JP2003318936A - Vlan−idを含むイーサネット(登録商標)・フレームにおけるvlan−id書換方式 - Google Patents
Vlan−idを含むイーサネット(登録商標)・フレームにおけるvlan−id書換方式Info
- Publication number
- JP2003318936A JP2003318936A JP2002116261A JP2002116261A JP2003318936A JP 2003318936 A JP2003318936 A JP 2003318936A JP 2002116261 A JP2002116261 A JP 2002116261A JP 2002116261 A JP2002116261 A JP 2002116261A JP 2003318936 A JP2003318936 A JP 2003318936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- networks
- network
- vlan
- identifier
- ethernet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L61/00—Network arrangements, protocols or services for addressing or naming
- H04L61/09—Mapping addresses
- H04L61/25—Mapping addresses of the same type
- H04L61/2596—Translation of addresses of the same type other than IP, e.g. translation from MAC to MAC addresses
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L2101/00—Indexing scheme associated with group H04L61/00
- H04L2101/60—Types of network addresses
- H04L2101/618—Details of network addresses
- H04L2101/622—Layer-2 addresses, e.g. medium access control [MAC] addresses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
ワークが接続される場合にIDの不一致によって生じう
る通信不能状態を解消すること。 【解決手段】 複数のイーサネット・ネットワーク(N
X、NY)を接続して形成されるVLANにおいて、複数
のイーサネット・ネットワークが接続されているインタ
ーフェース部分において一方のイーサネット・ネットワ
ークにおけるユーザIDを他方のイーサネット・ネット
ワークにおけるユーザIDに変換する変換装置(CON
VX、CONVY)を設ける。この変換装置により、新た
に形成されたVLANの全体においてユーザIDの一意
性が維持される。
Description
技術に関し、より詳しくは、複数のネットワークを接続
する際のネットワーク・ネットワーク・インターフェー
ス(NNI)におけるイーサネット・フレームのID書
換方式に関する。なお、この明細書では、「イーサネッ
ト・ネットワーク」という登録商標が多く用いられてい
る。しかし、使用回数が多いため、個別の箇所で登録商
標である旨の表示は行わない。
含まれているユーザIDは個々のイーサネット・ネット
ワークごとに個別的に決定されている。従って、複数の
イーサネット・ネットワークをまたぐ仮想的LAN(V
LAN)を形成し、イーサネット・ネットワークの境界
を超えて通信しようとしても、VLAN−IDの不一致
のために通信が不可能である。
に、本発明による通信システムでは、複数のイーサネッ
ト・ネットワークを接続して形成されるVLANにおい
て、複数のイーサネット・ネットワークが相互に接続さ
れているインターフェース部分に、一方のイーサネット
・ネットワークにおけるユーザIDを他方のイーサネッ
ト・ネットワークにおけるユーザIDに変換する変換装
置を設ける。この変換装置により、複数のイーサネット
・ネットワークにまたがるVLANの全体においてユー
ザIDの一意性が維持される。
・スイッチXとイーサネット・スイッチYとが対向的に
接続された構成が示されている。例えば、イーサネット
・スイッチXとイーサネット・スイッチYとは異なる事
業者によって設置された別個のネットワークNX及びNY
に含まれ、X及びYを接続することによって2つのネッ
トワークが接続される場合である。ここで説明する本発
明の実施例では、これら2つのネットワークNX及びNY
のそれぞれがVLAN機能を備えたLANであって、こ
の接続により拡大されたVLANが形成されているよう
な状況を想定する。接続インターフェースは、帯域と回
線相互接続点(POI)からアクセス・ポイント(A
P)までの距離とを考慮して、例えば、1000Bas
eLXを選択することが可能であるし、データ容量の将
来的な増大を考慮して10Gとすることも可能である。
また、回線は二重化を行い、系切替は両端のイーサネッ
ト・スイッチ間でのスパニング・ツリーを用いる。イー
サネット・フレームは、802.1QによるVLANト
ランクを行う。ただし、このようなインターフェース及
び回線の詳細は本発明の内容とは直接的関係はなく、ネ
ットワークNX及びNYの個別具体的な状況に応じて適切
に決定すればよい。
ネット・スイッチXとイーサネット・スイッチYとを直
接に接続する場合には、X及びYが属するネットワーク
の間でVLAN−IDの不一致という問題が存在するた
め、これを解決することが必要である。つまり、あるエ
ンドユーザに割り当てられているVLAN−IDがイー
サネット・スイッチX側のネットワークNXとイーサネ
ット・スイッチY側のネットワークNYとの間で異なる
場合には、通信が不可能である。
別的に割り当てられるのが通常である。従って、ある1
人のユーザAがネットワークNXではIDAXというID
