JP2009248856A - エネルギ吸収構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】エネルギ吸収部材にエネルギ吸収性能を効果的に発揮させる。
【解決手段】エネルギ吸収構造10では、フロントバンパリインフォースメント12とエネルギ吸収部材14との間にスプレッダプレート16が配置されており、このスプレッダプレート16は、平板状に形成されたプレート本体部18が補強壁部20,22によって補強されることで車両幅方向の面剛性が高められた構成とされている。この構成によれば、衝撃荷重入力時にプレート本体部18が水平方向に曲がることを抑制できるので、プレート本体部18が面全体でエネルギ吸収部材14に荷重を伝達でき、エネルギ吸収部材14がエネルギ吸収性能を効果的に発揮できる。
【選択図】図1
【解決手段】エネルギ吸収構造10では、フロントバンパリインフォースメント12とエネルギ吸収部材14との間にスプレッダプレート16が配置されており、このスプレッダプレート16は、平板状に形成されたプレート本体部18が補強壁部20,22によって補強されることで車両幅方向の面剛性が高められた構成とされている。この構成によれば、衝撃荷重入力時にプレート本体部18が水平方向に曲がることを抑制できるので、プレート本体部18が面全体でエネルギ吸収部材14に荷重を伝達でき、エネルギ吸収部材14がエネルギ吸収性能を効果的に発揮できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、エネルギ吸収構造に係り、特にバンパリインフォースメントとエネルギ吸収部材との間にプレート部材が配置されたエネルギ吸収構造に関する。
従来、この種のエネルギ吸収構造としては、次のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。すなわち、特許文献1には、エネルギ吸収構造の例が開示されている。この特許文献1に記載の例では、フロントサイドメンバとエネルギ吸収部材との間に平板状のブラケットが配置されている。
特開2005−47387号公報(図1)
特開2005−271875号公報
しかしながら、特許文献1に記載の例では、ブラケットが平板状に形成されており、ブラケットの車両幅方向の面剛性が足りない虞がある。そして、ブラケットの車両幅方向の面剛性が足りない場合には、衝撃荷重入力時にブラケットが曲がるため、ブラケットが面全体でエネルギ吸収部材に荷重を伝達できず、エネルギ吸収部材がエネルギ吸収性能を効果的に発揮できない虞がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、エネルギ吸収部材にエネルギ吸収性能を効果的に発揮させることができるエネルギ吸収構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載のエネルギ吸収構造は、車両幅方向に延在されたバンパリインフォースメントと、車両前後方向に延在されて、前記バンパリインフォースメントに対する車両前後方向一方側に配置されたエネルギ吸収部材と、車両幅方向及び車両高さ方向に延在されて、車両前後方向における前記バンパリインフォースメントと前記エネルギ吸収部材との間に配置されると共に、前記バンパリインフォースメント及び前記エネルギ吸収部材と結合されたプレート本体部と、車両幅方向及び車両前後方向に延在されて、前記プレート本体部に一体に形成された補強壁部と、を有するプレート部材と、を備えている。
請求項1に記載のエネルギ吸収構造では、バンパリインフォースメントとエネルギ吸収部材との間にプレート部材が配置されている。そして、バンパリインフォースメントに衝突荷重が入力されたときには、バンパリインフォースメントからプレート部材を介してエネルギ吸収部材に衝突荷重が伝達され、このエネルギ吸収部材が車両前後方向に沿って圧縮されることで衝突荷重のエネルギが吸収される。
ここで、プレート部材は、車両幅方向及び車両高さ方向に延在されて、車両前後方向におけるバンパリインフォースメントとエネルギ吸収部材との間に配置されたプレート本体部に、車両幅方向及び車両前後方向に延在された補強壁部が一体に形成された構成とされている。つまり、平板状に形成されたプレート本体部は、補強壁部によって補強されることで車両幅方向の面剛性が高められている。
