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JP2001008117A - デジタル放送受信機 - Google Patents

デジタル放送受信機

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Publication number
JP2001008117A
JP2001008117A JP11176866A JP17686699A JP2001008117A JP 2001008117 A JP2001008117 A JP 2001008117A JP 11176866 A JP11176866 A JP 11176866A JP 17686699 A JP17686699 A JP 17686699A JP 2001008117 A JP2001008117 A JP 2001008117A
Authority
JP
Japan
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channels
key
channel
station
broadcasting
Prior art date
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Application number
JP11176866A
Other languages
English (en)
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JP3664369B2 (ja
Inventor
Yoshihisa Mishima
由久 三島
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 放送されるチャンネル数が時間帯によって変
更されるデジタル放送において、選局のスピードを早く
することができ、操作性に優れた選局を行うことができ
るデジタル放送受信機を提供する。 【解決手段】 リモコン送信機8は、それぞれの放送局
に対応した放送局キー83と、それぞれの放送局を順次
選局するためのアップダウンキー84を備える。放送局
キー83における同一のキーが複数回操作されたときに
は、その同一のキーに対応した放送局内のチャンネルを
順次切り換える。アップダウンキー84が操作されたと
きには、それぞれの放送局における複数チャンネルの内
の特定の1チャンネル(チャンネル番号の最も小さいチ
ャンネル)のみを順次切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル放送を受
信するデジタル放送受信機に係り、特に、1つの放送局
より放送されるチャンネル数が時間帯によって変更され
る場合でも操作性よく選局することができるデジタル放
送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル放送においては、衛星の1つの
トランスポンダによって複数のチャンネルを送信するこ
とができることから、多チャンネルの放送が可能であ
る。近々放送される予定のBSデジタル放送において
も、数百という多チャンネル放送が想定されている。B
Sデジタル放送では、48スロットよりなる1つのトラ
ンスポンダを複数に分けて、それぞれの放送局に割り当
てている。
【0003】また、BSデジタル放送では、通常のテレ
ビジョン放送(以下、SDTV)と高精細のテレビジョ
ン放送(以下、HDTV)とのいずれかが放送される。
それぞれのテレビジョン放送局には22スロットが割り
当てられており、HDTVは22スロットを用いて放送
される。SDTVの放送に必要なスロット数はHDTV
よりも少ないので、22スロットで3チャンネル程度の
SDTVの放送が可能である。
【0004】SDTVには、走査線480本のインター
レース(以下、480i)と、走査線480本の順次走
査(以下、480p)がある。HDTVは、走査線10
80本のインターレース(以下、1080i)である。
また、SDTVの2チャンネル分を用いて、走査線72
0本の順次走査(以下、720p)の放送の可能性もあ
る。
【0005】このように、デジタル放送においては、H
DTVとSDTVとの双方の方式が存在することから、
ある放送局ではHDTVを放送し、他のある放送局では
SDTVを放送するというHDTVとSDTVとの混在
がある得る。また、1つの放送局から放送される場合で
も、時間帯によってはHDTVだけであったり、SDT
Vだけであったりするので、1つの放送局内でも時間帯
の違いによるHDTVとSDTVとの混在があり得る。
従って、実際に放送されるチャンネル数は、放送局や時
