格納部130は、光ディスク(CD、DVD等)、ハードディスク、大容量メモリ等で構成され、交差点や道路をノードとリンクで表現した接続情報や座標・形状・属性・規制情報など、道路ネットワークに関する情報を記録している。地図データ格納部130に記録されたデータは、入力位置特定部151、経路探索部152および表示制御部153によって適宜読み出されて利用される。
位置検出部140は、GPS、電波ビーコン受信装置、車速センサ、角速度センサ、絶対方位センサ等で構成され、車両の現在位置を検出する。そして、位置検出部140から出力される車両の現在位置情報は、表示制御部153へ入力される。
情報処理部150は、入力部120、地図データ格納部130、位置検出部140から入力されたデータを後述する所定の方法によって処理し、表示部110へ入力する。この情報処理部150の機能は、CPUに基づくソフトウェア制御によって実現することもできる。その場合、本経路表示装置には、当該ソフトウェア制御のためのプログラムを記憶した記録媒体を実装することになる。以下、情報処理部150に含まれる各構成部について説明する。
入力位置特定部151は、入力部120から入力されるタッチパネル上の座標位置を表示部110に表示されている地図上の対応する地点座標に変換し、入力地点から経路探索のための起点、終点を特定する。また、ユーザにより入力部120から入力されるスライド、ダブルクリック、長押し等の操作指示を検出し、表示制御部153にその操作指示を入力する。
経路探索部152は入力位置特定部151で特定された起点、終点の地点座標と、地図データ格納部130から読み出した地図データを用いて経路探索を行い、2地点間の経路・所要時間・旅行距離を求める。経路探索法としては、ダイクストラ法などの通常良く用いられる手法を使うことができる。
表示制御部153は、地図データ格納部130から読み出した地図データや、入力位置特定部151から入力された起点・終点位置や、経路探索部152で探索された経路・所要時間・旅行距離を表示部110に表示するための画像を生成する。また、入力位置特定部151からの操作指示により、表示部110で表示している地図データをスクロール・拡大・縮小・回転したり、位置検出部140から入力される現在位置を地図データ上に重畳した画像を生成する。
以上のように構成された経路表示装置について、図2に示すフローチャートを用いてその動作を説明する。まず、表示制御部153は、地図データ格納部130から地図データを内部メモリ(図1に図示せず)に読み込み、表示部110に表示する画像を作成する。ここで、読み込む地図データは、ユーザの指示や、位置検出部140から入力される現在位置により特定される。そして、表示部110は表示制御部153が作成した地図画像を表示する(ステップS201)。
次に、入力位置特定部151は入力部120からの入力を検出する(ステップS202)。入力を検出するとステップS203に進み、入力が検出されなければステップS202に戻って入力を待つ。図3に、地図画像が表示された表示部110上に設けられたタッチパネルを、ユーザが指で接触して地点入力している状態を示す。なお、図3において、タッチパネルの構造から表示部110、入力部120は同形状である。入力位置特定部151は、親指305、人指し指306で押下された2点を検知し、それぞれのX,Y座標を取得する。通常、ユーザは先ず親指305で起点位置を入力し、次に親指305を固定して人差し指306で終点位置を入力すると楽な入力操作ができる。そのため、起点、終点の決定方法は先にタッチパネル(入力部120)によって接触が認知できた点を起点、他方を終点とするのが望ましい。
先ず、入力位置特定部151は最初に押下された点(X1,Y1)を経路探索のための起点入力位置座標として内部メモリ(図1に図示せず)に保存する(ステップS203)。次に、入力位置特定部151は、2点目の入力を検出する(ステップS204)。入力を検出するとステップS205に進み、入力が検出されなければステップS204に戻って入力を待つ。ステップS205で、入力位置特定部151は2点目に押下された点(X2,Y2)を経路探索のための終点入力位置座標として内部メモリ(図1に図示せず)に保存する。
ステップS206では、入力位置特定部151は内部メモリに保存された点(X1,Y1)、(X2,Y2)を、表示部110に表示されている地図上の位置座標に変換する。なお、変換された2点は必ずしも経路案内に用いる道路リンク上にあるとは限らないため、2点がそれぞれ当該道路リンク上でない場合、2点のX,Y座標と直線距離で最も近い道路リンクを近傍リンクとして(ステップS207)、経路案内の起点(X’1,Y’1)、終点(X’2,Y’2)とする(ステップS208)。
ステップS209では、経路探索部152は設定された起点から終点への経路を検索し、探索結果を経路情報として表示部110に表示する(ステップS209)。なお、この経路情報としては、探索された経路・所要時間・旅行距離等が含まれる。
次に、入力位置特定部151は起点、終点の新たな入力位置座標を読み込んで、いずれかの入力位置座標に変化があったかどうかを判断する(ステップS210)。入力位置座標に変化があった場合には(ステップS210でYes)、ステップS206に戻り、起点、終点の新たな入力位置座標に基づいてステップS206からS209の処理を行い、ユーザに最新の起点、終点位置に対する経路を提示する。ステップS210で、入力位置座標に変化がない場合には(ステップS210でNo)、後述する詳細位置設定処理に進む。
