JP2007054184A - 耐震構造の学習机およびその学習机を有するシステム家具 - Google Patents
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Abstract
【課題】耐震構造が付与された学習机が望まれていた。
【解決手段】学習机1は、棚ユニット11の最上部に、上下に変位可能なボックス12が設けられている。ボックス12の上面を天井に圧接させることにより、学習机1が倒れるのを防止することができる。さらに、学習机1に対して2段式ベッド2が組み合わされる。2段式ベッド2の4組の脚板のうち、1組の脚板23、24と、学習机1の右側板4とが、重ね合わされて連結されている。それゆえ、学習机1およびベッド2は、相互に転倒を防止し合い、優れた耐震構造を形成している。
【選択図】 図1
【解決手段】学習机1は、棚ユニット11の最上部に、上下に変位可能なボックス12が設けられている。ボックス12の上面を天井に圧接させることにより、学習机1が倒れるのを防止することができる。さらに、学習机1に対して2段式ベッド2が組み合わされる。2段式ベッド2の4組の脚板のうち、1組の脚板23、24と、学習机1の右側板4とが、重ね合わされて連結されている。それゆえ、学習机1およびベッド2は、相互に転倒を防止し合い、優れた耐震構造を形成している。
【選択図】 図1
Description
この発明は、耐震構造の学習机およびその学習机を有するシステム家具に関する。
書棚、食器棚、飾り棚等の壁面に沿って配置する家具に対して耐震構造を付加する提案は、たとえば特許文献1、2、3に開示されている。
これら先行技術は、家具の上端と天井との間に突っかえ棒や突っかえ部材を配置することにより、家屋に振動が生じたときに、家具の上面が天井に支えられ、家具の転倒を防止するという構成である。
特開2005−152512号公報
特開2003−304946号公報
特開平8−252136号公報
これら先行技術は、家具の上端と天井との間に突っかえ棒や突っかえ部材を配置することにより、家屋に振動が生じたときに、家具の上面が天井に支えられ、家具の転倒を防止するという構成である。
従来提案されている耐震構造の家具は、壁面に沿って配置する比較的高さの高いタンス、飾り棚、書棚等に向けられており、学習机やベッドといったいわゆる子供部屋に配置される家具に対して耐震構造が付加されたものは殆ど存在していない。
この発明は、かかる背景のもとになされたもので、耐震構造が付与された学習机を提供することを主たる目的とする。
この発明は、かかる背景のもとになされたもので、耐震構造が付与された学習机を提供することを主たる目的とする。
また、この発明は、子供部屋等に配置される学習机およびベッドを有するシステム家具において、それら家具が協働して耐震構造を有するようにしたシステム家具を提供することを他の目的とする。
請求項1記載の発明は、前後方向の奥行が寸法Dの上下に長い左側板および右側板を有し、各側板には、手前側および奥側に、それぞれ、上下方向に等間隔に多数の取付小孔が形成されている一対の側板と、左側板の下端に連結され、左側板から前方に突出している左脚、および、右側板の下端に連結され、右側板から前方に突出している右脚を有する一対の脚と、平面視が略矩形をし、左側辺の奥側が左側板で支持され、右側辺の奥側が右側板で支持されていて、前方側は左右側板間から手前に突出するように、左右側板間に水平に配置されている机天板と、奥行は側板の奥行と等しい寸法Dであって、左右側面の少なくとも一部は、それぞれ、左側板および右側板と重なり合うように、左右側板間の上方に取り付けられている棚ユニットと、棚ユニットの最上部に設けられていて、棚ユニットに対して、ボルトによって、上下に変位可能であり、その上面は天井に当接可能にされているボックスと、を含むことを特徴とする耐震構造の学習机である。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の学習机と、幅がDの寸法をした4枚の板であって、幅方向一方側および他方側に、それぞれ、上下方向に等間隔に多数の小孔が形成されている板を脚板として用いているベッドとを備え、前記ベッドの4枚の脚板のいずれか1枚が、前記学習机の左側板または右側板と重ね合わさるように配置され、重ね合わされて配置された脚板および側板は、脚板に形成された前記小孔と側板に形成された前記取付孔とを用いて相互に固定されていることを特徴とする、耐震構造の学習机およびベッドを有するシステム家具である。