従って、衝撃荷重入力時にプレート本体部が曲がることを抑制できるので、プレート本体部が面全体でエネルギ吸収部材に荷重を伝達でき(つまり、エネルギ吸収部材を平面破壊させることができ)、エネルギ吸収部材がエネルギ吸収性能を効果的に発揮できる。
このように、請求項1に記載のエネルギ吸収構造によれば、エネルギ吸収部材にエネルギ吸収性能を効果的に発揮させることができる。
請求項2に記載のエネルギ吸収構造は、請求項1に記載のエネルギ吸収構造において、前記補強壁部が、エネルギ吸収部材に対する車両高さ方向上側及び下側にそれぞれ配置されると共に、それぞれプレート本体部からエネルギ吸収部材側へ延出された部分を有する、構成とされている。
請求項2に記載のエネルギ吸収構造によれば、衝突時にエネルギ吸収部材とプレート部材とに互いに車両高さ方向へずれる荷重が作用した場合でも、補強壁部におけるプレート本体部からエネルギ吸収部材側へ延出された部分にエネルギ吸収部材が係止されることで、エネルギ吸収部材のプレート部材に対する車両高さ方向へのずれを抑制することができる。これにより、エネルギ吸収部材にエネルギ吸収性能をより一層効果的に発揮させることができる。
請求項3に記載のエネルギ吸収構造は、請求項2に記載のエネルギ吸収構造において、前記補強壁部が、前記バンパリインフォースメントに対する車両高さ方向上側及び下側にそれぞれ配置されると共に、それぞれ前記プレート本体部から前記バンパリインフォースメント側へ延出された部分を有する、構成とされている。
請求項3に記載のエネルギ吸収構造によれば、衝突時にプレート部材とバンパリインフォースメントとに互いに車両高さ方向へずれる荷重が作用した場合でも、補強壁部におけるプレート本体部からバンパリインフォースメント側へ延出された部分がバンパリインフォースメントに係止されることで、プレート部材のバンパリインフォースメントに対する車両高さ方向へのずれを抑制することができる。これにより、エネルギ吸収部材にエネルギ吸収性能をさらにより一層効果的に発揮させることができる。
以上詳述したように、本発明によれば、エネルギ吸収部材にエネルギ吸収性能を効果的に発揮させることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明のエネルギ吸収構造の一実施形態について説明する。
図1,図2には、本発明の一実施形態に係るエネルギ吸収構造10が示されている。なお、これらの図において示される矢印UP、矢印FR、矢印OUTは、このエネルギ吸収構造10が適用された車両の車両上下方向上側、車両前後方向前側、車両幅方向外側をそれぞれ示している。
これらの図に示されるエネルギ吸収構造10は、例えば乗用自動車等の車両における車体前部に好適に適用されるものであり、次の構成とされている。すなわち、エネルギ吸収構造10は、フロントバンパリインフォースメント12と、エネルギ吸収部材14と、プレート部材としてのスプレッダプレート16とを有している。
フロントバンパリインフォースメント12は、車両幅方向に延在されており、図示しないフロントバンパを支持している。
エネルギ吸収部材14は、車両前後方向に延在されて、フロントバンパリインフォースメント12に対する車両前後方向後側に配置されている。このエネルギ吸収部材14は、例えば、CFRP等の繊維強化樹脂材で構成されている。
スプレッダプレート16は、プレート本体部18と、一対の補強壁部20,22とを有して構成されている。プレート本体部18は、車両幅方向及び車両高さ方向に延在されて、車両前後方向におけるフロントバンパリインフォースメント12とエネルギ吸収部材14との間に配置されている。
一対の補強壁部20,22は、それぞれ車両幅方向及び車両前後方向に延在されている。一方の補強壁部20は、プレート本体部18における車両高さ方向上側の端部に一体に形成され、他方の補強壁部22は、プレート本体部18における車両高さ方向下側の端部に一体に形成されている。
また、一対の補強壁部20,22は、第一延出部20A,22A及び第二延出部20B,22Bをそれぞれ有する構成とされている。一方の補強壁部20における第一延出部20Aは、エネルギ吸収部材14に対する車両高さ方向上側に配置されると共に、プレート本体部18からエネルギ吸収部材14側(車両前後方向後側)へ延出されている。また、他方の補強壁部22における第一延出部22Aは、エネルギ吸収部材14に対する車両高さ方向下側に配置されると共に、プレート本体部18からエネルギ吸収部材14側(車両前後方向後側)へ延出されている。