間帯によって弾力的に運用され、変更されることにな
る。以下、これをまだら編成と称することとする。
【0006】図4はまだら編成の一例を示している。こ
こでは、C局の時間帯毎の放送内容を示している。C局
にはBSの301〜303チャンネルが割り当てられて
いるとする。図4において、18:00〜19:00の
時間帯では、301〜303チャンネルそれぞれでSD
TVの放送が行われる。ここでは、301〜303チャ
ンネルそれぞれがC局内での番組の違いを表すC局−
1,C局−2,C局−3となっている。19:00〜2
0:00の時間帯では、SDTVの2チャンネル分を用
いた放送と、SDTVの1チャンネルの放送が行われ
る。ここでは、便宜上、301チャンネルと302チャ
ンネルと呼び、それぞれがC局−1,C局−2となる。
この時間帯においては、見掛け上、303チャンネルは
放送されていない。
【0007】さらに、20:00〜21:00の時間帯
では、SDTVの3チャンネル分を用いたHDTVの放
送が行われる。ここでは、便宜上、301チャンネルと
呼び、これはC局−1となる。この時間帯においては、
見掛け上、302チャンネルと303チャンネルは放送
されていない。21:00〜22:00の時間帯の運用
は、19:00〜20:00の時間帯における運用と同
一である。このように、まだら編成の運用がなされる
と、1つの放送局において、ある時間帯では全てのチャ
ンネルで放送が行われたり、別のある時間帯では一部の
チャンネルのみで放送が行われ、他のチャンネルでは放
送が行われないということが発生する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】デジタル放送におい
て、まだら編成が運用された場合のチャンネル切換につ
いて考える。一般的なチャンネル切換としては、テンキ
ーによって所望のチャンネルを直接選局するものと、ア
ップダウンキーによってチャンネルを順次切り換えて所
望のチャンネルを選局するものがある。まだら編成が運
用されたデジタル放送において、テンキーによって所望
のチャンネルを直接選局する場合、そのチャンネルがそ
の時間帯では放送を行っていない休止チャンネルであっ
た場合には、他のチャンネルに切り換え直すという余分
な手間が発生する。また、デジタル放送は多チャンネル
であるため、チャンネル番号を覚えておくことが困難で
あり、テンキーによる選局はそもそも困難である。
【0009】一方、まだら編成が運用されたデジタル放
送において、アップダウンキーによって選局した場合で
も、そのチャンネルがその時間帯では放送を行っていな
い休止チャンネルであった場合には、他のチャンネルに
切り換え直すという余分な手間が発生する。休止チャン
ネルを自動的にスキップさせる処理を行った場合には、
休止チャンネルであることを識別する時間がかかるの
で、休止チャンネルが存在していない放送局と休止チャ
ンネルが存在している放送局とでは、アップダウンキー
による選局スピードに差が生じ、非常に操作性が悪くな
ってしまう。
【0010】このように、放送されるチャンネル数が時
間帯によって変更されるデジタル放送において、従来の
選局方法をそのまま用いると選局のスピードが遅かった
り、、選局の操作性が悪くユーザが戸惑ってしまった
り、使い勝手に優れないという問題点があった。
【0011】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、放送されるチャンネル数が時間帯によって
変更されるデジタル放送において、選局のスピードを早
くすることができ、操作性に優れた選局を行うことがで
きるデジタル放送受信機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、デジタル放送を受信する
受信復調部(2)と、この受信復調部を制御してチャン
ネルを切り換える制御部(6)と、チャンネルを切り換
えるためのキーを有する操作部(7,8)とを備えたデ
ジタル放送受信機において、(a)前記操作部に、放送
局に対応した放送局キー(83)を設け、前記制御部
は、前記放送局キーにおける同一のキーが複数回操作さ
れたとき、前記同一のキーに対応した放送局内のチャン
ネルを順次切り換えるよう構成したことを特徴とするデ
ジタル放送受信機を提供し、(b)前記操作部に、それ
ぞれの放送局を順次選局するためのアップダウンキー
(84)を設け、前記制御部は、前記アップダウンキー
が操作されたとき、それぞれの放送局における複数チャ
ンネルの内の特定の1チャンネルのみを順次切り換える
よう構成したことを特徴とするデジタル放送受信機を提
供するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のデジタル放送受信