請求項1記載の発明によれば、一対の側板によって机天板および棚ユニットが支えられており、棚(本棚)が机の上部に一体的に備えられた、空間使用効率の良い学習机とすることができる。つまり、限られたスペースの子供部屋等に良好に配置できる学習机とすることができる。
しかも、この発明に係る学習机は、棚ユニットの最上部に上下に変位可能なボックスが設けられており、ボックスの上面を天井に当接させることができる。それゆえ、上下に長手の一対の側板は、その上部に取り付けられた棚ユニットおよびボックスを介して天井で係止されているから、振動の発生時に、一対の側板が倒れるのを防止することができる。しかも、一対の側板の下部には、一対の脚が備えられており、側板は前方へは倒れにくい。
しかも、この発明に係る学習机は、棚ユニットの最上部に上下に変位可能なボックスが設けられており、ボックスの上面を天井に当接させることができる。それゆえ、上下に長手の一対の側板は、その上部に取り付けられた棚ユニットおよびボックスを介して天井で係止されているから、振動の発生時に、一対の側板が倒れるのを防止することができる。しかも、一対の側板の下部には、一対の脚が備えられており、側板は前方へは倒れにくい。
請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の学習机に対して、さらに、ベッドが組み合わされる。ベッドの4枚の脚板のうちの1枚の脚板と、学習机の一方の側板とは、重ね合わされて連結される。それゆえ学習机およびベッドは、相互に転倒を防止し合い、優れた耐震構造のシステム家具とすることができる。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明をする。
図1は、この発明の一実施形態に係るシステム家具の全体構成を示す斜視図である。図1において、1はこの発明の一実施形態に係る学習机であり、2はこの発明の一実施形態に係る2段式ベッドである。
図2は、学習机1の正面図であり、図3は学習机1の右側面図である。
図1は、この発明の一実施形態に係るシステム家具の全体構成を示す斜視図である。図1において、1はこの発明の一実施形態に係る学習机であり、2はこの発明の一実施形態に係る2段式ベッドである。
図2は、学習机1の正面図であり、図3は学習机1の右側面図である。
図1〜図3を参照して、学習机1には、一対の側板3、4が備えられている。すなわち、左側板3および右側板4が備えられている。左側板3は下左側板31と上左側板32とが上下につながれた上下に長手の側板である。同様に、右側板4は、下右側板41および上右側板42が上下につながれた上下に長手の形状である。左側板3および右側板4には、それぞれ、手前側および奥側に、前後2列に、上下方向に等間隔に多数の取付小孔5が形成されている。この取付小孔5は、後述する机天板や棚ユニットを取り付ける際に用いられるとともに、ベッドの脚板と連結する際にも用いられるものである。
左側板3および右側板4は、前後方向の奥行が所定の長さD(具体的には、たとえばD=280mm)をしている。この寸法Dは、本棚の奥行等として一般な寸法である。
左側板3の下端には、前後方向に長手の左脚6が取り付けられている。左脚6は、左側板3の下方に設けられていて、左側板3の後端部から前方に延び、左側板3の前方から左側板3の奥行寸法Dとほぼ同じ程度の寸法前方へ突出している。
左側板3の下端には、前後方向に長手の左脚6が取り付けられている。左脚6は、左側板3の下方に設けられていて、左側板3の後端部から前方に延び、左側板3の前方から左側板3の奥行寸法Dとほぼ同じ程度の寸法前方へ突出している。
右側板4の下端にも、同様に、右脚7が取り付けられている。
左右側板3、4にそれぞれ左右脚6、7を取り付けたことにより、上下に長手の左右側板3、4を立設した時に、前方への転倒が防止された構造となっている。
左側板3と右側板4とは、たとえば1mの間隔をあけて配置されている。そして、左側板3と右側板4との間には、机天板8が取り付けられている。机天板8は、平面視が略長方形状をしており、寸法は、たとえば左右方向長さ(幅)は約1000mm、前後方向長さ(奥行)は約580mmである。この机天板8の左側辺の奥側は、左側板3で支持され、右側辺の奥側は右側板4で支持されている。机天板8は、左右の脚6、7の下端からの高さが約730mmの位置になるように、水平に取り付けられている。
左右側板3、4にそれぞれ左右脚6、7を取り付けたことにより、上下に長手の左右側板3、4を立設した時に、前方への転倒が防止された構造となっている。
