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JP2009202788A - 車両用シート - Google Patents

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智和 福田
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Daihatsu Motor Co Ltd
Toyota Boshoku Corp
Toyota Motor Corp
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Daihatsu Motor Co Ltd
Toyota Boshoku Corp
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Abstract

【課題】ISO−FIXバーのシートクッションフレームに対する取り付け剛性を向上させること。
【解決手段】シートバック3を傾動可能に支持するリクライニングプレート7と、シートクッション2を支持するシートクッションフレーム5とを別々の部材として備え、
リクライニングプレート7及びシートクッションフレーム5にそれぞれボルト挿通孔19が設けられており、
チャイルドシートを固定するためのバー12の端部に雌ねじ部22aが設けられており、
リクライニングプレート7及びシートクッションフレーム5の両ボルト挿通孔19を貫通してバー12の雌ねじ部22aに螺合し得るボルト13によって、リクライニングプレート7、シートクッションフレーム5、及びバー12が共締め固定されていることを特徴とする車両用シート1。
【選択図】 図3

Description

本発明は、チャイルドシートを固定するためのバーを備える車両用シートに関する。
チャイルドシートを固定するためのバー(以下、ISO−FIXバーと称する)を備える従来の車両用シートとしては、例えば、特許文献1の図1に開示されるものが知られている。
特開2003−52476号公報
しかしながら、特許文献1の車両用シートにおいては、ISO−FIXバーの端部に平板状のカバーを設け、そのカバーをボルト及びナットによってシートクッションフレームに固定している。
即ち、ISO−FIXバーが、そのカバーを介してシートクッションフレームに間接的に連結されるものであるため、シートクッションフレーム対するISO−FIXバーの取り付け剛性の向上と言う点で改善の余地があり、車両衝突時のチャイルドシートの固定と言う点で改善の余地があった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、ISO−FIXバーのシートクッションフレームに対する取り付け剛性を向上させることにある。
上記の目的を達成するため、本発明のうちの請求項1に記載の発明では、
シートバックを傾動可能に支持するリクライニングプレートと、シートクッションを支持するシートクッションフレームとを別々の部材として備え、
前記リクライニングプレート及び前記シートクッションフレームにそれぞれボルト挿通孔が設けられており、
チャイルドシートを固定するためのバーの端部に雌ねじ部が設けられており、
前記リクライニングプレート及び前記シートクッションフレームの両ボルト挿通孔を貫通して前記バーの雌ねじ部に螺合し得るボルトによって、前記リクライニングプレート、前記シートクッションフレーム、及び前記バーが共締め固定されていることを特徴とする。
〔作用及び効果〕
本発明の車両用シートにおいては、リクライニングプレート及びシートクッションフレームの両ボルト挿通孔を貫通して、チャイルドシートを固定するためのバー(以下、ISO−FIXバーと称する)の雌ねじ部に螺合し得るボルトによって、リクライニングプレート、シートクッションフレーム、及びISO−FIXバーが共締め固定されている。
即ち、本発明の車両用シートにおいては、ISO−FIXバーと、シートクッションフレームとが、ボルトを介して直接的に連結固定されるため、従来の車両用シートと比べてISO−FIXバーの取り付け剛性が高く、車両衝突時のチャイルドシートの固定に安定した性能を発揮し得る。
