JP2001088069A - ロボットの教示装置 - Google Patents
ロボットの教示装置Info
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Abstract
簡単な操作で且つ作業を停止することなく行なうことを
可能とする。 【解決手段】 各種画面を表示する表示部14にタッチ
パネル15を設け、このタッチパネル15に、常に操作
が可能(有効)とされる言語切替キー26を設ける。言
語切替キー26のオン操作により、表示に使用される言
語を、日本語と英語とを交互に切替える。言語切替キー
26には、次に切替わる言語種類をその言語を用いて表
示する。
Description
する表示部を備え、その表示部の表示に使用される言語
を切替えることを可能としたロボットの教示装置に関す
る。
けられる成形品取出ロボット等のロボットは、例えば直
角座標ロボットからなるロボット本体、このロボット本
体を制御するコントローラ、このコントローラに接続さ
れたティーチングペンダントと称される教示装置等を備
えて構成される。前記教示装置は、例えば液晶ディスプ
レイからなる表示部や、ロボット本体をマニュアル操作
により動作させたり各種の教示(入力)操作を行なうた
めの多数のキーを有するキー操作部を備えて構成されて
いる。
示(ティーチング)用の画面やロボット本体の動作状況
を示す画面など、各種の画面が表示されるのであるが、
この表示部の表示に使用される言語として、日本語はも
とより英語の表示データも用意されており、例えば母国
語が英語であるようなオペレータにも対応できるように
なっている。このとき、表示に用いる言語を例えば日本
語から英語に変更するには、表示部の初期設定画面にお
いて、オペレータが表示言語を日本語から英語に切替え
る設定を行なうことにより、以降の表示部の表示が英語
に切替えられるようになる。
部の表示に使用される言語を切替えるには、いちいち初
期設定画面を呼出して切替え設定を行なうといった作業
が必要となり、設定作業が比較的面倒なものとなってい
た。また、例えばロボット本体の自動運転中や、I/O
表示中等においては、画面の切替ができないので、一旦
サイクル停止等を行なって作業を停止した上でなけれ
ば、初期設定画面を呼出すことができず、実質的には、
ロボット本体の作業途中などにおいては表示言語を変更
したくてもできない不都合があった。
で、その目的は、表示部の表示に使用される言語の切替
えを、簡単な操作で且つ作業を停止することなく行なう
ことを可能とするロボットの教示装置を提供するにあ
る。
に、本発明のロボットの教示装置は、キー操作部に、言
語切替キーを常時操作可能に設け、その言語切替キーの
操作に基づいて表示部の表示に使用される言語を切替え
るように構成したものである(請求項1の発明)。これ
によれば、オペレータが言語切替キーを操作するだけ
で、表示に使用される言語が切替えられるようになり、
しかも前記言語切替キーは常に操作可能なので、表示言
語の切替のために初期設定画面を呼出すといった余分な
操作を行なわずとも済む。この結果、表示部の表示に使
用される言語の切替えを、簡単な操作で且つ作業を停止
することなく行なうことが可能となるものである。
されたときに、その操作回数に応じて複数の言語を切替
えるように構成することもできる(請求項2の発明)。
これによれば、1個の言語切替キーによって複数の表示
言語を切替えることが可能となり、優れた操作性を得る
ことができると共に、言語切替キーの設置スペースも小
さく済ませることができる。
タッチパネル上に構成すると共に、その言語切替キー
に、次に切替わる言語種類をその言語を用いて表示させ
るように構成すれば(請求項3の発明)、言語切替キー
の操作によって次にどの言語に切替わるかが判りやすく
なって認識性が向上し、オペレータが所望する表示言語
に切替えるための操作が容易となって操作性を高めるこ
とができる。
れる成形品取出ロボットに適用した一実施例(請求項
1,3に対応)について、図面を参照しながら説明す
る。図3は、ロボットとしての成形品取出ロボット1の
外観構成を概略的に示しており、この成形品取出ロボッ
ト1は、樹脂成形機2に取付けられるロボット本体3、
このロボット本体3にケーブル4を介して接続されるロ
ボットコントローラ5、このロボットコントローラ5に
ケーブル6を介して接続される本実施例に係る教示装置
(ティーチングペンダント)7を備えて構成される。
尚、詳しい図示及び説明は省略するが、前記樹脂成形機
2は、成形型8内に樹脂を注入する機構や、成形型8を
開閉する機構等を備えて構成されている。
ロボットからなり、前記樹脂成形機2の後部上面部に取
付けられ左右方向(X軸方向)に延びるベース9、この
ベース9に沿って移動され前方に延びるガイド部10a
を有するトラバース10、このトラバース10のガイド
部10aに沿って前後方向(Y軸方向)に移動されると
共に上下方向(Z軸方向)に移動されるメインアーム1
1、このメインアーム11の後ろ側において該メインア
ーム11とは独立してガイド部10aに沿って前後方向