これに対し、一方の補強壁部20における第二延出部20Bは、フロントバンパリインフォースメント12に対する車両高さ方向上側に配置されると共に、プレート本体部18からフロントバンパリインフォースメント12側(車両前後方向前側)へ延出されている。また、他方の補強壁部22における第二延出部22Bは、フロントバンパリインフォースメント12に対する車両高さ方向下側に配置されると共に、プレート本体部18からフロントバンパリインフォースメント12側(車両前後方向前側)へ延出されている。
つまり、このスプレッダプレート16は、図2に示されるように、断面I字状に形成されている。なお、より具体的には、第一延出部20A,22Aは、エネルギ吸収部材14における車両高さ方向上側部14A及び下側部14Bからそれぞれ車両高さ方向上側及び下側に離間されており、第二延出部20B,22Bは、フロントバンパリインフォースメント12における車両高さ方向上側部12A及び下側部12Bとそれぞれ当接されている。
そして、このスプレッダプレート16、フロントバンパリインフォースメント12及びエネルギ吸収部材14は、図2に示されるように、プレート本体部18、フロントバンパリインフォースメント12の車両幅方向壁部12C、エネルギ吸収部材14の車両幅方向壁部14Cを車両前後方向に重ね合わせた状態でこれらがボルト24及びナット26で結合されることで一体に固定されている。なお、特に図示していないが、このプレート本体部18、車両幅方向壁部12C、車両幅方向壁部14Cのボルト24及びナット26による結合箇所は複数とされている。
次に、本発明の一実施形態に係るエネルギ吸収構造10の作用及び効果について説明する。
本発明の一実施形態に係るエネルギ吸収構造10では、フロントバンパリインフォースメント12とエネルギ吸収部材14との間にスプレッダプレート16が配置されている。そして、例えば、車両の前面衝突等によって、フロントバンパリインフォースメント12に車両前後方向前側から衝突荷重が入力されたときには、フロントバンパリインフォースメント12からスプレッダプレート16を介してエネルギ吸収部材14に衝突荷重が伝達され、このエネルギ吸収部材14が車両前後方向に沿って圧縮されることで衝突荷重のエネルギが吸収される。
ここで、スプレッダプレート16は、車両幅方向及び車両高さ方向に延在されて、車両前後方向におけるフロントバンパリインフォースメント12とエネルギ吸収部材14との間に配置されたプレート本体部18に、車両幅方向及び車両前後方向に延在された補強壁部20,22が一体に形成された構成とされている。つまり、平板状に形成されたプレート本体部18は、補強壁部20,22によって補強されることで車両幅方向の面剛性が高められている。
従って、衝撃荷重入力時にプレート本体部18が水平方向に曲がることを抑制できるので、プレート本体部18が面全体でエネルギ吸収部材14に荷重を伝達でき(つまり、エネルギ吸収部材14を平面破壊させることができ)、エネルギ吸収部材14がエネルギ吸収性能を効果的に発揮できる。
このように、本発明の一実施形態に係るエネルギ吸収構造10によれば、エネルギ吸収部材14にエネルギ吸収性能を効果的に発揮させることができる。
また、本発明の一実施形態に係るエネルギ吸収構造10によれば、例えば車両の前面衝突時に、エネルギ吸収部材14とスプレッダプレート16とに互いに車両高さ方向へずれる荷重が作用した場合でも、補強壁部20における第一延出部20A又は補強壁部22における第一延出部22Aにエネルギ吸収部材14が係止されることで、エネルギ吸収部材14のスプレッダプレート16に対する車両高さ方向へのずれを抑制することができる(つまり、ずれをプレート本体部18の範囲内に収めることができる)。これにより、エネルギ吸収部材14にエネルギ吸収性能をより一層効果的に発揮させることができる。
さらに、本発明の一実施形態に係るエネルギ吸収構造10によれば、例えば車両の前面衝突時に、スプレッダプレート16とフロントバンパリインフォースメント12とに互いに車両高さ方向へずれる荷重が作用した場合でも、補強壁部20における第二延出部20B又は補強壁部22における22Bがフロントバンパリインフォースメント12に係止されることで、スプレッダプレート16のフロントバンパリインフォースメント12に対する車両高さ方向へのずれを抑制することができる。これにより、エネルギ吸収部材14にエネルギ吸収性能をさらにより一層効果的に発揮させることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