機について、添付図面を参照して説明する。図1は本発
明のデジタル放送受信機の一実施例を示すブロック図、
図2は本発明のデジタル放送受信機で用いるリモコン送
信機の一例を示す図、図3は本発明のデジタル放送受信
機の動作を説明するための図である。
【0014】図1において、アンテナ1より入力された
デジタル放送波は、受信復調部2によって受信され、伝
送過程において変調されていた信号が復調されてベース
バンドのビットストリーム信号とされる。このビットス
トリーム信号がスクランプルのかかった信号であれば、
デスクランブラ3によってスクランブルが解除され、デ
マルチプレクス/AVデコード部4に入力される。デマ
ルチプレクス/AVデコード部4は、映像信号及び音声
信号と番組情報等の付加情報とを分離し、映像信号及び
音声信号をデコードして出力する。なお、ここでは、付
加情報の処理については図示を省略している。
【0015】映像信号及び音声信号はDAコンバータ5
に入力されてアナログ信号とされ、図示していない受像
機やビデオテープレコーダへと供給される。マイクロプ
ロセッサ6は、受信復調部2〜DAコンバータ5やここ
では図示していない回路各部を制御する。操作部7は受
信機の本体に設けられたものであり、ユーザが操作部7
を操作すると、操作部7からの信号はマイクロプロセッ
サ6に入力され、マイクロプロセッサ6は操作の対象と
された回路を制御する。ユーザがリモコン送信機8を操
作すると、リモコン送信機8からの信号はマイクロプロ
セッサ6に入力され、マイクロプロセッサ6は操作の対
象とされた回路を制御する。なお、リモコン送信機8も
操作部である。
【0016】本発明のデジタル放送受信機では、操作部
7もしくはリモコン送信機8の操作部に設けられたチャ
ンネル切換(選局)のためのキーの配置及びそのキーを
操作したときの動作に特徴がある。図2は、リモコン送
信機8の一例を示している。ここでは、リモコン送信機
8について示すが、同様なキーを操作部7に設けてもよ
い。
【0017】図2に示すように、リモコン送信機8は、
従来の同様の“1”〜“0”よりなるテンキー81と、
チャンネルを順次アップもしくはダウンさせるアップダ
ウンキー82を備える。さらに、リモコン送信機8は、
放送局毎に設けた放送局キー83と、放送局を順次アッ
プもしくはダウンさせるアップダウンキー84を備え
る。放送局キー83には、それぞれ、A局,B局,C局
…と放送局名を付している。テンキー81やアップダウ
ンキー82を操作したときの動作は従来と同様である。
本発明では、放送局キー83やアップダウンキー84を
操作したときの動作に特徴がある。
【0018】図3において、(A)は、放送局キー83
のいずれかのキーを押したときの動作を示しており、
(B)は、アップダウンキー84を押したときの動作を
示している。まず、放送局キー83を押した場合の動作
について説明する。A局〜H局のいずれかのキーを押
し、そのキーを2回,3回…と複数回押すと、マイクロ
プロセッサ6は、そのキーに対応した放送局内でのみチ
ャンネルをトグル的に順次切り換える。前述のように、
1つの放送局内に最大3チャンネルが存在し、3チャン
ネル全てが放送されている場合には、図3(A)のよう
に、3つのチャンネルをトグル選局する。休止チャンネ
ルがあれば、1または2チャンネルをトグル選局する。
このようにすると、それぞれの放送局のチャンネル番号
を覚えておく必要がない。
【0019】次に、アップダウンキー84を押した場合
の動作について説明する。アップダウンキー84のアッ
プもしくはダウンキーを押した場合には、マイクロプロ
セッサ6は、図3(B)に示すように、それぞれの放送
局における特定の1チャンネルのみを順次切り換える。
特定の1チャンネルとは、それぞれの放送局内のチャン
ネルの内、最も番号の小さいものとする。これは、それ
ぞれの放送局における最も番号の小さいチャンネルは、
休止チャンネルでない確立が高いからである。このよう
にすると、休止チャンネルであることを示す表示がなさ
れてユーザが戸惑ってしまうことはない。アップダウン
キー84によってある放送局まで達し、その後、その放
送局内の他のチャンネルを選局したい場合には、放送局
キー83やアップダウンキー82を操作すればよい。
【0020】なお、本実施例では、放送局キー83とし
て、A局〜H局それぞれに対応して合計8個設けたが、
放送局キー83の数は任意であり、全ての放送局を網羅
する必要はない。主要な放送局を適宜に選択して設けた
放送局キー83であってもよく、また、放送局キー83
をプリセットキーとして、ユーザが好みの放送局を適宜
にプリセットするよう構成してもよい。これらは全て本
発明の範囲内である。本発明は以上説明した本実施例に