左側板3と右側板4とは、たとえば1mの間隔をあけて配置されている。そして、左側板3と右側板4との間には、机天板8が取り付けられている。机天板8は、平面視が略長方形状をしており、寸法は、たとえば左右方向長さ(幅)は約1000mm、前後方向長さ(奥行)は約580mmである。この机天板8の左側辺の奥側は、左側板3で支持され、右側辺の奥側は右側板4で支持されている。机天板8は、左右の脚6、7の下端からの高さが約730mmの位置になるように、水平に取り付けられている。
机天板8の高さは、左右側板3、4に形成された取付小孔5のいずれを利用するかにより、その高さを上下に可変することができる。
机天板8は、図3に示すように、左右側板3、4から前方に突出している。この机天板8に向かって椅子に座ることにより、机天板8上に本やノート等を拡げて学習ができる。 机天板8の下面には、左右方向に並ぶ2つの引き出し9、10が備えられている。
机天板8は、図3に示すように、左右側板3、4から前方に突出している。この机天板8に向かって椅子に座ることにより、机天板8上に本やノート等を拡げて学習ができる。 机天板8の下面には、左右方向に並ぶ2つの引き出し9、10が備えられている。
左右一対の側板3、4間の上部には、棚ユニット11が取り付けられている。棚ユニット11は、この実施形態では、下棚ユニット111と上棚ユニット112とが上下に連結された構造である。棚ユニット11は、その奥行がDで、左右側板3、4の奥行Dと等しくされている。
棚ユニット11は、左右側面の少なくとも一部がそれぞれ左側板3および右側板4の内側面に当接するように、重なり合うように取り付けられている。そして棚ユニット11の上部は、左右側板3、4の上端から上方へ突出している。
棚ユニット11は、左右側面の少なくとも一部がそれぞれ左側板3および右側板4の内側面に当接するように、重なり合うように取り付けられている。そして棚ユニット11の上部は、左右側板3、4の上端から上方へ突出している。
また、棚ユニット11の下端部は、机天板8の上方に位置しており、机天板8の上方約500〜650mm程度の位置にある。これにより、棚ユニット11の下端部が机天板8の上方に近付き過ぎず、机天板8の上部空間が確保されていて、机天板8上での学習作業に支障が生じることはない。
棚ユニット11は、左右側板3、4のどの取付小孔5を用いて支持するかを変更することによって、左右側板3、4に対して上下方向に取り付け位置を可変することができる。
棚ユニット11は、左右側板3、4のどの取付小孔5を用いて支持するかを変更することによって、左右側板3、4に対して上下方向に取り付け位置を可変することができる。
棚ユニット11、より具体的には上棚ユニット112の最上部には、横長の薄い直方体状のボックス12が設けられている。ボックス12は、その下面四隅近傍に、4本のボルト13が垂直下方に向かって突設されている。また、上棚ユニット112の上端やや下側には、天板14が水平に配置されている。そして4本のボルト13は、天板14を上下に貫通して、天板14の下面から下方に突出している。
下棚ユニット111には、左右一対の扉15、16が観音開き状に取り付けられている。また、上棚ユニット112にも、左右一対の扉17、18が観音開き状に取り付けられている。
扉17、18を開けて、上棚ユニット112内の天板14から下方へ突出しているボルト13を回転させることにより、ボックス12を上下方向に変位させることができる。
扉17、18を開けて、上棚ユニット112内の天板14から下方へ突出しているボルト13を回転させることにより、ボックス12を上下方向に変位させることができる。
たとえば、当初、ボックス12を上棚ユニット112に対して下方位置に調整しておき、その状態で、左右側板3、4に対する棚ユニット11の高さ位置を決めて、棚ユニット11を左右側板3、4の上部間に取り付ける。このとき、ボックス12の上面と天井との間にわずかに隙間が生じる程度にする。
その後、ボルト12を上棚ユニット112内から操作し、ボックス12を上方へ変位させて、ボックス12の上面が天井に圧接されるようにする。
その後、ボルト12を上棚ユニット112内から操作し、ボックス12を上方へ変位させて、ボックス12の上面が天井に圧接されるようにする。
このようにすることにより、背の高い学習机1は、左右の脚6、7によって床面に配置され、かつ、その上端はボックス12の上面が天井に圧接されているから、床面と天井とで区画されたたとえば子供部屋内に、安定して、かつ耐震性を有して配置することができる。
次に、図1を参照して、2段式ベッド2は、下ベッド21および上ベッド22が上下に積み上げられた構成であり、それぞれ、幅Dの4枚の脚板23、24が四隅に配置された構成をしている。