なお、上記ステップS203、S205においては、最初に押下された点(X1,Y1)を起点入力位置座標、2点目に押下された点(X2,Y2)を終点入力位置座標としたが、双方をそれぞれ起点、終点として両方向の経路探索を行い、表示部110に表示しても良い。
このように本発明の実施の形態の経路表示装置によれば、表示部110に地図が表示されている状態で、指でタッチパネル(入力部120)を押下することにより任意の2点が瞬時に起点、終点として入力され、従来よりも起点、終点の設定が自由・容易にでき、かつ前述の2点を端点とする経路・所要時間・旅行距離などの経路案内を瞬時に表示することができる。
次に、図2に示したフローチャートのステップ210の処理が終了した後(ステップ210でNo)、さらに起点、終点の位置を詳細に設定する場合の詳細位置設定処理について、図4のフローチャートを用いて説明する。まず、ステップS211で表示制御部153は、表示部110に現在表示されている画面が後述する2画面表示の状態かどうかを判定する。2画面表示状態であれば(ステップS211でYes)、ステップS214に進み、2画面表示状態でなければステップS212に進む。図2のステップS210では既に入力位置座標変化はない(No)と判定されているため、ユーザがタッチパネル(入力部120)上の指の位置をずらしたり指を離しても、表示部110には、図2のステップS209で決定された経路が表示されている。この状態で、ユーザがタッチパネル(入力部120)上の指の位置をスライドさせると、表示部110に表示されている地図が指の動きに合わせてスクロールされる。2本の指を回転させるようにスライドすると、表示部110に表示されている地図が指の動きに合わせて回転する。
ユーザは、起点、終点を示す各指の位置が表示部110の中央から左側(左画面)もしくは右側(右画面)にそれぞれ属する様に指の位置を調節する。ここで、入力位置特定部151は入力部120から入力される各指の接触位置が表示部110の中央から左画面もしくは右画面にそれぞれ属するかどうかを判定する(ステップS212)。ステップS212で、各指の接触位置が左画面もしくは右画面にそれぞれ属さないと判定される(No)と、ステップS212に戻る。ステップS212で、各指の接触位置が左画面もしくは右画面にそれぞれ属すると判定される(Yes)と、表示制御部153は中間線によって表示部110の画面を区切り2画面表示の状態にする(ステップS213)。一旦、中間線によって表示部110の画面が区切られると、ユーザは左右各画面に表示される地図を個別に操作することが可能になる。
ここで、入力位置特定部151は入力部120にダブルクリック(同じ位置で続けて2度押し)が入力されたかどうかを判定する(ステップS214)。ダブルクリックが入力されたことを検出する(Yes)と、入力位置特定部151はその位置が右画面内もしくは左画面内のいずれであるかを特定し、表示制御部153は入力位置特定部151により特定された側の画面に表示していた地図の拡大地図を地図データ格納部130から読み出して、表示部110に表示させる(ステップS215)。拡大地図はダブルクリックの操作が行われた方の画面の起点もしくは終点座標を中心とする。
拡大地図が表示されると、ユーザは詳細な位置を設定することが可能になる。図5に、2画面表示状態の表示部110上に設けられたタッチパネルを、ユーザが指で接触して詳細位置設定している状態を示す。2画面表示状態では中間線270によってそれぞれ左画面250、右画面260が異なった縮尺で表示されている。また親指305、人指し指306は入力部120を押下した際に、起点、終点となる座標(X1,Y1)、(X2,Y2)を設定することができる。
ここで、入力位置特定部151は入力部120に新たに設定しようとしている点について1秒間以上の長押しが入力されたかどうかを判定する(ステップS216)。長押しが入力されたことを検出すると、入力位置特定部151は操作中の画面が右画面260(例えば、終点)もしくは左画面250(例えば、起点)のいずれであるかに基づいて起点か終点かを特定し、長押しにより新たに入力された位置を新たな入力位置座標とする(ステップS217)。その後、ステップ206に戻り、新たな入力座標位置に対する経路探索・経路表示を行う(ステップS206〜S210)。
さらに、操作を行っていた側ではない画面に対しても同様の操作を行うことで、地図を拡大、起点または終点の詳細位置設定をすることができる。例えば右画面260に対して地図の拡大を行っている状態で、他方の左画面250側でも同様に地図の拡大、詳細位置設定をしたい場合には、表示部110の画面は既に2画面表示状態になっているため、ステップS211の判定でステップS214に進み、左画面250をダブルクリックして地図拡大、長押しして詳細位置設定が可能となる(ステップS214〜S217)。
以上のように図4の詳細位置設定処理により、起点、終点のいずれか、もしくはその両方の位置をより詳細な拡大地図から設定することができ、ユーザの意向をより強く反映することができる。
本実施の形態においては、経路表示装置は車に搭載されているものとして説明したが、ポータブルタイプの歩行者用としても利用することができる。
以上のように、本発明にかかる経路表示装置は、従来手法よりも操作性が高く、任意の2点を起点、終点とする経路・所要時間・旅行距離などの経路案内に必要な情報を瞬時に得られるという効果を有し、車載用、歩行用等のナビゲーション装置等として有用である。