限定されることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々変更可能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のデ
ジタル放送受信機は、デジタル放送を受信する受信復調
部と、この受信復調部を制御してチャンネルを切り換え
る制御部と、チャンネルを切り換えるためのキーを有す
る操作部とを備え、操作部に、放送局に対応した放送局
キーを設け、制御部は、放送局キーにおける同一のキー
が複数回操作されたとき、同一のキーに対応した放送局
内のチャンネルを順次切り換えるよう構成したり、操作
部に、それぞれの放送局を順次選局するためのアップダ
ウンキーを設け、制御部は、アップダウンキーが操作さ
れたとき、それぞれの放送局における複数チャンネルの
内の特定の1チャンネルのみを順次切り換えるよう構成
したので、放送されるチャンネル数が時間帯によって変
更される、いわゆるまだら編成であっても、選局のスピ
ードを早くすることができ、操作性に優れた選局を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明で用いるリモコン送信機の一例を示す図
である。
【図3】本発明の動作を説明するための図である。
【図4】まだら編成の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 受信復調部 3 デスクランブラ 4 デマルチプレクス/AVデコード部 5 DAコンバータ 6 マイクロプロセッサ(制御部) 7 操作部 8 リモコン送信機(操作部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル放送を受信する受信復調部と、こ
    の受信復調部を制御してチャンネルを切り換える制御部
    と、チャンネルを切り換えるためのキーを有する操作部
    とを備えたデジタル放送受信機において、 前記操作部に、放送局に対応した放送局キーを設け、 前記制御部は、前記放送局キーにおける同一のキーが複
    数回操作されたとき、前記同一のキーに対応した放送局
    内のチャンネルを順次切り換えるよう構成したことを特
    徴とするデジタル放送受信機。
  2. 【請求項2】デジタル放送を受信する受信復調部と、こ
    の受信復調部を制御してチャンネルを切り換える制御部
    と、チャンネルを切り換えるためのキーを有する操作部
    とを備えたデジタル放送受信機において、 前記操作部に、それぞれの放送局を順次選局するための
    アップダウンキーを設け、 前記制御部は、前記アップダウンキーが操作されたと
    き、それぞれの放送局における複数チャンネルの内の特
    定の1チャンネルのみを順次切り換えるよう構成したこ
    とを特徴とするデジタル放送受信機。
  3. 【請求項3】前記特定の1チャンネルとは、それぞれの
    放送局内のチャンネルの内、最も番号の小さいチャンネ
    ルであることを特徴とする請求項2記載のデジタル放送
    受信機。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002223396A (ja) * 2001-01-25 2002-08-09 Funai Electric Co Ltd デジタル/アナログ放送受信機におけるチャンネル選択装置
JP2002232794A (ja) * 2001-01-31 2002-08-16 Funai Electric Co Ltd デジタル/アナログ放送受信機のチャンネル選択装置及び同装置を備えたデジタル/アナログ放送受信機
JP2002232793A (ja) * 2001-01-31 2002-08-16 Funai Electric Co Ltd デジタル/アナログ放送受信機のチャンネル選択装置及び同装置を備えたデジタル/アナログ放送受信機
JP2008263534A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Funai Electric Co Ltd デジタル放送受信装置
JP2009071741A (ja) * 2007-09-15 2009-04-02 Alpine Electronics Inc デジタル放送受信機
US8869210B2 (en) 2006-08-31 2014-10-21 Canon Kabushiki Kaisha Broadcast receiving apparatus, control method thereof, and storage medium

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