(Y軸方向)に移動されると共に上下方向(Z軸方向)
に移動されるサブアーム12を備えている。
11の先端部(下端部)には、垂直軸(R軸)に沿って
回転される手首部13が設けられ、その手首部13に成
形品取出し用のチャックが取付けられるようになってい
る。また、前記サブアーム12の先端部(下端部)に
は、ランナ取出し用のチャックが取付けられるようにな
っている。さらに、このロボット本体3には、上記各軸
を自在に移動させるための、X軸モータ、メインアーム
用Y軸モータ、サブアーム用Y軸モータ、メインアーム
用Z軸モータ、サブアーム用Z軸モータ、R軸モータが
組込まれている。尚、このロボット本体3(樹脂成形機
2)の右側部位には、取出された成形品が収納される図
示しないパレットが配置されるようになっている。
マイコンを主体とした制御回路や、サーボ制御部を備え
て構成され、予め記憶された動作プログラム及び前記教
示装置7により設定される教示データに基づいて、前記
ロボット本体3の各軸モータを制御し、もって成形品取
出作業を自動で実行させるようになっている。また、後
述するように、オペレータによる前記教示装置7のマニ
ュアル操作(手動操作)に基づき、ロボット本体3を実
際に動作させて各アーム11,12を所望の位置に移動
させることができるようになっている。尚、このロボッ
トコントローラ5には、パソコン等の周辺機器の接続も
可能とされている。
は、例えば次のような概略手順にて行なわれる。即ち、
メインアーム11及びサブアーム12が成形型8の上方
の待機位置に位置した状態で、樹脂成形機2における成
形が完了して成形型8が開くと、メインアーム11が製
品取出位置に設定速度で移動して成形品を取出し、所定
の経路(経由点)を通って製品収納位置に移動してその
成形品をパレットの所定位置に置き、再び待機位置に戻
る。また、これと併せて、サブアーム12がランナ取出
位置に移動してランナを取出し所定の経路(経由点)を
通ってランナ回収位置に移動してそのランナを廃棄し、
再び待機位置に戻る。このような動作が、例えば設定さ
れたカウンタ回数だけ繰返して実行されるのである。
て述べる。この教示装置7は、図1にも示すように、オ
ペレータが手で持って操作できる程度のコンパクトな大
きさの、薄形のほぼ矩形箱状に構成されている。この教
示装置7の表面のパネル部には、中央部に位置して例え
ばカラー液晶ディスプレイからなる表示部14が設けら
れていると共に、この表示部14の表面にタッチパネル
15が設けられている。周知のように、このタッチパネ
ル15は、表示部14の画面に各種のキーやアイコン等
が表示された状態で、オペレータによりタッチ操作され
ることにより、選択やコマンド入力用のキーとして機能
するようになっている。
4の周囲部には、電源のオン,オフを行なうための電源
キー16、前記ロボット本体3の運転(自動運転起動,
原点復帰,サイクル停止等)を指示するための複数の運
転キー17、前記ロボット本体3の各軸をマニュアル操
作するための複数のマニュアル操作キー18、複数のフ
ァンクションキー19等からなる多数個のメンブレン式
のキースイッチが設けられている。
して、教示装置7のモードを切替えるためのロータリ式
のスイッチからなるモード切替スイッチ20が設けら
れ、パネル部の右上に位置して、緊急時にロボット本体
3を停止させるための押釦スイッチからなる非常停止ス
イッチ21が設けられ、さらに、パネル部の右上の縁部
に位置して、回すことによりメニュー選択や数値の増減
を行なうためのジョグダイヤル22が設けられている。
これにより、上記タッチパネル15と併せて、各種のキ
ー入力を行なうためのキー操作部23(図2参照)が構
成されているのである。
うに、制御回路24及びインタフェース25が設けられ
ている。前記制御回路24は、CPU,ROM,RAM
等からなるマイコンを主体として構成され、前記キー操
作部23からのキー入力に基づいて、前記表示部14の
表示を制御すると共に、前記インタフェース25を介し
て前記ロボットコントローラ5との間でのデータの授受
を実行するようになっている。これにより、オペレータ
は、この教示装置7を用いて、前記ロボット本体3のマ
ニュアル操作や、該ロボット本体3の自動運転に係る教
示データ(製品取出位置等の位置データや速度設定な
ど)の入力設定等を行なうことができるようになってい
る。
に、前記モード切替スイッチ20の位置によって、不使
用(NO USED)、自動(AUTO)、操作設定
(MANUAL)の3種類のモードをとり得るようにな
っている。このうち「不使用」のモードは、ロボット本
体3を動作させずに樹脂成形機2を単独で動作せるモー
ドである。また、「自動」のモードは、前記ロボット本
体3を自動運転させるモードである。そして、「操作設
定」のモードは、ロボット本体3のマニュアル操作や、
教示データの入力を行なうモードである。
る装置のモードやオペレータによるキー操作に応じて、
前記表示部14に、選択画面、設定入力画面、状況表示
画面等の各種の画面を表示させると共に、タッチパネル
15上に各種のキーを設定するようになっている。具体