しかも、本発明の車両用シートにおいては、リクライニングプレートと、シートクッションフレームとを別々の部材として備えており、リクライニングプレートの板厚を大きくしてその剛性を向上させる場合、これらの部材を一体に備える一体成形品と比べて製造コストを低廉に抑えることができる。
即ち、一体成形品の場合、リクライニングプレートの板厚を増加させてしまうと、シートクッションフレームについてもその板厚を増加させざるを得なくなるため製造コストが嵩む虞があるが、本発明の場合、リクライニングプレートと、シートクッションフレームとを別々の部材として備えるため、リクライニングプレートの板厚を増加させても、シートクッションフレームの板厚を増加させる必要はない。
本発明のうちの請求項2に記載の発明では、
前記リクライニングプレートが、前記シートクッションフレームの車幅方向外側に配置され、
前記シートクッションフレームの周縁に、折り曲げフランジ部が、車幅方向内側に突出するように形成されており、前記バーと、前記折り曲げフランジ部とが溶接されていることを特徴とする。
〔作用及び効果〕
本発明の車両用シートにおいては、ISO−FIXバーが、ボルトだけでなく、折り曲げフランジ部との溶接によってシートクッションフレームに固定されることとなるため、ISO−FIXバーの取り付け剛性をさらに向上させることができる。
〔実施形態〕
本発明の実施形態に係る車両用シート1について、図1乃至図5に基づいて説明する。
尚、各図に適宜記す矢印FR、矢印UP、矢印Wは、それぞれ車両用シート1の前方向、上方向、幅方向を示しており、これらの各方向は、車両用シート1を適用した自動車の前方向(進行方向)、上方向、車幅方向とそれぞれ一致するものである。
(車両用シート1の構成)
図1には、車両用シート1の概略全体構成が側面図にて示されている。
図2には、車両用シート1内の骨格構造(シートクッションフレームを中心とした部分)が背面側より斜視図にて示されている。
図1に示されるように、車両用シート1は、乗員が着座するシートクッション2、着座した乗員の上体を背後から支持するシートバック3、及びシートバック3の上部に設けられたヘッドレスト4を備えて構成されており、シートクッション2を支持するシートクッションフレーム5の後端部と、シートバック3内に設けられるシートバックフレーム6の下端部とが、シートバック3を傾動可能に支持し得るリクライニングプレート7を介して連結されている。
シートバックフレーム6は、その下端部が、リクライニング軸8を介してリクライニングプレート7に枢支連結されており、公知のリクライニング機構(公知の各種構造を取り得るため説明は省略する)によって、シートバック3(シートバックフレーム6)を、リクライニング軸8を中心に傾動させてその角度を調節し得るように構成されている。
図2に示されるように、シートクッションを支持する左右のシートクッションフレーム5は、その前部が、クッションパン9を備える前フレーム部10によって連結されると共に、その後部が、ストライカ11(チャイルドシートのロック機構が係合する部材)を備えるISO−FIXバー12(チャイルドシートを固定するためのバー)、リクライニングプレート7、ボルト13a,13b等によって連結されている。
尚、車両用シート1は、前後方向に移動自在及び位置固定自在に支持されている。即ち、図1及び図2に示されるように、車両用シート1の各シートクッションフレーム5の下側に配設されている案内レール15が、車両の床面17に配設されている一対の支持レール16の内側に入り込むようにしてそれぞれ嵌合しており、各案内レール15が、嵌合する支持レール16に沿って前後方向に移動自在及び位置固定自在に設けられている。
(リクライニングプレート7、シートクッションフレーム5、及びISO−FIXバー12の連結構造)
以下に記載する説明は、図2の紙面右側に配設されるシートクッションフレーム5における連結構造を説明するものであり、もう一方のシートクッションフレーム5における連結構造については、同様の構成を有するため説明を省略する。
図3には、リクライニングプレート7、シートクッションフレーム5、及びISO−FIXバー12の連結構造が分解斜視図にて示されている。
図4には、リクライニングプレート7、シートクッションフレーム5、及びISO−FIXバー12の連結部分が拡大縦断面図にて示されている。
図5には、シートクッションフレーム5の折り曲げフランジ部21a,21bと、ISO−FIXバー12との溶接部分が拡大縦断面図にて示されている。