100 経路表示装置
110 表示部
120 入力部
130 地図データ格納部
140 位置検出部
150 情報処理部
151 入力位置特定部
152 経路探索部
153 表示制御部
250 左画面
260 右画面
270 中間線
305 親指
306 人指し指
110 表示部
120 入力部
130 地図データ格納部
140 位置検出部
150 情報処理部
151 入力位置特定部
152 経路探索部
153 表示制御部
250 左画面
260 右画面
270 中間線
305 親指
306 人指し指
Claims (2)
- 同時に接触される少なくとも2点の位置を検出して、各位置の座標を出力するタッチパネルからなる入力手段と、
地図データを格納する地図データ格納手段と、
前記地図データ格納手段から読み出された地図を表示する表示手段と、
前記入力手段から入力される2点を経路探索の起点、終点として特定する入力位置特定手段と、
前記入力位置特定手段により特定された起点から終点への経路探索を行う経路探索手段と、
前記地図データ格納手段から地図データを読み出して、前記経路探索手段で探索された経路を重畳した画像を前記表示手段に表示させる表示制御手段を備え、
前記入力位置特定手段が起点および/または終点の位置座標の変化を検出すると、前記経路探索手段は新たな位置座標に基づいて起点から終点への経路の再探索を行い、前記表示手段は前記再探索された経路を表示することを特徴とする経路表示装置。 - 前記入力位置特定手段が、起点および終点が前記表示手段を左右に分割する中心線に対して各々左側と右側にあることを検出すると、前記表示制御手段は前記表示手段に表示させる地図を2画面表示に変更し、前記入力手段へのユーザの入力指示に基づいて前記2画面の各画面に対して地図の拡大、地点指定をおこなうことを特徴とする請求項1記載の経路表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008192985A JP2010032280A (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 経路表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008192985A JP2010032280A (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 経路表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010032280A true JP2010032280A (ja) | 2010-02-12 |
Family
ID=41736941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008192985A Pending JP2010032280A (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 経路表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010032280A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011110730A1 (en) * | 2010-03-09 | 2011-09-15 | Nokia Corporation | Method and apparatus for providing touch based routing services |
JP2012159699A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Jeol Ltd | 画像表示方法、画像表示装置、プログラム及び情報記憶媒体 |
JPWO2013046935A1 (ja) * | 2011-09-26 | 2015-03-26 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 表示装置 |
-
2008
- 2008-07-28 JP JP2008192985A patent/JP2010032280A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011110730A1 (en) * | 2010-03-09 | 2011-09-15 | Nokia Corporation | Method and apparatus for providing touch based routing services |
JP2012159699A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Jeol Ltd | 画像表示方法、画像表示装置、プログラム及び情報記憶媒体 |
JPWO2013046935A1 (ja) * | 2011-09-26 | 2015-03-26 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 表示装置 |
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