例として、図1には、教示データ入力の際に表示される
教示項目選択画面を示しており、8つのアイコンにより
教示項目を選択する画面が表示される。また、図4及び
図5には、ロボット本体3のマニュアル操作時に表示さ
れる位置表示画面を示しており、ロボット本体3の各ア
ーム11,12の位置や移動速度(設定値の何%か)等
が表示されるようになっている。
示部分については、その表示内容を保存したファイルに
基づいて行なわれるのであるが、本実施例では、そのフ
ァイルとして、日本語での表示情報(文字コード)を記
憶したファイルと、英語での表示情報(文字コード)を
記憶したファイルとが設けられており、いずれかのファ
イルを用いることにより、表示に使用される言語とし
て、日本語及び英語の2種類の言語が使用可能とされて
いる。
作可能な言語切替キー26が設けられる。本実施例で
は、図1及び図4,図5に示すように、この言語切替キ
ー26はタッチパネル15上に設定されるようになって
いる。即ち、表示部14の最上部にはモード表示バーが
設定され、このモード表示バーには、左端部に位置して
現在の装置のモードM(図では「操作設定」のモード)
がイラストと共に表示されるようになっており、その右
側(タッチパネル15上)に、前記言語切替キー26
が、電卓キー27,入出力キー28,システムキー2
9,ヘルプキー30と共に設定されるようになってい
る。これら5個のキー26〜30は、どの表示画面でも
常に表示,設定されているようになっている。
構成により、表示部14の表示言語モードが日本語であ
るとき(図1,図4参照)に、前記言語切替キー26が
オン操作(タッチパネル15のタッチ操作)されると、
表示言語モードを英語に切替えるようになっており(図
5参照)、表示言語モードが英語であるときに、言語切
替キー26がオン操作されると、表示言語モードを日本
語に切替えるようになっている。従って、制御回路24
が表示制御手段として機能するのである。
6には、次に切替わる言語種類がその言語を用いて表示
されるようになっている。つまり、表示言語モードが日
本語であるときには、図1,図4に示すように、言語切
替キー26には「English」を略した「En
g.」の文字が表示され、表示言語モードが英語である
ときには、図5に示すように、言語切替キー26には
「日本語」の文字が表示されるのである。
今、例えばオペレータが、ロボット本体3のマニュアル
操作を行ないたい場合には、まず、モード切替スイッチ
20を操作して「操作設定」のモードとし、引続き、タ
ッチパネル15上の「設定」のメニュー(モードMの表
示の下に位置するタグ)を選択する。すると、表示部1
4には、例えば図4に示すような、各アーム11,12
の位置や移動速度(設定値の何%か)を表示するマニュ
アル操作画面が表示される。この場合、表示部14の表
示言語モードは日本語とされており、日本語での表示が
なされる。
オペレータにあっては、タッチパネル15上に設定され
ている言語切替キー26をオン操作すれば、上述のよう
に、表示言語モードが英語に切替えられ、表示部14は
図5に示すような表示に切替えられ、以降の表示部14
の表示が英語に切替えられるようになる。このとき、言
語切替キー26を操作する際には、「Eng.」の文字
が表示されているので、オペレータにとっては、このキ
ー26を操作すれば英語に切替わることかが判りやす
く、操作を容易に行なうことができる。
本語に戻したい場合には、今度は「日本語」の文字が表
示された言語切替キー26を操作すれば、表示言語モー
ドが再び日本語に切替えられる。この際にも、言語切替
キー26には「日本語」の文字が表示されているので、
言語切替キー26の認識性、操作性が良好となる。この
場合、言語切替キー26のワンタッチ操作で、表示言語
モードを切替えることができるので、表示部14の表示
画面を初期設定用の画面に変更することなく簡単な操作
で表示言語モードの切替を行なうことができる。
はしないが、前記表示部14の最上部に設定されるモー
ド表示バーは、どの画面でも常に表示され、そのモード
表示バーにおいては、言語切替キー26を含む5個のキ
ー26〜30が常に設定されて操作が可能とされると共
に、その操作が有効とされる。従って、ロボット本体3
の自動運転中や、I/O表示中等においては、表示部1
4の画面の切替えができない事情があるが、そのような
場合でも、ロボット本体3の作業等を停止することなく
表示言語モードの切替を行なうことができるのである。
ー26を常時操作可能に設け、その言語切替キー26の
操作に基づいて表示部14の表示に使用される言語を切
替えるようにしたので、従来のようないちいち初期設定
画面を呼出して切替え設定を行なわなければならなかっ
たものと異なり、表示言語の切替のために初期設定画面
を呼出すといった余分な操作を行なわずとも済み、表示
部14の画面の切替えができない状態でも表示言語モー
ドの切替えが可能となる。この結果、表示部14の表示
に使用される言語の切替えを、簡単な操作で且つ作業を
停止することなく行なうことが可能となるという優れた