を有しネットワークNYではIDAYというIDを有して
いる場合には、IDAXとIDA Yとは一般的に同一ではな
い。それぞれのネットワークにおけるIDが同一でなけ
れば、ネットワークNX側から送信されるユーザAに宛
てられたトラフィックは、ネットワークNYではユーザ
Aとは異なる別のユーザBに送られる可能性がある。同
様に、ネットワークNY側から送信されるユーザAに宛
てられたトラフィックは、ネットワークNXでは別のユ
ーザCに送られる可能性がある。換言すると、異なるI
D決定方式を有する複数のVLANが接続される場合に
は、あるユーザPがこれら複数のVLANの中の少なく
とも2つのネットワークに共有されていても、ユーザP
はPがユーザとして属しているこれら少なくとも2つの
ネットワークの両方において一意的に識別されない。I
Dの決定がこれら少なくとも2つのネットワークにおい
て一意的でないからである。
を解決するために、複数のネットワークが接続され、ネ
ットワークを超えて通信が行われる場合には、別のネッ
トワークに移動する際に各ネットワークにおいて決定さ
れているID相互の対応表を参照してIDを変換するこ
とにより送信元及び送信先のIDの一意性を維持すると
いう機構を提案したい。
クを接続する場合を考えると、あるイーサネット・ネッ
トワークから別のイーサネット・ネットワークにイーサ
ネット・フレームが送られる場合には、イーサネット・
フレームに含まれるVLAN−IDを、第1のイーサネ
ット・ネットワークから第2のイーサネット・ネットワ
ークに移動する際に第1のイーサネット・ネットワーク
におけるVLAN−IDから第2のイーサネット・ネッ
トワークにおけるVLAN−IDに変換する装置を設け
ればよい。図3には、そのような変換装置(CON
VX、CONVY)が示されている。図3では、それぞれ
のネットワークのスイッチ側に別個の変換装置が設けら
れている。例えば、ネットワークNXからネットワーク
NYにイーサネット・フレームが移動する場合には、ネ
ットワークNX側の変換装置(CONVX)においてネッ
トワークNXにおけるIDから2つのネットワークで共
通のIDに仮に変換し、ネットワークNY側の変換装置
(CONVY)において共通のIDからネットワークNY
におけるIDに変換する。逆の場合も同様である。この
ように2つの変換装置を設けるのではなく、1つの変換
装置によって以上の機能すべてを実行することも可能で
ある。
有されているユーザPについて、上述の変換装置の中に
は、ユーザPのネットワークNXにおけるIDとネット
ワークNYにおけるIDとの間の対応表が用意されてい
る。すなわち、変換装置は、このような対応表が記憶さ
れた記憶装置を含み、変換を実行する際に、この記憶装
置が参照される。
ットワーク間のインターフェース部分に設置することに
よって、それぞれのネットワークで個別的にIDが決定
されている場合でも、あらゆるユーザのIDが2つのネ
ットワークの全体で一意性を維持することができ、ネッ
トワークの境界を超えた通信が可能となる。
である。
の不一致により生じうる問題点を示す図である。
よる変換装置の概要である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のネットワークが接続されることに
よって形成された通信システムであって、前記複数のネ
ットワークに属するユーザの識別子は各ネットワークが
有する決定方法に基づいて個別的に決定されている、通
信システムにおいて、 前記複数のネットワークの中の少なくとも2つのネット
ワークによって共有されているユーザが前記少なくとも
2つのネットワークのそれぞれにおいて有している識別
子の対応状態が、前記複数のネットワークの中の任意の
少なくとも2つのネットワークによって共有されている
すべてのユーザについて記憶されている識別子対応状態
記憶手段と、 前記識別子対応状態記憶手段に接続されており前記複数
のネットワークの中の第1のネットワークと第2のネッ
トワークとを相互に接続するインターフェース手段であ
って、前記識別子対応状態記憶手段を参照して前記第1
のネットワークと前記第2のネットワークとによって共
有されているユーザの前記第1のネットワークにおける
識別子と前記第2のネットワークにおける識別子との間
の変換を実行するインターフェース手段と、 を備えていることを特徴とする通信システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の通信システムにおいて、
前記複数のネットワークは仮想的LAN(VLAN)で
あり、前記ユーザの識別子はVLAN−IDであること
を特徴とする通信システム。 - 【請求項3】 複数のネットワークを接続するネットワ
ーク接続方法であって、前記複数のネットワークに属す
るユーザの識別子は各ネットワークが有する決定方法に
基づいて個別的に決定されている、ネットワーク接続方
法において、前記複数のネットワークの中の少なくとも
2つのネットワークによって共有されているユーザが前
記少なくとも2つのネットワークのそれぞれにおいて有
している識別子の対応状態を、前記複数のネットワーク
の中の任意の少なくとも2つのネットワークによって共
有されているすべてのユーザについて記憶するステップ
と、 前記識別子対応状態記憶手段に接続されており前記複数
のネットワークの中の第1のネットワークと第2のネッ
トワークとを相互に接続する際に、前記記憶されている
識別子対応状態を参照して前記第1のネットワークと前
記第2のネットワークとによって共有されているユーザ
の前記第1のネットワークにおける識別子と前記第2の
ネットワークにおける識別子との間の変換を実行するス
テップと、 を含むことを特徴とするネットワーク接続方法。 - 【請求項4】 請求項4記載の方法において、前記複数
のネットワークは仮想的LAN(VLAN)であり、前
記ユーザの識別子はVLAN−IDであることを特徴と
する方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002116261A JP2003318936A (ja) | 2002-04-18 | 2002-04-18 | Vlan−idを含むイーサネット(登録商標)・フレームにおけるvlan−id書換方式 |