図3に示されるように、本発明に係る車両用シートは、リクライニングプレート7と、シートクッションフレーム5とを別々の部材として備えて構成されている。
リクライニングプレート7の上部には、リクライニング軸を取り付けるための取り付け部18が設けられており、下端部には2つのボルト挿通孔19a,19bが設けられている。
シートクッションフレーム5の後端部には、前記リクライニングプレート7の各ボルト挿通孔19a,19bに対応する2つのボルト挿通孔19c,19dがそれぞれ設けられており、そのうちのボルト挿通孔19dは、シートクッションフレーム5の後端部上側のコーナー部分20に設けられている。
また、シートクッションフレーム5の周縁には、折り曲げフランジ部21(上側フランジ部21a、後側フランジ部21b、下側フランジ部21c)が、車幅方向内側に突出するように形成されている。
図4に示されるように、ISO−FIXバー12は中空管で構成されており、その両端部には、雌ねじ部22aと軸部22bとを有する袋ナット部材22(所謂ナットブッシュと称される部材)が、その軸部22bをISO−FIXバー12の中空孔12aに嵌入した状態で固定されている。
図3に示されるように、シートクッションフレーム5、ISO−FIXバー12、及びリクライニングプレート7を連結するためには、先ず、ISO−FIXバー12とリクライニングプレート7の間にシートクッションフレーム5を配置する(即ち、リクライニングプレート7をシートクッションフレーム5の車幅方向外側に配置し、ISO−FIXバー12をシートクッションフレーム5の車幅方向内側に配置する)。
そして、リクライニングプレート7のボルト挿通孔19aとシートクッションフレーム5のボルト挿通孔19cとの位置合わせ、並びに、リクライニングプレート7のボルト挿通孔19b、シートクッションフレーム5のボルト挿通孔19d、及びISO−FIXバー12の袋ナット部材22の位置合わせを行う。
次いで、ボルト13aを、シートクッションフレーム5の車幅方向外側から、ボルト挿通孔19a及びボルト挿通孔19cに挿入して貫通させて、シートクッションフレーム5の車幅方向内側に配置したナット14に螺合して締結する。
さらに、ボルト13bを、同じくシートクッションフレーム5の車幅方向外側から、ボルト挿通孔19b及びボルト挿通孔19dに挿入して貫通させて、図4に示すように、袋ナット部材22の雌ねじ部22aに螺合することによって、リクライニングプレート7、シートクッションフレーム5、及びISO−FIXバー12を共締め固定する。
従って、本発明の車両用シートにおいては、ISO−FIXバー12と、シートクッションフレーム5とが、ボルト3bを介して直接的に連結固定されるため、従来の車両用シートと比べてISO−FIXバー12の取り付け剛性が高く、車両衝突時のチャイルドシートの固定に安定した性能を発揮し得る。
その上、本発明の車両用シートにおいては、リクライニングプレート7と、シートクッションフレーム5とを別々の部材として備えて構成されるため、リクライニングプレート7の板厚をシートクッションフレーム5の板厚よりも大きくしてその剛性を向上させる場合、これらの部材を一体に備える一体成形品と比べて製造コストを低廉に抑えることができる。
また、図5に示すように、本実施形態においては、ISO−FIXバー12の端部(袋ナット部材22を含む部分)が、シートクッションフレーム5の後端部上側のコーナー部分20に配置されており、ISO−FIXバー12の端部と後側フランジ部21bとの接触部分23bが溶接されている。
このように、本実施形態においては、ISO−FIXバー12が、ボルト13b(図4等参照)だけでなく、シートクッションフレーム5の後側フランジ部21bとの溶接によってシートクッションフレーム5に固定されることとなるため、ISO−FIXバー12の取り付け剛性をさらに向上させることができる。
〔別実施形態〕
〔1〕図6に示すように、前述の実施形態におけるISO−FIXバー12の端部を、後側フランジ部21bだけでなく、上側フランジ部21aに対しても溶接するようにしても良い。
この別実施形態においては、ISO−FIXバー12の端部(袋ナット部材22を含む部分)が、シートクッションフレーム5の上側フランジ部21aと後側フランジ部21bとの間に形成される隙間を塞ぐようにして、シートクッションフレーム5の後端部上側のコーナー部分20に配置されている。