次に、図1を参照して、2段式ベッド2は、下ベッド21および上ベッド22が上下に積み上げられた構成であり、それぞれ、幅Dの4枚の脚板23、24が四隅に配置された構成をしている。
そしてこの実施形態では、4枚の脚板のうちの1枚の脚板23、24が、学習机1の右側板4の外側に重なるように配置されている。各脚板23、24には、学習机1における左右側板3、4と同様に、幅方向両側に2列に、上下方向に等間隔に多数の小孔が形成されている。よって、いずれか1枚の脚板23、24と、右側板4とが重ね合わされるように配置され、小孔25および取付小孔5が利用されて、ベッドの脚板23、24と学習机1の右側板4とが相互に固定されている。
従って、図1に示すように、学習机1は天井30に対してボックス12が圧接されており、転倒防止状態に配置されている。それに加え、学習机1と2段式ベッド2とが右側板4および脚板23、24とが相互に連結されるという構成によってつなぎ合わされているから、学習机1および2段式ベッド2は、互いに補完し合って振動に強い転倒防止状態で配置されている。
なお、この実施形態に係る学習机1は、左右側板3、4を、下左側板31と上左側板32とに、かつ、下右側板41と上右側板42とに分離することにより、図1において右端に示されているように、下左側板31および下右側板4と机天板8とを用い、その上にオプションの本棚ユニット31を取り付けることによって、背の低い机としても利用することができる。
つまり、図1に示す配置では、たとえば兄弟二人が共用できる、机が2つおよびベッドが2つ(2段式ベッドが1つ)の配置構造が示されている。
この発明は、以上説明した実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
この発明は、以上説明した実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
1 学習机
2 2段式ベッド
3、31、32 左側板
4、41、42 右側板
5 取付小孔
6 左脚
7 右脚
8 机天板
11、111、112 棚ユニット
12 ボックス
13 ボルト
23、24 脚板
25 小孔
2 2段式ベッド
3、31、32 左側板
4、41、42 右側板
5 取付小孔
6 左脚
7 右脚
8 机天板
11、111、112 棚ユニット
12 ボックス
13 ボルト
23、24 脚板
25 小孔
Claims (2)
- 前後方向の奥行が寸法Dの上下に長い左側板および右側板を有し、各側板には、手前側および奥側に、それぞれ、上下方向に等間隔に多数の取付小孔が形成されている一対の側板と、
左側板の下端に連結され、左側板から前方に突出している左脚、および、右側板の下端に連結され、右側板から前方に突出している右脚を有する一対の脚と、
平面視が略矩形をし、左側辺の奥側が左側板で支持され、右側辺の奥側が右側板で支持されていて、前方側は左右側板間から手前に突出するように、左右側板間に水平に配置されている机天板と、
奥行は側板の奥行と等しい寸法Dであって、左右側面の少なくとも一部は、それぞれ、左側板および右側板と重なり合うように、左右側板間の上方に取り付けられている棚ユニットと、
棚ユニットの最上部に設けられていて、棚ユニットに対して、ボルトによって、上下に変位可能であり、その上面は天井に当接可能にされているボックスと、
を含むことを特徴とする耐震構造の学習机。 - 請求項1記載の学習机と、
幅がDの寸法をした4枚の板であって、幅方向一方側および他方側に、それぞれ、上下方向に等間隔に多数の小孔が形成されている板を脚板として用いているベッドとを備え、 前記ベッドの4枚の脚板のいずれか1枚が、前記学習机の左側板または右側板と重ね合わさるように配置され、重ね合わされて配置された脚板および側板は、脚板に形成された前記小孔と側板に形成された前記取付孔とを用いて相互に固定されていることを特徴とする、耐震構造の学習机およびベッドを有するシステム家具。
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---|---|---|---|---|
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- 2005-08-23 JP JP2005241644A patent/JP2007054184A/ja active Pending
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