効果を得ることができるものである。
て2種類の言語を交互に切替えるようにしたので、夫々
の言語毎にキーを設ける場合と比べて、キーの設置スペ
ースを小さく済ませることができることは勿論である。
また、特に本実施例では、言語切替キー26を、タッチ
パネル15上に設定し、次に切替わる言語種類をその言
語を用いて表示させるように構成したので、言語切替キ
ー26の操作によって次にどの言語に切替わるかが判り
やすくなり、認識性,操作性を良好とすることができる
ものである。
種類の言語を交互に切替える場合を例としたが、例え
ば、それらに加えてドイツ語、フランス語、中国語、ポ
ルトガル語等の文字情報のファイルを付加していけば、
多数の言語に対応することが可能となる。このとき、言
語切替キー26の1回の操作により日本語から英語に切
替わり、2回の操作によりドイツ語に切替わり、3回の
操作によりフランス語に切替わるといったように、言語
切替キー26の操作回数に応じて複数の言語を切替える
ように構成することもできる(請求項2に対応)。
よって複数の表示言語を切替えることが可能となり、優
れた操作性を得ることができると共に、言語切替キー2
6の設置スペースも小さく済ませることができるメリッ
トが得られる。また、この場合にも、言語切替キー26
には、次に切替わる言語種類がその言語を用いて表示さ
れるように構成すれば、より効果的となる。
も、初期設定画面にてそのうち2カ国語を選択し、言語
切替キー26の操作により、その2カ国語のみが交互に
切替わるといった構成とすることもできる。言語切替キ
ーを、タッチパネル上に設けるのではなく、キー操作部
23にキースイッチ(メカ的なスイッチ)として設ける
ようにしても良く、言語切替キーを、選択できる言語の
数だけ設けるようにしても良い。
御回路24が表示を制御する構成としたが、ロボットコ
ントローラ5が表示画面の映像信号を生成するように構
成しても良い。その他、本発明は上記実施例に限定され
るものではなく、例えば成形品取出ロボット以外の各種
のロボットの教示装置に本発明を適用することができ、
また、教示装置の画面構成やキー操作部の構成について
も種々の変形が可能である等、要旨を逸脱しない範囲内
で適宜変更して実施し得るものである。
面図
図
略的に示す図
ル操作画面を示す図
操作画面を示す図
はロボット本体、5はロボットコントローラ、7は教示
装置、14は表示部、15はタッチパネル、17は運転
キー、18はマニュアル操作キー、20はモード切替ス
イッチ、22はジョグダイヤル、23はキー操作部、2
4は制御回路(表示制御手段)、26は言語切替キーを
示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 必要な情報を表示する表示部と、キー入
力を行なうためのキー操作部とを備え、ロボット本体に
対する教示データの入力や手動操作を行なうためのロボ
ットの教示装置であって、 前記キー操作部に常時操作可能に設けられた言語切替キ
ーと、 この言語切替キーの操作に基づいて、前記表示部の表示
に使用される言語を切替える表示制御手段とを具備する
ことを特徴とするロボットの表示装置。 - 【請求項2】 前記表示制御手段は、前記言語切替キー
が複数回操作されたときには、その操作回数に応じて複
数の言語を切替えるように構成されていることを特徴と
する請求項1記載のロボットの教示装置。 - 【請求項3】 前記言語切替キーは、前記表示部のタッ
チパネル上に構成されており、次に切替わる言語種類が
その言語を用いて表示されることを特徴とする請求項1
又は2記載のロボットの教示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26702199A JP2001088069A (ja) | 1999-09-21 | 1999-09-21 | ロボットの教示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26702199A JP2001088069A (ja) | 1999-09-21 | 1999-09-21 | ロボットの教示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001088069A true JP2001088069A (ja) | 2001-04-03 |
JP2001088069A5 JP2001088069A5 (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=17438964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26702199A Pending JP2001088069A (ja) | 1999-09-21 | 1999-09-21 | ロボットの教示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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