そして、ISO−FIXバー12の端部と上側フランジ部21aとの接触部分23a、並びにISO−FIXバー12の端部と後側フランジ部21bとの接触部分23bが溶接されている。
このように、ISO−FIXバー12が、ボルト13b(図4等参照)だけでなく、上側フランジ部21a、及び後側フランジ部21bとの溶接によってシートクッションフレーム5に固定されることとなるため、ISO−FIXバー12の取り付け剛性をさらにより一層向上させることができる。
その上、ISO−FIXバー12の端部(袋ナット部材22を含む部分)が、シートクッションフレーム5の上側フランジ部21aと後側フランジ部21bとの間に形成される隙間を塞ぐようにして溶接固定されており、シートクッションフレーム5が、継ぎ目のない底付き容器と同様の構造を有するようになるため、シートクッションフレーム5自体の剛性を向上させることができる。
尚、継ぎ目のない底付き容器を成形し得る技術としては、平板をポンチ及びダイスにより加工するいわゆる「しぼり加工」が挙げられるが、本実施形態におけるシートクッションフレーム5は、このしぼり加工によって成形されたものと同等以上の剛性を有し得、尚且つ、しぼり加工よりも非常に簡便に成形し得るため低コスト化が図れる。
〔2〕前述の実施形態のISO−FIXバー12の他に、さらに別の棒状部材を設定して、リクライニングプレート7、及びシートクッションフレーム5と共締め固定するようにしても良く、その際、さらに必要に応じて、その棒状部材と折り曲げフランジ部21とを溶接するようにしても良い。
〔3〕前述の実施形態におけるシートクッションフレーム5は、折り曲げフランジ部21を備えない構成であっても良い。この場合、リクライニングプレート7をシートクッションフレーム5の車幅方向内側に配置することも可能となるため、レイアウトの自由度が増す。
車両用シートの概略全体構成を示す側面図 車両用シート内の骨格構造(一部分)の斜視図 リクライニングプレート、シートクッションフレーム、及びISO−FIXバーの連結構造が分解斜視図 リクライニングプレート、シートクッションフレーム、及びISO−FIXバーの連結部分の拡大縦断面図 シートクッションフレームの折り曲げフランジ部と、ISO−FIXバーとの溶接部分の拡大縦断面図 別実施形態におけるシートクッションフレームの折り曲げフランジ部と、ISO−FIXバーとの溶接部分の拡大縦断面図
符号の説明
1 車両用シート
2 シートクッション
3 シートバック
4 ヘッドレスト
5 シートクッションフレーム
6 シートバックフレーム
7 リクライニングプレート
8 リクライニング軸
9 クッションパン
10 前フレーム部
11 ストライカ
12 ISO−FIXバー(チャイルドシートを固定するためのバー)
12a 中空孔
13 ボルト
14 ナット
15 案内レール
16 支持レール
17 車両の床面
18 取り付け部
19a〜d ボルト挿通孔
20 コーナー部分
21 折り曲げフランジ部
21a 上側フランジ部
21b 後側フランジ部
21c 下側フランジ部
22 袋ナット部材
22a 雌ねじ部
22b 軸部
23a,b 接触部分

Claims (2)

  1. シートバックを傾動可能に支持するリクライニングプレートと、シートクッションを支持するシートクッションフレームとを別々の部材として備え、
    前記リクライニングプレート及び前記シートクッションフレームにそれぞれボルト挿通孔が設けられており、
    チャイルドシートを固定するためのバーの端部に雌ねじ部が設けられており、
    前記リクライニングプレート及び前記シートクッションフレームの両ボルト挿通孔を貫通して前記バーの雌ねじ部に螺合し得るボルトによって、前記リクライニングプレート、前記シートクッションフレーム、及び前記バーが共締め固定されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 前記リクライニングプレートが、前記シートクッションフレームの車幅方向外側に配置され、
    前記シートクッションフレームの周縁に、折り曲げフランジ部が、車幅方向内側に突出するように形成されており、前記バーと、前記折り曲げフランジ部とが溶接されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
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