US10/417,204 US20040019702A1 (en) | 2002-04-18 | 2003-04-17 | System for rewriting a VLAN-ID in an Ethernet frame containing VLAN-ID's |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002116261A JP2003318936A (ja) | 2002-04-18 | 2002-04-18 | Vlan−idを含むイーサネット(登録商標)・フレームにおけるvlan−id書換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003318936A true JP2003318936A (ja) | 2003-11-07 |
Family
ID=29533949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002116261A Pending JP2003318936A (ja) | 2002-04-18 | 2002-04-18 | Vlan−idを含むイーサネット(登録商標)・フレームにおけるvlan−id書換方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20040019702A1 (ja) |
JP (1) | JP2003318936A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014157549A1 (ja) | 2013-03-27 | 2014-10-02 | 富士通株式会社 | スイッチ装置及びスイッチ装置の制御方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050141567A1 (en) * | 2003-12-29 | 2005-06-30 | Abed Jaber | Extending Ethernet-over-SONET to provide point-to-multipoint service |
EP1701515A1 (en) * | 2005-03-08 | 2006-09-13 | Alcatel | System and method for translation of Virtual LAN Identifiers |
US7822875B1 (en) * | 2006-12-22 | 2010-10-26 | Marvell International Ltd. | Method for flexible modifications to a packet |
JP5531831B2 (ja) * | 2010-07-06 | 2014-06-25 | 富士通株式会社 | 通信装置、及び通信方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6307837B1 (en) * | 1997-08-12 | 2001-10-23 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Method and base station for packet transfer |
JP4099930B2 (ja) * | 2000-06-02 | 2008-06-11 | 株式会社日立製作所 | ルータ装置及びvpn識別情報の設定方法 |
WO2002017571A1 (en) * | 2000-08-24 | 2002-02-28 | Tiara Networks, Inc. | System and method for connecting geographically distributed virtual local area networks |
JP2002077213A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 加入者無線アクセスシステム |
US6996102B2 (en) * | 2000-12-21 | 2006-02-07 | Nortel Networks Limited | Method and apparatus for routing data traffic across a multicast-capable fabric |
US7047314B2 (en) * | 2000-12-28 | 2006-05-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Duplicate private address translating system and duplicate address network system |
US6618388B2 (en) * | 2001-01-05 | 2003-09-09 | Extreme Networks | Method and system for VMAN protocol |
US6912592B2 (en) * | 2001-01-05 | 2005-06-28 | Extreme Networks, Inc. | Method and system of aggregate multiple VLANs in a metropolitan area network |
WO2002061599A1 (en) * | 2001-01-25 | 2002-08-08 | Crescent Networks, Inc. | Extension of address resolution protocol (arp) for internet protocol (ip) virtual networks |
-
2002
- 2002-04-18 JP JP2002116261A patent/JP2003318936A/ja active Pending
-
2003
- 2003-04-17 US US10/417,204 patent/US20040019702A1/en not_active Abandoned