例えば、上記実施形態において、エネルギ吸収構造10は、車体前部に適用されてフロントバンパリインフォースメント12を含む構成とされていたが、車体後部に適用されてリアバンパリインフォースメントを含む構成とされていても良い。
また、上記実施形態において、第一延出部20A,22Aは、エネルギ吸収部材14における車両高さ方向上側部14A及び下側部14Bからそれぞれ車両高さ方向上側及び下側に離間されていたが、エネルギ吸収部材14における車両高さ方向上側部14A及び下側部14Bにそれぞれ当接されていても良い。
10 エネルギ吸収構造
12 フロントバンパリインフォースメント
14 エネルギ吸収部材
16 スプレッダプレート(プレート部材)
18 プレート本体部
20,22 補強壁部
20A,22A 第一延出部
20B,22B 第二延出部
12 フロントバンパリインフォースメント
14 エネルギ吸収部材
16 スプレッダプレート(プレート部材)
18 プレート本体部
20,22 補強壁部
20A,22A 第一延出部
20B,22B 第二延出部
Claims (3)
- 車両幅方向に延在されたバンパリインフォースメントと、
車両前後方向に延在されて、前記バンパリインフォースメントに対する車両前後方向一方側に配置されたエネルギ吸収部材と、
車両幅方向及び車両高さ方向に延在されて、車両前後方向における前記バンパリインフォースメントと前記エネルギ吸収部材との間に配置されると共に、前記バンパリインフォースメント及び前記エネルギ吸収部材と結合されたプレート本体部と、車両幅方向及び車両前後方向に延在されて、前記プレート本体部に一体に形成された補強壁部と、を有するプレート部材と、
を備えたエネルギ吸収構造。 - 前記補強壁部は、前記エネルギ吸収部材に対する車両高さ方向上側及び下側にそれぞれ配置されると共に、それぞれ前記プレート本体部から前記エネルギ吸収部材側へ延出された部分を有する、
請求項1に記載のエネルギ吸収構造。 - 前記補強壁部は、前記バンパリインフォースメントに対する車両高さ方向上側及び下側にそれぞれ配置されると共に、それぞれ前記プレート本体部から前記バンパリインフォースメント側へ延出された部分を有する、
請求項2に記載のエネルギ吸収構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008101448A JP2009248856A (ja) | 2008-04-09 | 2008-04-09 | エネルギ吸収構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009248856A true JP2009248856A (ja) | 2009-10-29 |
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JP2008101448A Pending JP2009248856A (ja) | 2008-04-09 | 2008-04-09 | エネルギ吸収構造 |
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JP (1) | JP2009248856A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015196463A (ja) * | 2014-04-01 | 2015-11-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のエネルギ吸収構造 |
JP2018030466A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | マツダ株式会社 | 車両の衝撃吸収構造 |
-
2008
- 2008-04-09 JP JP2008101448A patent/JP2009248856A/ja active Pending
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