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014157549A1 (ja) | 2013-03-27 | 2014-10-02 | 富士通株式会社 | スイッチ装置及びスイッチ装置の制御方法 |
US9832041B2 (en) | 2013-03-27 | 2017-11-28 | Fujitsu Limited | Switch device and control method of switch device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20040019702A1 (en) | 2004-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7596101B2 (en) | Device, network, and system for forwarding frames between geographically dispersed user networks | |
US7292581B2 (en) | Large-scale layer 2 metropolitan area network | |
CN106936777B (zh) | 基于OpenFlow的云计算分布式网络实现方法、系统 | |
US5892912A (en) | Method of managing virtual networks using a virtual network identifier | |
EP1766530B1 (en) | Scaling vlans in a data network | |
US7606939B1 (en) | Scaling private virtual local area networks (VLANs) across large metropolitan area networks (MANs). | |
US20050265329A1 (en) | Application of an Ethernet/MPLS half bridge to provide Ethernet multiplexing functions (EMF) in SONET network elements (NEs) | |
US8064465B2 (en) | Packet forwarding apparatus | |
US7835367B2 (en) | Network connection method, network connection system, and, layer 2 switch and management server forming the network connection system | |
US20030169694A1 (en) | Use of alternate ports in spanning tree configured bridged virtual local area networks | |
US20070189158A1 (en) | Method and a system for transmitting control data traffic between a base station of a 3G mobile communication network and a network management station | |
JP4120356B2 (ja) | 拡張vlanタグswap方式 | |
JP2003318936A (ja) | Vlan−idを含むイーサネット(登録商標)・フレームにおけるvlan−id書換方式 | |
Cisco | Configuring Private VLANs | |
Cisco | Configuring Private VLANs | |
Cisco | Configuring Transparent Bridging | |
Cisco | Configuring Private VLANs | |
Cisco | Configuring Private VLANs | |
Cisco | Configuring Private VLANs | |
Cisco | Configuring Transparent Bridging | |
Cisco | Configuring Transparent Bridging | |
Cisco | Configuring Transparent Bridging | |
Cisco | Configuring Transparent Bridging | |
Cisco | Configuring Transparent Bridging | |
Cisco | Configuring VLANs |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040720 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040720 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050322 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050413 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050413 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050322 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050413 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070308 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070313 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071002 |